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Thunderbirdのメール新着チェックはデフォルトでは受信トレイのみである。 このままではGmailのフィルタやprocmailなどによって受信トレイをスキップしたメールのチェックがスキップ先のフォルダを手動で確認するまで行われないので、その対処法をメモ。 Thunderbirdの設定エディタを開く Windows:ツール→オプション→詳細→一般→設定エディタ Mac OS X:Thunderbird→環境設定→詳細→一般→設定エディタ 「mail.server.default.check_all_folders_for_new」を「true」に変更 Thunderbird 5.0 より前のバージョンの場合は「mail.check_all_imap_folders_for_new」を「true」に変更 これで新着チェックを受信トレイ以外も確認するようになる 「mail.notifica
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目的 mount tar 等のコマンドを覚えよう on VMware のマシンを使いやすくしよう VM ware Tools をインストールする VM ware Tools をインストールすると VMware server console との間をマウスポインタがスムーズに移動できること。 仮想マシンの画面解像度を設定できること。 vmxnetという仮想ネットワークドライバが導入され、ネットワークの接続速度が速くなる らしいのでで早速入れてみる。 方法は以下の通り 依存関係にあるソフトウェアのインストール perl5.12 系のインストール # cd /usr/ports/lang/perl5.12/ # make install FreeBSD6x系バイナリライブラリのインストール # cd /usr/ports/misc/compat6x/ # make install VM w
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マスキングゾルを比較してみる マスキングゾルも種類が増えてきました。 私自信テクニックなど持ってないので使いこなせてませんが ゾル自体の能力を比較してみることにしました。 結果(だけみたい人のためにリンクw) まずは現在私が所持しているマスキングゾル紹介 Mr.マスキング・ゾル(GSIクレオス製、以降『旧ゾル』) Mr.マスキング・ゾルNEO(GSIクレオス製、以降『ゾルNEO』) Mr.マスキングゾル改(GSIクレオス製、以降『ゾル改』) MI-01マスキングインク(AIRTEX製、以降『エアゾル』) マスクゾル(MODELER'S製、以降『モデゾル』) マスキングテープ(タミヤ製、以降『マステープ』) セロテープ(どこ製かは知らないw、以降『セロテープ』) 参考価格 旧ゾル…約150円(25ml、ブラシ付き、絶版→入手困難) ゾルNEO…約200円(25ml、ブラシ付き) ゾ
エポキシパテについて調べてみる エポキシパテとは異なる2つの素材を混ぜ合わせ、 化学変化を行わせることによって硬化させるタイプのパテになります。 基本的に手作業で混ぜ合わせ、ある程度の形にしてから硬化させることができます。 価格としては少々高めではありますが、 色々と商品がでているのでそれぞれを使用してみることにしました。 ★と☆で5段階評価にしています。 基本的には★が多いほど優秀としていますが、評価の基準によってはそうもいかないものがあります。 以下が評価に関する注釈です。
フィギュアを作るにあたって材料はエポキシパテ、ポリエステルパテ、スカルピー、石粉粘土等 がある。 値段を比べると 石粉粘土<スカルピー<ポリエステルパテ<エポキシパテ となるようであるが、用途によって使い分けが異なるため、一概にどれがいいとは言えない。 そこで、値段の一番安い石粉粘土について調べておき、 できる限りの部分は石粉粘土を使うほうがお得であるというケチな考えから 石粉粘土について調べることにした。 まず、調べてみたところ石粉粘土にはいろいろと種類があるらしく、 その中でもプルミエ、ラドール、クラフティ、ニューファンドを入手することができたため、 その4品目において調べることにする。 ちなみに、最もフィギュア造形に用いられるものはニューファンドだと思う。 硬化前の写真 硬化後の写真 乾燥するのに靴用の乾燥機使ってます。 冬の今(11〜12月頃)は初めて
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『w3m(www wo miru)』はテキストベースのページャ/wwwブラウザです。これを使うと、ktermやtelnetなどのCUI端末上で、ローカルファイルを見たりWebブラウジングをしたりすることができます。 同様のソフトではlynxが有名ですが、このw3mではフレーム対応、テーブル表示可能などの特徴があります。
すでにPuTTYの設定は完了しているものとします。PuTTYを起動してください。 すでに設定してあるものを選択し、[読込]ボタンを押します。 カテゴリの[トンネル]を選びます。 源ポートは任意の番号でかまいませんが、ここでは1234として説明します。送り先をruby.club.kyutech.ac.jp:21として、[追加]ボタンを押します。 追加されたのを確認したら[開く]を押してください。 あとはユーザ名とパスワードを入力してログインすると、ポートフォワーディングが有効になります。終了するときはログアウトしてください。 設定を保存する場合は[開く]を押す前にセッションに戻り、保存されたセッションの名前を変更して、[保存]ボタンを押します。
『FFFTP』は完全な日本語表示による分かりやすい表示、ミラーリングアップロード・ダウンロード、様々なファイアウォールに対応している等、強力な機能を持つFTPクライアントです。 また、SSHの機能である『ポートフォワーディング(Port Forwarding)』を使用することで通信を暗号化し、パスワードなどを保護することができます。注意:この方法はユーザ名やパスワードなどの情報を暗号化するもので、ダウンロード・アップロードするデータはいっさい暗号化されません。以前、データも暗号化されるような記述をしており、誤解を与えたことをお詫びします。また、データを暗号化したい場合は、SCPやSFTPを使用してください。 ポートフォワーディングとは、Xウインドウシステムや任意のTCP/IPアプリケーションの通信を暗号化して安全なものにすることができる、SSHの機能です。普通FTPを使って通信すると、通信
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> set anonpass [ユーザー名]@club.kyutech.ac.jp ------------------------------------------------ Anonymous password: [ユーザー名]@club.kyutech.ac.jp ------------------------------------------------ 例 ------------------------------------------------ > open ftp.gnu.org ← GNUにログインTrying to connect to ftp.gnu.org... Login successful. Directory successfully changed. gnu>ls ← リストを表示 MISSING-FILES MISSING
『SSH(Secure SHell)』は 、ネットワークを介してコンピュータにログインするためのプログラムで、遠隔地のマシンでコマンドを実行したり他のマシンへファイルを移したりするために使われます。 SSHは強力なホスト/ユーザー認証と通信経路全体の暗号化によって、安全な通信を実現します。また、Xや任意のTCP接続を安全にフォワーディングする機能もあります。 最近のUNIX系OSでは、標準でインストールされていることが多いです。そうでない場合は、利用している計算機の管理者に「セキュリティを強化する気はないんですか?最近はクラッキング被害も多発してるようですけど?」とチクリと一言言って、SSHをインストールしてくれるようにお願いしましょう。 また、古いバージョンのSSHでは既知のセキュリティーホールなどの問題がある可能性があります。できるだけ最新版を使いましょう。
Mewとは † MewはEmacs?をベースとしたメールクライアントです。 CUI,GUIのどちらでも使えることから、遠隔地からログインして、CUIしか使えないときにもメールを送受信することができます。 またキーボード操作が前提となるため、マウスを扱わなくてもすべての操作を行うことができます。 ↑ 基本的な使い方 † まずは、Mewを起動するところから始めましょう。 Mewを起動するにはコマンドで % emacs -f mew と打ちます。または % emacs とだけして、[Meta]-[x]([Meta]がない場合は[Esc]を押して[x]を押す)をしてmewと入力します。 ↑
『LimeChat(ライムチャット)』はWindowsで使える有名なIRCクライアントの一つです。特徴として、軽快な動作であることや見た目を好きなようにカスタマイズできる機能があります。 こちらのページの[download] から 最新版のLimeChatをダウンロードしてください。 インストーラ付きのファイルをダウンロードした場合、ウィンドウの指示にしたがって適当な場所にインストールしてください。 その後、[スタートメニュー] → [プログラム] → [LimeChat] → LimeChatを起動します。 zipファイルをダウンロードした場合、適当な場所に解凍してください。 そして、フォルダの中にあるLimeChat.exeを起動します。 LimeChat を初めて起動すると、次のような初期設定画面が表示されます。 [最低限の設定をはじめる(初心者向け)] のチェックをつけて [>>]
『PuTTY(パティ)』はWindows上で動作するTelnet/SSHクライアントです。 SSH1とSSH2プロトコルが実装され、安全に通信することができます。 (SSH1とSSH2の違いについてはここを参考にしてください。) 公式ホームページにはインストール形式のファイルなどが公開されていますが、パッチを当てないと日本語が文字化けしてしまいます。 そこで、hdkさんが公開している日本語に対応したPuTTYを使用します。 ダウンロードページに行き、『PuTTYでISO2022による日本語入力・表示を可能にするパッチ』の欄で『executable files (PuTTY version 0.57 にパッチをあてた実行ファイル puttyjp.exe)』をダウンロードします。 終わったら、適当な場所に解凍してください。 解凍したディレクトリの中のputtyjp.exeを実行してくださ
説明 † Procmail (プロックメール)は、メールサーバーが受信したメールを特定のルールにより振り分けたり、フィルタリングしたりするソフトウェアです。 簡単なレシピ (一連の設定のこと)を記述しておくだけで、題名や差出人ごとに振り分け、条件付き転送、SPAMメールの削除等を行う事ができます。 ↑ 設定を有効にする、無効にする † ˜/.forward ファイルに以下のように記述すると有効になります。 "|IFS=' ' && exec /usr/local/bin/procmail -f- || exit 75 #account" 最初と最後の"も必要になります。account の部分はrubyのアカウント名に変更してください。 無効にする場合は .forward を削除するか、別の名前 ( .forward.old など) に変更してください。 ※有効にしたまま設定ファイルを変更し
『.forward(ドットフォワード)』は 届いたメールを他のサーバに転送する設定ファイルです。例えば、複数のサーバにメールアドレスを持っているとき、それぞれに届いたメールを見るためにいちいちログインするのは面倒だ、と言うときなどに有効です。 共用計算機(ruby)に届いたメールを転送したい場合 ホームディレクトリに転送先のメールアドレスを書いた「.forward」ファイルを作成します。その中に転送したいメールアドレスを書いてください。 注意:はじめに「.」が記述されているファイルは特別な意味があり、通常の「ls」では表示されません。そのため、これらのファイルを表示させたい場合は「ls -a」としてください。複数に転送したい場合は、改行して続けます。 例:
『WinSCP』はWindowsでSSH(Secure SHell)の機能であるSCP(Secure Copy Protocol)やSFTP(SSH File Transfer Protocol)を使えるようにしたものです。ローカルホストとリモートホストの間で安全なファイルのコピーをすることができます。 WinSCPのサイトで上側のDownload項目に行きます。WinSCP 3.X multilanguage installation package形式のものをクリックしてください。世界中のホストからダウンロードできるようになっています。どれを選んでもかまいませんが、うまく行かなければ別のホストを試してください。終わったら実行してインストールしてください。 ※バージョンによっては日本語ファイルが含まれていない場合があります。 その場合、日本語ファイルを提供している方がおられますので、こ
『FileZilla(ファイルジラ)』は様々な機能をもつFTPクライアントです。機能の一つとしてSFTP(Secure File Transfer Protocol)をサポートしており、安全にファイルを転送することができます。 FileZillaのサイトに行き、左側のDownload項目に行きます。最新版は一番上にありますのでFileZilla_2_X_Xx_setup.exe形式のものをクリックしてください。世界中のホストからダウンロードできるようになっています。どれを選んでもかまいませんが、うまく行かなければ別のホストを試してください。終わったら実行してインストールします。プログラム本体だけのFileZilla_2_X_Xx.zipを解凍してもかまいません。 インストール中に出るこの画面で、[安全なモードを使用する]を選択するとパスワードは全く保存できなくなります。パスワードを保存する
『Procmail(プロックメール)』は、メールサーバが受信したメールを特定のルールにより振り分けたり、フィルタリングしたりするソフトウェアです。 簡単なレシピ(一連の設定のこと)を記述しておくだけで、題名や差出人ごとに振り分け、転送、SPAM(迷惑)メールの削除等を行う事ができます。 ホームディレクトリに「.procmailrc」というファイルを作り、目的別に以下のレシピを記述してください。2つ以上のレシピを書くこともできます。 注意:はじめに「.」が記述されているファイルは特別な意味があり、通常の「ls」では表示されません。そのため、これらのファイルを表示させたい場合は「ls -a」としてください。 転送のためのレシピ メッセージをコピーし、そのコピーを転送します。この場合、転送先と共用計算機(ruby)にメールが残ります。cをつけなければ共用計算機(ruby)にメールは残りません。
『SMTP-AUTH(エスエムティーピー・オウス)』はメール送信に使うSMTPにユーザ認証機能を追加したものです。メールを送信する際にSASL(Simple Authentication and Security Layer)認証を使用します。これを使用することにより、SMTPサーバ(メール送信サーバ) がユーザー認証を行うことによりメールの不正中継や、メールアカウントの不正利用を防ぐことが出来ます。また、SSLを使用する事によって通信経路を暗号化し、安全にメールを送信することができます。 これを使うことにより、共用計算機(ruby)にログインしなくても、サークル棟外から[ユーザー名]@club.kyutech.ac.jpのメールアドレスを使ってメールを送ることが出来ます。
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