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どうも、外資系サラリーマンのマクリン( @Maku_ring)です。 外資系企業に勤めていると、本社の偉いさん訪問や海外部署からの問い合わせなど、使う機会が意外と多い英語。 スピーキングとリスニングにくわえ、もうひとつ必要なのがライティング。 そのほとんどは英語のビジネスメールで必要になってきます。 日本語メールにも決まりがあるのと同様に、実は英語メールにも一定の法則があります。 それをちょっと知っておくだけでメールの仕上がりが抜群に早くなるのです。 僕は外資系の上司たちから英語メールの作法を叩き込まれたおかげで、もはや日本語のメールを書くのと変わらない気楽さで、英語メールを書くことができています。
どうも、元・営業マンのマクリン( @Maku_ring)です。 転職以来ずっと営業で働いてきた僕ですが、このたびの辞令でマーケティング部に異動となりました。 マーケに異動する事になりました。 マーケ部長「なんか他にやってみたいことある?」 マク「(ブログ的に)Webマーケとか」 部長「いいね。これからちょうど力入れるところだから、ぜひそこもお願い。外部セミナーとか参加してもいいから」 マク「(゚∀゚ノ)ノ」 控えめにいって大企業最高(^q^) — マクリン (@Maku_ring) 2018年6月11日 正直いって、マーケティング職に良い印象はありませんでした。 「アイツら涼しい顔して本社でカタカタやってるだけで、何もしてへんやんw」くらいに思っていました( これは完全に僕の誤解)。 とはいえ、僕の感覚はたぶん少数派。 周りからは、営業からマーケティングへの転身を、羨うらやましがってもらえ
2018.04.18 Wed英語が話せなくても世界で通用する人材だった上司、アイデアを生み出す働き方・考え方
どうも、会社員ブロガーのマクリン( @Maku_ring)です。 この数年、外資系企業でマーケティング職に従事していましたが、このたび転職することになりました\(^o^)/ 記事タイトルにもあるとおり、SNS(Twitter)だけで転職が完結しました。 マクリンいや〜、すごい時代になったもんですね! しかも次の会社は、前職( 有給消化中なので正確には現職)の斜め前w これには、現在の住まいと通勤手段(チャリ)を変えたくなかったこと・円満退社なので近くても気にしないこと・昼休みにふらっと面接に行けることなど、複合的な理由が関係しています。 僕はこれまで「SNSだけで本当に転職できるの? なにか裏があるんじゃないの?」と、やや懐疑かいぎ的な目で見ていました。 しかし、転職に成功した今は断言できます。 マクリンSNSを使ったほうが、転職活動がむしろスムーズに進みますよ! これはもちろん、転職先の
2020.10.01 Thu 外資系企業の転職に必要なTOEICスコアの目安と、それより大事なことを教える
どうも、会社員ブロガーのマクリン( @Maku_ring)です。 マクリン懇意にしていた前部署の後輩が、上司からのパワハラで会社を辞めてしまいました……。 パワハラ(パワーハラスメント) 職場内の人間関係において発生する、いじめや嫌がらせ。上司が部下に対して行うものや、高い職能をもつ者がそうでない者に対して行うものなど。 ふだんから連絡をひんぱんにとっていたわけではありません。 「あいつは優秀だから大丈夫」と考えて連絡を控え、顔を合わせたときに近況報告をし合う程度でした。 日頃からもっと電話でやり取りしていれば、パワハラの事実を早めにキャッチアップして援護し、今回の事態は防げたかもしれません。 有望な若手の芽が摘まれ、過去の功労だけで上司が残されてしまった事実に、会社への失望と激しい怒りをおぼえています。 同じ状況に見舞われたビジネスマンの助けになればと思い、実体験をベースに、とるべき行動
ヨメ突然ですが、どうも、マクリンの嫁(ヨメ)です。 いつも旦那のマクリン( @Maku_ring)がお世話(?)になっています。 先日旦那がいつの間にか、低学歴でも大手一流企業への転職に成功した妻、3つの工夫という記事で私のことを書いてたのですが、その後……無事に入社しました! そして入社してからのこの1週間は、中小企業と大企業の大きな違いに衝撃と感激の毎日です。 本記事は、わたくしヨメが「中小企業から大企業に転職して私が驚いた3つのこと」と題し、感じたギャップについて書きます。 最後に「転職サービスの話」もちょこっと書いています。どうぞお付き合いください。 大企業への転職に成功した妻が驚いた3つのこと わたくしヨメは、東京に本社がある中小企業の仙台支店に、新卒の正社員として8年ほど勤務していました。 東京に本社があるとはいえ会社のルーツは東北にあり、なんとなく漂う田舎感が拭えていませんで
どうも、マクリン( @Maku_ring)です。 本日帰宅するとヨメから開口一番で報告がありました。 ヨメ わたし、A社(一流企業)に転職決まったよ。 え~ !! ほんまに !? マクリン マジでびっくりしました。 正直に告白します。受かるとはまったく思っていませんでした。 というのも、一流企業に対峙するためには、ヨメのスペックがあまりに足りていないと思われたからです。 そんなわけで本記事は「低学歴から大企業の転職に成功した妻の『3つの極意』とは?」について書いていきます。 途中に「転職サービスの話」もちょこっと書いています。どうぞお付き合いください。 低学歴でも大企業の転職に成功した妻の工夫 ヨメのスペックを整理します。 最終学歴はFランク大学卒 地方中小企業の平社員を8年経験、僕の転勤にともない退職 その後、2年間の無職ならび非正規雇用期間(すなわちブランク)を経験 武器は「センスの良
一時期は仕事で食物繊維に携わっていたこともあり、僕と食物繊維は切っても切れない関係なのです。 そんな僕が、愛する食物繊維に関して日々哀しみを感じていることがあります。 それは……、
どうも、マクリン( @Maku_ring)です。 つい最近、前職(中小企業)の元上司と現職(大企業)の上司、それぞれサシでじっくり話す機会がありました(というか単なる呑み)。 彼らと話しながらこれまでの働き方を振り返っていくと「仕事のスタンスがけっこう変わってきたなぁ」と実感したのです。 片方だけの経験では変わっていなかったはず。 中小・大企業双方を経験したからこその変化なのでしょう。 そんなわけで本記事は「中小企業から大企業へ転職!両者のメリットデメリット・働き方の違いとは?」について書いていきます。 僕が大企業への転職時に使った「転職の話」も書いてます。
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