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ダニエル・リカルドのF1での将来は依然として不確実ではあるが、レッドブルのモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、次戦エミリア・ロマーニャGPを前にリカルドがRBを去るという説を否定した。 8度のグランプリ優勝経験を持つリカルドだが、2024年シーズン序盤は低迷し、期待された結果を出していないことから、シーズン途中にもRBのシートを失うのではないかという憶測が生じている。 リカルドが外れる場合に後任を務めるとみられるのは、レッドブルのリザーブドライバーであるリアム・ローソンだ。昨シーズンにザントフォールトで負傷したリカルドの代役を5戦にわたって務め、印象的なパフォーマンスを見せたローソンだが、今季レースドライバーには選ばれず、忍耐強くチャンスを待っている状態だ。 2024年F1第4戦日本GP リアム・ローソン(RB リザーブドライバー) マルコは、リカルドのパフォーマン
5月12日、2024年MotoGP第5戦フランスGP MotoGPクラスの決勝がル・マン-ブガッティ・サーキットで行われ、ホルヘ・マルティン(プリマ・プラマック・レーシング)が優勝を飾った。2位はマルク・マルケス(グレシーニ・レーシングMotoGP)、3位はフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)が続いた。中上貴晶(イデミツ・ホンダLCR)は14位となっている。 ■2024年MotoGP第5戦フランスGP 決勝(27周) 天候:曇り 路面:ドライ Pos. No. Rider Team Motorcycle Time/Gap 1 89 ホルヘ・マルティン プリマ・プラマック・レーシング ドゥカティ 41’23.709 2 93 マルク・マルケス グレシーニ・レーシングMotoGP ドゥカティ +0.446 3 1 フランセスコ・バニャイア ドゥカティ・レノボ・チーム ドゥカテ
5月12日、2024年MotoGP第5戦フランスGP Moto2クラスの決勝がル・マン-ブガッティ・サーキットで行われ、セルジオ・ガルシア(MT Helmets – MSI)が優勝を飾った。2位は小椋藍(MT Helmets–MSI)、3位はアロンソ・ロペス(Folladore SpeedUp)が続いた。 日本勢は、22位が佐々木歩夢(Yamaha VR46 Master Camp Team)となっている。 Moto2:セルジオ・ガルシア(MT Helmets – MSI)/2024MotoGP第5戦フランスGP ■2024年MotoGP第5戦フランスGP Moto2 決勝(22周) 天候:曇り 路面:ドライ Pos. No. Rider Team Motorcycle Time/Gap 1 3 セルジオ・ガルシア MT Helmets – MSI ボスコスクーロ 35’20.709 2
> F1ニュース記事一覧 > ラスベガスGPの中止を求める請願書に開催地域の事業者らが署名。F1開催による多額の損失を訴える
5月11日(土)、WRC世界ラリー選手権第5戦『ラリー・ポルトガル』の大会三日目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立っている。11.9秒差の2番手には、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのオット・タナク(ヒョンデi20 Nラリー1)が続く展開だ。 TGR-WRTのレギュラーである日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、SS12でサスペンションにダメージを負ったことによりデイリタイアとなっている。 ■2024年WRC世界ラリー選手権第5戦ラリー・ポルトガル SS18後暫定結果
> MotoGPニュース記事一覧 > マルティンが独走でポール・トゥ・ウイン。バニャイアはスプリントで2連続リタイア/第5戦フランスGP
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5月11日、2024年MotoGP第5戦フランスGP MotoGPクラスの予選がル・マン-ブガッティ・サーキットで行われ、ホルヘ・マルティン(プリマ・プラマック・レーシング)がトップタイムをマークした。2番手はフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)、3番手はマーベリック・ビニャーレス(アプリリア・レーシング)が続いた。中上貴晶(イデミツ・ホンダLCR)は19番手となっている。
5月11日、2024年MotoGP第5戦フランスGP MotoGPクラスのフリー走行2回目がル・マン-ブガッティ・サーキットで行われ、マーベリック・ビニャーレス(アプリリア・レーシン)グがトップタイムをマークした。2番手はフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)、3番手はエネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・レノボ・チーム)が続いた。中上貴晶(イデミツ・ホンダLCR)は18番手となっている。
5月10日(金)、WRC世界ラリー選手権第5戦『ラリー・ポルトガル』の大会二日目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立っている。TGR-WRTのレギュラーである日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、総合3番手でデイ2を終えた。 今大会の“フルデイ”初日を迎えた伝統のラリー・ポルトガル。8本のスペシャルステージ(SS)で争われたこの日は、一日を通して晴天に恵まれた。
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5月10日、2024年MotoGP第5戦フランスGP MotoGPクラスのプラクティスがル・マン-ブガッティ・サーキットで行われ、ホルヘ・マルティン(プリマ・プラマック・レーシング)がトップタイムをマークした。2番手はフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)、3番手は ペドロ・アコスタ(レッドブルGASGASテック3)が続いた。中上貴晶(イデミツ・ホンダLCR)は22番手となっている。
5月10日、2024年MotoGP第5戦フランスGP MotoGPクラスのフリー走行1回目がル・マン-ブガッティ・サーキットで行われ、ホルヘ・マルティン(プリマ・プラマック・レーシング)がトップタイムをマークした。2番手はペドロ・アコスタ(レッドブルGASGASテック3)、3番手はマーベリック・ビニャーレス(アプリリア・レーシング)が続いた。中上貴晶(イデミツ・ホンダLCR)は19番手となっている。
FIA史上初のCEOナタリー・ロビンが今月末に辞任することを、FIAが発表した。ロビンはボルボ・カーズのCEOをはじめ、ダイムラー・クライスラーや日産でさまざまな管理職を歴任した人物。FIA会長に就任した当初のモハメド・ビン・スライエムが指揮系統の構造改革を目指すなかで、2022年11月にロビンはCEOに任命された。
ニコ・ヒュルケンベルグのキック・ザウバー加入は、パドックでは予想されていた通りのことだった。アウディがドイツ人ドライバーを求めていたことに加え、経験豊富かつ速さのあるドライバーを必要としていたことを考えれば、現在のF1ドライバー市場でヒュルケンベルグ以外に適任はいなかったからだ。F1では表彰台こそないものの、ヒュルケンベルグの純粋な速さと才能はともに仕事をした全てのエンジニアが認めるところであり、同じフォルクスワーゲングループのポルシェでル・マン24時間レースを制した経験と実績も大きな意味を持っていた。 ヒュルケンベルグの加入は予想通りとは言え、予想よりも早く契約が締結され発表に至った。アウディはこの4月にようやくザウバー買収が正式承認されたばかりで、ドライバー交渉が始まったのもそこからのはずだからだ。オーストリア方面から流れたカルロス・サインツが交渉しているとの報道もあって、ヒュルケンベ
携帯サイト『モータースポーツチャンネル』にて、スーパーGT全戦でお届けしている『モースポ隊サーキット便り』を一部抜粋してお届け。搬入日から決勝終了後まで、レースウイーク中にサーキットで見つけたアレコレを独自の目線でピックアップします。今回は、5月3~4日に富士スピードウェイで行われた2024年第2戦の様子をお届け。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ■5月2日 搬入日の様子 さて。やってきましたスーパーGT第2戦富士。おなじみゴールデンウイークの一戦です。今日は平日ですが、事前にかなりの渋滞予測が出ていたので早めに出たのですが、意外とサクッと着きました。ゲート前にはすでにかなりのお客さまが。ありがたいですねえ。 そんなこんなで、富士スピードウェイ来場の際はぜひ場内、もしくは近隣のコンビニ等でこちらをお求めを。スーパーGT公式ガイドブックです。今季のスーパーGTのプレビューにも、永久保存版
> F1ニュース記事一覧 > アンドレッティの参戦を拒否したF1を米国下院司法委員会が調査へ。評価プロセスに関連する全文書提出を要求
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アメリカ・バージニア州のリッチモンドで開催された2024年NASCARカップシリーズ第7戦『トヨタ・オーナーズ400』は、ラスト2周のオーバータイム・シュートアウトでリードを奪ったデニー・ハムリン(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリXSE)が、自身のホームトラックで早くも今季2勝目をマーク。レース距離合計407周のうち圧倒的な228周をリードしたマーティン・トゥルーエクスJr.(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリXSE)からタスキを受け継ぎ、ジョーイ・ロガーノ(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)を0.269秒差で撃破した。 前戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催された今季初のロードコースイベントから、ふたたび3/4マイルのショートオーバルに舞い戻った一行だが、各Next-Gen規定モデルは引き続き今季より導入の新しい空力パッケージを装着しての走行とな
アメリカ・フロリダ州のマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、現地時間5月5日に決勝を迎えた2024年F1第6戦マイアミGP。F1ブームを迎えているアメリカでの一戦なだけに、国内外から3日間で27万5000人のファンやVIPが訪れた。そのなかには前アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプの姿もあった。
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5月3〜4日、静岡県の富士スピードウェイで2024年のシーズンが開幕したFIA-F4。若手登竜門カテゴリーとして今季も多くのエントリーを集めており、新シャシーMCS4-24が導入された今季も合計37台が開幕戦に参戦する中、今季デビューながら開幕戦を7位でチェッカードフラッグを受けるも(正式リザルトはペナルティにより14位)という結果を残したのが、PONOS RACINGの佐藤凛太郎だ。成績はもちろん、そのルーツも注目される佐藤凛太郎にこれまでのキャリア、そして将来について聞いた。
2024年からスーパーGT GT300クラスにフェラーリ296 GT3を投入し参戦するPONOS RACING。ドライバーラインアップもケイ・コッツォリーノに加え、フェラーリ・コンペティツィオーニドライバーでもあるリル・ワドゥの起用が決まった。ワドゥは2月8〜9日に静岡県の富士スピードウェイで行われたGT300クラスの特別スポーツ走行で2日間8時間の走行をこなしている。そんなワドゥに、スーパーGT参戦に向け意気込みなどを聞いた。
> MotoGPニュース記事一覧 > ヤマハ「大きく変更したシャシーをテスト」。ホンダ「進むべき方向性がわかった」/MotoGPヘレス公式テスト
5月1日、三栄は2024年のスーパーGTを追うドキュメンタリー作品『FORMATION LAP Produced by auto sport(フォーメーションラップ・プロデュースド・バイ・オートスポーツ)』を制作することを発表した。 シーズン中の観客動員数はおよそ31万人以上を誇る国内最大のモータースポーツイベントであるスーパーGT。2024年はインターナショナルレースとして年間8戦が全国のサーキットで開催され、国内自動車メーカー3社がしのぎを削るGT500クラスと、世界のスポーツカーが走るGT300クラスの2クラス混走で争われる。
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