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レイングッズ
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はじめに 第1章 選好とその表現 1.1 選好関係 1.2 選好の表現 第2章 顕示選好 2.1 弱順序の最大化による合理化可能性 2.2 全順序の最大化による合理化可能性 第3章 多項目からなる選択肢と分離性 第4章 危険下の決定基準 4.1 危険回避と期待効用理論 4.2 期待効用理論の公理的特徴付け 4.3 期待効用表現定理 4.4 非単純くじ上の期待効用 4.5 比較危険回避 4.6 期待効用は「基数的」か? 4.7 非期待効用選好と動学的整合性 第5章 不確実性下の決定基準と主観的信念 5.1 Savageの主観的期待効用理論 5.2 主観的信念の頑健な定義 5.3 Anscombe-Aumannの主観的期待効用理論 第6章 信念のあいまいさ 6.1 Ellsbergの逆理 6.2 Gilboa-Schmeidlerのmaxmin期待効用理論 6.3 Schmeidlerの非加法
第 I 巻 1.ゲルマニアについて,この地が多くの民族を育み,そしてそれ故多くの部族がゲルマニアから移住することになったこと。 2.スカンジナビア島について,及びこの島をウィンニリ,すなわちランゴバルドが後にしたこと。 3.イボルとアイオが,母親ガンバラと共にウィンニリの最初の指導者となったこと。 他24話 第 II 巻 1.いかにしてランゴバルドは,帝国書記官ナルシスの命令に従って,対ゴート戦において彼に援護を与えたか。 2.いかにしてナルシスは,フランクの指揮官ブッケッリヌスとアミングスに勝利したか。第三の指揮官レウタリウスの死について。 3.いかにしてナルシスは,自身に抵抗したヘルリの君主シンドゥアルドを滅ぼしたか。 他29話 第 III 巻 1.ランゴバルドの諸公が略奪のためにガリアに侵入したこと。彼らの来襲を福者ホスピティウスがだいぶ前から予言していたこと。 2.福者ホスピティウ
はじめに (高木 裕) Ⅰ〈声〉の批評原理 1 声の詩学(ドミニク・ラバテ/逸見龍生訳) 声の効果を読む/主体か,複数の声か 2 小林秀雄の「宿命の主調低音」について(先田 進) はじめに/初期小説における自意識/自意識とボオドレエル受容/「宿命の主調低音」とは?/「美神」と「宿命」/おわりに Ⅱ〈声〉とエクリチュール 3 消し去られた〈声〉が語るもの――ネルヴァルの1841年の草稿詩篇を中心に(高木 裕) はじめに/ペルソナの〈声〉/1841年の草稿/消し去られた〈声〉/おわりに 4 声の中の空虚――ボードレール,ヴェルレーヌ,マラルメ(エリック・ブノワ/逸見龍生訳) 内側のつぶやき/不在における声,不在の声/韻律における空隙 5 エドガー・アラン・ポーの〈声〉を聞く――テクストの表層から構造へ(平野幸彦) はじめに/「タール博士とフェザー教授の療法」を読む/諷刺
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