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結婚30年を迎えた夫婦が、激しく口論を始めた。 夫は、嘆きながら、妻に言った。 「30年前、新婚だったオレは、安アパートに住み、安い中古車に乗り、ぼろいソファーベッドで寝ていた。でも、25歳のピチピチのおまえがそばにいた。今は、一軒家に住んで、いい車に乗ってるが、太った55歳のずぶとい中年女になったおまえと一緒に暮らしている。あのときと、どっちが幸せかわからなくなったよ」 妻は笑った。 「そうね、だったら、25歳のピチピチの新しい女を探したら?そうしたら、安アパートと、安い中古車と、ぼろいソファーベッドの生活に戻れるようにしてあげるわよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)結婚直前と結婚10年後 (今日のジョーク)おじいさんのプロポーズ (今日のジョーク)結婚生活の現実 ~豪華2本立て~
ある日、同じアパートに住んでいるミスター・ジョンソンの部屋が騒がしいと、隣の部屋の女性が、苦情を言った。 しかし、彼も譲らず、2人は激しい言い争いになった。 怒りが収まらない女性は、ミスター・ジョンソンに向かって、「この豚!」と叫んだ。 女性は、名誉棄損で訴えられた。 数日して法廷に立った彼女は、判事に尋ねた。 女性:「ミスター・ジョンソンに対して、『この豚!』と言うのは、罪になるということですか?」 判事:「はい、そうです」 女性:「では、もうひとつ質問させてください」 判事:「何でしょう?」 女性:「豚に対して、ミスター・ジョンソンと呼ぶのは、罪になりますか?」 判事:「それは罪にはなりません」 女性:「わかりました」 女性は、彼女をにらみつけているミスター・ジョンソンに向かい、にっこり微笑んで、こう言った。 「ごきげんよう、ミスター・ジョンソン」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジ
一人の男が、弁護士のところに相談にやってきた。 男:「先月、隣の男に1000ドル貸したんだが、返してもらえないんです」 弁護士:「貸したという証拠はありますか?」 男:「それが。。。口約束だけで、何も証拠がないんです」 弁護士:「なるほど。では、こちらで文面例を書きますから、まずはその隣人に、貸した5000ドルを返すように、返済の督促状を送ってください」 男:「え!5000ドル?私が貸したのは1000ドルですよ!」 弁護士:「かまいません。相手がそう言ってきたら、それを証拠にできますから」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
(その1) 7歳のジョニーは、日曜学校に行った。 そこでジョニーは、アダムとイブの話を教わった。 神様はアダムの肋骨の一本を取り出してイブを創り、そのあとアダムとイブは夫婦になった、という。 翌日、ジョニーは、深刻な表情で、母親に向かって話しかけた。 ジョニー:「オレ、結婚することになるかもしれない」 母親:「結婚?ジョニー、あなたはまだ7歳よ」 ジョニー:「でも、オレ、脇腹が痛いんだ」 (その2) ボブとジョニーの2人の少年が、検査を受けるため、病院の待合室で順番を待っていた。 ボブの方は、青い顔をして、震えていた。 ジョニー:「君はずいぶん震えているけど、いったい何の検査をするんだい?」 ボブ:「血液検査。そのためには、指の先っちょを少し切らないといけないんだって」 ジョニーは、それを聞いて、青ざめ、震えだした。 ボブ:「どうしたんだい?急に震えて?」 ジョニー:「オレは尿検査を受けな
齢を取り、耳が遠くなってきた男が、補聴器を販売しているお店にやってきた。 老人:「補聴器が欲しいんだが。どういうのがあるかね?」 営業マン:「ちょうど小型で高性能の新製品が入荷したところです。300ドルしますが」 老人:「うーん。確かに小さくて目立たないが、ちょっと高いな」 営業マン:「では、こちらはどうですか。先ほどのものより劣りますが、実用上は問題ありません。お値段も150ドルです」 老人:「うーん。あまりお金がないんだ。もっと安くて、よく聞こえるものはないかね?」 営業マン:「では、とっておきのものがあります。かなり大きめで目立ちますが、これは2ドルです」 老人:「え!?たった2ドル?確かに、ずいぶん目立つ大きさだが。そんな値段で、ちゃんと聞こえるのかね?」 営業マン:「はい。実は、中身は空っぽなんですが、これをつけていると、みんな大きな声で話してくれますから」 ジョークの花園 ~面
大企業のCEOが、重要な国際会議で20分間の外国語のスピーチを依頼された。 忙しいうえに外国語が苦手なCEOは、原稿を棒読みして済ませようと考えた。 そこで、秘書にその20分間のスピーチ原稿の手配を命じた。 スピーチの原稿は周到に準備され、複数のネイティブ・スピーカーによる入念なチェックと校正が行われ、会議の直前にCEOの元へと届けられた。 しかし、スピーチは不評だった。 国際会議が終わった後、CEOは怒って秘書に電話をかけた。 「私は20分のスピーチの原稿を用意しろ、と言った筈だが?読み上げていったら、60分もかかったぞ!おかげで最初はいい反応だった聴衆も、半分が途中で出て行ってしまうし、残りの人たちも途中からあくびしたり、居眠りしてるし、主催者からは後で文句を言われるし、さんざんな目に遭ったよ」 秘書は、不思議そうに答えた。 「おかしいですね。ちゃんと20分で済む原稿を手配し、それを3
(ご注意)アダルトネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 深刻な表情の男が、妻に連れられ、医者をおとずれた。 男:「先生、実は、私は、勃起不全なのです。診ていただけないでしょうか?」 医者:「なるほど。では、奥様、服を脱いで、そこに横になっていただけますか?」 夫婦は一瞬驚いた。 しかし、医者の指示なので、妻は言われる通りに服を脱ぎ、ブラジャーをとり、ベッドに横になった。 医者は、笑みを浮かべると、いきなり、横たわった彼女の豊満な胸を触り始めた。 さらに腰のあたりまで指をすべらせ、パンティのラインに沿ってゆっくり股間へと手をのばした。 男:「せ、先生!私の妻に、いったい、何をするんですか!!」 医者はうなずきながら、男の方に向いた。 「あなたは正常です。私も立たなかったので」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)つっかえ棒 ~その1~ (今日のジ
マフィアの親分が、専属の弁護士とともに、会計士の部屋に入ってきた。 彼は、会計士を見つけるといきなりその胸ぐらをつかみ、叫んだ。 「おまえ、俺の口座から500万ドル盗んだだろ!」 会計士は青ざめた表情のまま、何も答えなかった。 マフィアの親分は、もう一度、叫んだ。 「おい!聞こえないのか!おまえ、俺の口座から500万ドル盗んだだろ!」 そこへ、弁護士が割って入った。 「親分、この男は聴覚障害者なのです。私が手話で通訳します」 弁護士はそう言いながら、会計士に向かって両腕を動かし、『盗んだ金はどこにある?』と尋ねた。 会計士は、手話で、『一体なんのことでしょう?』と答え、とぼけた。 弁護士は親分の方に向き、「この男は、『知らない』と言っています」と伝えた。 マフィアの親分は、怒りに燃え、拳銃を取り出した。 そして、銃口を会計士のこめかみに突き付け、引き金に指をかけた。 「おい、本当のことを言
一人の中年の女性が、年老いたおばあさんとともに、歯医者へやってきた。 歯医者:「どうなさいました?」 中年女性:「歯が痛いので、抜いていただけないかと思って」 歯医者:「わかりました。その分費用がかかるので一応確認ですが、麻酔はなさいますよね?」 中年女性:「不要です」 歯医者:「え!?麻酔無しでは、かなり痛いですよ?」 中年女性:「かまいません。治療していただきたいのは、この姑(しゅうとめ)の方なので」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)歯の治療代 (今日のジョーク)美女の診察 (今日のジョーク)85歳のメディカルチェック
中年の女性が、ペットを飼おうとペットショップへやってきた。 女性は熱心に犬や猫を見て回っていたが、急に後ろから、「こんにちは」と、声をかけられた。 彼女が振り返ると、そこには、かごに入った一羽のオオムがいた。 かごの下の値札を見ると、ずいぶん安い。 女性は不思議に思って、店の主人にたずねた。 「このオオムは、言葉を喋るし、見た目も良いのに、どうしてこんなに安いの?」 主人は答えた。 「実は、このオオムは、つい先日まで、ある母子家庭のお宅で飼われていたんです。それを私が安く引き取ることになったので、売値も低めに設定してあります」 これはお買い得だと思った女性は、このオオムを飼うことにした。 彼女がオオムを家に持って帰ると、ちょうど子供が学校から帰ってきた オオムは、羽をばたつかせ、はしゃぎながら叫んだ。 「新しい家、新しい女性、新しい子供だ」 しばらくすると、今度は夫が帰ってきた。 オオムは
悪魔が、弁護士の男の耳元でささやいた。 「おまえの収入を10倍にしてやろう。毎年、丸4か月の休みもやろう。さらに、全てのクライアントがお前を尊敬し、辣腕(らつわん)弁護士として世間に名がとどろき、その上、100歳まで元気に生きられるようにしてやろう」 そして、悪魔は、冷たい笑みを浮かべた。 「ただし、そのためには条件がある。お前の妻の魂を、地獄に持ち帰らせてもらう。どうだ?」 弁護士は、黙って考え込んでいた。 悪魔は、たたみかけた。 「どうかな?難しい決断だと思うが」 弁護士は、重い口を開いた。 「いや。あまりにも出来すぎた話なので、なにか裏があるんじゃないかと思って」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)返ってこない借金 (今日のジョーク)弁護士の犬 (今日のジョーク)金持ちの弁護士
一人の男が、心臓発作に襲われた。 彼は、駆け付けた救急車で近くのカトリック系の病院に運ばれた。 緊急の手術が行われ、彼はなんとか一命をとりとめた。 ベッドの上で意識を取り戻した男のもとに、病院のスタッフがやってきた。 スタッフ:「支払いが必要ですが、保険には入られていますか?」 男:「いや、私は保険には入っていません」 スタッフ:「銀行にお金はありますか?」 男:「いや、お金はほとんどありません」 スタッフ:「では、ご家族の方はいますか?」 男:「私はひとり身です」 スタッフ:「親や兄弟は?」 男:「一人だけ。独身の妹が修道院にいます」 スタッフ:「修道女は独身ではなく、神様と結ばれているんですよ」 男:「それはよかった。じゃあ、請求書はその義理の弟に送ってください」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)返ってこない借金 (今日のジョーク)3つの願い事
2匹のリスが森を歩いていた。 1匹目が叫んだ。 「あそこにおいしそうな木の実がある!」 すると、2匹目が走ってその木の実を手に取り、叫んだ。 「これはオレがもらった」 1匹目は怒鳴った。 「ちょっと待った!その木の実は、オレが最初にみつけたんだぞ」 2匹目のリスは、反論した。 「でも、拾ったのはオレだ!」 2匹は口論になり、互いに譲らなかった。 そこに弁護士のリスが通りかかった。 弁護士のリスは2匹の言い分にじっくり耳を傾けた。 そして、木の実を半分に割り、2匹で均等に分けるように提案した。 2匹は仕方ない、とうなずいた。 合意が成立すると、弁護士のリスは、示談の成立を宣言した。 そして、木の実の実の部分を取り出し、 「これは弁護料な」と言いながら、 2つに割ったカラだけ残して、どこかへ行ってしまった。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)返ってこない
警察のスラム街の捜査で、2人の男が麻薬の不法所持で捕まった。 2人は取り調べを受け、起訴された。 裁判の結果、裁判長は、判決を言い渡した。 「麻薬の不法所持はけしからん。しかし、お前たち2人は、初犯なので、特別に3日だけチャンスをやろう」 裁判長は続けた。 「これから街に戻り、麻薬の害について説明するんだ。もし、仲間たちに麻薬を止めさせることができたら、お前たちを釈放してやろう」 2人の男はスラム街に戻り、3日後に再び法廷に戻ってきた。 裁判長:「どうだった?」 一人目男:「はい、私はこの3日の間に、12人の仲間たちに麻薬を止めさせることに成功しました」 裁判長:「12人!それは素晴らしい。どうやったのかね?」 一人目の男:「仲間を集め、地面に大きな円と小さな円の絵を描いたのです。最初に大きな円を見せ、次に小さい円を見せました。そして、『麻薬を続けると、脳みそがこんな風に小さくなってしまう
一人の男優が、主役として抜擢され、ブロードウェイの舞台に立つことになった。 初演の幕が開き、彼は満員の聴衆が見守る中、演技を重ねた。 そのうち彼は、聴衆の中に鋭い視線を感じた。 一分のスキもないその眼光は、彼の一挙一動を見逃さず、厳しく彼の演技を追い続けた。 男優は演技を続けながらその視線の方向をちらりと何度か確認し、「これは名のある舞台批評家が彼の記念すべき主演デビューの演技の出来を見守っているに違いない」と、確信した。 彼は覚悟を決めた。 そして、観客席のその鋭い視線の主に意識を集中させた。 彼は持てるすべてを出し、初の主演の舞台で熱演を続けた。 やがて芝居は終わった。 劇場は喝さいに包まれ、拍手と歓声に沸いた。 力を出し切った男優は、ふらふらになりながらも、カーテンコールにこたえ、再びステージに登場した。 彼は、明るく照らされた劇場の観客席に向ってお辞儀をしながら、彼の演技のすべてを
教室の理科の時間に、先生が、元素について説明している。 そのうち、先生は、「もっとも価値の高い高価な元素は何だと思いますか?」と生徒に質問した。 ネイト:「金だと思います。金をたくさん持っていれば、高級車が買えます」 キャシー:「プラチナの方が高価です。同じ重量なら金より高価です」 すると、悪ガキのジョニーが勢いよく手を挙げた。 ジョニー:「そんなの決まってるだろ。シリコンだよ」 先生:「え?シリコン?」 ジョニーは得意げに答えた。 「オレの姉ちゃんは、胸にシリコン詰め込んで、金持ちの男と結婚できたんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)ジョニーと先生 教室ジョーク ~第2弾~ (今日のジョーク)神様は誰? (今日のジョーク)恐怖の予言
老夫婦が、長距離ドライブをしていた。 ハンドルを握っているのは、おじいさんの方だった。 しかし、あいにく、このおじいさんは耳が遠かった。 クルマが隣の州にさしかかり、閑散とした田舎道を飛ばしているとき、婦人警官にスピード違反で捕まった。 彼女は2人のクルマを止め、窓をコツコツと叩いて、話しかけた。 婦警:「ずいぶん、スピードが出ていましたね?」 爺さん:「ばあさんや、あの婦警さんは、何と言ってるのかね?」 婆さん:「おじいさん、彼女は、『スピード違反だ!』って、言っているのよ」 婦警:「運転免許証を見せてください」 爺さん:「ばあさん、あの人は、何と言ってるのかね?」 婆さん:「あの人は、『免許証を見せろ!』と、言っているのよ」 おじいさんは免許証を出し、婦人警官に渡した。 婦警:「あら。ミネソタからなのね。私、以前、住んでいたことがあるわ。ひどくセッ〇スが下手な男と付き合ってたの」 爺さ
NASAは火星への有人宇宙飛行を計画した。 しかし、火星は遠く、何かあっても救助を差し向けることはできず、無事に地球に帰って来られる可能性は極めて低い。 そこでNASAは、それでも火星に行きたい、という勇気ある人材を公募した。 同時に、報酬についての希望も尋ねることにした。 3人の男が応募し、面接にのぞんだ。 最初の応募者は、技術者だった。 インタビュアーは彼の応募の動機と希望する報酬について尋ねた。 技術者:「私は、人類の発展に寄与するために火星に行きたいと思います。また、この任務を遂行する報酬として100万ドルください。生きて帰って来られる可能性が低いので、私はそれを出発前に母校であるマサチューセッツ工科大学に寄付します」 2人目の希望者は医者だった。 インタビュアーは彼にも同じ質問をした。 医師:「私は医者なので、人間がどこまで火星への有人飛行に耐えられるか興味があります。報酬として
(ご注意)少々下品なネタです。改行をいれておきますので、嫌いな方は、読み飛ばしてください。 一人の男が、レストランに入った。 空いていたテーブルに座るとき、男は誤って肘でスプーンに触れ、床に落としてしまった。 すると、すかさず、近くにいたウェイターが、ポケットからきれいなスプーンを出し、テーブルの上に置いた。 その素早く的確な行動に、男は感銘を受け、話しかけた。 男:「これは驚いた。ここのウェイターは、みんな、ポケットにスプーンを入れているのかね?」 ウェイター:「はい、そうです。このレストランは効率性を重視しており、様々な工夫をしています。スプーンについても、普段からこうしてポケットに入れておけば、このような場合でも、いちいちスプーンを取りに戻る必要がありませんから」 男は感心しながらうなずき、やがて、運ばれてきた料理を食べた。 食事を終えた男は、支払いのため、さっきのウェイターを呼んだ
会社員のベンは妻のケイトと息子のジョニーの3人で暮らしていた。 とある休日、ネットサーフィンをしていたベンは、Amazonで最新式の人工知能技術に基づく「ウソ発見器」を搭載したロボットが売られているのを見つけた。 興味を持ったベンは、そのロボットを注文した。 ロボットは数日後に、ベンの家に届いた。 ベンは早速、この人工知能を搭載した「ウソ発見器」のロボットを試してみようと思った。 そして、家族3人そろった夕食の時間に、このロボットをテーブルの上に置いた。 ジョニー:「パパ、これは何?」 ベン:「ああ、これは人工知能を搭載したウソ発見器のロボットさ。最新の機械学習技術で作られていて、ウソを検出すると、ウソをついた人を、ピシャリとたたいて注意するんだ」 ケイト:「へえ、面白そうね」 ベン:「ところで、ジョニー、今日はちゃんと宿題やったか?」 ジョニー:「うん、やった」 この会話を聞いて、ロボッ
スコットは、居酒屋で、友人のジェフが沈んだ表情でヤケ酒を飲んでいるのを見つけ、声をかけた。 スコット:「やあジェフ。どうしたんだい、そんな暗い顔をして?」 ジェフ:「妻とケンカして、彼女が、30日間オレとは口を利かない、と言ったんだ」 スコット:「それは残念だな。でも30日間我慢すればいいんだろう?」 ジェフ:「違うんだ」 スコット:「どういうことだい?」 ジェフ:「今日が、その30日目なんだ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)強迫観念の治療 (今日のジョーク)バーのカウンターでやけ酒を飲む男 (今日のジョーク)不幸の嘆き
腕はいいが売れていないギターリストの男が、 わずかな収入を得るために小さなキャバレーで演奏し、家に帰った。 男は、へとへとに疲れていて、 倒れるようにベッドで横になって眠りに落ちた。 すると、夢の中に天使が出てきた。 天使:「あなたにお知らせしたいことが2つあります。ひとつはいいニュース、もうひとつは悪いニュースです」 ギターリスト:「いいニュースから聞かせてください」 天使:「天国のジョン・レノンが、あなたの腕前に感心し、そのうち一緒に演奏できないかと言っています」 ギターリスト:「本当ですか!それは光栄です。で、悪いニュースは何ですか?」 天使:「最初のリハーサルは、明日の朝です」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
エイブラハム・リンカーンは1846年に議員に選出された。 ジョン・F・ケネディは1946年に議員に選出された。 エイブラハム・リンカーンは1860年に大統領に選出された。 ジョン・F・ケネディは1960年に大統領に選出された。 リンカーン(Lincoln)の名前はアルファベット7文字。 ケネディ(Kennedy)の名前もアルファベット7文字。 どちらの大統領も人権問題に力を注いだ。 どちらの大統領夫人も、ホワイトハウスに住んでいる間に子供を失った。 どちらの大統領も、金曜日に撃たれた。 どちらの大統領も、頭部を撃たれて死亡した。 リンカーンの秘書の名前はケネディといった。 ケネディの秘書の名前はリンカーンといった。 どちらの大統領も南部出身者に撃たれた。 どちらの大統領も、後任の名前はジョンソンだった。 リンカーンの後任のアンドリュー・ジョンソンは1808年生まれ。 ケネディの後任のリンド
ビル・ゲイツが死んだ。 死んだ者は、天国か地獄に行かなければならない。 巨大なマイクロソフト帝国を築いた男といえども、この掟にはさからえない。 しかし、ゲイツについてはどちらに行くのがふさわしいか? 神様は判断に迷い、ビル・ゲイツ本人を呼んで尋ねることにした。 「お前を天国に送るがふさわしいのか、それとも地獄に落とすべきなのか、正直、ワシは決めかねておる。というのは、お前は、コンピュータの発展に寄与し、引退してからは慈善事業も営んだが、その一方で、Windowsの開発ではアップルのアイディアを無断でパクり、Microsoft Officeはバグだらけで編集中の文書をたくさんダメにして世界中の人々を悲しみのどん底に陥れた。そこでだ、両方の様子を見せてやるから、どっちに行くかはお前自身が決めなさい」 そして、ゲイツは、一台のWindowsパソコンの前に案内された。 彼は、モニターのスイッチを入
一人の男が、繁華街で、胸が大きく派手な服を着ている女性に声をかけた。 男:「あのー。ひとつお願いがあるんです」 女:「何ですか?」 男:「2000ドル出したら、あなたのその魅力的な胸の乳首を、一度だけ、噛ませていただけますか」 彼女は迷った。 しかし、2000ドルは魅力だ。 結局、女性はうなずいた。 そして、2人は人目につかない暗い場所へ行った。 女性はドレスを脱ぎ、見事な上半身をあらわにした。 男は、裸の女性を抱き、その大きな胸に顔をうずめ、もてあそんだ。 女性は思わず喘ぎ声をあげた。 恍惚の時間が過ぎた。 女:「ところで、乳首は噛まないの?」 男:「ええ。2000ドルは大金なので」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)結婚50周年記念 (今日のジョーク)魔人と願いごと ~アダルト編~ (今日のジョーク)熟女のおっぱい診断
ある朝、会社に出勤したビルは、同僚のチャックがピンク色のハートのイヤリングをしているのを見つけた。 チャックは筋肉質のたくましい男だった。 いつもビシッとスーツを着てきて、とてもそんな可愛いイヤリングを好んでつけるようには見えなかった。 ビルはチャックに声をかけた。 「おはよう、チャック。それにしても、まさか君が、そんなに可愛いハートのイヤリングが好きだなんて知らなかったよ」 いつものようにダンディにスーツを着こなしているチャックは、小さく横に首を振りながら答えた。 「まあ、たいしたことじゃないさ。どうせ、ただのイヤリングだし」 ビルは、不思議に思って尋ねた。 「いつから、そんなイヤリングを身に着けるようになったんだい?」 チャックは、ため息をつきながら答えた。 「妻が、寝室でこれを見つけてからさ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)脱走犯と美人妻
一人の中年女性が体調不良で病院へ行った。 精密検査を受けた後、医師が処方する薬について説明を始めた。 医者:「まず、この青い薬を、毎朝、必ずコップ2杯の水で飲むようにしてください」 女性:「わかりました」 医者:「それから、この赤い薬を、毎日お昼に、必ずコップ2杯の水で飲むようにしてください」 女性:「わかりました」 医者:「そして、この黄色い薬を、毎晩、やはり、必ずコップ2杯の水で飲むようにしてください」 女性:「わかりました。ところで、先生、私は、どうしてこんなに体調がすぐれないんでしょう?」 医者:「水分が足りないんです」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)美女の診察 (今日のジョーク)妻の悩み (今日のジョーク)若妻とミツバチ
ある金髪美女が、婦警の人材募集に応募した。 彼女は、警察で面接を受けることになった。 面接官:「ではこれから、私が簡単な問題をいくつか出すので、答えてください」 金髪美女:「はい、わかりました」 面接官:「最初に、算数の問題です。4+4は?」 金髪美女:「え?。。。えーっと。。。3!」 面接官:「な、なるほど。では、問題を変えましょう。アメリカ合衆国の首都は?」 金髪美女:「え!シカゴ?だっけ?」 面接官:「うーん。。。それでは、J.F.ケネディ大統領を暗殺したのは誰?」 金髪美女:「わかりません」 面接官:「そうですか。。。今日のところはもうおかえりください。いろいろ調べて、また出直して来てください」 金髪美女は、警察署を出ると、小おどりしながら、スマホを取り出し、父親に電話した。 「あ?パパ?あたし、警察に受かったみたい。いきなり、殺人事件の調査を任されたの!」 ジョークの花園 ~面白
市役所に雇われた2人の男が、公園で仕事をしていた。 それはとても奇妙なものだった。 まず、1人目が穴を掘る。 しばらくすると、2人目がその穴を埋める。 2人は、そうやって少しずつ位置を変えながら、順番に穴を掘っては埋める作業を続けていた。 たまたま通りかかった市民が、その様子を見て不思議に思い、2人に話しかけた。 「いったい、どうしてそんなことをしているのですか?」 2人は答えた。 「俺たちは、市役所から命じられたことをしているだけさ。本当は木を植える担当もいるんだが、そいつは今日お休みなんだ」 (おまけのジョーク) 通りがかりの一人の男が、公共工事の現場で休憩中の労働者に尋ねた。 「この現場では、何人くらい働いているのですか?」 労働者は、考えながら答えた。 「そうだねえ。3人のうち1人というところかな」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)ジョンの
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