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(その1) マイクとジュリアは結婚して10年になる。 ある日、仕事から家に帰ったマイクは、ジュリアに話しかけた。 マイク:「明日の夜、会社の後輩のジムをうちに呼んで、ディナーをごちそうしようと思っているんだ」 ジュリア:「え!この家の中は散らかってるし、キッチンに洗い物は山のようにたまっているし、部屋の中はぐちゃぐちゃでもう何日も掃除機かけてないし、それに、あなたの知っているようにあたし、料理が苦手よ!明日の夜までになんとかなるわけないじゃない!!」 マイク:「ハハハ。わかっているよ。このまま、いつも通りでいいから」 ジュリア:「どういうこと?」 マイク:「ジムが結婚するって言っているから、現実を見せてやろうと思ってね」 (その2) メアリーが友人のアンと会い、結婚生活について不満を聞いてもらっている。 メアリー:「毎日、毎日、夫と喧嘩してばかり。もう、うんざり。あたし、怒りで、体重が20
友人同士のスーザンとアンジェラが、ショッピングセンターでばったり会った。 2人は、久しぶりだったので、互いの近況を話しはじめた。 スーザン:「実は、先週、夫が、畑で夕飯用の野菜を収穫しているとき、心臓発作を起こして死んでしまったの」 アンジェラ:「あら!そんなことがあったの。それは、ご愁傷様。それで、どうしたの?」 スーザン:「仕方がないから、冷凍ブロッコリーを解凍して食べたわ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)最後の告白 (今日のジョーク)危機 (今日のジョーク)女性とお喋りについてのミニジョーク4本立て
シリコンバレーで成功した一人の金持ちでイケメンの若手実業家の男が、バーの中に入ってきた。 男は、カウンターに美しい女性がいるのを見つけると、さりげなく隣に座り、自分の腕時計を何度もちらりと見た。 女性はその様子に気づき、話しかけた。 女性:「失礼ですが、あなたは何度もご自分の時計を見ていますね。デートの相手が来ないのですか?」 男:「いや。この腕時計は、シリコンバレーの最新テクノロジーを結集して開発された最新人工知能を搭載した、未来型のApple Watchの試作品なんですよ」 女性:「いったい、どういう機能がついてるんですか?」 男:「様々なセンサーがついていて周囲の状況を人工知能が解析し、いろんなことがわかるんです」 女性:「へえ。例えば?」 男:「この時計の人工知能によると、私と一緒にいるあなたは、パンティをはいていない」 女性:「はは。私は今、パンティをはいていますよ」 男:「ん?
ワニ革の靴が欲しいと思った金髪美女が、ワニの本場のフロリダに行った。 しかし、店に売っているワニ革の靴はどれも値段が高かった。 彼女は、値札の5分の1以下の値段にまけてくれるよう、さんざん粘って店主と交渉した。 店主はうんざりしながら答えた。 「おいおい、そんなお安い値段でワニ革の靴が買えるわけないだろう。だったら、いっそ、自分でワニを捕まえたらどうだ?」 金髪美女は、ぷんぷんしながら、店を出て行った。 その日の夕方、店主が川の近くを通りかかると、なんと、先ほどの金髪美女が川に入り、素手でワニを捕まえようとしていた。 しかも、川岸には、ひっくり返った大きなワニが何匹も並んでいる。 金髪美女は、泥だらけになって新たに捕まえたワニを川岸まで引きずり、ひっくり返した。 そして、いまいましそうに叫んだ。 「なんてこと!このワニも靴を履いてないわ!!」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日
(その1) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!」 ウェイター: 「大丈夫です。煮込んで消毒されてますから」 (その2) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!」 ウェイター: 「いいえ。それはクモです。ハエはパンにのっている方です」 (その3) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!」 ウェイター: 「そちらは、追加料金はいりません」 (その4) 客: 「スープの中で、ハエがひっくりかえってるぞ!」 ウェイター: 「ああ、それは背泳ぎの体勢ですね」 (その5) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!取り換えてくれ」 ウェイター: 「失礼しました。すぐに、別の虫が入ったものをお持ちします」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~」 (今日のジョーク)ブロンドジョーク 3本プラス1 (今日のジョーク)神様のピザ (今日のジョーク)危険な食べ物
(ご注意)軽い下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 わき毛の処理を忘れた若い美女が、暑い夏の日に、半そでのシャツを着て、バスに乗った。 あいにくバスは乗客がいっぱいで、空いている席が無かった。 彼女は立ったまま、支柱につかまった。 すると、その支柱の下の席に座っていた、赤い顔の酔っぱらいの男が、声をかけてきた。 「ひック。えー、おねえさん、あなたは、普段、エアロビクスをしてるのかね?」 女性は、「いいえ」と返事をした。 酔っぱらいは、うつろな表情で、女性のわきの下をじろじろ見ながら、尋ねた。 「おねえさん、じゃあ、あなたは、チアリーディングでもしてるのかね?」 女性は、そっけなく、「いいえ」と返事をして横を向いた。 酔っぱらいは、目を見開き、女性のわきの下をじーっと見ながら、再び尋ねた。 「エアロビクスもチアリーディングもしてないのに、そんなに高く足が上が
2匹のガラガラ蛇が話をしている。 1匹目:「俺たちって、毒蛇だよな?」 2匹目:「ああ、そうだよ」 1匹目:「もう一度聞くけど、俺たちって、毒蛇だよな?」 2匹目:「今さら何を言ってんだよ。もちろん、そうだよ」 1匹目:「念のため、もう一回だけ確認したいんだけど、俺たちって、本当に毒蛇なんだよな?」 2匹目:「そうだよ。一体、どうしたんだ?何度も同じことを聞いて?」 1匹目:「くちびる噛んだ」。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)宣教師の教え (今日のジョーク)無人島と犬と裸の美女 (今日のジョーク)コンドーム禁止令
ひとりの中年の男が、精神科医のところに相談にやってきた。 医者:「どうなさいました?」 男:「実は、齢の離れた、若い妻のことで悩んでいるんです」 医者:「奥様が、どうされたのですか?」 男:「それが。。。妻は、毎晩、同じバーに行って、声をかけてくる男と浮気してしまうんです!」 医者:「おや。それはつらいですね。奥さんが毎夜同じバーに出かけて、そこで出会う男たちと浮気するなんて!こういうときは、まず、あなた自身が自分を見失わないようにする必要があります。しっかり深呼吸をしてください。心が落ち着く薬も処方しておきますね。それから、ひとつお聞きしたいことがあります」 男:「なんでしょう?」 医者:「そのバーは、どこにあるんですか?」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)強迫観念の治療 (今日のジョーク)効果的な治療 (今日のジョーク)妻の悩み
中年のジョンがコーヒーショップで休んでいると、不思議な葬儀の行列が前を通った。 行列の先頭には、棺が2つ並んでいた。 その後ろには、犬を連れた紳士が歩いていた。 さらにその後ろには、100人以上の男が行列をつくって歩いていた。 ジョンは不思議に思い、店を出て、犬を連れた紳士に近づき、話しかけた。 ジョン:「ご不幸があったようでご愁傷様です。ただ、このようなときに失礼なのですが、このような葬式の行列は見たことがありません。一体、どなたが亡くなったのですか?」 紳士:「一つ目の棺に入っているのは、私の妻だ」 ジョン:「そうでしたか。どのようなことが原因で?」 紳士:「この犬が、かみついたんだ」 ジョン:「そ、そうなんですか。で、もうひとつの棺の方は?」 紳士:「姑だ」 ジョン:「姑さんも亡くなったのですか?」 紳士:「そうだ。犬にかまれた妻を助けようとして、彼女もかまれてしまったんだ」 2人の
8歳のジョニーが小学校から家に戻ってきて、母親に質問した。 「ママ。男と女が、同じ部屋の同じベッドでお互いに上と下になって寝るのを、何っていうの?」 母親は、ついにこの時が来たと思った。 そして、ジョニーの手をとり、やさしく言い聞かせた。 「ジョニー。それはね。セックスというの。男と女にとって、とても大切なことだし、そうしないとあなたは生まれてこなかったのよ」。 ジョニーは、真剣に母親の説明を聞いた。 翌日、ジョニーは泣きながら家に帰ってきた。 「ママの嘘つき。あれは、『二段ベッド』って、言うんだよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)少年と裸の美女 (今日のジョーク)息子の証言
(その1) Q ビオラとバイオリンの違いは? A ビオラの方が長く燃える。 Q チェロの音を、もっと美しくするにはどうすればいいか? A チェロを売って、そのお金でバイオリンを買う。 Q コントラバスと棺の違いは? A 中に人が入るかどうか。 Q どうしてピアノは、開けるのが難しいのか? A たくさんキーがあるから。 (その2) オーケストラでバイオリンを弾いている夫婦が、クルマで移動していた。 信号待ちのとき、バイオリンのケースを持った女性が交差点を渡った。 妻: 「あの女性は、きっと音痴よ」 夫: 「なんで、そんなことがわかるんだい?」 妻: 「バイオリニストは、みんな音痴だから」 (その3) マンションの2階に住んでいる家族に、ピアノの調律師がやってきた。 奥さんが、不思議に思いながら、扉を開けた。 調律師:「音が外れていて気持ち悪いというご依頼がありましたので、ピアノの調律に来ま
蒼白なくらい色白の美女が、ニューヨークからロンドンに向かう旅客機の窓際の席に座り、本を開いて読んでいる。 旅客機は離陸し、やがて安定飛行に入った。 美女の隣の席に座っていた紳士が、退屈しのぎに、女性と本を横目で見ながら話しかけた。 「おや、それは幽霊が主役の本ですな。失礼ながら、よくそんな本を読めますな。幽霊なんて子供だまし。そう思いませんか?」 美女は表情を変えず、何も答えなかった。 そして、その場で、すーっと、消えた。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)穴 (今日のジョーク)候補者 (今日のジョーク)チェルノブイリ原子力発電所跡
(ご注意)ちょっぴり下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 マーカスのあそこの長さは60㎝あった。 彼は、これはちょっと長すぎる、と思って悩んでいた。 そこで、ある日、村のはずれに住んでいる魔女のところへ、少し短くする方法がないか、相談に行った。 魔女は、マーカスの話を聞くと、次のようにアドバイスした。 「町の外れの森を5㎞ほど行ったところに大きな洞穴があり、年老いたメスのキツネが棲んでいる。そのキツネに、『結婚してください』と言って『No』の返事が返ってくれば、お前のあそこは10cm短くなる」 マーカスは半信半疑だったが、他に良い方法があるわけではない。 彼は森を目指して歩き、やがて、目的の洞窟を見つけた。 そこには、魔女が言った通り、一匹のメスのキツネが棲んでいた。 マーカス:「キツネさん、会えてよかった。私と結婚してください」 キツネ:「お前は人間じゃ
(ご注意)少し下品なネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 コウモリの群れが、洞窟で、いつものように、逆さになってぶら下がり、休んでいる。 そのうち一匹が、隣のコウモリに話しかけた。 「昨日は、最悪だったな」 もう一匹は、思い出したくもないという、うんざりした表情で答えた。 「ああ。確かに最悪だった。下痢が止まらなかったからな」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (ジョークリバイバル)3つの条件 (今日のジョーク)宣教師の教え (今日のジョーク)美人秘書のひみつ
ホテルのバーで、男女が出会って話をした。 やがて2人は、互いに医者同士だと気づいた。 意気投合した2人は、そのまま部屋に移動した。 女の方は、シャワーを浴び、きれいにあそこの毛を剃った。 そして、2人はベッドで愛し合った。 ことが終わり、2人はベッドで語りあった。 男:「君は、外科医なんだな」 女:「どうしてわかったの?」 男:「あんな短時間で、あそこの毛を手際よくきれいに剃っていたからね」 女:「そういうあなたは、麻酔科の医者ね」 男:「どうしてわかったんだ?」 女:「何も感じなかったもの」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)最後の告白 (今日のジョーク)デンマークの美女
エドワードがクルマに乗って、国道を運転しているときだった。 突然、道路わきの交通取り締り用カメラが光った。 彼は、制限速度に従って運転していたので、驚いた。 「そんな筈はない!オレは、制限速度を守っている」。 エドワードは引き返し、さらにスピードを落として、同じ場所を通過してみた。 すると、また、ぱっと取り締り用カメラが光った。 エドワードは、首をひねった。 そこで、もう一度引き返し、今度は本当に、ゆっくり、ゆっくり、のろのろと同じ場所を通過してみた。 すると、またまた、取り締り用カメラが、光った。 「この装置はきっと壊れてるな。警察から何か送られてきたら、文句を言ってやろう」。 エドワードは怒りを抑えながらクルマを運転し、そのまま家に帰った。 数日後、警察から、封筒が3通届いた。 エドワードは不信感に駆られながら、急いで封を開けた。 そこには、それぞれ、交通違反の摘発と罰金の支払いを命じ
(その1) 豪華客船が沈没しそうになった。 乗客の一人の金髪美女が、あわただしく甲板を走り回っている船員に向かって叫んだ。 「大変!船が沈んじゃう!!パラシュートはどこにあるの!?」 (その2) 乗っていた船が難破し、黒髪の美女、赤毛の美女、金髪の美女の3人が無人島に流された。 近くの人がいる島までは、この無人島から20マイル(32km)あった。 3人はそこまで泳いでいくことにした。 しかし、 黒髪の美女は、10マイル泳いだところで力尽きてしまい、そのまま溺れてしまった。 赤毛の美女も、15マイル泳いだところでやはり力尽きてしまい、そのまま溺れてしまった。 金髪の美女は、19マイル泳いだところで、「あー疲れた」とつぶやき、そのまま泳いで無人島へ引き返した。 (その3) 黒髪の美女、赤毛の美女、金髪の美女の3人が、誰が一番泳ぐのが速いか、決着をつけることになった。 3人は決戦の場としてドーバ
今週のお題「わたしのインターネット歴」 ピザを食べたくなった男が、スマホでグーグル(Google)が誇る最新の人工知能機能を搭載した音声案内を呼び出して試してみた。 男:「ピザが欲しいんだが?」 G:「いつものですか?」 男:「いつもの?どうしてそんなことがわかるんだ??」 G:「われわれのデータベースによると、あなたは過去8回、ソーセージとチーズのピザを注文しています」 男:「よくわかるな。さすがGoogleだ。じゃあ、今回もそれで」 G:「ただし、今回は、野菜とトマトのピザをお勧めします」 男:「なんだって?俺は野菜が嫌いなんだが」 G:「あなたの血圧は最近高めですから」 男:「どうしてそんなことがわかる?」 G:「われわれのビッグデータのデータベースにはあなたの過去5年分の健康情報が入っています」 男:「よく知ってるな。でも、そのピザは食べたくない。それに、高血圧の薬を飲んでいる」
2人の男がバーに入ってきた。 一人は、高級スーツを着た、きちんとした身なりの紳士だった。 もう一人の方は、Tシャツ姿で、髪を赤く染め、耳と唇にピアスを付けた、いかにもチャラそうな男だった。 Tシャツ姿の男は、笑みを浮かべながら、カウンターに近づいた。 彼は、空のグラスをひとつもらってカウンターの上に置き、陽気にバーテンダーに話しかけた。 「ヘイ、マスター。賭けをしないかい?オレが、この店の入り口からおしっこを飛ばして、カウンターの上のこのグラスの中に全部入れられたら、100ドルくれ。もし、一滴でも外したら、100ドルあげるからさ」 バーテンダーは、「イカれたやつだ」と、つぶやきながら、応じた。 「おいおい、そんなこと、できるわけないだろう。よし、わかった。あなたがそんなに言うなら、100ドル賭けよう」 Tシャツ姿の男は、うなずくと、バーの入り口に立ち、ズボンのチャックを下した。 そして、カ
小学生のクリスは、母親と2人で暮らしていた。 ある日、夜中に目を覚ましてトイレに行こうとしたクリスは、母親の部屋の明かりが点いていることに気づいた。 クリスは、こっそり鍵穴から中を覗いてみた。 すると、母親は、おっぱいをもみながら、「ああ!男が欲しい。いい男が欲しい」とつぶやいていた。 数週間後。 母親に、あたらしい男ができた。 それを聞くと、クリスは部屋に戻り、胸をさすりながらつぶやいた。 「ああ!マウンテンバイクが欲しい。かっこいいマウンテンバイクが欲しい!」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)給油の時間 (今日のジョーク)息子の証言
穏やかに晴れた、古代ローマ時代の地中海。 鎖につながれた奴隷たちが、ガレー船の船底に並んで座り、オールで船をこいでいる。 そこへ監督役の親分がやって来て、奴隷たちに声をかけた。 「おい、お前たち。いいニュースと悪いニュースがある」 奴隷たちは、聞き耳を立てた。 「最初に、いいニュースからだ。船長が、お前たち全員に、ステーキをおごってくれることになった」 毎日船底で船をこぎ続けてきた奴隷たちは、思わぬ申し出に、一斉に歓声を上げた。 「次に、悪いニュースだが」 親分は続けた。 「船長は、水上スキーを楽しみたいそうだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)ローマ法皇の決断 (今日のジョーク)85歳のメディカルチェック
小学校の教室で、先生が、子供たちに、質問をしている。 先生:「大人になったら、何になりたい?」 悪ガキのチャーリーが、勢いよく真っ先に手を挙げた。 先生は嫌な予感がしたが、指すことにした。 先生:「じゃあ、チャーリー、将来、何になりたいのか、言ってごらん」 チャーリー:「そりゃあ、なんっていったって大金持ちだな。マンハッタンの広い高級マンションに住んで、マイアミとプーケットとニースに別荘を買って、1年の半分はリゾートでのんびりして、毎晩パーティを開いて、うまいものをたくさん飲み食いして、いい女を恋人にして、毎日セックスして、豪華に遊んで、半年に1回は世界一周旅行に出て、一生ラクして、楽しく暮らす。な、夢のような生活でいいだろ?」 教室はシーンとなった。 先生も呆れ果て、何も言えなかった。 気を取り直して、教室を見わたすと、優等生のジェニファーが手を挙げた。 先生は内心ホッとした。 先生:「
一人の男が子犬を連れてバーにやってきた。 男は、連れてきた子犬を、バーの片隅にあるピアノの鍵盤の上に乗せた。 すると、なんと、子犬はすらすらとピアノを弾きだした。 店の客も、バーテンダーも、あっけにとられたが、演奏が終わると、店の中は驚きと称賛に包まれた。 続いて、男は、ポケットからヒキガエルを取り出した。 そして、そのヒキガエルを椅子の上に乗せた。 すると、ヒキガエルは、なんと、「星条旗よ永遠なれ」をアカペラで歌いだした。 店の客も、バーテンダーも、再びあっけにとられた。 しかし、ヒキガエルの歌が終わると、店は感動に包まれ、さらに大きな拍手と歓声が鳴り響いた。 歌を聞いて感心したひとりのお金持ちの紳士が、ヒキガエルをポケットにしまおうとしている男に近づき、「そのヒキガエルを売ってくれないか」と申し出た。 男は、しばらく考え、「100ドルならいいですよ」と、答えた。 紳士は喜んで財布から1
アレックスの妻が亡くなった。 葬儀が執り行われ、遺体を収めた棺が墓地へと運び出された。 しかし、棺を持っていたうちの一人が段差でつまずいてしまい、棺が落下した。 すると、棺の中から、うめき声が聞こえた。 参列者たちは驚き、急いで棺のフタを開けた。 アレックスの妻は、棺が落下した衝撃で、奇跡的に生き返っていた。 彼女はそれから5年間生き、また亡くなった。 再び、葬儀が行われ、遺体を収めた棺が墓地へと運び出された。 隊列は、途中で、例の段差の場所に来た。 アレックスは叫んだ。 「そこ、気をつけて!今度は、絶対つまずかないようにしてくれ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
エリーとスーザンの2人の金髪美女が、釣りをするため、海辺でボートを借りた。 2人は沖まで漕ぎ出し、釣り糸を垂れた。 幸い、そこは魚がよく釣れる場所だった。 2人はたくさん魚を釣り上げ、引き上げることにした。 エリー: 「この場所は、よく釣れたわね」 スーザン: 「ねえ、次も、またここに来こない?」 エリー: 「そうね。でも、ちゃんと位置を記録しておかないと、次に来たとき、どこだったかわかんなくなるわよ」 スーザン: 「そうねえ」 2人はどうしたらいいか考えた。 しばらくすると、エリーが何かひらめいた。 彼女は勢いよくかばんからスプレーを取り出し、ボートの床に×印をつけた。 スーザン: 「何をしてるの?」 エリー: 「次に来た時、どこかわかるように、このボートの床に印を付けてるの」 スーザンは、笑い出した。 スーザン:「馬鹿ねえ。そんなことしたら、このボートを借りる他の人たちも、わかっちゃう
齢をとったオリビアが、友人に嘆いている。 オリビア:「もう、うちの夫にはうんざり。今やトリプルED(勃起不全)なの」 友人:「あなたの旦那さんも、もういい齢だからね。でも、『トリプルED』って、どういう意味?」 オリビア:「まず、あそこが立たなくなったの」 友人:「それで?」 オリビア:「舌も、やけどしたの」 友人:「あら」 オリビア:「おまけに、中指まで骨折しちゃったの」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
8歳のジョニーが、近所の雑貨屋で特価品の強力洗剤を買おうとレジに向かった。 店主:「やあ、ジョニー。それで何を洗うんだい?」 ジョニー:「うちの猫さ」 店主:「猫だって?それは猫を洗うための洗剤じゃないぞ」 ジョニー:「大丈夫さ。おカネはここに置いておくよ」 ジョニーは店主の忠告を無視してその洗剤を買い、店を出て行った。 数日後、ジョニーと店主は街中でばったり出会った。 店主:「やあ、ジョニー。猫の様子はどうだい?あの洗剤は強力だからね。本当にあれで洗ったのかね?ちょっと気になっているんだ」 ジョニー:「猫は死んだよ」 店主:「え!やっぱり。だから、あの洗剤は猫を洗うためのものじゃないって言っただろう」 ジョニー:「洗剤のせいじゃないよ。乾燥機に入れたのがいけなかったんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
(その1) 学生時代に、「将来、人々の心を揺り動かすような文章を書く仕事がしたい!」と思っていた青年がいた。 彼は結局、マイクロソフト社に就職し、毎日エラーメッセージを書いている。 (その2) FBIの極秘の調査によって、 かつてあの有名な天才プログラマーによって創業された世界有数のコンピュータソフトウェアの会社は、実は、その創業者のあそこの部分にちなんで名づけられていたことがわかった。 『マイクロ』 で 『ソフト』 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (注記)これはジョークであり、実在する人物や企業名とは関係ありません。 www.coldsnap.site
夫婦が病院にやってきた。 夫の方はかなり体調が悪かった。 夫は精密検査を受け、その後、妻が医師に呼び出された。 医師はこう告げた。 「あなたのご主人は、大変重いストレスにさらされています。もし、これから私がお伝えすることをあなたがしなければ、そう遠くないうちにあなたのご主人は死んでしまうでしょう」 しかし、次のことをやれば、確実に助かるという。 医師は続けた。 「いいですか。まず、毎日栄養のバランスがとれた健康的な朝食を作ってあげてください。昼食は自然食。当然、夕食もです。けして、ご主人に向かって怒鳴ったり小ごとを言ってはいけません。常に笑顔で、優しく話しかけてあげるようにしてください。もし、ご主人が不満を言えば、辛抱強く、うなずきながら、静かに聞いてあげてください。そして、毎週1回は愛しあい、いつも規則正しい生活をおくれるようにしてあげてください。あなたが献身的に努力すれば、ご主人は3か
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