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はじめに はじめまして、こんにちは。プロモーション・デザインユニット(以下プロモ・デザインU)のデザインチームです。 今回はIT企業のインハウスデザイナーの仕事と、どんなことを目標として設定し、その達成に向けてどのように取り組んでいるかをご紹介したいと思います。この記事を通して何か新しい気づきを得られることを願っています。それでは、さっそく私たちの活動内容を見ていきましょう。 はじめに インハウスデザイナーのお仕事 ブランディング 子会社コーポレートアイデンティティ インナーブランディング 広告キャンペーン パッケージデザイン デザインコンセプト インハウスデザイナーの目標設定 やったこと 結果集計と分析 まとめ おすすめサイト おわりに インハウスデザイナーのお仕事 オプティムのクリエイティブは、プロモ・デザインUが主導し、デザインチーム、Webプロモーションチーム、UI/UXチームの三
はじめに こんにちは。お久しぶりです。技術統括本部DXビジネス開発部フィールドソリューションユニットの濱村です。 入社時はフロントエンドをメインに開発していましたが今はインフラをしていることが多いです。幅広く技術を触れる環境に毎日感謝して開発しています。 背景 Laravelを使用してS3への画像等のファイルをアップロードやダウンロードをしたいというケースが多いと思います。LaravelでS3とファイルをやりとりするための知見はネットにそこそこあり、特にS3のドライバを用いて簡単にS3とファイルのやりとりをすることができます。ただし、今回は特殊でカスタムドライバを作成する必要があったので紹介します。 カスタムドライバでS3にアクセスする AWSでは基本的にAccessKeyとSecretAccessKeyがあればAWSリソースにアクセスすることができます。ただし弊社ではAssumeRole
概要 Optimal BizのWindows AgentはながらくVisual Studio 2005とVisual Studio 2015を併用してビルドする必要がありました。Visual Studio 2015化対応は2012年のVisual Studio 2012化対応からスタートしていましたが、対応範囲の大きさからモジュールごとにVisual Studio 2015化対応を行ってきました。そして2024年リリースのBiz 9.19.0にてVisual Studio 2015化対応は完了を迎えました。 しかし、埋め込まれたバグの修正にはCOMの理解が不可欠であったため、2020年代に突入した今になって私達はこれまで正面戦争を避けてきたCOMを0から学び直す必要がありました。そしてATLの不思議な挙動やSTAにおける再入との戦いを乗り越え、無事にリリースされました。 はじめに Opti
はじめに みなさん、こんにちは。 プロモーション・デザインユニット(以下プロモ・デザインU)の竹内・牧山・安田です。 今回はプロモ・デザインUの目標の一つである「プロモーション業務でのNOインシデント対策」をデザインサプリ(社内勉強会)で報告してきました。 プロモ・デザインUの活動について詳しく知りたい方は👉過去の記事をご覧ください! プロモ・デザインUのOKR(目標)の記事はこちら tech-blog.optim.co.jp 社内デザイン勉強会「デザインサプリ💊」の記事はこちら tech-blog.optim.co.jp はじめに プロモーション業務でのNOインシデント対策 ヒヤリハット収集 インシデント発生後の対応フロー インシデント対応訓練の実施 訓練当日の流れ 訓練の振り返り まとめ おわり プロモーション業務でのNOインシデント対策 前述した通り、プロモ・デザインUではWeb
サービス開発統括本部 ソリューション開発部で農業プロダクトの開発を担当している西村です。 この度、OPTiMが会場スポンサーとして、2024/03/06 に開催されますVue.js v-tokyo Meetup #19にスペースを提供させていただくことになりました!! 今回はその案内です。 今回の v-tokyoの特集は?? 毎度、さまざまなテーマを持って開催される本会ですが、今回はVue.js 3.4 をキャッチアップしよう!特集です!Vue.js コアチーム、そしてVue Fes Japanのオーガナイザーであるkazupon氏にご紹介いただきます。マイナーバージョンではありますが、私も少し試してみたところ、ビルド時間はVue.js 3.3に比べて速くなっておりました。他にも様々な改善が施されているとのことでとても有益な会となっております。また、今年 2024 年の Vue Fes J
はじめに はじめまして、こんにちは。プロモーション・デザインユニット(以下プロモ・デザインU)のUIチームです。 私たちUIチームは「全社デザイン浸透でOPTiMの思想を社内外へ正しく伝え、よりカッコよく魅力的に成長させる」というミッションの中で、ユーザーになりきる「NARIKIRI」という思想を取り入れたUI/UXデザインの実現を目標としています。 プロモ・デザインUの活動について詳しく知りたい方は👉過去の記事をご覧ください! はじめに 今までのUIチームの動き 1.ユーザーFB反映 2.コンポーネントシステムの開発 3.実装中のUIレビュー 振り返りと展望 2023年の振り返り 1.プロダクト単位の統一 2.改修時のコストについて 2024年、これからのOPTiMのUIデザイン 1.デザインシステム導入の検討 2.新しいツールの活用:Adobe XDからFigmaへ まとめ おわりに
こんにちは! Optimal Biz開発チームの伊藤、片岡です。 今回はオプティムから2名でKaigi on Rails 2023に参加してまいりましたので、会場の雰囲気や内容をレポートします! 会場の様子 Kaigi on Rails 2023は、Ruby on Railsを中心とした技術カンファレンスで、「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」というコンセプトで運営されています。 2020年以降、毎年オンラインで開催されてきましたが、今回初めてオフラインでの開催となりました! 今回の会場は、浅草橋にある浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスでした。 建物も新しく素敵な会場でした! 会場ではこのようなノベルティが配られていたり… スポンサーのブースなどが設けられ、盛り上がっていました。 講演の内容は初心者向けが多く、どの講演からもRuby愛・Rails愛が伝わって
はじめに はじめまして、DXビジネス開発部フィールドソリューションユニットの田村です。 テックブログ初投稿です、温かい目で読んでもらえますと幸いです。 普段の業務ではバックエンドの開発を行っており、主にGolangやphp(Laravel)などを使用しています。 今回はLaravelのタスクスケジュール機能を利用する機会がありましたのでその方法について記載したいと思います。 目次 はじめに 目次 Laravelのタスクスケジュールとは 基本的な使い方 artisan commandの作成・登録 scheduleの実行 単一サーバー上での実行について onOneServerメソッドについて キャッシュドライバの設定について おわりに Laravelのタスクスケジュールとは laravel.com Laraveに標準で搭載されている機能でLaravelアプリケーションの中で定期実行したい処理を
はじめまして。今年(2023年)の新卒入社の白木です。Google Cloud Next Tokyo ’23に参加したので、プログラミング未経験で入社した新卒社員が拙いながらもフレッシュな目線で、Google Cloudのアプリケーション開発のユースケースと技術解説をします。 本記事では、「【初級】2023 年版: アプリケーションをどこで動かすべきか」のセッションから学んだ、Google Cloudが目指すものと開発のユースケース紹介、各機能の解説をします。 目次 目次 Google Cloud Next Tokyo ’23とは タイムスケージュール 【初級】2023 年版: アプリケーションをどこで動かすべきか Googleが目指すもの Cloud Workstations Cloud Build Cloud Deploy その他サーバーレスプラットフォームの使用例について Googl
久方ぶりです。中野です。 本日は、オプティムのポテンシャル採用向けの新卒研修の近況について紹介したいと思います。 過去同様の記事を出しておりますが、これらの2023年度版になります。 tech-blog.optim.co.jp tech-blog.optim.co.jp また、採用ページにも研修の紹介をした記事がありますので、ご興味あれば御覧ください。 www.optim.co.jp www.optim.co.jp 研修は毎年改善・アップデートしておりますので、本記事、過去記事ともに、あくまでその時の研修がこうだった・・という履歴となりますのでご留意ください。 ポテンシャル採用とは オプティムの新卒採用は、大きくエンジニア採用とポテンシャル採用(総合職)の2つの区分があります。 ちなみに、営業、法務、経理、、なども個別に積極採用しております。詳細は是非こちらをご覧ください。 https:/
はじめまして この記事について 移行前の環境 移行の流れ Vue 3.3 移行について 破壊的変更の対応について 1. v-model v-bind.syncについて 2. v-on.native 修飾子の削除について 3. vue-i18n 8.x → 9.x の破壊的変更対応 移行時の苦労 担当者曰く Vuetify2 から Vuetify3への移行について 全体的な変更 移行時、移行後の苦労 移行後の環境 移行後の使用感 最後に はじめまして サービス開発統括本部 ソリューション開発部で農業プロダクトの開発を担当している西村です。初めてのTECH BLOGです。 私は現在、ピンポイントタイム散布 (以下、PTS)というサービスで使用するアプリの開発を担当しています。今回の記事では農業要素はあまりないですが、 農業プロダクトで使用されている技術について触れていきます。 この記事について
自己紹介 はじめに 使用ツール 1. Kubernetes 2.Helm 3.Terraform 4. AWS関連 Amazon EKS Amazon VPC Amazon RDS チャットアプリデプロイの流れ stage0: IT研修終了時のチャットアプリの構成 stage1: chatappのコンテナ化と環境変数を設定 stage2: chatappとデータベースサーバーをKubernetesでコントロール initContainerの導入 stage3: chatappのmanifestをHelmでtemplate化 stage4: chatappのコンテナイメージをGitLabコンテナレジストリにアップロード stage5: chatappをEKSにデプロイ stage6: PostgreSQLをRDS上で起動させ、chatappと接続 結果、学び 終わりに 自己紹介 初めまして。
はじめに みなさんこんにちは、プロモーション・デザインユニット(※以下、プロモ・デザインU)でマネージャーをしている加藤です。 1年振りの投稿となる今回は、会社のUXを担うポジションとして実践してみる!のシリーズ第2弾と称し、 デザイン組織でOKRを本格的に導入した際の気づきを簡単にご紹介します。 前回の記事はこちら tech-blog.optim.co.jp はじめに OKRとは 背景・課題 目的 やってわかったこと/感じたこと まとめ 最後に OKRとは OKR(Objectives and key results)は、個人や組織の目標設定のためのフレームワークです。 1つのobjectiveと3-5個のkey resultsで構成されるのが一般的で、objectiveは具体的で明確に定義された「目標」であり、key resultsはその目標の達成度を測るための定量的で測定可能な「指標
概要 はじめまして!テックセンター飯塚の株式会社オプティムのアルバイトスタッフの下前です。普段は次期ストアのタスクを行っています。 この記事はC3との合同イベントのハンズオン資料です。 three.js, react-three-fiber, react-three-dreiなどのjsライブラリを用いて3Dモデルを表示るビュアーを作成していきます。 C3(Composite Computer Club)は九州工業大学情報工学部のコンピューターでモノづくりをするサークルです。情報工学部のキャンパスの目の前に OPTiMのオフィスがあるということもあり、私も含めた何人かのC3メンバーがアルバイトスタッフとして勤務しています。 そこで九州工業大学前アルバイトスタッフとC3との共同でハンズオンイベントを行いました。 イベントの他の記事はこちら tech-blog.optim.co.jp tech-
はじめに こんにちは、オプティムアルバイトスタッフの岡村です。 先日、OPTiM × C3の合同イベントとしてUnityのハンズオンを行ったのでそのハンズオン用の記事を書きました。 C3は九州工業大学のコンピューターを使ってモノづくりをするサークルです。 OPTiMのオフィスが九州工業大学前にあるということもあり、OPTiMにはアルバイトとして勤務しているC3メンバーがいます。 そこで九州工業大学前アルバイトスタッフとC3との共同でハンズオンイベントを行いました。 今回行ったイベントのほかの記事はこちら↓ tech-blog.optim.co.jp 事前準備の記事はこちら compositecomputer.club ハンズオン準備 前提条件として、Unity 2021.3.25f1がインストールされているものとします。 こちらにアップロードされているUnityPackageをダウンロード
はじめに こんにちは!テックセンター飯塚のアルバイトスタッフの吉田です。 先日、アルバイトスタッフ主導でハンズオンイベントを開催いたしました! 今回の内容は、「スキャンした点群データをUnityやWebアプリで扱おう!」でした。 具体的には、スキャンした点群データをweb上で表示したり、Unity上でゲームのマップとして取り込むというものになります。 この記事では、点群データのスキャン及び、点群データ(las)をwebゃUnity上で扱える形(obj)に変換する方法を解説したいと思います。 点群データについて 点群データとは3次元座標(x, y, z)と色の情報(R, G, B)からなる点のデータになります。 点群データのスキャンにはLiDAR(Light Detection And Ranging)を用いています。LiDARはレーザー光を対象の物体に当て、その跳ね返りの時間から対象物の形
はじめに はじめまして、こんにちは。 プロモーション・デザインユニット(以下プロモ・デザインU)のプロモーションチームに所属している竹内、牧山、安田です。 私たちはオプティムのWebサイト、メルマガ、広告などといった、Webプロモーション全般を担当しています。 2023年7月1日は、Webサイトの運営者にとって非常に重要な日でした。 長らくアクセス解析の分野でトップであったGoogleアナリティクス(以下GA)の「ユニバーサルアナリティクス(以下UA)」がこの日をもってサービスを終了することになったからです。 私たちはサービス終了の1年前からUAの後継であるGoogle アナリティクス 4(以下GA4)への移行作業を進めていました。 今回はGA4への移行作業の詳細と、その後Web解析がどうなったかをご紹介します。 はじめに アクセス解析とは アクセス解析によく出てくる用語 UAの終了につい
こんにちは プロモーション・デザインユニット(以下プロモ・デザインU)の清水です。3年ぶり2回目の投稿となります。 前回の記事はこちら tech-blog.optim.co.jp はじめに 非デザイナー:デザイナー=98:2の弊社で、デザイン初心者向けの勉強会を立ち上げました。 今回は実施のきっかけ・やってみての感想をつらつら書きたいとおもいます✍️ こんにちは はじめに デザインサプリとは? 一言で言うと 立ち上げたきっかけ①ターゲットの切り分け 立ち上げたきっかけ②テコ入れ&チーム内練習 立ち上げの準備 💊ロゴの作成 💊テーマの決定 💊会場の準備 💊全社アナウンス 💊専用ページ・グループの準備 実際にやってみた 振り返ってみた みんなの感想と反省 😀良かった点 😣改善したい点 🔨さっそく改善しようと思っている点 まとめ おわりに デザインサプリとは? 一言で言うと デザ
こんにちは。元AI・IoTサービス開発部 から変わり、DXビジネス開発部となりました青木です。 Laravel Octaneなるものをドキュメントで見つけてからいつか手を出そうと思い時間が経ってしましました。 今回はOctaneの導入と、パフォーマンス改善結果などにも触れていきたいと思います。 Laravel Octaneとは laravel.com Laravel Octane supercharges your application's performance by serving your application using high-powered application servers, including Open Swoole, Swoole, and RoadRunner. Open Swoole か RoadRunnerの仕組みの上にLaravelアプリケーションの起動
はじめまして、Optimal Biz開発チームの片岡です。 私は業務では主にRubyを使ってWebアプリケーションの開発をしています。 5/11~13に開催されたRubyKaigi 2023 に参加してきました。 私は今回、Ractorに注目して参加していたため、Koichi Sasadaさんの講演 "Ractor" reconsidered を紹介します。 RactorとThread 講演の紹介の前に、RactorとThreadについて確認します。 Threadとは Rubyでは、並行・並列処理を行う仕組みとしてRactor/Thread/Fiber/Processをサポートしています。 例としてThreadを確認します。 Threadは、ネイティブスレッド(カーネルスレッド)を用いて、同時実行を行います。 Ruby 3.2 リファレンスマニュアル Thread ネイティブスレッドを用い
はじめまして。半田、片岡、吉村、原です。 私たちは主にRubyを使ってWebアプリケーションの開発をしています。 5/11~13に開催されたRubyKaigi 2023に参加してきたので、会場の雰囲気や印象に残った講演の感想についてレポートしていきたいと思います。 RubyKaigi 2023について RubyKaigiは毎年開催されるRubyの開発者やコミッターが集まるイベントです。前年に引き続き今年もオンライン、オフラインのハイブリッドでの開催となりました。 元々、松本市での開催は2020年に予定されていましたが、残念ながら中止となってしまったので、3年越しのリベンジという形で今年はまつもと市民芸術館で開催という形になりました。 会場から歩いて15分くらいに松本城があり、城下町の風情を感じられました。 また雄大な山脈が松本市を取り囲んでおり、大自然と歴史に囲まれた中でRubyKaigi
はじめに こんにちは、21新卒のがんがんこと岩丸です。 皆様、春の風はいかがお過ごしでしょうか。私は遂に花粉症を発症し、例に漏れず花粉症と日々闘っております。暖かい春は待ち遠しくもあり、花粉症民からすると防御の構えが続くそんな季節ですね。 5月に入ってからは花粉対策と合わせて暑さ対策も急務ですね。体調変化が日々忙しい限りです。 エンジニア界隈はChatGPTで盛り上がっていますが、1つ前の話題として「円安」があったかと思います。2023年に入って以降は130円/ドル台が続いており、引き続き円安のことを意識する必要があります。 この話はAWSのAmazon Elastic Container Registry (ECR)、GCPのArtifact Registryにも同様のことが言えます。ECRの料金はRDS・EC2に比べると高くないですが円安が継続する昨今においては気にしておきたいコストで
はじめに こんにちは。技術統括本部 プラットフォーム事業部 東と申します。 数年前までCOBOLでプログラムを書いていたコボラーです。 現在はOPTiM Cloud IoT OS(以下CIOSと呼ぶ)のIoT機能のフロントエンドの開発をしています。 よろしくお願い致します。 開発の背景 CIOSのIoT機能の拡張案として、カメラ付きのIoT端末を簡単にCIOSに接続したいという要望が上がりました。 そのため、CIOSに接続する際に必要となる情報をQRコードに変換する機能を実装しました。 環境 npm: 6.13.4 node: 12.14.0 vue: 2.6.12 @chenfengyuan/vue-qrcode: 1.0.2 ライブラリのインストール QRコード生成用のライブラリをインストールします。 $ npm install @chenfengyuan/vue-qrcode vue
はじめに はじめまして。 サービスオペレーション部 二年目の井上です。 普段の業務は、弊社の代表サービスである Optimal Biz のインフラ基盤やリリース関連業務を担当しています。 AWS Summit Tokyo 2023 関連のこの連載、3本目となります。このようなイベントには参加したことはありませんでしたが、インフラに携わる立場として、「何か勉強になることはあるかな」と思い、意を決して参加しました。 aws.amazon.com part.1 part.2 part.4はこちら 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.1 - OPTiM TECH BLOG 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.2 - OPTiM TECH BLOG 若手エンジニアがAWS Summit TOK
はじめに こんにちは。OPTiM Store インフラを担当している岡田です。普段の業務では、AWSを活用したインフラの構築・運用をしております。過去には EKSのワーカーノードで使用できるPodの制限緩和を行いました を執筆しました! 今回はAWS Summit TOKYOに参加したレポートの第2弾として、執筆して参ります。 part.1 part.3 part.4はこちら 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.1 - OPTiM TECH BLOG 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.3 - OPTiM TECH BLOG 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.4 - OPTiM TECH BLOG 当日の様子 僕は今回Day1に
はじめに はじめまして。インフラユニットへ配属されました、23新卒の中川です。 4月20日、21日に幕張メッセで開催された、AWS Summit Tokyo 2023の参加レポートのpart.1です。 自分は配属からまだ1週間程度のタイミングでしたが、業務でAWSを多く利用することもあり、「是非行って来てほしい」と先輩方に背中を押していただき、2日間の全日程に意気揚々と参加させていただきました。 part.2 以降はこちら 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.2 - OPTiM TECH BLOG 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.3 - OPTiM TECH BLOG 若手エンジニアがAWS Summit TOKYO 2023に参加してきました! part.4 - OPTiM T
概要 YJITは「Versioning of basic blocks」と「Lazy code generation」をキーコンセプトに据えて設計されていて、古典的なJITコンパイラがメソッドベースでのみ判断するのとは対照的に、Basic Blockのような細かい単位で判断を行う。 YJITがRubyに入ったことで、YJITユーザーはrustcのライフサイクルを気にする必要が出てきた。 はじめに Optimal Biz開発チームの戸舘です。私は業務では主にRubyを使ってWebアプリケーションの開発をしつつ、一方では C++ と COM を用いてWindows Serviceアプリケーションを開発しています。そんなC++erです。 2022年9月8~10日に開催されたRubyKaigi 2022がつい昨日のことのように思う今日このごろですが、まもなくRubyKaigi 2023が松本で5月
はじめに ICP(Iterative Closest Point)とは 点群の位置合わせ(Registration) ローカルとグローバル 基本のICP 方針 point-to-point point-to-plane 色情報を使ったICP(Colored Point Cloud Registration) 目的関数 概観 色情報の項の詳細 目的関数の最適化 ICPを動かそう まとめ はじめに こんにちは、R&Dユニットの葉山です。最近は測量アプリ Geo Scan の開発に取り組んでおり、その関係で点群を扱っております。今回は点群の位置合わせ(重ね合わせ)をご紹介させていただきます。基本的なICP(Iterative Closest Point)を説明したのち、その応用である色情報を活用したICP(Colored Point Cloud Registration)に関して解説を行います。
はじめに ビジネス統括本部のイチノです。最近は、ChatGPTにシェルスクリプトの書き方を教えてもらっています。 今回は、OpenAPIのschemasで JSONデータを検証する方法のメモです。 検証方法 openapi-schema-validator というライブラリを利用して JSON データがOpenAPIの schemas に合致するかを検証します。 pypi.org サンプルは以下のとおりです。説明用に OpenAPI のドキュメントや JSON データを直接書いています。利用する際は、データの直書きではなくファイル読み込みに修正すると使い勝手が良くなります。 #!/usr/bin/env python3 import json import yaml from openapi_schema_validator import validate from jsonschema.
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