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世界禁煙デー
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季節を選択 日本の平均気温偏差の算出方法 更新履歴 日本の夏(6〜8月)平均気温偏差の経年変化(1898〜2023年) 2023年夏(6〜8月)の日本の平均気温の基準値(1991〜2020年の30年平均値)からの偏差は+1.76℃で、1898年の統計開始以降、2010年を上回り最も高い値となりました。日本の夏(6〜8月)平均気温は、様々な変動を繰り返しながら上昇しており、長期的には100年あたり1.25℃の割合で上昇しています。 よくある質問(実際の日本の平均気温は何℃?、長期変化傾向とは?など) 細線(黒):各年の平均気温の基準値からの偏差、太線(青):偏差の5年移動平均値、直線(赤):長期変化傾向。 基準値は1991〜2020年の30年平均値。 正偏差が大きかった年(1位〜5位) ①2023年(+1.76℃)、②2010年(+1.08℃)、③2022年(+0.91℃)、④1994年(+
日本の気候の変化 このページは終了しました。気候変動に関する観測成果や将来予測の総合的な解説については日本の気候変動2020をご覧ください。
本ページには、過去数か月分の天気図(日本周辺域およびアジア太平洋域)を掲載しています。 日付のリンクを選択すると、選択した日付の天気図を表示できます。 このページ以前の天気図をご覧になりたい場合は「日々の天気図」をご利用ください。
寒候年とは、前年8月1日から当年7月31日までの期間のことです。例えば、2008年寒候年は2007年8月1日から2008年7月31日までの期間を示します。値欄の記号の説明上記とは別に、日最大1時間降水量と月最大24時間降水量は、単位時間や日界の異なる統計も行っています。この値は、「詳細(N時間降水量)」で確認できます。
情報の種類の欄に「*」を付けた図は、天気予報等の基礎資料である数値予報の計算結果から自動作成(画像化)したものですので、気象庁が実際に発表する飛行場予報や台風予報等と異なる内容が含まれる場合があります。 数値予報天気図 画像の種類 予報時間 画種名 情報ページのリンク
「最新の気象データ」CSVダウンロードについて 「最新の気象データ」は、CSV形式のファイルとしてダウンロードすることが可能です。 CSVファイルの仕様 カンマ区切りCSV形式 文字コード:Shift_JIS 改行コード:CRLF 1行目:ヘッダ部(各要素の項目名) 2行目以降:データ部(掲載内容については気象要素ごと異なり、それぞれ以下を参照) 1時間降水量 3時間降水量 6時間降水量 12時間降水量 24時間降水量 48時間降水量 72時間降水量 日降水量 降水量全要素 最大風速 最大瞬間風速 最高気温 最低気温 現在の積雪 最深積雪 3時間降雪量 6時間降雪量 12時間降雪量 24時間降雪量 48時間降雪量 72時間降雪量 降雪量全要素 累積降雪量 現在の積雪 (休止中) 最深積雪 (休止中) 3時間降雪量 (休止中) 6時間降雪量 (休止中) 12時間降雪量 (休止中) 24時間降
近年ビッグデータ化している気象データは、防災情報に関する様々なコンテンツや産業界において、 IoTやAIといった最新技術との親和性が高く、更なる利活用の可能性を持っています。 このサイトでは様々な産業界の新規開発時などに積極的に活用して頂くなど、幅広い用途で手軽にご利用頂けるよう、 様々な産業の開発シーン等において有用と考えられる気象情報のコンテンツを集約・掲載しています。 [ 2024.03.29 ] GPVサンプルデータの一覧を更新しました。 [ 2024.03.26 ] 「気象データ利用ガイド」の項目を追加しました。 [ 2024.03.05 ] GPVサンプルデータの一覧を更新しました。 [ 2024.02.29 ] 予報区等のGISデータ(シェープファイル形式)を更新しました。 [ 2024.01.10 ] 多言語辞書データ(気象用語等を多言語化したリスト)を更新しました。 [
気象衛星観測のページは、平成29年7月7日に新しくなりました。 気象衛星ひまわり8号・9号に関しては以下のページをご覧ください。 気象衛星ひまわり8号・9号 [衛星画像] 気象衛星画像の見方 ひまわり8号・9号の画像の呼び方 ひまわり8号の初画像 ひまわり9号の初画像 観測事例 (サンプル画像) [静止気象衛星] ひまわり8号の打ち上げ ひまわり9号の打ち上げ
スーパーマーケット及びコンビニエンスストア分野における気候リスク評価に関する調査報告書 ~様々な食品等について販売数の増加につながる気温を見出しました~ 本調査について 気象庁では、季節予報をはじめとする気候情報の有効な活用方法の検討を進めています。 この取組のひとつとして、2週間先までの予測情報である異常天候早期警戒情報などを利用して、様々な産業分野における猛暑や寒波などの悪い影響を軽減もしくは良い影響を利用する「気候リスク管理」技術の普及を進めています。 今般、その一環として、「気候リスク管理」の有効性を示す実例(成功事例)を示すために、スーパーマーケット及びコンビニエンスストア分野を対象とした調査を地域ごとに実施しました。 本調査の結果、スーパーマーケット及びコンビニエンスストア分野をはじめ、様々な産業への応用が期待できる成果が得られたのでお知らせします。 本調査により、主に以下のこ
お知らせ/トピックス 2024年 3月22日 「気候変動監視レポート2023」を公開しました。 2023年 7月 3日 ヒートアイランド現象を更新しました。 2023年 6月16日 エルニーニョ等の監視・統計に使用する海面水温データを高品質なものに更新しました。 2021年 8月20日 IPCCのページの下に第6次評価報告書(AR6)のページを作成しました。 気候変動 分類名称内容
全国の常時観測火山の観測データをご覧いただけます。 観測データをご覧になりたい火山を選択してください。
海洋による二酸化炭素の吸収・放出の分布 大気と海洋の間では常に二酸化炭素のやり取りが行われており、海洋全体で平均すると、海洋は大気から二酸化炭素を吸収しています。 海洋には大気から二酸化炭素を吸収する海域と、大気に二酸化炭素を放出する海域が存在します。また、季節や年によって、その海域や吸収・放出量は大きく変動しています。将来、地球温暖化が進行すると、海洋の二酸化炭素の吸収能力が低下すると予測されており、このような変動をとらえるためには、海洋による二酸化炭素の吸収・放出を常に監視することが重要です。 海洋による二酸化炭素の吸収・放出の変動要因 海洋による二酸化炭素の吸収・放出を変動させる主な要因は、大気中の二酸化炭素分圧(*)と表面海水中の二酸化炭素分圧の差、及び風速の変動です。表面海水中の二酸化炭素の分圧が大気よりも高いと海洋は大気へ二酸化炭素を放出し、逆に表面海水中の二酸化炭素の分圧が大
緊急地震速報(警報)(※1)を発表した地震について、緊急地震速報の内容を掲載します。(発表から掲載まで10分から30分程度かかります)
ここでは、気候系監視の一環として、過去の地域平均した気候データを閲覧できます。地点ごとのデータについては、こちらをご覧ください。 地域平均気候表 (1961年以降) 地域平均気候表 地域平均の経過図 前3か月間の気温経過図 (1961年以降) 過去の3か月間の北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美の5日移動平均した地域平均気温の平年偏差を折れ線グラフで示します。 前3か月間の降水量・日照時間の経過図 (1961年以降) 過去の3か月間の北日本(日/太)、東日本(日/太)、西日本(日/太)、沖縄・奄美の旬積算した地域平均降水量・日照時間の偏差を棒グラフで示します(日は日本海側、太は太平洋側)。 分布図 月の分布図 (1951年以降) 季節の分布図 (1961年以降) 気温・降水量・日照時間の分布図(平年差・比)を表示します。
過去の総合診断 過去の「総合診断表」は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)により保存されております。下記のリンクからご覧ください(WARPのページへ移動します)。 第1版 第2版 このページのトップへ
緊急地震速報(予報)の発表状況です
東京都多摩西部、伊豆大島、静岡県伊豆、埼玉県秩父、山梨県東部・富士五湖、栃木県南部、静岡県東部、新島、山梨県中・西部、三宅島、群馬県北部、栃木県北部、長野県中部、福島県中通り
1999年1月1日以降の串本検潮所と浦神検潮所の日平均潮位差(串本-浦神)です。 串本検潮所と浦神検潮所の潮位差は、黒潮が接岸(離岸)して流れているときは、この潮位差が大きく(小さく)変動幅も大きい(小さい)傾向にあります。 日平均潮位差データのダウンロード ( テキスト形式:0.1 Mb ):(毎日更新) ※データをダウンロードされる方は、Windowsの場合はマウスを右クリック、Mac OS X の場合は、コマンドキー(アップルキー)を押しながらマウスクリックし、対象ファイルをダウンロード・保存してください。
資料2-2 「気象庁震度階の変遷と 震度階級関連解説表の比較」 資料目次 気象庁震度階級関連解説表 1.気象庁震度階の変遷 2.気象庁震度階級関連解説表と旧震度階との比較 3.気象庁震度階級関連解説表の見直し(検討案)について ※ 参考資料 ○ 用語の解説 ○ 建物の被災度等の指標について ○ 東京都防災会議 地震の震度階級解説表(1980 年) ○ 建物等構造物の固有周期 1 ●気象庁震度階級関連解説表 平成8年 10 月1日運用開始 計測震度 震度階級 人 間 屋内の状況 屋外の状況 木 造 建 物 鉄筋コンクリート造建物 ライフライン 地 盤 ・ 斜 面 0 人 は 揺 れ を 感 じ な い。 0.5 1 屋内にいる人の一部 が、わずかな揺れを 感じる。 1.5 2 屋内にいる人の多く が、揺れを感じる。眠 っ て い る 人 の 一 部 が、目を覚ます。 電灯などのつり下げ 物が
地震が発生すると、揺れが波(地震波)となって地中を伝わっていきます。地震波は主に2種類あり、速いスピード(秒速約7km/s)で伝わる「P波」とそれよりもスピードは遅い(秒速約4km/s)が揺れは強い「S波」があります。 気象庁では、震源付近でP波を検知した地震計から送られてきたデータを解析し、震源や地震の規模、予測される揺れの強さを計算します。 計算した地震の規模や予測震度等が発表基準に達した場合には、それぞれの基準に応じて緊急地震速報の警報と予報を発表します。 これらの処理は全て自動で瞬時に行われるので、S波が伝わってくる前にお知らせすることが可能となります。 ただし、解析や伝達に一定の時間(数秒程度)がかかるため、内陸の浅い場所で地震が発生した場合などにおいて、震源に近い場所への緊急地震速報の提供が強い揺れの到達に原理的に間に合わないことに注意が必要です。
震度5弱以上を観測した地震について、推計震度4以上の範囲を示した図を掲載しています。 Mは速報値であり、今後の調査によって変更されることがあります。 2016年04月14日21時26分 熊本県熊本地方 M6.4 広域図 震度6弱以上のところでは、多くの建物で壁のタイルや窓ガラスが破損、 落下したり、耐震性の低い住宅が多数倒壊するなどの被害を生じている可能 性があります。 <推計震度分布図利用の留意事項> 地震の際に観測される震度は、ごく近い場所でも地盤の違いなどにより1 階級程度異なることがあります。また、このほか震度を推計する際にも誤差 が含まれますので、推計された震度と実際の震度が1階級程度ずれることが あります。 このため、個々のメッシュの位置や震度の値ではなく、大きな震度の面的 な広がり具合とその形状に着目してご利用下さい。
大地震の震源域(岩盤が破壊された領域)やその周辺では、地下の力のつりあいの状態が不安定になり、それを解消するために、引き続いて地震が発生すると考えられています。 被害を生じるような規模の大きな地震が発生すると、ほとんどの場合は震源周辺での地震活動が活発になりますので、引き続いて起こる地震にあらかじめ注意した方がよいでしょう。 ただし、震源の深さが100キロメートルよりも深い地震では、その震源近くで地震活動が活発になった例はまれです。 多くの場合、大地震は突然発生します。その震源近くでは、最初に発生した大地震よりも規模の小さい地震が引き続いて発生することが多く、これを余震といいます。この場合、最初に発生した一番大きな地震のことを本震といい、このような地震活動のパターンを「本震-余震型」といいます。 地震活動のパターンには、この他に「前震-本震-余震型」と「群発的な地震活動型」があります。「前
平成29年11月1日から「南海トラフ地震に関連する情報」の運用を開始しました。これに伴い、現在、東海地震のみに着目した「東海地震に関連する情報」の発表は行っていません。なお、南海トラフ地震については、以下のページをご覧ください。 「南海トラフ地震について」のページへ
観測データから1km四方の格子毎に推計した気温、天気、日照時間の分布です。アメダス測器・目視の観測データとは一致しないことがあります。 気温、日照時間分布の拡大図では、同時刻のアメダスにおける気温、日照時間の観測値を重ねて表示します。 このページは1時間毎に自動で更新しています。 春分期(4月頃)及び秋分期(9月頃)の0時(日境界)頃において、気象衛星ひまわりの太陽自動回避機能による画像欠損及び観測休止の影響を受けて一部が資料なしとなることがあります。 詳細については、こちらをご参照ください。 日照時間の分布は前1時間の積算値です。前1時間の積算のもととなるデータの一部に欠落があり、値が小さめになっている可能性がある場合には、注意を促すため凡例の上に品質マークを表示します。アメダス等の日照時間の観測値については数値の後ろに記号")"又は"]"を追記します。
紫外線の性質について Q1 くもりや雨の時、紫外線は少ないのですか? A1 快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80~90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%の量になります。しかし、雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。 【関連ページ】 紫外線の性質(雲と紫外線) Q2 紫外線は地面でどのくらい反射するのですか? A2 地表面の種類により反射率は大きく異なります。新雪で80%、砂浜で10~25%、アスファルトで10%、水面で10~20%、草地・土で10%以下です。 【関連ページ】 紫外線の性質(地表面の反射と紫外線) Q3 紫外線は標高が高いほど強くなりますか? A3 一般的には、標高が1000m高くなると紫外線は約10%強くなるとされています。ただし、大気が非常に澄んでいる場合などには、さらに紫外線が強
海面の水位(潮位)は約半日の周期でゆっくりと上下に変化しています。 この現象を「潮汐」といいます。 潮汐が起こる主な原因は、月が地球に及ぼす引力と、地球が月と地球の共通の重心の周りを公転することで生じる慣性力※を合わせた「起潮力」です。 地球と太陽との間でも、同じ理由でやや小さい起潮力が生じます。 下図のように、起潮力は地球を引き伸ばすように働くと、潮位の高いところと低いところができます。 潮位が上がりきった状態が「満潮」、反対に下がりきった状態が「干潮」です。 地球は1日に1回自転するので、多くの場所では1日に2回の満潮と干潮を迎えることになります。 また、月が地球の周りを約1か月の周期で公転しているために、満潮と干潮の時刻は毎日約50分ずつ遅れます。 さらに、満潮時と干潮時の潮位やそれらの差も、毎日変化しています。 ※ 当ページでは従来これを「遠心力」と表記しておりましたが、正確な表
発震機構解の図と断層面の関係を、模型を作って考える 発震機構解の図は、何を表しているのか 発震機構解の図は「震源球」と呼ばれているもので、「断層面」及び「放射される地震波の特性(地震波初動の向き)」を球で表現したものです。本来は立体的であるものを、平面に投影して描いています。気象庁では、下半球投影という手法で投影しています。 ここでは、投影された図から投影前の立体的な断層面への変換作業を具体的なものを使用して行い、下半球投影された震源球から断層面の状況を把握する方法を説明します。 模型を作って、断層面をイメージする 必要なもの 下半球投影で描いた震源球から、断層面のイメージを直感的につかむために、球(透明プラスチック製の半球)と厚紙を用います。(写真1,2) 写真1 使用する透明プラスチック半球 写真2 一方の端を半球の形に合わせて切った厚紙 準備する 例として、震源球(下半球投影)(写真
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