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中東情勢
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セブンのジャンバラヤおむすびである。 税込み130円で225Kcal。 スパイスが決め手らしいのだ。 そうかそうかスパイスなんだね・・・って、ジャンバラヤおむすびって何の話だ💦 しかしそもそもジャンバラヤって何だ(;'∀') 調べてみたら、ケイジャン料理の一種だそうだ。 そうかそうかケイジャン料理なんだね、ってケイジャン料理って何?! すみません💦 ノリツッコミ好きなのでね(;'∀') ケイジャンはアメリカルイジアナに移り住んだフランス系カナダ人の人たちのことらしいですよ。 ジャンバラヤは米を使ったケイジャン料理だそうです。 バーベキューと並んで野外パーティーの主役となる、ルイジアナの人気料理なのだ。 スパイスを効かせたチャーハン的な料理で、ルイジアナではハンバーガーやホットドックと並ぶほどらしいぞ。 👉最近のおにぎり界の黒船襲来状況すごい!
セブンイレブンのコロッケパン130円(税込み)である。 以前は「こだわりソースのコロッケパン」という名前だったが、途中から現在の「コロッケパン」に変更されている。 コンビニ総菜パンの中でももう結構古手のイメージとなってしまった「コロッケパン」であるが、2016年5月の発売なのだ。 たった1年でもう王者の風格である(^^)/ コンビニパンはどんどん入れ替わる。 人気のない商品、売れない商品はどんどん消えて行く運命にあるのだ((+_+)) その厳しさは類を見ない。 もし、サラリーマンの世界でこんなに早く結果を出さなきゃならないなら大変なことである💦 係長になる前にほとんどみんなクビなのだ(-_-;) 最近のコンビニパンは「はみ出し」商品が百花繚乱の状態である。しかしそんなに以前からではない。 スタートはこの「コロッケパン」のあたりからではないのか?!
7月20日、8月1日は土用丑の日! 7月26日は「ほとんど丑の日、うな次郎の日!」だったんだって(;'∀') 最近うな次郎人気が沸騰している。 蒲鉾なのに味は驚異の「ほとんどうなぎ」なのである! そんな中先日「うな次郎の日の記念イベント」が日本橋であったので行ってみた。 潜入レポートをどーぞ(^^)/
コンビニ・サラリーマン総研~最新コンビニグルメがわかるブログ~ コンビニ・サラリーマン総合研究所公式ブログ/Yahooクリエーター専門マスター。年間1,000個のコンビニ新商品を食べる男!キャプテン福田の実食レビュー😃
私は短気だ。 父親譲りの筋金入りである(-"-) 父はそんなヒドい人ではなかったのだが突然激情することがあり、子供の頃にちゃぶ台返しも何度か目撃した(+o+) 母は泣きながら片付けていた。 正に「巨人の星」の星一徹の世界である。 しかし調べてみると星一徹がちゃぶ台返しをしたのは、全話中でたった一回だそうである( ゚Д゚) 何と、うちの父の方が多かったのか・・・_| ̄|○ 私はそのことを反面教師的に捉えており、暴力的になることは一切ない。 普段はどちらかと言えば物静かな方だ。 しかし昔から稀に、カッと頭に血が上り、ぐわぁぁぁぁと得体の知れない何かが頭だか胸だかから湧きあがり自分がコントロール出来なくなったりして、どないもこないもなりまへんがな状態となることがあった。 仕事をしていてもたまーにこの症状が現出し、上司と一発やらかすようなことも、ままあったのである。 やっぱ短気の血筋なんだな・・・
セブンの「厚切ハムカツパン(からしマヨネーズ)」。 パッケージの上からでは厚切り感がよく分からなかった。 何だかナナメに差してあるような(;''∀'') うーむ、よく分からんなぁ(-_-;) なら買ってみるか!ってんで、渾身の実食レポです(^.^) (^.^)本日の記事の見出し 👉厚切ハムカツパンって書いてあるけどよく分からん! 👉切ってみるとスゴイことになってる! 👉いよいよ実食! 👉まとめ:セブンイレブンの厚切ハムカツパンからしマヨネーズの評価は?! 👉厚切ハムカツパンって書いてあるけどよく分からん!
2019年10月更新!みなさんの会社では役職呼びですか?さん付けですか?私は役職呼びの時代を経て、その後10年くらい「さん付け」でした。どちらが良いのか考察しつつ、遂にその先の「ちゃん付け」を提言してみま~す😁 😀本日の記事の目次 👉はじめに:「さん付け運動」ってありますよね! 👉だって昔は全部役職で呼んでたんだよ! 👉さん付けのメリットは? 👉さん付けは当然相互にやるべき! 👉さん付けは過去の遺物?!時代はちゃん付けなのか?! 👉まとめ:まずはさん付け!ポイントはコミュニケーションのあり方! 先日新聞を読んでたら、大手都市銀行での頭取交代の記事を見かけた。 新頭取のエピソード的なものの中に「さん付け」というのが書いてあった。 え?!今更そんな。 時代は既に随分前から「さんづけ」ではないのか😵 だがしかし調べてみると、役職で呼ぶか「さん付け」かは相当意見の分かれるところで
神戸の大倉山総本店を中心に、西宮、西明石などを加え神戸で12店舗を展開する老舗ラーメン店である。 創業40年の歴史と伝統を誇る。 また24時間営業の店として、様々な顧客に様々なシーンで親しまれて来たのである。 店主は京都の第一旭の出身であり、同店の「のれん分け店」である。 なので、大量の薄切りチャーシューや山盛りの青ネギといった、京都第一旭の特徴が今に至るまで息づいている。 もっこすは、この40年の歴史の中で大きく味を変えてはいない。 しかしその間、ラーメン文化は劇的に変化した。 魚介系、Wスープ、トリプルスープに加え、つけ麺、まぜそばなど、多種多様なラーメンが出現したのである。 だが、もっこすはそんな中でも、創業の味を守り続け、遂に神戸のソウルフードと言われるまでに至っているのである。 これは本当にものすごいことだと思うのだ。 👉わたしと「もっこす」の出会いは? 私は現在は東京在住であ
オムライスでおにぎりなんか作ったのはどこのどいつだぁい! お前かぁ?!(にしおかすみこ風) そうなのだ。ちょっとやり過ぎ感を感じてしまったのだ。 誰がこんなもん作ったんだぁ!と糾弾してやりたいような気持ちもいささか抱いてしまったのである"(-""-)" しかしだいたい最近のコンビニは調子に乗りすぎなのではないのか。 そもそもおにぎりというのは和風である。 白ごはんがベースで、具は梅干し、おかか、しゃけなどが王道だ。 しかし近年の商品開発合戦の激化により、戦線は急拡大しており、思いもよらぬ展開を見せつつあるのだ(-_-;) 私もツナマヨ、エビマヨの辺りまでは見て見ぬふりをしていた。 白ごはんと海苔にマヨネーズが殊の外合っていたせいである。 だが、これは「おにぎり道」としては正しくない!とは思いつつもついつい食べてしまう自分に、やや罪悪感を感じたりはしていたのである。 しかしどんどんどんどんエ
仕事してると悩むことが多い。 調子の良い時は一人でも何とかできるような気にもなるものだが、調子が悪い時は自分一人ではどうにもならない感じで本当に切羽詰まる。 そんな時はもう本当に、世界で一人ぼっちみたいな孤独感を感じながら、ただただ困り果てるのである(/ω\) こういう状態になったら誰かに相談するしか方法はない。 自分では思いもつかなかったような、明快な解決策を教えてもらえることだってあるのだ! 最もいけないのは、案件を人に隠しオープンにせず自分だけで何とか解決しようとあがき続けることなのだ。 どんなにヤバい話でもしっかり相談できる相手さえいれば、何とか道筋は見つかるものなのである。 それに信頼している人に相談した瞬間に、ストレスが大幅に減るのである。 トラブル案件の共有はそれほど大切なことなのだ。 一人で抱え込むことの何と辛いことか・・・(-_-;)
電撃大賞は、KADOKAWAの社内ブランドであるメディアワークスが、1994年から主催している文学新人賞である。 最も応募数が多いと言われており、第20回は6,554(゚Д゚)もの応募があったという。 一般的な文学新人賞が、せいぜい1,000~2,000と言われている中では、これはものすごい数である。 この賞はジャンルフリーではあるが、ライトノベルが中心の賞だ。 書籍化も毎年数冊されるので、応募する側にとっては魅力的な賞と言えるのだろうと思う。 ライトノベルには明確な定義はないが、主として若者向けの軽く読める小説といったイメージであろう。 かつては「狼と香辛料」のようなファンタジー色が強い作品が多かったが、最近では「ちょっと今から仕事やめてくる」のような若手サラリーマンを対象とした作品も受賞しており、セールスを重ね映画化されるなど、大きな脚光を浴びているのである。 👉何故興味を持ったのか
<作画:みやかね にわとり> ピンチはチャンスという言葉があるが、サラリーマンの日常でも全くその通りのことが起きています。 なら、どうしたらピンチをチャンスに換えられるのかを書いてみますね(^.^) 👉サラリーマンにとって自己の評価を上げるのは重要なテーマだ! サラリーマンにとっては 自己の評価を上げるのは最も重要なテーマの一つ である。 何故なら収入に直結するからだ。 私の父親くらいの世代では評価と賃金にそれほどの差はなかったが、だんだん成果主義が台頭し、今や評価と収入は直結していると言っても過言ではない状態なのだ。当然意識せざるを得ないのである。 同じ努力をしてイヤな仕事をイヤな会社に行ってするのだから(-_-;)、なるべく収入が多い方が良いに決まっている。ならば少しでも評価を上げ収入を上げるように動いていくべきであろう。 成果主義には、人が人を評価するという公平性の
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