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今年はお盆に出勤した代わりに、この時期に休みが取れたので、シノハユ はやり編の舞台と咲-Saki-淡編の舞台を巡って、横浜→東京→松江に行ってきました。 (松江駅近辺など自力でわかった場所も一応ありますが) ほとんどの場所は、ステルスだーはらさん、咲-Saki-第128局「涼風」のヤングガンガンP132 1コマ目は、藤森寛孝@スタジオキムチさんが、特定して公開されている情報を元に行ってきました。ありがとうございます。 まだコミックに掲載されていない内容に触れますので、未読の方はご注意ください。 あと、今回は特にアングルがずれまくってますが、これは撮影者の腕に起因するものです。 まずは、新幹線で新横浜駅へ。 シノハユ第10話ビッグガンガンP489 3コマ目 アングルが全然合ってない... 最も品川側です。 駅の外に出ると、 第10話ビッグガンガンP490 1コマ目 「着いた!横浜」 「横浜ア
先日開催された、第1回(ここ強調(笑)) 咲-Saki-オープン記録集がコミケC86で頒布されますが、その中に参加者のコラムを載せていただけるということで、私も寄稿しました。 当初は、表題の内容を考えて書き始めていたのですが、とてもB5 二分の一ページにおさまりそうもなかったので、ほんの少しだけ関連するけど別のネタにしました。 で、せっかくなので、元ネタの方をここで書き上げてみようと思います。 問題の難易度は咲-Saki-の舞台探訪をする人(頻度は人それぞれだと思いますが)に合わせています。目安として、出題者の主観で Easy : 咲-Saki-の舞台探訪をする人なら10人中6人~10人は正解すると思われるレベル Hard : 咲-Saki-の舞台探訪をする人なら10人中3人~5人は正解すると思われるレベルVery Hard : 咲-Saki-の舞台探訪をする人でも10人中1人か2人し
咲-Saki-の舞台が特定されたら、行くしかないでしょ ヤングガンガン好評連載中の咲-Saki-と少年ガンガンに連載していた咲-Saki-阿知賀編episode of side-Aとビッグガンガンに好評連載中のシノハユ the dawn of age の背景に出てきた場所に実際に行ってみる(聖地巡礼/舞台探訪)ことをメインコンテンツにしています。
2014年3月30日にホクト文化ホール(ちなみに、長野県予選個人戦の北部地区1日目の会場となったところでもあります)で、咲-Saki-オープンというクイズ大会が開催されるそうです。 私は、以前YAHOOの何でも検定で咲-Saki-検定を作ったことがありますし、クイズは解くのも作るのも大好きです。 残念ながら、その日は松江付近をうろちょろしている予定ですので参加できないので、盛会を祈って予想問題を作ってみました。(第2回があれば参加したいです) 難問はいれていないつもりですので、所謂ガチ勢なら全問正解できるでしょう(^^) (ただ幅広い知識は必要かも) 回答と解説は、問題の最後に書いています。 それでは、どうぞ。 問1 咲-Saki-は、読み切りの第1話から、連載が始まって最新の第123局まで、タイトルは1回の例外を除いてすべて漢字2文字になっています。では、その例外だった時のタイトルは何?
咲-Saki-全国編で初めて咲-Saki-を知った方へ 咲-Saki-全国編は、ヤングガンガンで連載中の咲-Saki-をアニメ化したものです。原作コミックは12巻まで(2014年1月現在)でていますが、この全国編は第7巻の途中からのストーリーになります。ですから、もし「キャラが多くてわかりにくいなぁ」と思った方がいらっしいましたら、是非一期の第1話を見てください。咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A の第1話も無料で視聴できます。 そして、2話以降も見たくなって全話視聴したら、あなたも私と同じ咲-Saki-ドハマリ仲間(笑) ということで、この記事は咲-Saki-コミック第12巻まで、阿知賀編コミック全6巻を読んでいること前提に書いています。未読の方はご注意ください。 さて、麻雀インターハイ団体戦は、Aブロックから阿知賀女子と白糸台が決勝進出を決め、Bブロックでは残り
日刊☆咲―Saki― さんの「誰もお前の日記なんて読みたくない」考察記事の書き方について で、個人的にどんな書き方をしているか見たい方の1つとして、このブログを挙げてくださって、特に 考察というか舞台訪問記事を書いてる方も含む感じで。舞台訪問の方とかどういうアプローチで見つけてるかまったくわからないし……情報出て一日も経たないうちに見つけるとか千里眼でも持ってるんでしょうか。 とのことですので、私が(たぶん、他の舞台を探している方も同様だと思います)どのようにして舞台の場所を見つけるか書いて、そこから見えてくる小林立先生の拘りについて語ってみたいと思います。 舞台を探す方法はいくつかのパターンがありますが、最近舞台の特定が早いのは、画像検索やGoogle ストリートビューなど、検索手段が充実してきているからだと考えています。 例として、咲-Saki-コミック第12巻の裏表紙の場所を探してみ
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 もう年が明けてしまいましたが、昨年12月22日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズ で開催された、咲-Saki-全国編 特別上映会 に行ってきました。 詳細が発表されて終了が午後9時を過ぎることがわかりましたので、大阪から日帰りは無理ということで一泊することにしました。せっかくなので、二日目は横浜が出てきたシノハユの舞台を廻ることにしました。 シノハユの横浜の舞台探訪の際は、私的素敵ジャンクのシノハユ 第1話 横浜舞台探訪 シノハユに妙香寺高校が出てくる可能性について を参考にさせていただきました。ありがとうございます。 シノハユ第1巻に出てきた舞台に行ってみませんかで載せたシノハユ舞台探訪マップにも、横浜エリアの撮影ポイントを追加しました。 (赤いピンの場所は、撮影ポイントではなく、道中の目印や迷い易い場所です。ご参考) 当日
シノハユの舞台が島根であることが判明してから、3回探訪してきました。(1回目 2回目) 3回目も行ってきたのですが、行ってからだいぶ時間が経ってしまったので、コミック1巻発売記念いうことで、第1巻に収録されている第1話~第3話で、これからコミック片手に探訪しようという方のために、参考になるかもしれないまとめを書こうと思います。 判明している場所の全部は(たぶん)網羅できていませんがシノハユ舞台探訪マップを用意しましたので、参考にしてみてください。 より大きな地図で シノハユ the dawn of age 舞台探訪 を表示 この記事中のページ番号は、すべてコミック第1巻のものです。 地図を見ていただいたらわかりますとおり、シノハユ第1話~第3話の舞台は松江に限定しても、かなり広範囲に広がっています。車が使えれば良いのですが(その場合は、咲-Saki-コミック第12巻の裏表紙になっている十六
前回第0話に出てきた舞台に行ったのは7月の終わりでしたが、この記事を書いている時点では第2話まで掲載されています。 シノハユに出てきた舞台はほとんど特定されていて、発売日には「行ってきた」TLが流れてきたりします。探訪が楽になるのは良いのですが、後から訪れる身としては、「行ってきました」だけでキャプチャと写真を並べて載せるだけでは面白くないなぁっと思うわけです。 そこで、「慕がリチャードソンの車を降りて松江こども麻雀大会の会場であるくにびきメッセまで走ったコースを実際に走ってみよう」と考えたわけですが、アラサーどころかアラフォーをとっくに通り過ぎている運動不足のおっさんが12000mも走ると命にかかわりますので秘密兵器を用意しました。 それが... 電動アシスト折りたたみ自転車 「オフタイム」 これで勝つるヽ(´▽`)/ これを自動車に積み込んで、とある晴れた日に一路 中国道から米子道を通
舞台の撮影を終わって株主総会に出席しました。 総会でもいろいろあったのですが、本ブログの趣旨に合わないので省略します。 総会が終了して、ガラス館に向かい8巻第67局「応援」の扉絵の場所を見に行きました。 ここは、2年前の投資の日に撮影したのですが、 撮影ポイントがもう少し後ろのような気がしているので、撮り直したいと思っていました。 が、残念なことに結界が張ってあって入ることができなかったので断念。 (これは2年前のものですが、こんな感じで柵があるのが下から見えました) ということであきらめて、BEER&RESUTAURAN ビアンテでランチセットをいただき。 午後からは、発売されたばかりの咲-Saki-阿知賀編第6巻の表紙の舞台となった白糸台に向かいました。表紙も裏表紙も@d_hara_standard さんと @kimuchi_fuji さんによって既に特定されていましたので、あとはGo
長野の鶴賀エリア(長野市)と龍門淵エリア(安曇野市)に行ってきました。 どちらも行ったことはあるのですが、その頃はアニメ主体でしたので、原作の扉絵などアニメに出てこなかった所は撮影していなかったので、お盆休みを利用して探訪してきました。 今回も咲-Saki-マップにお世話になりました。 咲-Saki-マップに掲載されている写真は、3~4年前に撮影されたものです。3年も経つとがらりと変わってしまうこともありますし、ほとんど変わらないこともあります。 第55局「随想」扉絵 咲-Saki-マップの写真と見比べると、鳥居がきれいに塗り直されてますね。 咲-Saki-番外編「つるがいでん」コミック7巻より 「モモの匂いがするぞ」 ここは超ローアングルですので、こんな感じで撮影してます。 真ん中に手すりが設置されてます。 「じゃあ...麻雀部ができたのはそのあとっすか」 ここは、35mm換算28mmで
咲-Saki-だけに限りませんが、舞台探訪/聖地巡礼の楽しみ方の1つに、アニメや漫画で見た場面が眼前に広がるという事があります。さらに、現地を歩いてみるとシーンの変化に沿って景色が変化していき、その時のキャラの心情に思いを馳せることができる場所は、舞台探訪の場所として最高の所だと思います。 もちろん、咲-Saki-にもそういう場所はいくつかありますが、代表的なところで、第44局「砲号」のキャプテンと池田の下校シーン、第45局「解放」のかじゅ・ももの下校シーン、阿知賀編では、第8話「最強」の怜が竜華とセーラに一巡先が見えることを告白するシーンなど、が該当します。 この、四校合同合宿にもそのようなシーンがありますので、かじゅ・ももが歩いたコースを辿ってみましょう。 より大きな地図で 咲-Saki-四校合同合宿編 を表示 以下、特に触れない場合は、咲-Saki-7巻 第58局「合宿」より。 クア
先日、四校合同合宿会場となった中津川(とプラス飯田エリア)に咲-Saki-の舞台探訪に行ってきました。 と言っても、四校合同合宿会場が描かれたのは、咲-Saki-アニメ版一期の第25話(最終回)(放送はテレビ東京で2009年9月27日、もちろん私は東京で見ました)、その後、原作ではコミック第7巻に収録されている第57局「四校」で登場しました。舞台は、中津川のクアリゾート湯舟沢とホテル花更紗です。もちろん多くの方が既に探訪されていて、先日大阪千里中央でさきすぺ6が開催されましたが、その記念すべき第1回の前日に参加されるサークルの方々が集まった場所でもあります。詳細は、USO9000さん「仮想と現実の真ん中あたり」の「四校合宿会場と風越女子の舞台でOFF会開催! 」これはスバラです。知ってたら是非参加したかったです)。 私も3年ほど前に1度訪問してホテル花更紗に宿泊したことがあります。 Exi
以前、「咲-Saki-阿知賀編」アニメの続きっていつやるんですか? という記事を書きました。 妄想全開の内容だったのですが、このブログで最高のツイート数をいただき、舞台探訪中心のこのブログの管理人としては、多少複雑です。 10月28日開催の咲フェスで阿知賀編第13話の放送日程と「咲-Saki-全国編」のテレビアニメ化決定が発表されました。 今回の記事は、答え合わせと、多くの人が気にしていると思う、「咲-Saki-全国編」は、どこまでやるのかを、また妄想全開で書き連ねてみようと思います。 話の都合上、まだコミックに掲載されていない話のことも出てきますので、ネタバレに注意してください。 なんて書きましたが、さすがにそれはありませんでした。 ただ、放送=地上波と思い込んでいて、AT-X を失念していたのはちょっと不覚。 「咲-Saki-全国編」放送開始は、阿知賀編第15話の放送が終わった後でしょ
咲-Saki-阿知賀編episode of side-A 第16話読みました。 (大阪では、少年ガンガンは普通に11日に売られているのですが、今月は11日が日曜日なので、さらに前日の10日に買えました) といっても、この記事を書いている時点ではまだ発売日前ですので、ストーリーには触れません。今回は燃える展開(人によっては萌える展開かもしれません(^^;)ですので、ぜひ買って読んでください。 今回の記事は、タイトル通り、以前書いた2つの記事(「咲-Saki-阿知賀編コミック4巻の表紙を予想する」と「咲-Saki-阿知賀編第8話の舞台に再び行ってきました」)の答え合わせです。 コミックが発売されましたら、折り返しまで考えたアングルで撮り直すためもう1度訪れるつもりです。 折り返しといえば、私は竜華に決まりとおもっていたのですが、よく見ると奥に竜華とフナQがいますね。ということは、折り返しはセー
2位以上勝ち抜けでないと公平に運営できない例が、奈良県予選です。 インターハイ団体戦奈良県予選は32校参加。 シードが何校あったかわかりませんが、1回戦不戦勝なし。1回戦は1位勝ち抜け、2回戦は8校(8=32÷4)で戦い2位以上勝ち抜け、残った4校で決勝戦となっています。 公平なトーナメントを、 ・全ての試合は4校でおこなわれる ・不戦勝がある場合は1回戦のみとする。2回戦以降は決勝戦まで全ての高校の勝ち抜け条件を同一とする と定義しておいて、数学は昔取った杵柄の管理人が、「麻雀大会のトーナメントで32校が参加する場合、1位勝ち抜けだけでは公平なトーナメントが組めない」ことの証明をしてみましょう。 背景色で書きましたので興味あるかたは、色反転してみてください。 まず、最初に2回戦以降の参加チーム数が4のn乗(nは1以上の整数)であることを証明します。 決勝戦のチーム数は4校です。準決勝のチ
私は、宮守女子の舞台としての岩手県遠野市宮守町に昨年以来3回行ってきました。 1回目は、昨年の5月、第77局「萎縮」と第82局「選択」の舞台になっているめがね橋に行ってきました。 2回目は今年の1月 第86局の回想シーンが冬でしたので、「雪景色でもう一度撮影しなければなるまい」と瑞鳳殿に行くのと合わせて行ってきました。 3回目は今年の5月 めがね橋が咲-Saki-9巻の表紙に登場したのと裏表紙の探索のために行ってきました。 5月の旅行先の予約をした時、6月25日に咲-Saki-コミック10巻が、阿知賀編1巻、咲日和1巻と同時発売することはわかっていたのですが、6月には、アニメ阿知賀編の最終話(実際は第11話になってしまいましたが)を見に行くために東京に行くことを決めていましたし、「10巻の表紙は姫松で決まりだから、当分宮守の舞台が増えることはないだろう」ということで5月に決行しました。 忘
さて、私が咲-Saki-阿知賀編の追加3話で一番気にしているのは、「本当にテレビ放送してくれるのか?」ということです。 ここは、少年ガンガン2012年7月号に載っていたインタビュー記事での「放送および無料配信」という小野監督の言葉を信じてみたいと思います。(この前提がないと、以下の考察はまったくの無意味になってしまいます) 少年ガンガン2012年7月号より オレンジ線は管理人による 通常、テレビ放送の費用はスポンサーから回収するのですが、咲-Saki-阿知賀編第1話~第12話のスポンサーは、SQUARE ENIX、PONY CANION、Lantice、Alchemist (テレビ大阪の場合)で、スクエニとポニーキャニオンが大口です。(提供でスポンサー名が呼ばれるのは大口の印) どちらも、たぶん咲阿知賀編製作委員会のメンバーでしょうから、放送費用の大部分を自分で出していることになります。つ
さて、今回宿泊場所に選んだホテルは、千里山女子を応援するのに最も相応しいここです。 ザ・ペニンシュラホテル東京 千里山女子麻雀部の宿泊したホテルが、ザ・ペニンシュラホテルのスーペリアルツインであることは、既に、ひでさんが特定されています。(2012年7月29日お名前を間違えていたので修正) 私は、当初ホテル日航東京だと思っていました。 その理由は、ロビーがホテル日航東京と思われることと、お台場から見た東京ベイブリッジが背景にでてきたからです。 ホテル日航東京のロビー ちなみに、アニメでは、ザ・ペニンシュラホテル東京のロビーに変更されています。 阿知賀女子が泊まった帝国ホテルの時は、部屋から見た景色がありましたので希望の部屋を選ぶのに苦労しましたが、今回は、部屋からの景色がありませんでしたので、気軽に考えていました。 ですが、チェックインの時、フロントの方に フロント「今回、サービスでデラッ
宿泊先のホテルは、第4話「全国」に出てきた2コマをヒントに既にひでさんが特定されています。今回の探訪は、ひでさんのブログの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございます。 宿泊場所は、帝国ホテル東京の本館デラックスツインです。 さすが、お嬢様学校。 第4話「全国」より カラーなので、きれいな朝焼けであることがわかります。この絵を撮るためにがんばって早起きしました。 本館のデラックスツインは、7階~12階にあるのですが、私が泊まったのは8階です。 部屋番号880号室から890号室の偶数の部屋番号が、私が宿泊した部屋と同じ方向に面しています。(奇数は、日比谷公園側) 他の階は未確認ですが、たぶん xx80号室~xx90号室の偶数が、同じ方向に面していると思われます。 ひでさんのブログの記事では、デラックスツインの11階か12階だろうとのことですが、私は12階は少し高すぎるのではないかな
すでに今日は9日ですが、あけましておめでとうございます。 今年最初のヤングガンガンの咲-Saki-は休載、阿知賀編の少年ガンガンは一部フラゲもあるようですが、私のところで買えるのは早くて11日ですので、2012年最初の記事は、自分語りをしてみようかと思います。 検索ワードをみると、ポゴプラグや咲-Saki-の舞台探訪(聖地巡礼)に関心があってこのブログに訪れる方が多いように思いますが、今回はそれらのネタはありませんので、スルーしていただければと思います。 私が最初にはまったアニメは「うる星やつら」でした。初めてのバイト代で買ったのは映画第二弾「ビューティフルドリーマー」のビデオでしたし、映画は第一弾「オンリーユー」から「完結編」まで、全て映画館に見に行きました。 完結編は、うる星やつら完結編とめぞん一刻完結編の同時上映でしたが、「これでアニメから足を洗おう」と思いまぁ完全には洗えていなかっ
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