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ブックレビュー
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まっさらな状態で始めることもできますが、スケルトンと呼ばれる、初期構成のフォルダ・ファイルが用意されたものでプロジェクトを作成します。 composer create-project slim/slim-skeleton:^3.* myapp できあがるファイル・ディレクトリ構成は次のようになります(一部割愛)。 myapp/ ├───logs/ ├───public/ │ index.php │ .htaccess ├───src/ │ dependencies.php │ middleware.php │ routes.php │ settings.php ├───templates/ │ index.phtml ├───tests/ └───vendor インストールできたらローカルサーバーで実行してみます。 cd myapp php -S localhost:8888 -t pub
フレームワークを学習するには、フレームワークを自作するのが一番だとどこかで聞いたため、いっちょPHPでオレオレフレームワークを作ってみました。 拙いですけど…。 製作期間は大体12時間くらい。 ITの現場では負の遺産としてよく揶揄されるオレオレフレームワーク。 F社とかが作った独自フレームワークとか、社内の凄腕?プログラマが作ったやつとか…。 まあ、私一人で使うならいいよね。 折角なのでコードを晒して解説して、初学者の糧になってもらえればと思います。 フレームワークの概要 今回作ったのはPHPのWebフレームワークで、MVC(Model View Controlle)を採用しています。 MVCとはなんぞやみたいな説明はWebの各所で語られています。 下手なこと言うとお前のMVCはMVCじゃないとか言われそうなので説明は放棄します笑 主だった機能は、 ・フロント部分はjQuery、Boots
ども! ちょいとPHPアプリを公開する環境が欲しくなったのでサクッとAmazon LightsailでLAMPサーバーを建ててみようと思います。 ちなみにこのブログは、Amazon LightsailのWordPressサーバーを使って運用しています。 LAMPサーバーインスタンス作成 まずはLightsailのコンソールから「インスタンスの作成」を選びLAMPサーバーインスタンスを作成します。 リージョン、AZ、OS、アプリ、プランを選んで作成します。 今回は東京リージョンのゾーンCにLinuxでPHP7のLAMPインスタンスを一番安いプランで作成します。 作成してしばらくすると、インスタンスが起動します。 パブリックIPが割当てられているので、ブラウザでアクセスしてみます。 Bitnamiで用意されているトップページにアクセスできました。 ちゃんとインスタンスがインターネットに公開され
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