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ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-17 writer 会田肇 カーナビ代わりにも使えるスマートフォンの無料地図アプリですが、ユーザー数の多い「Googleマップ」のほかにも多くの無料カーナビアプリがあります。いまその使い勝手の良さで人気が急上昇しているとウワサなのが「モビリンク」です。どのような特徴があるのでしょうか。 トヨタ車オーナーだけでなく誰でも無料で使える「モビリンク」 GPSを使ったカーナビがはじめて登場したのは1990年。ユーノス「コスモ」に搭載されたCCS(カーコミュニケーションシステム)が最初でした。 同年には市販型GPSカーナビ、カロッツェリア「AVIC-1」が登場しています。以来四半世紀が過ぎ、カーナビはドライブの必須アイテムとしてすっか
日産R34「スカイラインGT-R」がラストか!? 米の中古車輸入を緩和する“25年ルール”に変化の兆し 「高額取引が続く日本のスポーツカー」の未来とは CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-16 writer 古賀貴司(自動車王国) 新車製造時から25年が経過した中古車は輸入規制が一気に緩和される……というアメリカの“25年ルール”により、日本から国内専用車種を始めとするスポーツカーの輸出が白熱しています。このブームはいつまで続くのでしょうか? 次にヒットするモデルとは? このブームについて考察してみました。 いまや“神格化”された歴代「スカイラインGT-R」 アメリカには、“25年ルール”と呼ばれる中古車輸入規制緩和措置が存在します。新車製造時から25年が経過した中古車の輸入に関する規制が、一気に緩和されるんです。 一部では「右ハンドル車の輸入規制も緩和される」とささやか
ヤマハの“スポーツヘリテージ”バイク「XSR900」に2024年モデルが新登場! 新色は存在感が抜群!! 気になる走りの実力は? CAR & BIKE / NEWS 2024-5-9 writer 津田昌宏 ヤマハの“スポーツヘリテージ”バイク「XSR900 ABS」に2024年モデルが登場しました。同日に発売される新型「XSR900 GP」とのリレーションを図った新色2カラーが設定されています。トルクフルな直列3気筒エンジンと最新の制御技術によるパワフルで快適な走りも見逃せません。 新型「XSR900 GP」とのリレーションを図った2カラーが新登場 ヤマハ発動機から、888ccの直列3気筒エンジンを搭載する“スポーツヘリテージ”モデル「XSR900 ABS」の2024年モデルが登場しました。2024年5月20日に発売されます。 新モデルの特徴はカラーリングで、白×赤のボディにゴールドのフ
「止め」「はね」「はらい」も表現できる!? 美しい見た目と書きやすさを追求! ビジネスシーンにも映える上質な「油性ボールペン」とは? LIFE & CULTURE / OTHER 2024-5-14 writer VAGUE編集部 ニトムズが展開しているSTALOGY(スタロジー)は、“ありそうで、なかったもの”をコンセプトにした文房具ブランド。そんなSTALOGYが新たに開発した油性ボールペンのフラグシップモデル「低粘度油性ボールペン クラシック0.5mm」が販売中です。 オーセンティックな魅力を放つ、上質な操作感と佇まい “ありそうで、なかったもの”をコンセプトにする、ステーショナリーブランド「STALOGY(スタロジー)」から、油性ボールペン「低粘度油性ボールペン クラシック 0.5mm」が販売中です。 スタロジー低粘度油性ボールペン クラシック0.5mmは、ビジネスシーンなどのフォ
「プラモでしか見たことない……」伝説の“6輪タイレル”「P34」がオークションに登場 わずか2シーズンで消えた唯一無二のF1マシンとは CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-8 writer Peacock Blue K.K. モータースポーツの最高峰であるF1で伝説といわれるマシン、ティレル(タイレル)「P34」がオークションに出品されていました。いったいどのようなモデルなのでしょうか。 F1史上、最初で最後の6輪車 世界最高峰のクルマのレースで、技術革新の限界への挑戦の場でもある「Formula One(F1)」ですが、かつてはユニークなクルマが数多く参戦していました。 そのなかでも伝説になっているのが、1976年のF1スペインGPに登場したティレル「P34」で、フロントタイヤが4輪、リアタイヤが2輪の計6輪をもつ、これまでのクルマの概念を覆したモデルです。 このころは
CAR & BIKE / LIFE & CULTURE / OTHER 2020-9-4 フロントにエンジンを搭載したクルマでは、エンジンフード(ボンネット)の開き方が数種類ある。しかも、時代によって主流となる開閉方法があるようだ。どうして現在はかつて主流だった「逆アリゲーター式」が採用されないのだろうか。 ボンネットの開き方で整備性は変わる? オイル量の点検や、ウィンドウウォッシャー液の補充など、メンテナンスをするときにはかならず開けることになるのがボンネットだ。 フロントにエンジンを搭載している現代のクルマにおけるボンネットの開き方は、ヒンジがAピラー側にあり、フロントバンパー側を持ち上げて開ける方式が一般的となっている。 ボンネットを開けたクルマの姿を真横から見ると、ちょうどワニが口を開けたように見える、ということからこの方式は「アリゲーター式」と呼ばれている。 ボンネットの開き方に
「“普通二輪免許”で乗れるトライアンフ」の魅力とは? アンダー70万円のプライスタグだけじゃない!「スピード400」は走りもスゴかった CAR & BIKE / IMPRESSION 2024-5-1 writer 増谷茂樹 2024年1月に発売され、“普通二輪免許”で乗れる排気量と70万円以下というプライスタグで注目を集めているトライアンフ「スピード400」。実際に公道で乗ってみての印象はどうなのでしょうか? 鋭いレスポンスの単気筒エンジンを搭載 近年、国産メーカーだけでなく輸入ブランドからも多くのモデルがリリースされ、注目度が高まっている400ccクラスのバイク。なかでも最近話題となっているのが、トライアンフの「スピード400」です。「“普通二輪免許”で乗れるトライアンフ」であることに加えて、69万9000円(消費税込)という価格設定も注目されている理由です。 搭載されるエンジンは、4
300m防水! 本格ダイバーズウォッチをリーズナブルに実現したビクトリノックス「DIVE PRO」コレクションの実力とは NEWS / WATCH 2024-4-29 writer VAGUE編集部 ビクトリノックスから、ダイバーズウォッチの新作となる「DIVE PRO」が発売となります。スイスに根付く時計職人の優れた技術を活かした高品質のウォッチが、ムーブメントやケース素材、カラーの違いで8モデル登場となります。 ●スイスの自社工場で生み出される高品質ウォッチ マルチツールでも不動の人気を誇るビクトリノックスから登場したのは、ダイバーズウォッチの新モデル「DIVE PRO」コレクション(12万1000円~26万9500円 消費税込)。 300mという高い防水性能を持ち、ダイバーズウォッチとしてのISO6425認定、ISO1413認定の耐衝撃性、ISO764認定の耐磁性機能という、折り紙付
世界初の複雑機構の融合が生み出す極限の精度と“16ビート”! 2本目のグランドセイコー「Kodo(鼓動)」で光と影のコンセプトが完結【W&W2024 #08】 NEWS / WATCH 2024-4-20 writer VAGUE編集部 2024年もスイス・ジュネーブにて開催された「ウォッチズアンドワンダーズ」から注目の新作をご紹介。世界から注目を集めるグランドセイコー「グランドセイコー マスターピースコレクション Kodo(鼓動) コンスタントフォース・トゥールビヨン SLGT005」の超絶技巧にせまります。 ●「薄明」を表現する繊細な美と極限のメカニズム 2022年にグランドセイコーがブランド初の機械式複雑時計として発表した「Kodo」は、コンスタントフォースとトゥールビヨンというふたつの複雑機構を世界で初めて同軸に一体化して組み合わせることに成功。 時計の新次元を切り開き、ジュネ
10年ぶりの全面改良で4代目になった「ミニ3ドア」はどう進化? EVの「クーパーSE」とガソリン車「クーパーS」はなぜサイズもデザインも微妙に違う? CAR & BIKE / COLUMN 2024-4-18 writer 安達嘉平 2024年3月1日に日本で初お披露目された、新型「ミニ・クーパー3ドア」。第4世代に進化した新型ミニ・クーパーは、EVとガソリンエンジン搭載モデルを用意するのが特徴です。EVとガソリンモデルではデザインやサイズなどが微妙に異なるといいますが、どう違うのでしょうか。 2024年3月にEVとガソリン車が同時に日本上陸した新型「ミニ・クーパー」3ドア 2023年9月にドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2024」で世界初公開、日本でも2024年3月1日に発表されたのが新型「MINI Cooper 3 Door(ミニ・クーパー3ドア)」です。 日本での納車
“乗り鉄”にはたまらない!? 50歳以上の会員は乗り放題になる“夢のきっぷ” JR東日本「大人の休日倶楽部パス」2024年度版はどう変わった? GOURMET & TRAVEL / LIFE & CULTURE 2024-4-17 writer 植村祐介 JR東日本が「大人の休日倶楽部」会員に提供しているフリーパス、「大人の休日倶楽部パス」の2024年度概要が明らかになりました。エリア内の新幹線や特急を含めた普通車自由席が期間中乗り放題で、さらに普通車指定席も6回まで利用可能という、“乗り鉄”にはまさに夢のような商品ですが、2024年度はこれまで変更されたところがあるようです。どう変わったのでしょうか。 大人の休日倶楽部パスとは、「大人の休日倶楽部」の会員(満50歳から64歳までの「大人の休日倶楽部 ミドル」および満65歳以上の「大人の休日倶楽部 ジパング」)のみが購入できる、新幹線を含む
おふろ好きが選んだ「全国サウナランキング2024」発表! 全国5558件のなかで見事に1位に輝いた“サウナ施設”とは GOURMET & TRAVEL / LIFE & CULTURE 2024-4-12 writer VAGUE編集部 ニフティライフスタイルが運営する「ニフティ温泉」は、全国の人気サウナに関する調査をおこない、サウナランキング2024を発表しました。全国各地で行きたくなるサウナとは? 「ニフティ温泉 サウナランキング2024」は、掲載された全国5558件(2024年1月31日時点)のサウナ室を有する温泉・温泉施設からおふろ好きユーザーの投票で選ばれたもので、ランキングでは、全国ランキングとして総合部門と個室部門、そして今回、エリア別(東日本/西日本)のランキングも同時に公開しています。 <総合ランキング> 全国1位:伊予の湯治場 喜助の湯/愛媛県 ユーザー投票で全国No.
フルカーボンボディで総重量15kgの“最軽量級”Eバイクが登場! AI搭載で最先端テクノロジーが盛りだくさん LIFE & CULTURE / OTHER 2024-4-9 writer VAGUE編集部 電動アシスト自転車「Urtopia Carbon 1(ユートピア・カーボンワン)」の先行予約販売をクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで、2024年4月4日に開始しました。e-SIM内蔵で自転車の常識を超えたCarbon 1。音声認識から指紋認証など最先端テクノロジー盛り沢山です。 AI×フルカーボン 電動アシスト自転車(Eバイク)、「Urtopia Carbon 1」(ユートピア・カーボンワン)の先行予約販売をクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで、2024年4月4日に開始しました。 カーボンを使用したE バイクは多数存在しますが、ハンドルやシートな
ビーフンは“焼き”か“スープ”か!? 古き良き新橋の面影を残す台湾料理店「ビーフン東」のお味とは?【遠くても行きたい町中華#09】 GOURMET & TRAVEL / LIFE & CULTURE 2024-4-6 writer いしざわりかこ photographer 小嶋裕 たとえどんなに遠くても、どんなに並んでも、食べてみたい料理がある。そんなワクワクするような、ビジネスパーソンのためのお店を紹介。今回は、新橋駅前にある台湾料理店「ビーフン東」でレトロ気分を体験します。 ●台湾の本場で食べられているものより、日本人向けに 新橋駅汐留口の向かい。駅を出て、ゆりかもめに乗り換える階段の奥にあるのが「新橋駅前ビル」。 1966年竣工、昭和の高度成長期の真っ只中に建てられた、当時の最先端、そして現在では勢いのあった昭和40年代の雰囲気を感じることができ、駅反対側にあるニュー新橋ビルと共に、
フォルクスワーゲン史上最強のミニバンが世界初公開! VW新型「ID.バズ GTX」は4輪駆動で340馬力の“快速ワーゲンバス” CAR & BIKE / NEWS 2024-4-1 writer VAGUE編集部 フォルクスワーゲン(VW)の電動ミニバン「ID.バズ」に高性能モデル「GTX」が追加、世界初公開されました。どんなクルマなのでしょうか。 0−100km/h加速が6.5秒 最高速は160km/hに制限 独フォルクスワーゲン(VW)商用車部門は2024年3月21日、電気自動車(EV)ミニバン「ID.BUZZ(ID.バズ)」に高性能モデル「ID.BUZZ GTX(ID.バズGTX)」を追加、世界初公開しました。 ID.バズは、2017年3月に開催されたジュネーブモーターショーでコンセプトモデルが世界初公開されたフルEV(電気自動車)で、同年10月には東京モーターショーにて日本初公開さ
CAR & BIKE / NEWS 2024-3-30 writer VAGUE編集部 ボルボは2024年3月、最後のディーゼルエンジン搭載車である「XC90」をラインオフしたと発表しました。 2030年までにすべてのボルボ車をEVへ ボルボは2024年3月27日、スウェーデンのトルスランダ工場で、ボルボとして最後のディーゼルエンジン搭載モデル「XC90」を出荷したと発表しました。 ボルボは2030年までにすべてのクルマをEV(電気自動車)にし、完全な電気自動車メーカーになること、そして2040年までに温室効果ガス排出実質ゼロを達成するという目標を掲げていますが、今回はその目標に向けた大きな一歩となります。 ボルボは、2023年9月に開催された気候変動イベント「クライメート・ウィーク・ニューヨーク」で、2024年初頭にすべてのディーゼルエンジン搭載のボルボ車の生産を終了すると宣言。 202
フランスでトヨタ「GRヤリス」を買うと“総支払額2000万円”って本当? 日本人は幸せ!? 車両価格より重い「複雑な税金事情」とは CAR & BIKE / COLUMN 2024-3-31 writer 古賀貴司(自動車王国) 欧州各国ではクルマのオーナーに対し、愛車が排出する二酸化炭素量に応じて変動する税金が課せられています。その結果、フランスでもしトヨタの“進化型”「GRヤリス」の新車を買おうとすると、ショッキングな総支払額を目にすることになると話題になっています。 二酸化炭素の排出量に応じた税金が課せられる 昨今、日本では、レギュレーションなどの問題から“楽しいクルマ”が減りつつあります。そうした状況はヨーロッパも同じ。もしかしたら、その状況は日本より厳しいかもしれません。 何しろ近年、自動車メーカーは車両価格を値上げしている上に、欧州各国の政府がクルマが排出する二酸化炭素量に応じ
世界初! バイクに“ストロングハイブリッド”を搭載!! カワサキ「Ninja 7 ハイブリッド」が実現した「次世代のライディング体験」とは? CAR & BIKE / NEWS 2024-3-27 writer 津田昌宏 カワサキから、世界で初めてストロングハイブリッド機構を搭載したバイク「Ninja 7 ハイブリッド」が登場しました。エンジンとモーターを組み合わせたパワーユニットを搭載し、スムーズな加速とスポーティなハンドリングを実現。特性の異なる3つの走行モードや、瞬間的に加速性能を高める機能などを備え、次世代の走りを楽しめる1台に仕上がっています。 マニュアル操作によるスポーツ走行も楽しめる カワサキから、次世代のライディング感覚を味わえるストロングハイブリッド仕様の大型バイク「Ninja 7 ハイブリッド」が登場。2024年6月15日に発売されます。 本モデルは、大容量バッテリーに
LIFE & CULTURE / OTHER 2024-3-25 writer Peacock Blue K.K. 電車の中では、リュックや大きな荷物が周囲の人の迷惑になってしまうことも。リュックを背負っているときは、「前抱え」するのが正しいマナーなのでしょうか。 ●電車の中ではリュックは「前抱え」するのがよい?鉄道各社の対応は? 電車の中では、リュックや大きな荷物の持ち方には気を付けないといけません。電車の中でもリュックを背負い続けるのは迷惑だと言われます。 ときには、リュックが邪魔になっていると怒ってくる人もいるようです。トラブルに発展させないためには、リュックをどのように持ったらよいのでしょうか。 関西鉄道協会は、2023年に手荷物をテーマにしたマナーキャンペーンを実施しました。啓発ポスターには「大きな荷物は網棚へ上げる、手荷物は膝の上に抱える(着席時)、リュックは手に持つ(立ち時)
レースゲームがよりリアルに操作可能!? ドライビングポジションを自由に調整できるバケットシート付き「レーシングコクピット」が登場! LIFE & CULTURE / OTHER 2024-3-20 writer VAGUE編集部 幅広い電化製品を手掛けているサンワサプライが運営している直販サイト「サンワダイレクト」では、ドライビングの没入感を叶えるレーシングコックピット「152-SNCRC2SET(セット品)」、「150-SNCRC2(コックピット単体品)」、「150-SNCRC2ARM」を発売しました。 自室にいながらドライビングの没入感 サンワサプライは、ステアリングホイールやペダルユニット、ディスプレイを取り付けてレースゲーム用のレーシングコクピットを作ることができるセット「152-SNCRC2SET(セット品)」「150-SNCRC2(コックピット単体品)」、「150-SNCRC2
超厚底で存在感抜群の「高機能サンダル&シューズ」の履き心地とは? メレルの代表作「HYDRO MOC」に次世代モデルが誕生 LIFE & CULTURE / OUTDOOR 2024-3-23 writer 津田昌宏 メレルを代表するフォーム系サンダル「HYDRO MOC」に、次世代モデルとなる「HYDRO NEXT GEN」シリーズが登場しました。新作のサンダル&シューズはフィット感、クッション性と反発弾性、耐久性が向上。快適な履き心地と存在感抜群のデザインが魅力的なフットウェアに仕上がっています。 「HYDRO MOC」が進化して生まれ変わった新シリーズ 米国発のアウトドアブランド・メレル(MERRELL)から、岩肌を流れる水の動きを表現したアッパーデザインに、トレランシューズのハイリバウンドクッションを融合した新しいサンダル&シューズ「HYDRO NEXT GEN(ハイドロ ネクスト
GOURMET & TRAVEL / LIFE & CULTURE 2024-3-20 writer Peacock Blue K.K. 旅行の醍醐味のひとつとして欠かせないのが温泉です。特に、外の景色を堪能しながら湯船に浸かれる露天風呂を楽しみとしている人も多いのではないでしょうか。今回は、ドライブ先で訪れるのに最適な、関東の絶景温泉スポットを3つ紹介します。 ●海や山の緑…迫力ある自然の景色を肌で感じる温泉スポット 旅行といえば、旅先で疲れた体を温泉で癒したいと思う人も多いでしょう。とくに、長距離ドライブでは身体が凝り固まりやすくなります。 そこで、温泉で身体を温めつつ、綺麗な景色も楽しめるおすすめスポットを3つ紹介します。 まず最初に紹介するのは、静岡県の西伊豆町にある「沢田公園露天風呂」です。 沢田公園露天風呂は、駿河湾を見下ろす断崖絶壁の上にあります。温泉自体は一度に4〜5人入れ
なぜグーグルマップよりも人気がない!? iPhoneに標準搭載のアップル純正無料地図アプリ「マップ」 最新の使い勝手とは? CAR & BIKE / COLUMN 2024-3-16 writer 会田肇 アップルのiPhone用OSが、「iOS17」にアップデートておよそ半年。アップル純正の無料地図アプリ「map(マップ)」も進化しているようです。まだグーグルマップよりも使っている人が少ないといわれるアップルのマップですが、使い勝手はいま、どうのでしょうか。実際に走ってみました。 アイフォーンに標準で搭載される無料地図アプリ スマートフォンのOSは、「Android(アンドロイド)」と「iOS」の2つに大別されます。 世界的にはアンドロイドの普及率が高く、その調査を見ても多くが6割から7割に達しているとの結果が出ています。 しかし、日本ではその逆の数字です。Androidは3~4割にとど
24年前の日産「スカイラインGT-R」が1億円!? なぜ国産スポーツカーは軒並み高騰? 豪州で見つかったR34GT-Rの“数奇な運命”とは CAR & BIKE / COLUMN 2024-3-1 writer Peacock Blue K.K. 1990年代の国産スポーツカーのなかでも、特に相場が高騰しているのが日産「スカイライン GT-R(R34)」です。そんななか、海外のオークションサイトでは63万5000ドル(約9570万円)という超高額の個体が販売されているのが確認されました。 約1億円のR34GT-Rが持つ「特別なストーリー」 近年、1990年代前後の国産スポーツカーの相場が高騰していることはよく知られていますが、その代表格と言えるのが、日産「スカイライン GT-R(R34)」です。 R34スカイラインGT-Rは、映画『ワイルド・スピード』シリーズで主役級の活躍を見せたことや、
SUVなのに「ジェット機のような加速力」とは!? トヨタ「クラウン・スポーツ」PHEVの公道での印象は? 真っ赤なインテリアが斬新です CAR & BIKE / IMPRESSION 2024-3-4 writer 工藤貴宏 photographer 和田清志 トヨタ「クラウン・スポーツ」に追加されたPHEVを公道で試乗しました。内外装のスポーティな仕立ても注目のモデルですが、果たしてどんな走りを見せてくれたのでしょうか? 先進国を中心とする新車マーケットでは、EV(電気自動車)の成長が踊り場に差しかかり、ここへきてPHEVとHEV(ハイブリッド車)の販売が伸びています。 EVは「環境にやさしいクルマ」というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか? 確かにEVは走行中、二酸化炭素を一切排出しません。しかし、航続距離の短さや充電インフラが足りないといった弱点や課題が存在しています。革新的
アルファ ロメオCEO「SUVブランドにはならない」 トップが発したメッセージに対するSNSでの反響とは? CAR & BIKE / COLUMN / 未分類 2024-3-1 writer Peacock Blue K.K. アルファロメオのCEOを務めるジャン=フィリップ・アンパラト氏は、近年、SUV化が進められる各自動車メーカーのラインナップについて「アルファロメオはSUVブランドにはならない」とコメントしています。 世界的なSUV人気は各メーカーのラインナップに変化を与えている! 近年では、世界的なSUV人気から、セダンやステーションワゴンなどのモデルが各自動車メーカーのラインナップから姿を消しつつあります。 そんななか、アルファロメオのCEOを務めるJean-Philippe Imparato(ジャン=フィリップ・アンパラト)氏は、同ブランドはそのような変更は行わないとコメントし
CAR & BIKE / COLUMN 2021-10-20 ルノー「ベルランゴ」やプジョー「リフター」など、人気の高い商用バンベースのMVP。その中でもルノー「カングー」は根強いファンが多く、とくに「初代カングー」は商業バンベースの先駆者ということもあって、新車ではなく、わざわざ中古車を選ぶファンがいるほど。今回はそんな初代カングーの魅力と中古車の選び方について紹介します。 唯一無二のちょうどいいサイズ感 通算3代目となる新型のルノー「カングー」は2021年4月にフランス国内で受注を開始し、6月には欧州のその他地域でも発売となった。日本への導入時期は未定だが、まぁ、2022年中には入ってくるのだろう。 それはそれでいいのだが、3代目、すなわち日本から見ると次期型のカングーは、これまでの「カワイイ系デザイン」を捨て去って「マッチョ顔」に変身してしまった。 「クルマはマッチョな感じのほうがい
CAR & BIKE / NEWS 2024-2-26 writer VAGUE編集部 ルノーは、2月26日からスイス・ジュネーブで開催される「ジュネーブ国際モーターショー2024」において、新型「ルノー5」を世界初公開します。どんなクルマなのでしょうか。 2月26日からのジュネーブモーターショーで初公開 仏ルノーは2024年2月20日、同年2月26日からスイス・ジュネーブで開催されるジュネーブ国際モーターショー2024において、新型「Renault 5(ルノー・サンク)E-tech electric」を世界初公開すると発表しました。 ルノー5とは、1972年に初代が発売されたコンパクトハッチバックモデルです。 全長3520mmのコンパクトカーながら、実用性の高さと優れたデザインのため、登場してまもなく欧州でベストセラーとなった伝説のBセグメントハッチバックとなります。日本にも正規輸入され
GOURMET & TRAVEL / LIFE & CULTURE 2024-2-23 writer VAGUE編集部 都心から車で60分、東京駅から直通バスでも90分とアクセス抜群な茨城県・境町に、ハワイをテーマにしたグランピング&キャンプ施設「ALOHA GLAMPING RESORT SAKAI」が誕生します。木々に囲まれた敷地で重い思いの時間をゆったりと過ごせます。 ハワイをテーマにしたグランピング&キャンプリゾート 都心からクルマで60分というアクセス抜群の場所に、ハワイをテーマにした新しいグランピング&キャンプ施設「ALOHA GLAMPING RESORT SAKAI(アロハ グランピングリゾート サカイ」が2024年4月にオープンします。 ハワイの雰囲気を感じられるグランピングコテージや、専用ドッグラン付きのコテージ、そして3000㎡にわたる広大なテントサイトなど、さまざま
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