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コーヒー沼
www.craftdesigntechnology.co.jp
穂先にはブラシ用の合成繊維を用い、耐摩耗性に優れているだけでなく、繊維自体を選別/混 毛して最適な穂先を獣毛状に加工しているため、書道筆のようなコシがあり、トメ・ハネ・ハライ が美しく表現出来るようになっています。 製造元に迎えたのは、墨製造元として奈良県で生まれ、100年以上の歴史をもつ呉竹。これま での経験に裏打ちされた確かな品質で、書道具として用いられる筆に如何に近づけるか、また 筆に不慣れな方に使いやすいようにするにはどうすれば良いかと試行錯誤を繰り返しながら開 発された渾身の逸品です。 本体にはCDTのブランドカラーである日本の伝統色『黒緑』を採用し、まるで万年筆かのよう なエレガントな印象を持たせました。携帯に便利な短めの本体とマット調のシルバークリップが 使い勝手の良さを後押しします。 カバンに一つ入れておきたい、メイドインジャパンのアイテムです。 < Writing Too
ペンケース 惜しまれつつ廃版になった三角ペンケースの後継品として生み出されたファスナーペンケース。しっかりとした収納力はそのままに、底面のマチと本体の部材を分けて縫製することでそのまま立てて置くことができ、机の上で邪魔にならないよう工夫された形状になっています。鉛筆も入れられるよう、通常のペンケースサイズよりも少し長めのサイズです。 ハサミ(シルバー) 刀の産地で有名な岐阜県の関市で丹念に製造した逸品。本体は刃とグリップが一体構造になったステンレス製で、全体にヘアライン仕上げを施しています。ハンドル部の形状でCDTのシンボルマークをモチーフにしたスピード感溢れるデザインと、日本のテクノロジーを駆使した品質の高さが見事に融合したアイテム。聞き手を選ばずどちらの手でも使用可能なユニバーサルデザインになっています。抜群の切れ味が評判です。 シャープペンシル038W(CDTケリー) 1960年代に
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