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漫画家の松本零士が監督を務めたアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が、「リメイクしてほしい昭和アニメランキング(ロボット・メカ編)」で、ランキング1位に輝いた。 【写真】1位『宇宙戦艦ヤマト』&2位『機動戦士ガンダム』フォトギャラリー このランキングは、株式会社CMサイトが2018年10月4日に、10代~60代の男女を対象に実施したインターネットリサーチ結果で得られた1万3237名の有効回答に基づくもの。 第1位は、70年代にテレビアニメが放送され、映画化もされた『宇宙戦艦ヤマト』。異星人国家ガミラス帝国によって人類滅亡の危機に瀕した地球を救うため、イスカンダル星へ旅立つヤマトとその乗組員たちのドラマを描いた本作は、のちのヒットアニメ『機動戦士ガンダム』『超時空要塞マクロス』『新世紀エヴァンゲリオン』の先駆けとった傑作だ。 第2位は、現在もシリーズが続くガンダムシリーズの、1979年放送の初代作品『機
ローマ法皇のフランシスコは、サッカーファンがメッシを「神」と呼ぶことに対し「神への冒涜である」とし、その呼称を使わないよう注意している。海外メディアSkyNewsが伝えた。 【写真】実は中に人がいた! ロシアのAIロボット 今回の件は、FCバルセロナのファンがリオネル・メッシをしばしばスペイン語で神という意味に当たる「dios」と呼ぶことに端を発する。 スペインのテレビチャンネルLa Sextaからのインタビューでフランシスコは「理論上、これは冒涜だ。そう呼ばれるべきではない。そんなことが良いはずがない」とコメント。 番組司会者のジョルディ・エボルが、自身はメッシが神だと信じていると語ると、フランシスコは笑いながら「私は信じません」。崇拝されるのは神のみだとし、メッシについては「ピッチ上でボールとともにある神、というのがわかりやすい表現方法でしょう」「彼は見ていて素晴らしいが、神ではない」
『パシフィック・リム』 に豪華声優陣が集結(c)2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC 8月9日公開のハリウッド大作『パシフィック・リム』。同作の監督を務めるのが、映画ファンから世界中から熱狂的な支持を集めているギレルモ・デル・トロだ。彼は日本のポップ・カルチャーに幼い頃から親しみ、『鉄人28号』や円谷プロの特撮シリーズに大きな影響を受けたと自身が語っているだけあり、『パシフィック~』での怪獣と巨大ロボットの戦いは、日本人にとって涙ものの出来映えであることは間違いない。 【関連】『パシフィック・リム』フォトギャラリー さらに、同作で注目を浴びているのが、日本語吹き替え版の声優陣の顔ぶれ。主人公ローリー役の杉田智和を筆頭に、林原めぐみ、玄田哲章、古谷徹、三ツ矢雄二、池田秀一、千葉繁、浪川大輔な
東京電力福島第1原発で作業員として働いていた漫画家・竜田一人氏が描く原発ルポ漫画『いちえふ』。昨年、新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載され、国内外で大反響を呼んだ本作がついに単行本化された。第1巻の発売に際して、竜田一人氏に取材する機会を得た。
スカーレット・ヨハンソンが『攻殻機動隊』ハリウッド実写版に出演か?(※写真は『LUCY/ルーシー』より)(C)AFLO 関連 : スカーレット・ヨハンソン ルパート・サンダース ハリウッドで進められている士郎正宗原作の人気サイバーパンク・コミック『攻殻機動隊』実写版に、『LUCY/ルーシー』のスカーレット・ヨハンソンが出演する可能性があるかもしれない。 【関連】スカーレット・ヨハンソン主演アクション『LUCY/ルーシー』フォトギャラリー 原作の『攻殻機動隊』は、サイボーグ技術が発展した近未来の日本を舞台に、公安9課の草薙素子を隊長とする攻殻機動隊の活躍を描く。 Deadlineによると、製作のドリームワークスが、スカーレットに1000万ドル(約10億6320万円)で出演をオファーしたという話があるらしい。スカーレットは『LUCY/ルーシー』や、マーベル映画のブラック・ウィドウ役でアクション
山形県米沢市の小野川温泉を舞台にしたレトロフューチャーSF映画『ヲ乃ガワ‐WONOGAWA‐』に出演している、女優の及川奈央。2004年のAV業引退から、今年で10年。今では演劇ユニットを立ち上げるなど、舞台女優として第2の人生を歩んでいる。その軌跡を追った。 【関連】及川奈央インタビュー&『ヲ乃ガワ‐WONOGAWA‐』<フォトギャラリー> 「小学生の頃から転校が多かったせいか、人を冷静に観察するような子供で、『早く大人になりたい』とずっと思っていました。女子同士のグループ付き合いも面倒くさくて、どこか冷めていましたね」と自らの幼少期を振り返る。そんな少女はやがて思春期を迎え、高校を卒業する。その時にふと胸をよぎる思いがあった。「私ってなにもない、空っぽだ」……。 「自分を変える何かを求めて飛び込んだのがAV業界。『簡単に飛び込めるような世界じゃない』のはわかっていました。でも『自分は一
人気アニメの劇場版第3弾『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 』が、いよいよ公開となった。これほどまでに熱気と期待を持って迎えられる映画も、そうないのではないだろうか。テレビシリーズをベースに製作された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語/[後編] 永遠の物語』を経て、満を持して送り出される完全新作。声優の悠木碧(鹿目まどか)と斎藤千和(暁美ほむら)のもとを訪ね、[新編]に込めた思い、そして、まどかとほむらの想いについて語り合ってもらった。
1999年にタカラ(現・タカラトミー)より発売された日本の人気玩具「ベイブレード」を題材にした実写映画が、ハリウッドで企画されているという。Deadlineなどが伝えた。 【関連】ゲームが原作の映画フォト特集『ストII』『マリオ』『FF』人気ゲームがいっぱい 米パラマウント・スタジオは『トランスフォーマー』、『G.I.ジョー』に続く玩具の実写映画として、日本ではアニメ化もされた「ベイブレード」に着目。スタジオは、2013年より同玩具の発売を行っているアメリカ資本の玩具メーカー・ハズブロに映画化権を求めている段階だという。 制作は、ギレルモ・デル・トロ監督作『パシフィック・リム』などのメアリー・ペアレントが務める 「ベイブレード」は日本の伝承玩具であるベーゴマを現代風にアレンジした玩具。小学生の間で大流行となり、アメリカ・韓国を初めとする国外でも発売。累計売上3650億円を記録した。さらに漫
人気ボードゲーム『カタンの開拓者たち』が映画化、テレビ番組化に向けて動いているとオンラインメディアDeadlineらが報じている。映画化、テレビ番組化の権利を得たのは、これまでに映画『パーフェクト ストーム』『エアフォース・ワン』を手がけたプロデューサーのゲイル・カッツだ。 【関連】『ストII』『マリオ』『FF』…ゲームが原作の映画フォト特集 『カタンの開拓者たち』はこれまで2,200万個を売り上げ、世界50カ国30言語で展開している大ヒットボードゲームだ。ゲームの舞台はカタンという無人島。複数のプレーヤーそれぞれが島を開拓し、資源獲得や陣地争いなどを経て、最後に島で一番繁栄したプレーヤーが勝つというもの。 カッツはインタビューに対し「このゲームを映像化したいとずっと思っていました。大学生になる私の子どもがカタンにすっかり夢中になっていた」「カタンの島は鮮やかで、ワクワクするような時空を超
最近よく聞く『ラブライブ!』って何だ? 劇場版が大ヒット、人気のアニメというぐらいしか独り身の中年男性には分からない。とあるショッピングモールでエスカレーターに乗ったら、女の子のたくさん描かれた広告が次の階まで続いていて、これがラブライブ!かと初めて認識した次第。女の子がグループで戦う、セーラームーンやプリキュアみたいなものだろうか。そんな予備知識の全くない状態で、映画『ラブライブ!The School Idol Movie』を観に行ってみた。
「キャッ党忍伝てやんでえ」「姫ちゃんのリボン」「ポケットモンスター」「遊☆戯☆王」「NARUTO -ナルト-」「夏目友人帳」…これらは全てテレビ東京で放映されたアニメである。誰もが一度はテレビ東京のアニメにハマり、“アニメと言えばテレビ東京”と言えるほど、長きに渡りアニメ業界No.1の座に君臨し続けている。その強さの秘密は何なのか?テレビ東京のアニメ局局長、川崎由紀夫氏にインタビューを行った。 テレビ東京アニメのラインナップを写真で見る 最近では“テレビ東京アニメ=あにてれ”と呼ぶ。その“あにてれ”の強さを「幅広い視聴者層の方に対応していること」とキッパリと語った川崎氏。「男の子向けに女の子向け。年齢で区分しても幼稚園児向け、小学生向け、中高生向け、大人向けと非常に細かく(ターゲットを)分けている」とコメントする。 細かくターゲット分けされているという“あにてれ”。独自の放送規制やNGなど
モーニング娘。の1月23日に発売された52作目のシングル「Help me!!」が発売初週で9.3万枚を売り上げ、2月4日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:1月21日~1月27日)で初登場首位を獲得した。この記録で中澤裕子、安倍なつみら初代メンバーから本作で初参加した11期メンバー・小田さくらまで歴代メンバー34人全員がオリコン1位を獲得するという快挙となった。 <フォト>シングル全曲CDジャケットで見るモーニング娘。メンバーの変遷 モーニング娘。にとってシングル首位は、2009年5月発売の39枚目の「しょうがない夢追い人」で記録して以来3年8ヵ月ぶりで通算で12作目。90年代には「抱いてHOLD ON ME!」「LOVEマシーン」の2作で首位となり、2000年代に入ってからも「ハッピーサマーウェディング」「I WISH」など計9作で首位、本作で3つの年代でのシングル首位となり、女
人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズのブライアン・オコナー役で知られるポール・ウォーカーが、交通事故に遭い死去した。享年40歳。 【関連】ポール・ウォーカー追悼企画:『ワイルド・スピード』『イントゥ・ザ・ブルー』…出演作品フォト特集 事故に関してはさまざまな情報が錯綜しているが、最初に事故を報道したTMZによると、ポールは11月30日(現地時間)、カリフォルニア州サンタ・クラリタで開催されたフィリピン台風被害救済チャリティ・イベントのカー・ショーに来訪。自身の新車ポルシェGTに友人を乗せて、イベント会場の近くを運転していたと、ポールに近い関係者は話しているそうだ。事故が発生した当初、誰が運転していたかは不明。コントロールを失ったポルシェが木か電柱かに激突、車両が炎上し、ポールと同乗者の二人が死亡したと伝えられた。その後、ポールの代理人により、ポールの事故死が確認されたという
この夏に放送開始となったTVアニメの中で、ひと際異彩を放つ作品、それは『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(以下、『ワタモテ』)である。タイトルからもその異彩を少なからず感じ取ることができる本作は、WEBマガジン「ガンガンONLINE」(スクウェア・エニックス刊)にて好評連載中の同名コミックのアニメ化。高校に行けば自然とモテると思っていた主人公・黒木智子(通称もこっち)の日常を描いた、ちょっと切ない日常ライフコメディーである。 今回、そんな主人公“もこっち”こと黒木智子を演じる橘田いずみに、インタビューすることができた。『ワタモテ』や自身のことについて赤裸々に語ってくれた。
米国家安全保障局(NSA)による極秘の個人情報収集を暴露したスノーデン事件を題材にした新作『Snowden(原題)』を引っ提げ、サンディエゴ・コミコンに初参加したオリバー・ストーン監督が、爆発的人気のスマホアプリゲーム『ポケモンGO』を「新たなレベルの侵略」と批判したという。 【関連】人気ゲーム『ポケモンGO』フォトギャラリー オリバー・ストーンは1978年の『ミッドナイト・エクスプレス』で、アカデミー脚色賞を受賞。ベトナム戦争を題材にした『プラトーン』『7月4日に生まれて』でアカデミー監督賞を2度受賞している。その他にも『ウォール街』『JFK』『ニクソン』なども手掛けている。 TIMEやThe Guardian、BuzzFeedなどによると、ストーン監督は現地時間21日、主人公の元CIA&NSA局員エドワード・スノーデンを演じた俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットやザッカリー・クイントらと
TVシリーズ放映から25年。完結を惜しむ声もある『エヴァンゲリオン』シリーズで、パイロットの1人・アスカを演じてきた声優の宮村優子。公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のアフレコ現場で、庵野秀明総監督から「アスカが宮村で良かったよ」と言葉を掛けられたと宮村は語る。25年間、アスカを背負い続けてきた彼女にその“苦労”と“喜び”を聞いた。 【写真】宮村優子が25年演じ続けたアスカ 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より ■庵野総監督からの一言「アスカが宮村で良かったよ」 1995年にTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』が放送開始して以降、社会現象になった『エヴァンゲリオン』シリーズ。1997年、98年には『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』が公開。2007年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』からは『新劇場版』シリーズとして再始動。2009年公開の『:破』、2012年公開の『:Q』を
最新ニュース ドラマ 2話以降も見たい「2024年冬ドラマ」ランキングTOP10 正直不動産2 おっさんずラブ‐リタ... 2024年2月4日 07時00分 ドラマ 「冬ドラマ」“期待度ランキング”上位3作品、第1話は実際どうだった? 徹底レビュー ライターコラム ドラマ 2024年2月4日 07時00分 ドラマ 今夜放送『さよならマエストロ』第4話に不破万作とロコディ・兎が出演! さよならマエストロ~... 西島秀俊 2024年2月4日 07時00分 エンタメ Snow Man・向井、『深夜のハチミツ』お笑いバトルに参戦! 「体張りましたけど、ビジュアルは保ちました」 向井康二 Snow Man 2024年2月4日 07時00分 ドラマ 『厨房のありす』第3話 がんばる“倖生”永瀬廉に思わぬ疑惑がかけられる 厨房のありす 門脇麦 2024年2月4日 06時30分 エンタメ 『不適切にも』
総監督が語る『まどかマギカ』劇場版新作(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion 昨年秋公開されたTVシリーズ全12話を再構成した劇場版2本につづき、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が10月26日より遂に公開される。 【関連】『まどかマギカ』の世界を堪能できる原画展に行ってきた 『魔法少女まどか☆マギカ』とは2011年1月~4月に放送されたTVアニメシリーズで、脚本・虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクターデザイン・蒼樹うめ、監督・新房昭之、アニメ―ション制作・シャフトによる完全オリジナル企画。不思議な生物キュゥべえと出会った中学生の鹿目まどかが「僕と契約して、魔法少女になってよ!」と誘われる──という魔法少女アニメのフォーマットに準じて始まったストーリーながら、3話をきっかけに物語が急展開。魔法少女にな
それは、雨の降る夜の町を舞台に繰り広げられる、姿を失った少年の物語――。“雨”と“迷子”をテーマにした独特の世界観を持つゲーム『rain』のディレクター池田佑基と、同じく“雨”が重要なモチーフであるロングヒット記録したアニメ映画『言の葉の庭』の新海誠監督による「雨」のスペシャル対談が実現!(取材・文・写真:山田井ユウキ) 1973年、長野県生まれ。2002年、個人で作り上げた短編作品『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを飾る。『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』といった作品を発表し、世界中で数々の賞を受賞する。2012年には内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として感謝状を受賞。次世代の監督として、国内外で高い評価と支持を受けている。 1980年、東京都生まれ。特殊造形物の設計及び製作を行う会社で製作やディレクション業務を務めた後、ソニー
実写『パトレイバー』第1弾ポスタービジュアル解禁!新キャスト初披露(C)2014 「THE NEXT GENERATION ‐PATLABOR‐」製作委員会 関連 : 真野恵里菜 堀本能礼 田尻茂一 しおつかこうへい 藤木義勝 実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐』の第1弾となるポスタービジュアルが解禁され、第1章の公開が、2014年4月5日に決定した。 【関連】実写『パトレイバー』第1弾ポスタービジュアル 拡大 1988年以降、コミック・ビデオグラム・映画・小説など先駆的にメディアミックス展開を繰り広げて多くのファンを獲得、アニメ史に残る空前の大ヒットを記録した『機動警察パトレイバー』シリーズ。本作はその『機動警察パトレイバー』の完全オリジナル新作の実写プロジェクト。 全長8mもの実物大98式イングラムやレイバードッグ併設の二課棟までを完全実体化。最
大ヒットアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のスタッフが贈る完全オリジナルアニメーション映画『心が叫びたがってるんだ。』。大きな注目を集める本作で、主人公に抜擢されたのが今、最も勢いのある若手声優のひとり、水瀬いのりだ。「言葉を失ってしまった少女」という難役を演じきり、彼女に起きた変化。自身にとっての転機までを明かしてもらった。
ファミリーコンピュータなどで発売され、一世を風靡したアクションゲーム『熱血硬派くにおくん』の実写版が、9月13日から開催の「第6回したまちコメディ映画祭in台東」(通称:したコメ)で上映されることがわかった。 【関連】実写版『熱血硬派くにおくん』フォトギャラリー 主人公くにおに抜擢されたのは、『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』『ライアーゲーム -再生-』の注目の若手俳優・大野拓朗。映画初主演の大野は、不良番長に立ち向かう硬派なヤンキー高校生を熱演する。 大野以外のキャストは、滝口幸広、高嶋香帆、土平ドンペイ、山本梓、水崎綾女が決定している。監督は光石富士朗(『大阪ハムレット』『はさみ hasami』)。 熱血高校に転校してきた運動神経抜群で熱血漢あふれる風雲児くにおくん。筋の通らないケンカはしないくにおくんが、ひょんなことから不良たちの象徴として受け継がれていた伝説の白ランを着てしまう
『けいおん』『TIGER&BUNNY』、映画『ベルセルク 黄金時代篇I、II、III』など人気アニメ作品での声の出演や、ユニット「スフィア」を結成し、音楽活動も精力的に行う大人気声優・寿美菜子が、アニメ作品ではない映画『スクールガール・コンプレックス~放送部篇~』に女性教師役として出演することが決定した。本作の予告編も解禁となった。 【関連】寿美菜子出演シーン&『スクールガール・コンプレックス~放送部篇~』フォトギャラリー 『スクールガール・コンプレックス~放送部篇~』は、男性のみならず女性からも好評価を得た、こっそり覗いてみたい女の子同士の世界を描いた写真集「スクールガール・コンプレックス」を映画化したもの。舞台となるのは、学園祭を目前に控えた女子高の放送部。高校の制服、蒸し暑い教室、切なさを誘う夏の夕暮れとヒグラシの鳴き声、伝えられない恋心。多感な学生時代に欠かせないアイテムが散りばめ
日本最大の四川料理のお祭り「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」が、5月13日(土)と5月14日(日)の2日間、東京にある中野セントラルパークで開催される。 【写真】人気の15店舗が集結! 「四川フェス2023」参加店の一覧 ■麻婆豆腐だけでも10種類以上が登場 今回開催される「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」は、人気の15店舗が集結し、さまざまな四川料理を味わえるイベント。 会場には、麻婆豆腐発祥の店をはじめ羊肉麻婆豆腐や、緑の麻婆豆腐、牛スジ麻婆豆腐など、麻婆豆腐だけでも10種類以上が登場する。 また、麺料理も充実しており、本場四川の汁なし担々麺や、汁あり担々麺、燃麺、さらには、火鍋、辣子鶏もラインナップ。なお、今年はお米ブースがないため、お米の持参を推奨するそうだ。 そのほか、麻辣の頂点を決める「麻辣グランプリ2023」も同時開催。加えて、中国産「
世界的なブームを起こした日本発のアーケードゲーム『スペースインベーダー』。米ワーナー・ブラザースによる映画化が再始動するとThe Wrapが伝えた。 【関連】『ストII』『マリオ』『FF』…人気ゲームが映画化<フォト特集> 映画『ダ・ヴィンチ・コード』(06)や映画『天使と悪魔』(09)のアキヴァ・ゴールズマン、映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)のジョビー・ハロルド、映画『アウェイク』(11)のトーリー・タネルが本作の製作を務めるという。 『スペースインベーダー』は1978年にタイトーが発表したシューティング・ゲーム。ゲーム自体には特にストーリー的な要素がなく、映画化にあたり、どのようにストーリーを展開させるのか、作り手の力量が問われるところだ。ゴールズマンはロン・ハワード監督作『ビューティフル・マインド』(02)でアカデミー賞脚色賞を受賞しているが、脚本や監督は現在、未定の
米「TIME」誌が毎年恒例の「今年の何でもトップ10」を発表。アート&エンターテインメント部門で今年の映画ベスト10&ワースト10が選出された。 【関連】米「TIME」誌が選んだ2013年ワースト映画10を写真で見る 「TIME」誌が選ぶ2013年映画ベスト10。栄えある1位に輝いたのは、オスカー作品賞最有力候補と言われる『ゼロ・グラビティ』。「映画の未来に燦々と輝きを与える作品」としてTIME誌は絶賛。主演のサンドラ・ブロックがプロモーションのために7年ぶりの来日を果たし本作は、日本でも大ヒットの予感。 6位には11月30日(現地時間)に交通事故で急逝したポール・ウォーカーの代表作シリーズ第6弾『ワイルド・スピード EURO MISSION』が選ばれている。「舞台となったヨーロッパの各地で度肝を抜くようなスタントを展開、全てにおいて前作を凌ぐ」と評価されている。 ベスト10入りした作品は
『ワンダと巨像』ハリウッド実写映画化、監督が決定!(プレイステーション公式サイト スクリーンショット) クランクイン! ソニーの人気ゲーム『ワンダと巨像』ハリウッド実写映画化で、アルゼンチン出身の新進気鋭監督アンディ・ムスキエティが監督に決まったそうだ。VarietyやColliderなどが伝えた。 【関連】『ストII』『マリオ』『FF』、人気ゲームを映画化<フォト特集> Colliderによると、ムスキエティ監督の指揮の下、映画『ハンナ』(11)のセス・ロクヘッドが脚本を執筆するという。ムスキエティ監督の妻でプロデューサーのバルバラ・ムスキエティ、映画『キャリー』(13)のケヴィン・ミッシャー、映画『マネーボール』(13)のマイケル・デ・ルカとアンドレア・ジアネッティが製作を務める。 本作は2009年にソニー・ピクチャーズにより実写映画化が発表され、一時は映画『クロニクル』(13)のジョ
「自分の想像力を超えた場所に辿り着いたシリーズ」。脚本家の虚淵玄(ニトロプラス)が力強く話すのは、アニメシリーズ『PSYCHO‐PASS サイコパス』のこと。共同脚本の深見真とともに、『劇場版 PSYCHO‐PASS サイコパス』の見どころ。シリーズのヒットの理由を語り合ってもらった。
モーニング娘。のメンバーとして2011年から約5年間活躍していた鞘師里保。2015年12月31日のグループ卒業と共に芸能活動を休止していた彼女が、9月から上演される劇作家・末満健一によるTRUMPシリーズの音楽朗読劇『黒世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』(以下、黒世界)で本格的に活動を再開する。一時期の海外留学経験も糧に「喜んでくれる人に何か一つでも形にして届けていきたい」と意気込む彼女に、舞台へかける思いや活動復帰までの道のりで感じた不安、今後の将来像を尋ねた。 【写真】笑顔を見せる鞘師里保 インタビュー撮りおろしカット(11枚) ■前作を演じた当時よりも登場人物に寄り添えるように 鞘師が出演するのは、不死を失った吸血種「ヴァンプ」たちが、永遠の命を持つとされる吸血種「トランプ」の不死伝説に翻弄されていく登場人物たちの姿を描いたTRU
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