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HOME > 新着情報 > トビラシステムズ、非連続の成長にむけたM&A戦略における初の案件 広告ブロックサービス280blockerを完全子会社化 〜迷惑電話から迷惑広告まで消費者の安全を全方位で対策可能に〜 トビラシステムズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社⻑:明⽥ 篤、証券コード:4441、以下「トビラシステムズ」)は、合同会社280blocker(以下「280blocker」)と譲渡契約を8月31日に締結し、完全子会社化いたしました。これによりトビラシステムズは、迷惑情報フィルタ事業において迷惑電話・SMSのみならず迷惑広告までをカバーすることになります。 今回の子会社化は、中期経営計画で掲げた3つの成長戦略のうち「M&A戦略による非連続の成長」を実現するための、トビラシステムズ初のM&A案件となります。 「電話」「SMS」「Web閲覧」における迷惑行為を全方位で対策可能
テクノロジーで 社会問題の解決に挑む 情報が複雑化している現代社会では、便利さとともに、それらを悪用した犯罪や危険も増えています。トビラシステムズは独自のテクノロジーを駆使して人々の安全な生活を守ります。 詳しくはこちら
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