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まえせつ こんにちは、クラッソーネ CTOのマツモトです。好きなザクはMS06R-2です。 さて、弊社の開発チームには比較的キャリアの浅めなメンバもいます。 そんな彼/彼女たちに読んでおいてもらえると嬉しいなあと思っている書籍を挙げてみようと思います。 雑誌の4月号なんかでよくある新人特集みたいな感じですね。 選書基準としては、今この瞬間の How to ではなく、知見の寿命が長そうなものとしています。 これは余談なのですが、むかしよく勉強会とか読書会とかを主催していた時期があって、その時のコンセプトが「明日の仕事に役に立たない」でした。 ベースとしては「仕事でいま必要なことは今すぐちゃんと調べればいいだろ、仕事なんだし」と思うところがあって、「今すぐに役には立たないかもしれないが、N年後にはきっといい影響が出ているはずであろうこと」をテーマに選んだりしていました。(極論すれば「大学の講義
こんにちは。プロダクトマネージャーの田原です。 社内のSlackに社員の誕生日と入社記念日を通知する仕組みを作ったところ、各方面から割と好評なようで嬉しいです。 https://twitter.com/shogocat/status/1485925356070924288 この度、話題の『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』を読みました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4820729632/ (アトラクタ様のプレゼント企画にて御本をいただきました。ありがとうございます!) 『チームトポロジー』の紹介 チームトポロジーについては本書訳者の吉羽さんの【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジーやその講演の様子を見ていただくと概要をすぐに掴めるのでおすすめです。変化が激しく正解の見えないソフトウェア開発において、チームが適切に機
こんにちは、バックエンドエンジニアの山口拓弥(@yamat47)です。 東京をはじめとして、またコロナがどんどん悪い意味で盛り上がってしまっていますね... 年末に友人からベンチプレスマシンなどウエイトトレーニング用のセットを手に入れた私には死角はありません、今日も充実したステイホームを満喫しています! 自宅のトレーニングセットの写真 (寂しい一人暮らしなのでトレーニングしている様子は撮れません、すみません...) さて本日は、昨年末に取り組んだサーバーのレスポンスタイム改善の取り組みについてお伝えします。 ありがちな最適化からアプリ特有の事情へのアプローチなど赤裸々にまとめましたので、参考にしていただけると嬉しいです! 最適化をおこなったアプリの技術的な前提 今回対象にしたのは クラッソーネ というサービスで、Ruby on Rails 製のモノリシックなアプリケーションです。 大まかに
こんにちは。クラッソーネでプロジェクトマネージャーをしている田原(@shogocat)です。 最近ケーブル配線トレーやケーブルホルダーを購入し、机周りの配線をスッキリできたので気分が上がっています。 皆さま、今話題のNotionというツールをご存知でしょうか。 https://www.notion.so/ Notion ドキュメント管理やタスク管理など、あらゆることを1つのアプリで行える夢のようなツールです。 利用者は世界で1,000万人を超えていて、日本でも続々と企業で導入されています。 (参考: Notion ユーザー事例) 2021年、Notionは2つの大きなアップデートが予定されています。API公開と日本語化です。 先月5月、待望のNotionのAPIが公開されました。 そこで今回は、NotionのAPIを実際に触ってみて、SlackとNotionを連携する仕組みを作ってみました
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