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日本でサッカーの新スタジアム建設計画が続々と出てきています。京都スタジアム(仮称)建設中の亀岡市は、2020年の開業に向け、工事が進んでおり、甲府市や長崎市、那覇市で新設されることが決まっています。 検討中の案件は、ほかにも多数あり、特に広島市は、建設場所をめぐって大詰めの状況を迎えています。今回は、これからできる新しいサッカースタジアムの現況をまとめました。 完成まであと1年 京都は「駅すぐスタジアム」 サッカーの観戦環境向上気運を受け、全国でサッカースタジアムの建設計画が持ち上がっています。パナソニックスタジアム(ガンバ大阪の本拠、吹田市)が16年、ミクニワールドスタジアム(ギラバンツ北九州の本拠、北九州市)が17年に開業して以降、しばらく新設はなかったのですが、20年春に京都スタジアム(仮称)(京都サンガの本拠、亀岡市)が開業します。 *完成予想動画はこちら >> http://ww
最近、街でたまに見かけるタイヤが太い自転車。フレームはMTBっぽいのに、タイヤがやたらめったら太い。今、そんなファットバイクに熱い注目が集まっています。調べてみると山道や雪道、さらには水の中までもスイスイ走れるという優秀な自転車のようです。約4インチほどの極太タイヤは安定感があり、自転車という固定概念を超える独特の浮遊感を味わえるのだとか。こ、これは乗ってみたい…!! ファットバイクって何? 編集部が訪ねたのは、ファットバイクの試乗を実施しているPIT TSURUOKA。東京・日野市にある同店は2014年で創業40周年を迎える老舗自転車店です。さっそく実物を見せてもらいました。 ファットバイクが生まれたのは、冬にもなると大雪が降り積もるアメリカ北部のミネソタ州。これまでの常識では考えられなかった、雪上を走れる自転車として開発されました。気になるタイヤはMTBの約2倍の太さで、並べてみるとそ
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