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私のような素人にでも、ウイスキーを飲んできた年数が長いと、『ウイスキーの楽しみ方について?』こんな質問を受ける時があります。 たいていの場合、自分がおいしい、うまいと思うウイスキーを、お酒が飲みたいと思うときに飲まばいいんですよ。 そう答えることにしています。 最近見つけた、ウイスキーサイト『WHISKEEN』さんにも、参考になる記事が載っていますので、リンクを貼らせていただきます。 【これでもう迷わない】コスパの良いウイスキー厳選20銘柄を紹介 - Whiskeen(ウイスキーン) whiskey-spirits.jp 私の場合は、ウイスキーを飲むケースは、次のようなパターンが考えられます。 ケース1 食事時に飲む場合 前とか後とか関係なしに、気軽に飲めるウイスキーが一番いいと思っています。価格で言うと1,000円前後から、数千円程度のものまで。 銘柄で言えば、 ・ティーチャーズ ・グレ
<ブログ列車は止まらない> 最近、ブログの記事のストックがなくなり、更新もアップアップになってきています。仕事も年末で忙しくなって、日々少しバタバタしています。 それでも、ブログを書くことは止められず、こだわって続けています。なぜかとふと考えると、ブログで仕事や趣味の事を振り返りたいのだと思います。 ですから多少更新がしんどくなっていても、なんとか踏ん張って続けているのだと思います。 <一手30秒の早指し囲碁のよう> 今の状況をたとえると、NHKのテレビ囲碁トーナメントで、持ち時間がなくなり、一手30秒で考えて囲碁を打っているような感じです。レベルはこんなに高くないので、忙しないたとえです。 一日おきに着物生地とウイスキーの記事を書いて、できれば毎日か2日に1回は雑記を書きたい。60歳を過ぎて、仕事の早出や残業がほとんどない状態だから、出来ているのだと思います。 <残業のススメ??> それ
やっとのことで、週末だと思って、あれもやりたい、これもやりたい。思っていて土日になっても、結局は日曜日の寝る1時間前くらいになって、あれもできなかった、これもできなかった。もやっとした感じで、月曜の朝を迎えるパターンが、多いこと。 ほんとうは、アニメブログも記事の書き直しを一本する予定でしたが、今夜は出来そうもありません。今、日曜日の23時20分です。できれば今日は今日のうちに寝て、明日に備えたいところです。 uribouwataru.hatenadiary.jp ヒョウタン、うまく奥さんにはバレることなく、乾燥が順調に進んでいます。明日も晴なら、明日のうちに半分くらいは乾燥すると思います。この調子で、上手く乾燥したら次は色塗りです。 漆なども塗ってみたい気もしますが、今回は漆調のウレタン塗料にしようかと思います。 さて、丸底付巾着の作成もだいぶ軌道にのってきました。できれば次の土日で、完
ウリボウ物語④にお越しいただきましてありがとうございます。このお話をお読みになる前にティッシュのご用意をお願いいたします。(笑) まず、兄貴の恐怖の体験を再現します。 いのしし村店員A『また、この笑っているやつ売れ残っているよ』 いのしし村店員B『もう、処分していいんじゃね』 兄貴『えーっ。まだ俺は売れるよー』『処分なんてあんまりだー』 気がつくと兄貴はいのしし村の廃棄物袋(いのしし村村指定ゴミ袋)に入れられ、焼却場へと運ばれていきました。 兄貴『狭いよー』『暗いよー』『助けてう、うりうりー』 袋は破かれて、ふるいにかけられたあと、ベルトコンベアに撒かれます。中身が焼却炉につながる粉砕機へと流れていきます。 迫りくる粉砕機、流れていく処分ゴミの数々。 兄貴『助けてうりうり~』『まだ死にたくないよ~』 前を見ると金属の時計が先に粉砕機に吸い込まれていきます。 すると粉砕機の歯が時計を跳ね返し
いつもこのブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。 今日は、朝9時までに300アクセスを超えて、またしてもグーグル砲炸裂かと色めき立ちましたが、その後勢いは落ちてきているので、気のせいだと思います。 最近は、ウリボウ物語で遊んでしまったので、今グーグル砲が炸裂しても、お見せする記事がないので焦り状態です。 お酒(ウイスキー)に関係のない話題がほとんどだったため、ウイスキー(洋酒)のブログランキングアクセス数は落ちる一方でした。やはり、ウイスキーのネタを上げないといけませんね。 ウリボウ物語の歴史考証は、間違いをご指摘いただいたりしましたが、総じて史実に元づいて書いたつもりです。 新選組が御用金の輸送を手伝ってくれたのは事実のようですが、詳細はわかっていないようです。 我が家に残っている古文書は、県などにお金を寄付しましたという証文ばかりです。牧野の殿様からいただいた掛軸(殿様直
今日は、ウリボウ物語③にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございますうり~。 前回は中途半端なところで終わってしまい失礼いたしました。今回は、ある程度きちんとお話をお伝えできると思います。 少しの間お付き合いいただければと思いますうり~。 過去のお話をまだお読みでない方は次のリンクをご参照いただけると幸いです。うーりうーり。 uribouwataru.com uribouwataru.com まずは、兄貴から衝撃の事実を伝えられたシーンから再現するうり~ 兄貴「お前ら、自分たちのことをパチモノっていっているがそれは違うぜ」 2匹「えーっつ、それはどういうこと・・・」 兄貴「これを見な」「旅先で仲間が首から下げていたものだ」 兄貴は、仲間が首から下げていたという版権のタグを2匹に見せました。 いまでもネットを注意深く検索すると、仲間がこのタグを首からぶら下げて映っている写真がでてくるこ
昨日は、会社、お休みをいただいて群馬県太田市まで行って、とんぼ返り。 奥さんは、姉妹たちと打ち合わせ、連携しながら両親の介護の対応にあたっていました。 義理の父母(ご両親とも)、夏休みにお会いした時とは全くの別人のような変わりよう。やつれよう。 90歳近くなると、季節の変わり目には過去の積み重なった病歴などが、容赦なく襲いかかって来るようです。 また、親しい人、兄弟姉妹が日を追うごとに亡くなり、自分が1人になってしまう孤独感、取り残された感が一番、心に応えるようです。 そうなってしまうと、メンタル的に、一度マイナス思考に陥ると回復するのが難しくなり、食事も喉を通らなくなり、どんどん衰えて行ってしまうようです。 私の両親もそうですが、寂しくなると電話がかかってきたり、愚痴がでるようになります。 とにかくできるかぎり、コミュニケーションは取れるように心がけてい行きたいものですね。 平日は意外と
恐らく今週中には到着すると思いますが、巾着用の紐を購入しました。 色は主に茶、紺、青などで、20メートルから50メートル単位で注文しました。 注文といっても、ヤフオクで半値くらいで売っているものを7点注文したものです。 合計で260メートル、8千円近くかかりました。裏地、接着芯や紐は巾着づくりにはかかせません。安く買える時にたくさん買って置かないと、必要な時に買いに行くのでは、時間もコストも無駄にすると思います。 このブログをご覧いただいている皆様は、「なんでそんなに紐を買うのか」不思議に思われるかもしれませんが、今作っている巾着。だいたい1個に最低1メートルくらいは紐を使うのです。 碁石袋を作るときは黒石と白石用で2個セットですから、たくさんの紐を使う必要があったのです。 今でも依頼を受けたら数十個作る場合がありますので、30個作れば30メートルの紐が少なくても必要になるということです。
今日はこのブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。最近はまたお昼時に、雑記的なブログも公開するようになっています。 ほんとは、アニメの記事も更新しなといけないのですが、このような雨降りの日だと妙に膝がうずくのです。 行きつけの整形外科の先生に診ていただくと、滑膜の内側に腫瘍ができているとのこと。右ひざについては、膝の軟骨がすりへって全くないのに加え、滑膜の内側に腫瘍ができるなんて、トホホの世界です。 今までは、特に実害がなかったので放っておいたのですが、最近トイレなどでしゃがむと、膝の上の部分がポコッと出っ張り、妙に痛むのです。 そしてそっと押してみると、やはりかなり痛い。先生は気にせず腫瘍を避けて、膝にたまった水を抜いたり、痛み止めの薬剤を入れてくれますが、悪性の腫瘍でないかな、などと心配の種はつきません。 以前手術したときは膝の下の方を内視鏡下で行ったので、場所は違うの
昨日は作成した丸底付巾着をお届にいった際に、気になっていた近所のお寺と神社にお伺いしました。 また、神社のそばには「平成の名水百選」にも選ばれた南沢遊水地にも少しだけ立ち寄りましたので、ご紹介したいと思います。 最初は多門寺です。お寺の創建はかなり古く、植えられている樹木はかなり幹が太くなっていました。 特に山門は東久留米市の指定文化財にもされていて、門に施された彫刻はとても見事なものでした。 お寺には観音像などもあり、見ごたえのあるお寺でした。 お寺の傍で咲いていたコスモスがとても綺麗で、印象に残りました。 次にお伺いしたのが、南沢の氷川神社です。 こちらは南沢遊水地のすぐそばにあり、参拝者の方が多く訪れていました。 おみくじもいろいろな種類がありました。私は、小さな三角形の牛乳パックのような可愛い入れ物にはいったおみぐじを引きました。 黒い石が入っていて、石の解説が載っています。おみく
今日は前回に引き続き金襴をご紹介したいと思います。本来なら、今日の真夜中0時に投稿しなければならなかったのですが、寝落ちしました。 記事の在庫もほぼゼロになり、なかなか毎日記事を書くのが苦しくなってきました。 まあ、そうはいっても3年以上毎日投稿して来ましたので、気力の続く限り頑張りたいのですが、毎日を諦めて記事のボリュームを厚くしていくという変更もありかもしれませんね。 とりあえずは、仕事を引退したらゆっくり考えましょう。 浅草橋などの人形店でも金襴を販売しているのを見たことがありますが、かなり高価な金額だった気がします。 そこでは手が出なかったので、オークションで数千円くらいの処分生地を、20くらい買いあさって持っているといった感じです。 柄の細かいものは、人形の衣装などに使われたものなのかもしれませんね。 この生地は、とても赤がとても綺麗で、素敵な生地だと思います。この季節の真っ赤に
今日も引き続き金襴を取り上げます。金襴は今回で一応一区切りとします。 金糸はたっぷり使っている感じです。神々しい雰囲気を漂わせています。 紬の生地を縫い合わせれば、巾着も作ることは可能だと思います。魅力的な丸底付巾着が作れそうです。 照明を当てると更に光り輝きます。金襴らしい金襴ですね。とても魅力的な輝きだと思います。 残りもまだ2メートルくらいはあると思います。巾着以外にもいろいろなものを作ってみたいと思います。 作ったものは順次、ブログでご紹介する予定です。引き続きよろしくお願いいたします。 次のブログランキングに参加しています。クリックいただけると とってもうれしいです!
メソです。今日は、ウリボウ物語幕末編にお越しいただきありがとうございます。ショーもないお話ですが、数分で読み終わるので、お付き合いください。 先日兄貴の帰還にまつわるお話や、あのヒネた顔の秘密をご披露いたしました。でも、兄貴には、もっとすごい秘密があることが分かったのです。 それは、国立国会図書館にこもって、本を読み漁っていた時に、鹿島神宮の古文書に時間を超えて過去に戻る方法が記載されていることを発見したのです。 それは日本に数か所しかないのですが、ランダムアクセスポイントといって、霊験あらたかな場所で、タイムスリップできる場所があるだそうです。 ここから一番近い場所は、茨城県笠間市の佐志能神社(さしのうじんじゃ)がある佐白山(さしろさん)中の古木が、ランダムアクセスポイントになっているとのことです。兄貴に連れられて、突然笠間市までやってきた僕たちは、いきなり・・・ 兄貴:『しのごの言わず
長かった一週間もようやく週末。月曜日はお休みしてゆっくり過ごすはずでしたが、奥さんのお母さんが体調を崩して急遽、群馬の太田市まで行くことになりました。 夫婦二人とも両親が高齢なので、かわるがわる体調が悪くなって、その都度バタバタする機会が増えてきます。 私も妻も60歳前後になっているのですから、両親が歳を取り、体調を崩しても仕方がないですよね。なんとか早く体調が戻ってくれるといいなと思います。 さて、話は変わりますが、先日疲れて帰ってきて底付巾着を作ったのですが、見事に縫い付けに失敗。解いて再度作り直しました。 すいません。レンズが汚れていて、一部写真がぼやけてしまいました。 生地の柄もとても気に入っています。肌ざわりは手織りの真綿紬のようです。 最後に、ウリボウたちにも登場してもらいましょう。3匹そろうと結構堂々たる眺めになりますね。 ウリボウの茶色と巾着の深い青色のコントラストが良いで
今日もこのブログにお越しいただきましてありがとうございます。今回は、近況を中心にご報告したいと思います。 <近況> 濃厚接触者になり、私も部屋にいることが多くなりました。今日からは、在宅勤務ですが、月末の処理の確認と仲介さんからの照会以外は、家にいると仕事はあまり効率よくありません。 本格的な仕事は、木曜日からになりそうです。そうは言っても、パソコンでやる仕事は少しはあるので、まったく仕事がないわけではないのですが。 メール照会や会議の資料の作成などはできるので、少しでも前倒しで仕事をしていけたらと思います。 <長男のこと> 災い転じて、福となす、ということにつなげられればいいですね。あと、長男(さばちこ)には折をみて、お説教です。 そろそろ後継ぎとしての自覚を持ってもらわないと、自分のお金や健康に無頓着なのはまずいですね。 あまり強くは言わない(言えない)と思いますが、今までの「とにかく
uribouです。今日はこのブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。 久しぶりに、グーグル砲が炸裂いたしまして、今日までの3日間でアクセス数が6,000近くになっております。 このペースですと、数日間で普段の月の1か月分のアクセス数を超える勢いになってます。 嬉しいやら、恥ずかしいやら、なんとも言えない感じです。2年前まではライブドアブログで1か月のアクセス数が200~300と低迷していたことと較べると、環境の激変に驚いています。 なんでこんなブログを今回も入れて1年くらいの間に、3回もグーグルが取り上げてくれるのか分かりませんが、とっても励みになることは確かです。 今回は、ウイスキーのアプローチの記事がタイミングがよかったのかもしれませんね。 これからも、ウイスキーを飲まない人にも、ウイスキーの良さを知ってもらえる記事を書いていけたらなと思っています。 uribouwatar
今日は、このブログにお越しいただきまして誠にありがとうございます。 今回は、前回お伝えしましたHITOKUTIウイスキーさんの『なぞときモルト』の自分なりの答えを述べたいと思います。 hitokutiwhisky.com Twitterでも、いろいろ意見が出てましたが、正直ヒントなしでは、まったく絞り込みができなかったことも事実です。 最初は、 赤がグレンモーレンジ、緑がスペイサイド系のモルト、青がアイラストーム、と予想して調べ始めました。 2回にわたるヒントが出て、 赤:グレングラッサ リバイバル 緑:グレンフィディック ファイア&ケーン 青:ラフロイグ フォーオーク と考えました。 赤は、最初はグレンモーレンジと思いましたが、複雑なシェリー系の味わが決め手で、硬水仕込みのグレンモーレンジとは一線を画す柔らかい味わいが決め手です。まあ、勘ですが。 uribouwataru.com 次に緑
ウィスキー名:デベロン10年 容量、度数:30㎖、40% 販売者:Shot Bar Online HITOKUTI WHISKY 今日は「デベロン10年」をご紹介いたします。Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYさんの量り売りです。 ひとくちウイスキー 量り売り専門通販サイト Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYのホームページより 『マクダフ蒸留所が手掛けるハイランド・シングルモルトウイスキー、グレンデベロン。 10年の熟成を経た本品は、ブランドを最も代表するフラッグシップにあたる。』 全体的に写真が暗いです。ご容赦願います。 <色合い> 黄金色~薄めの琥珀色 <香り> フレッシュな若草の香り <味わい> さっぱりとした飲みごごち 甘みのある麦のハーモニー 次第にコクも感じられます 天津甘栗、バタークッキー、ビスケットの包むを開封したときの
以前、ウリボウの正体(ウリボウ物語①)をお読みいただきました皆様、誠にありがとうございます。 実は、お読みいただいた方々に重大な発表があります。 生き別れの兄弟、2匹の兄貴が生きていたのです。 ある午後の日のことです。 晩秋の柔らかい陽射しが心地良いなか、いきなりフラっと戻ってきたのです。 uribouwataru.com 兄貴「お前ら元気してたか」 兄貴「メソは相変わらず情けない顔してるな」「プリは、怒ってばかりだとダメだぞ」(兄貴に名前を言われて、2匹は懐かしくなりました) メソ「・・・兄貴、寂しかったうり~」 プリ「兄貴、放置プレー勘弁して欲しいうり」 兄貴「まあ、こうやって会えたのだから良しとしようぜ」 三匹そろって「うりうり~」 兄貴「ブログはずっと読んでいたぜ」「大変だったみたいだな」 メソ「危うく捨てられそうになったうり~」 プリ「兄貴、俺の凹んだほっぺを見て欲しいうり」 兄
お正月休みも今日で終わり、明日から会社だと思うと少し寂しいものがあります。 やはりクリスマスからお正月休みが終わるまで、あっという間に過ぎてしまいますね。 めげずに頑張ってお仕事にも取り組みたいと思います。 さて、最近熱心に取り組んでいる丸底付巾着ですが、小さいものも作ってみました。まだ試作の段階ですが、まさに小物を入れるにはちょうどいいサイズだと思います。 以前作っていたものは、36号の碁石が丁度入るくらい(たぶん38号くらいまではOK)でしたので、小物を入れるには少し大きいサイズだったと思います。 ウリボウが入るにはやや小さすぎるかもしれませんね。碁石もそれほどたくさん入りません。 サイズが小さくなると底の縫い付けも、直線ミシンだと結構しんどいです。綺麗な円を描くように縫ったつもりでも、波うってしまいますね。 このサイズ、小さなものを入れる巾着としては、限界に近い小ささだと思いますが、
パンパカパーン。今日はHITOKUTIウイスキーさんの『なぞときモルト』の結果発表を行います~ あれだけ、あーだこーだと言いながら、結果は全問不正解です。ウイスキーブログをやりながら、1つも当たらないという情けない結果になってしまいました。 ウリボウ達も白い目で私を見ているようです。ひえー、勘弁してちょんまげ~ ⇧なぜか全員、上から目線です~ まず出題されたウイスキーですが、次の3つでした。正解すると 超高級ウイスキー 30ml がプレゼントされるというキャッチに目がくらみ応募しましたが、あえなく玉砕。 そして、答えは次の通り。 私uribouの答えは次の通り。 赤:グレングラッサ リバイバル✖ 答:グレンモーレンジシグネット 緑:グレンフィディック ファイア&ケーン✖ 答:グレンフィディックIPAエクスペリメント 青:ラフロイグ フォーオーク✖ 答:ラフロイグ セレクト uribouwa
ウィスキー名:バルメナック12年 2007 プロヴェナンス 容量、度数:30㎖、46% 販売者:Shot Bar Online HITOKUTI WHISKY 今日は「バルメナック12年 2007 プロヴェナンス」をご紹介いたします。Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYさんの量り売りです。 ひとくちウイスキー 量り売り専門通販サイト Shot Bar Online HITOKUTI WHISKYのホームページより 『ダグラスレイン社のプロヴェナンスより、バルメナック12年。2007年3月蒸留、2019年3月瓶詰。』 <色合い> 枯芝色 <香り> ハッカの澄んだ香り <味わい> 柑橘系、酸味、手作りクリームパンの味わいが一気に強烈に押し寄せます 次第にクリーミーな麦の味わい 口の中がレイフレッシュする感じ しつこい料理の合間にいただきたい感じ 麦のうま味を上手に表現
年末年始休暇に入ったというのに、昨日は家の用事や着物の解きなどに時間がかかり、映画を見に行くことはできませんでした。 今日は、朝早く家の用事は片づけましたので、パソコンで11時40分から上映の『かがみの孤城』を予約いたしました。30分前までに行かないとキャンセルになってしまいますので、気合を入れて行くようにします。 www.youtube.com T・ジョイSEIBU大泉(映画館)へは、直線距離だと7キロくらいだと思いますが、電車だと1駅プラス歩き20分、電車の待ち時間を5分と計算して、駅までの歩き5分を入れると、トータルで40分はかかります。 tjoy.co.jp 車だと20分くらい。大幅に時間を短縮できますが、劇場の売店でビールが飲めますので、できれば車は避けたいところです。 映画は1,200円と、かなり安く見せていただいていますので、できれば売店では必ず注文したいところです。 さて、
大晦日の昨日は、『ラーゲリより愛を込めて』を見てきました。 シベリア抑留物は見るのが辛そうで見るのをためらって来ましたが、終わってみると、見て良かったと思っています。とても感動しました。 www.youtube.com よく、シベリア抑留の厳しい非人道的な労働などは、ロシア人のアジア人に対する蔑視などが大きな要因だと感じていましたが、映画を見るとそれだけではないと感じました。 共産主義が良いの悪いのというレベルの前に、ロシアが第2次世界大戦で払った多大な犠牲と共産主義の支配構造というものが、ロシアの強権的ともいえる行動に結びついているのだと思います。 現在のロシア、中国、北朝鮮などを見るにつけ、支配体制の維持のためには、個人の権利や尊厳などを平気で踏みにじる温床があることの恐ろしさを感じます。 もちろん、軍国主義化下の日本でも同様の状況であり、中国大陸で日本軍が行った残虐行為や経済的な搾取
購入年月日:2013~2014年頃 購入場所:ヤフオク 購入価格:不明 購入状態:着物、状態は優良 素材:正絹 今日は、随分前にオークションで落札した泥大島紬になります。おそらく3セットで落札した着物を解いたものだと思います。 例によってウリボウにも登場してもらい、生地の色合いを見るうえでの、参考にしていただけばと思います。ウリボウは茶色です。 三種類ありますが、メインは1つで、あとはそれほど量はありません。 昔ながらの泥大島ですね。結構渋い味を出しています~ 他の2種類の泥大島も古いものです。模様がとてもクラシックな感じです。 それでは、詳しく状態を見ていきたいと思います。 (地色・状態) それぞれ状態はとても良いです。地色は薄茶からこげ茶色です。 (風合い) 大島紬らしくシャリっとしています。それでいて、しなやかな面もあります。 (用途) すべてしっかりした生地です。様々なものに加工で
師走のお忙しい中、当ブログにお越しいただきありがとうございます。 先日は累計2000記事のお祝いコメント、皆様、ありがとうございました。 遅くなりましたが、心より御礼申し上げます。 さて、昨日はバタバタの一日でしたが、ほぼ、予定していたことに加え、久しぶりにBARレモン・ハートにもお伺いすることができました。 いろいろ精力的に動くことが出来て、自分でもびっくりしています。 昨日の流れ 5:00~7:00 ブログ対応 7:30~8:30 木綿の着物の解き 8:30~9:30 ブログ対応 9:30~11:00 スナップエンドウ支柱立て 11:30~12:30 クリーニング店、整形外科 13:30~14:30 ブログ対応 15:00~16:30 読書・テレビ 17:20~21:00 映画館 21:15~21:50 BARレモン・ハート 22:00~22:30 和
な、なんとウリボウ達に、さらに2匹の生き別れの兄弟が現れたのです。一気にウリボウ達が増えて、ウリボウ軍団は5匹になりました。兄貴がタイムスリップの能力を生かして探しあてたみたいです。 ウリボウ物語も前回で一区切りと思っていましたが、これでまた何か考えないといけなくなりました。 今までの常連メンバーのメソとプリ。あたらしいメンバーは、「ベソ」と「グリ」になります。 ぱっと見、違いがわかりませんが、今回現れた2匹は耳の先端が少し擦り切れています。 きっと、私たちが想像もできないような苦労を経験してきたのかもしれませんね。そのうち、その辺の事情は明らかになるかもしれません。 すでに昨晩公開した着物生地の紹介記事では、5匹そろって活躍しています。 さすがに5匹を毎回ブログに出すのも大変です。兄貴とチーㇺを組みながら、交代制でタイムトラベルなどを頑張って楽しんでくれればと思います。 とり急ぎ、ご報告
いつもこのブログにお越しいただきありがとうございます。 お陰様を持ちまして、はてなブログに引っ越しをしてから、ついに累計20万アクセスに到達いたしました。 これもひとえに日々ご訪問くださる皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。 ブログの内容は、 ウイスキーの紹介、飲んだ感想(テイスティング) 着物生地(大島紬、結城紬、様々な紬、小紋等) 雑記(ヒョウタン、野鳥観察、お散歩等) の3種類の記事構成ですが、中途半端な記事が多く、ウィットも利いていないため、つまらない内容で申し訳ないのですが、なんとかここまでこれた、というのが素直な感想です。 最近は記事の内容よりも、ウリボウ達に助けられているような気がしてなりません。 仕事も第1線をしりぞき、第2の職場で比較的のんびり出来ているからかもしれませんね。 それでも、人間の欲というものは、きりがないもので、グーグル砲の恩恵に浴したりすると、「もっ
今日は大型の丸底付巾着を作りましたので、ご紹介いたします。自画自賛になりますが、まあまあの出来だと思います。 ここまで大きいと、通勤でも使えそうな気がします。 奥さんに見せたら、褒めてくれましたが、通勤で使うのは賛成してくれませんでした。気にしないもんね~ 紬で作る巾着は肌触りも良く、とっても使い勝手が良いのです。鞄の代わりになり、しかも軽いのです。 さて、今日のウイスキーはロイヤルサルート21年の1970年代頃のボトルになります。 液漏れをおこしていて、ボトルの中身は半分くらいしかなく、コルクも折れてしまいましたが、コルククズなどは紙で濾して、なんとか飲めるようにしました。 uribouwataru.com ちなみに、折れたコルク栓の代わりにしているのは、名古屋に単身赴任していたときにコルク屋さんに特注したコルク栓です。 多少古酒独特のエグミはありますが、状態は良いと思います。 ロングモ
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