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uncaughtexception.hatenablog.com
Deploy to Azure ボタン GitHub リポジトリーの README.md などで見かけるこのボタン。 これ自体は単なる画像でクリックしても何も起きないが、Markdown 中に以下の書式を書いておくと、クリック一つで Azure ポータルでデプロイ画面が開くボタンになる。 [![Deploy to Azure](https://aka.ms/deploytoazurebutton)](https://portal.azure.com/#create/Microsoft.Template/uri/<URLEncoded ARM Template URL>) 肝は <URLEncoded ARM template URL> で、Azure プラットフォームがこの <URLEncoded ARM template URL> で指定された URL エンコード済み URL から AR
はじめに 今まで何ともなかったのに、ホントについ最近、AfterShokz OpenComm を使って参加した Teams 会議中にミュートにすると、ビープ音が鳴るようになってしまった。 よくよく思いかえせば、1 年位前に同僚から似たような症状を聞いていたけど、自環境では発生してなかったのですっかり他人事で忘れてた。 なぜ突然この症状が出たのかはわからないが、AfterShokz がマイク ミュートの制御を PC から受け取るとビープ音が鳴るのは、どうやら元々そういう仕様らしい。 で、何の拍子かで(Teams のアップデート?)、自分の Teams がミュートの指示を出すようになったんだろう。 AfterShokz はファームウェア アップデートの仕組みは持ってないだろうから、本来はこれが正しい状態なのかもしれない。 そうはいってもビープ音はうるさい。他の人の発言を遮らないためにマイク ミ
Docker Desktop ライセンスが変わり、個人利用か比較的小規模な事業者*1での利用に限った場合だけ、無料になりました。 # Docker CLI、Docker Engine は変わらず無料です。 www.docker.com というわけで、仕事をする PC で Docker Desktop を使ってお金払わないとライセンス違反になるのでアンインストールしたいのですが、Docker Desktop が WSL2 をサポートして以来、すっかりに頼ってきました。 特に Docker Desktop をアンインストールした場合、VSCode の devcontainer を使った作業ができなくなるのはつらいので、そこだけ早めに確認してみました。 ザックリ結論 WSL2 に Docker Engine を入れる Windows 側の VSCode に Remote-Containers 拡
はじめに 前回のエントリーでは、Azure Functions で Puppeteer を動かして、特定のページのスクリーンショットを取得する Web API を作ってみました。 uncaughtexception.hatenablog.com Web API で動作がするのは確認できましたが、Web ブラウザーのアドレスランを編集して URL クエリーに対象の URL を入れるのがやや面倒なので、Web API を使用しつつ Web ページで UI を作ってみたいと思い、 静的ページとバックエンド API を一緒にデプロイできる Azure Static Web Apps (以下 SWA、ちな Preview) で試してみました。 Azure Static Web Apps を作る クイック スタートがあるので、そのまま使います。 docs.microsoft.com ざっくりいうと、
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