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「正しさ」や「常識」をひっくり返すように見えた「本音」があふれかえった世の中で、どのように不平等・不公正が形成され人々の「翼」が傷つけられてきたのかを捉え返したい今日この頃です。なによりこんな世の中ですから、誰もがくたばらない世の… https://t.co/2pRyUhSJ6E

ひと言だけ。所属されている大学のコンプライアンス担当部署から例の侵襲性の高い調査についての回答は、今日まで届きません。 ご自身を振り返る機会のないまま法整備を推進する「私の視点」とは。 （私の視点）ヘイトクライム対策　指導者、… https://t.co/hZNeYEoAPC

「混ジャパ」に対する恐れ（自分や日本社会の将来において）を感じますか？ ・はい ・いいえ って質問を筆頭に、驚愕の項目がならぶアンケートが伊勢崎ゼミ2020でスタート…。 以前批判した時より驚きが→ハーフ、ダブル、日本人…「純… https://t.co/kVYW2JwKfI

彼がすぐに、さらに有名な人物に「かかってこい」と言いだしたのは、威勢がいいからじゃない。 常に罵倒する相手を「敵」として設定することで、論破風の見せ物をして、お客さん呼ぶ、そんな手法を学んできてしまったから。

肌色の話がTLに。 「言葉狩り」って言葉を使いたがる方々は「言葉をなくしても差別はなくならない」と言いがちなのですが、それは別に「あなたが多数派の常識に基づいた一見すると中立に見えるが実は少数派を周縁化する言葉や差別語を振り回してもよい理由」にはならないのですよ…といつも思う。

ヘイトって言葉の、ヘイトスピーチやヘイトクライムって言葉に含意されているはずの、マイノリティとマジョリティのあいだにある不均衡とか、構造的差別とかをスルーして、「悪口」とか「非難」ってニュアンスで使ってみせることこそが、問題のありか。乱雑な言葉の使い方で、意味を奪おうとしてる。

cultural appropriationという批判をする際には、時制と経路に相当気を配る必要があると思う。 今は「自分たちのモノ」だと思っているモノが、グローバルな影響関係のなかで「自分たちのモノだと思ってしまえる」状況に歴… https://t.co/cqqGkt9o5L