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中東情勢
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起案の手引 防衛省大臣官房文書課 目次 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 第1 総則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 1 起案について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第2 文書管理システムへの入力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 1 文書管理システムへの入力について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 2 件名について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 3 伺い文について・・・・
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(解説)自衛官の人員(実員)充足の現状 自衛官の定員は、自衛隊がわが国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、各自衛隊の任務を遂行する上で必要な機能を積み上げて編成された部隊などの人数である。 自衛隊の発足後間もない昭和30年代は、自衛隊を取り巻く社会的環境が厳しかったこともあり、定数を充たすだけの自衛官を募集・採用することが大変困難であった。このため、仮に定員分の人件・糧食費を予算に計上してもかなりの金額は執行できないため、予算の効率化の観点から、自衛官の定員に対してどの程度の人員(実員)を充足するかを示す割合、いわゆる充足率が導入された。 当時は冷戦時代であり、陸自については、期待されていた主要な役割が大規模な着上陸侵攻への対処であった。このため、実員充足の前提として、実際に敵が侵攻してくるまでに一定の期間が必要であることから平素は充足率を8割強に抑制していたが、有事になれば緊急に募集
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空自は、全国のレーダーサイトと早期警戒機(E-2C)、早期警戒管制機(E-767)などにより、わが国とその周辺の上空を24時間態勢で監視している。また、戦闘機が直ちに発進できるよう、その一部を常に待機させている。領空侵犯のおそれのある航空機を発見した場合、緊急発進(スクランブル)した空自の戦闘機などがその航空機に接近して状況を確認し、必要に応じてその行動を監視する。実際に領空侵犯が発生した場合には、退去の警告などを発する。 なお、平成21年度の空自機による緊急発進(スクランブル)回数は299回であった1。 (図表III-1-2-11・12 参照)
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昭和51年9月6日,ソ連の最新鋭ジェット戦闘機であるミグ25が突如として日本の領空を侵犯し,函館空港に強行着陸した。その後防衛庁は,領空侵犯,強行着陸の背景状況解明のため機体を調査し,11月14日ソ連側に引き渡しを行った。 以下,事件の概要,防衛庁のとった措置,事件の教訓等について述べることとする。 1 事件の概要 この事件の概要は次のとおりである。 9月6日 ○ ミグ25は,午後1時22分30秒北海道茂津田(もつだ)岬(小樽市南西約20キロメートル)の沖合上空でわが国の領空を侵犯し,午後1時50分頃函館空港に強行着陸し,乗員(ベレンコ中尉)は米国への亡命と身体の保護を申し出た。 O ソ連側は,6日夕外務省に対して乗員との面会,乗員の身柄の引き渡し,機体の早期返還等について要求してきた。 9月7日 ○ 外務省は,ベレンコ中尉の米国への亡命の意志を確認したので,ソ連側に対し,その旨伝達すると
(解説)横田空域 横田空域は、新潟県から東京西部、伊豆半島、長野県まで広がり、12,000フィート(約3,700m)から最高23,000フィート(約7,000m)の高度に上る空域であり、現在、この空域においては米軍が管制業務を行っています。この空域内には、米軍の横田をはじめ、空自の入間、海自・米軍の厚木などの飛行場があり、これらの飛行場を利用する航空機に対する進入管制業務(航空機に対し出発・進入の順序、経路、方式の指示などを行う業務)を行うための空域として利用されています。 羽田空港や成田空港から西日本方面などへ向かう航空機は、関西空港および大阪空港へ向かうものをのぞき、横田空域を避けて飛行しています。現在2009年中に羽田空港において4番目の滑走路の供用開始が予定されており、同空港の再拡張後は、発着容量が現在の年間約29.6万回から、約40.7万回へと大幅に増加することが見込まれています
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