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世界禁煙デー
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信教の自由とは邪宗を信じる自由ですラジよ。
北海道だって日頃は「地方は自然に消滅すればいい」「人がいないのだからインフラもなくなって当然」という扱いだけどロシアに取られるとなれば「北海道を守れ」と湧き上がるのラジよね。
いっぽう今の国立大学では学生が籠城しているわけでもないのに「収納スペースがない」という理由で貴重な蔵書やマイクロフィルム(にあたるようなもの)がどんどん捨てられている。
いつも書くけれども札医大が理学博士先生の「言論の自由」をずっと守ったことはひとつの見識だと思う(皮肉ではありません)。
前にもツイッターでどなたかが書いていたが,授業で「〇〇ではありません」と教えたのに試験や課題に「〇〇である」と書いてくる学生はかならずいるラジね。「ではない」と教えたせいで「である」という知識が形成されてしまった可能性がある。これはどうしたらいいのか。
いまの天皇陛下が即位してからあんなにネットに溢れていた雅子妃の悪口がスーッと消えたのは印象的だったラジね。
「でかいカセット」は8トラテープね〜。カラオケ機ではレーザーディスクやVHDが出るまで8トラが主流だった。
左派こそ憲法改正運動をやって21条から表現の自由を削除させたらどうか。検閲もしたいみたいだから21条丸ごと削除か。
北海道にいると日本政府も日本の多くの人々も「北方領土が帰ってきたらどうなるか」というのを現実の問題としてはまったく考えていないのだというのがよくわかる。ロシアが本気で返すと言い出したらむしろ困るのではないか。
「誰も悪いと思わない表現」なんて中世でも封建時代でも明治憲法下でもずっと自由だったわけだから「表現の自由」というのは「誰かが悪いと思うような表現をする自由」なのラジよね。
ほとんど全員が「暴力はよくないですが」と但し書きをつけて、暴力を振るった人を褒めている滑稽。もともと「暴力はよくない」なんてそんなに簡単に言えることではないのラジよ。
20世紀の科学哲学のひとつの到達点は「論理実証主義みたいに科学と非科学に明確な線引きをしようとした試みはどれもうまく行かなかった」ということだと思うラジね。
戦後の日本人がどうしてアメリカを恨まなかったのかについてはいろいろ考える。
戦争体験者が減って戦争の怖さにリアリティがなくなるのと同様に大学紛争経験者が引退するにつれて「政治の怖さ」にリアリティがなくなってる感じはするラジね。
まず原則ぜんぶ自由、殺人だって自由、自由はもともと怖いもの、だけどあまり自由のままにしておくと死ぬ人が出たり困る人が出るものは「調整」、さてその調整を誰がどういう基準でやるのか、というのが近現代社会の問題だったはず。
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