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先日お邪魔したご高齢のお客さん宅。色々な作業が終わって、お茶を頂いた時に、自分の出身を聞かれて、お客さんの出身も聞き返したら、ちょっと難しそうな顔になって、 「北海道だけど、今は無い。」 と。なので千島か樺太かと思い、 「樺太ですか?」 と答えると、少し嬉しそうな顔に。
露軍の兵器大量放棄しての潰走。兵器に破壊措置取らなかったり、民間車を奪って逃走したりと、先の宇軍の反撃でやっぱり不思議だったので、知人の湾岸戦争に従軍したイラク出身者に聞いてみたんよね。
安倍政権の国家観とか成長戦略とかの大きな声で話以前に、氷河期世代の自分は安倍総理が発足してから、やり直しが出来るかもしれない、今頑張っていれば良い事があるかもしれないって素朴に思えたんだよね。 安倍晋三元総理、希望をありがとうございました。 無念です。
部品受付センターで、型番確認する時「ロンドンのRでよろしいですか?」と、根底から間違えてきた某社オペさん。 今日、競合他社のオペさんが「オーストラリアのOでよろしいですか?」と新作を繰り出してきて、ずっと思い出し笑いしてる。 https://t.co/07TV3FhxDi
自分は、コーヒーっていう飲み物が10年ちょっと前まで嫌いだったんですよ。マジで。激甘の缶コーヒーを飲むぐらいで(北海道ジョージアサイコーw)。でもね、ちょっとした出会い的なものがありましてね。お客さんのお家に、パソコンのサポートめお邪魔した時がその出会い。
そういや、ロシア空挺軍がフルボッコされた話を、何度かツイしたロシア海軍のツポレフ乗ってた中古屋さんのおっちゃんにメールしてみたら、 「地上軍と空挺軍は仲悪い」 とアッサリとした解答返ってきてた。
不法侵入で記者が逮捕された北海道新聞。同紙面で逮捕された記者の実名を記していて、それなりの筋を通した感じがするけど、第三者の報道機関やジャーナリストが、素朴な遵法精神のかけらもない稚拙な擁護論を振りかざして、同業者が火に油注いでるどころかアチコチに放火してる状況は少し同情する(
環境配慮型のお客様に接した時、 「電磁波を防ぐ製品をくれ!無いのか!」 と、キレ気味に質問されたので、 「どの波長帯のですか?」 と聞き返したら、やや怯み気味になって 「全部だ!」 とおっしゃられたので、さて困ったと一生懸命にお客様のご希望に沿った商品を思い浮かべたんです。
自分は無線の怪談話で一番怖かったのは、スクランブル機がロシア機に接近して並行飛行している時に、ガード(国際緊急周波数)で、 「ヘーイ、ハッピーバァスデェーイ、ルテナン、サ○トー♪」 ってロシア語訛りの英語が聞こえた時ですね…>RT
TLで話題になってた、空自の基地防備訓練の時、対抗部隊として陸自に依頼したら、エライ目にあったって話を、父親にしてみたんですよ、そしたらウチ(陸自)でも他の部隊(駐屯地)にお願いしたことあるって言いはじめましてね、何それ聞いてないと話をせがんだわけですよ。
県境にでかいスピーカーを立て、 「ゲームやり放題だぞー」 「県境を出たら自由だぞー」 とかがなり立てたり、越境トンネルとか掘られたり、巨大なwifiタワーたてて県境に子ども集めたりして、他県が香川県からの離反を図る宣伝戦が始まるの… https://t.co/zaG0SpvD5x
開戦から数日経って、曳光弾が少なくなってる映像で、解説が反撃が衰えてると言ってたけど、彼が言うには空襲慣れして、標的が見つからない時は発砲を控えるようになったのと、曳光弾の在庫が切れてしまったからだとか。中小口径火器は弾が見えないだけで、開戦直後並の射撃可能だったと胸張ってた。
イランの誤射事件、兵器やら周辺の管制システムとかは、詳しい人にお任せ。ヒューマンエラーで、ふと思い出した事をば。 いま千歳の解体屋さんで、大型車両や重機から部品を外して輸出しとる会社で働いてるイラク出身のおっちゃん。湾岸戦争時にバグダッドで高射部隊にいたんだとか。
米軍の兵站って凄いと思わせるのは、兵站将校が退役して物流会社に就職したら、即戦力で現場仕切れるんだよね。効率=利益って完全にやる事一緒なの。以前震災時に宅配会社が自衛隊仕切って、避難物資の出入庫管理したって美談になってたけど、ニーズを理解出来ない兵站部って、とは失礼ながら思った。
てか、日本でこんなテロが無いのは ・ガイジンという言葉で監視を受ける ・軍事的介入の危険が無い ・米国とは過去にガチでやりあった ・差別なく皆んな好奇心旺盛に話しかけてくるので、色々やりづらい&ヤル気をなくす ・国ぐるみで自爆攻撃やったヤバイ国 と中東出身の方々から聞いた
空挺に以前在籍してて、久方ぶりに民間機に乗って帰郷した後輩 ・与圧されてるのに耳抜きしてしまう ・何も背負って無いのが不安 ・降下始まると立ちたくてしょうがない ・男性CAが機上誘導員に見える ・離陸と着陸回数の差が縮まってしまった落胆感 以上のPTSDが見受けられたとのこと
数十年も昔の中学生時、カップ麺での3分はお湯を注ぎ始めてからか、注ぎ終わってからか、からかい半分で東洋水産に電話をかけた。前記の内容を問うと、「標準大気圧下を想定してのご質問ですか?」と質問され、何故か動揺して電話を切った。 それ以来、この会社の言うことは無条件に信用してる。
同級生が爺様(終戦時海防艦乗組)と、艦これ見てたら 「最近は船が女の子になるのか」 と、孫娘を見るような目で見ていたのが、吹雪が赤城護衛宣言した瞬間に 「水戦におりながら、空母のお守り志願か!駄目だ!この子は駄目な子だ!」 と、一気に不機嫌になったという話を聞いて爆笑した。
大昔、売り場でボヤが発生した時に、「消火まて!指示あるまで待て!」と、消火器をもって駆けつけた自分を制止し、店責任破損品と何枚かの始末書を火炎の中に放り込み、「消火始め!」と支持した、某マネージャー。彼の危機管理能力は今も生かされているんであろうか。
友人が小学校2年の息子に「火垂るの墓」を見せたところ、息子が号泣しながら「今度は絶対に勝とうね」と父に感想を述べたという逸話を、毎年この時期になると思い出す。
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