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umakosan.hatenablog.com
ご無沙汰しております! ウマ子です! 報告遅くなりましたが五月某日、子供、産まれましたー!!! 婦人科の先生方の予想通り男の子でした。 出産、やったった!母子ともにめっちゃ元気でございますー! 産後の産褥期のしくしく腹の痛みに(←これは正常な事らしい) 夜泣きと怒涛の授乳。 (このへん圧倒的リサーチ不足でした。 こんなに悩ましいものだったのね....) 産後のホルモン不安定とかあってもなくても 正常な状態であっても、これ、詰むんじゃないかな...普通に... って非日常な期間を経て 変わらずバタバタしてますが 少しブログを更新してみたり 友人に報告メールを打ってみたりする余裕もたまに見つけられるようになり。 なんとか暮らしております。 イラスト入りのブログ記事は更新できにくいのですが ツイッター、ブログのほうでチョロチョロ更新していきますー。 よろしければ読んでやってくださいませ。 お返事
「食っていける子」というキーワード 前々回の記事「赤ちゃんの性別はどっち?その4」でこんなシーンがありました。 この時はさらっと流してましたが、その後サル夫氏の言っていた 「食っていける子」という言葉がけっこう気になっていて。 性別関係無く大事な事やんな。とは思っています。 これから少子化で日本は大変な時代になっていくのは分かります。 そんな時代に子供本人に頼まれもしないのに産むという事は 親としてはある意味すごく勝手な行為とも言えます。 そんな大それた事に若い頃はくじけるというか、 自分には無理じゃー!と思っていましたが 「どの時代に産むとしてもある程度の見通し(一時的に無理だとしても 細々でも働いていくとか貯金とか親自身の勉強・情報収集)と 覚悟を持って(努力し続ける)子供に対して誠実であれば 許されるんじゃないか。」と今は思うようになりました。 実際産まれて育てるうちにしんどくて も
赤ちゃんの性別はどっち? 赤ちゃんの性別はどっち?シリーズ最終回です... 長々とお付き合いありがとうございました... コマちょっと切れててすんません💦 というワケで、なんとなーく男の子みたいです。 男の子育児は5〜6コマ目のように、未知の世界すぎて 想像がつかず「おもしろそう!」というイメージです。 仮面ライダーとかトーマスとか 男の子向けのものもチェックしとかなきゃ。 ですが、これだけは産まれるまで100%確定って無い話なので 最終的には分かりません。 妹は男の子男の子言われてて、女の子だったし...。 男の子も女の子も一応名前は考えておくつもりです。 最後まで読んでいただいてありがとうございますー! ポチりしていただけると嬉しいです! にほんブログ村 ありがとうございますー!
長々と同じタイトルですみませんね...💦後もう1回(その4まで)続きます... ベビーグッズの物欲が止まらない あんなに妊娠初期はツワリでなにもやる気が起きなかったのに 中期以降ベビーグッズが欲しくてたまらない。 あらゆるグッズをネットで眺めては「まだ、まだ早いから....」と自分を抑える毎日。 性別もまだわからないうちから買うのは早いんじゃないかと 性別がわからないことが一応ストッパーとして機能していました。 突発的に購入するのではなく、ジックリ本当に必要なものを吟味したいところ。 (せまい部屋なんで。) だけど...ほんとにお洋服とか見てると目に涙が浮かんでしまうほど可愛い 特に...女の子のお洋服やらグッズ....。 服とか靴とか何を取ってもカワイイ...!語彙が消滅するほどカワイイ...! ジックリ調べる時間を確保するためにも 産休に入ってからいろいろと購入しようかと思っています
妊婦さんの思い出 昔のバイト先に妊娠、出産を経験されたAさんという方がいました。 Aさんが妊娠5ヶ月頃...?の出来事です。 その日、Aさんに運悪く理不尽なクレームが来て 「コレは精神的にこたえるな...」という事が起きました。 少ししてからAさんに「大丈夫でしたか...?」と話しかけたら..... 私にとって、妊娠中というものは 「精神的に不安定で、程度の差はあれ常に体調が悪いもの」 と思い込んでいたのでAさんの答えは意外なものでした。 (当時マタニティハッピーという言葉も知らなかったかも) Aさんは無理に元気を装っている感じでもなく 心から「逆に心配かけてごめんなさいね...」といった風だったので マタニティハッピーって、すごいパワーやな...と感心した記憶があります。 なので.... と、地味に楽しみにしていました。 いや、私にも来る...!来るんだ...!!と思い込んでいた。 待っ
「こいつら100%伝説」の思い出 こいつら100%伝説 下 (集英社文庫 お 34-6) 作者: 岡田あ~みん 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/06/17 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る こいつら100%伝説 上 (集英社文庫 お 34-5) 作者: 岡田あ~みん 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/06/17 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る わたくし初めて購入した少女向け雑誌「りぼん」は小学2年生の8月号でした。 7月号の付録がときめきトゥナイトの なるみちゃん水泳袋(ビニールバッグ)でして、 それを持っていた通学班のお姉さんにどうしたらそれが手に入るのか?と 尋ねたことが、「りぼん」という存在を知るきっかけです。 当時のりぼんが看板張ってたのは「ときめきトゥナイト」や「ハンサムな彼女」。 王道の恋愛モノでしょっちゅうりぼんの表紙だ
マンネリ献立にならないための表 なんとなく過去記事を眺めてて思うのは やはり似たようなメニューが多くなる...! ということ。 なんとかならないのか?と調べてみたら 素晴らしいシステムがあったので今回はこちらのご紹介。 matome.naver.jp 沢崎梅子さんという昭和の料理研究家の方が発案された 「五法の表」と「五味の表」というものです。 家庭料理を研究され、その普及に尽くされたようです。 だいぶ昔ですが、 NHKのあさイチでも特集が組まれた事があるようです。 良いものは引き継がれるのですね。 やってみた。 表の構成はだいたい朝イチバージョンです。 こちらの表に今まで作ってきた料理を埋めていけば 自分がよく作る献立のパターンが分かるというもの。 おおっ... なんか...見えてきますね... 五法の表からは ・牛肉のレパートリーが少ない (回数自体が少ないんです。) (まさかのシチュ
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