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気象庁の検索結果1 - 40 件 / 73件

気象庁に関するエントリは73件あります。 気象行政社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス』などがあります。
  • 特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス

    東日本大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日本大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ

      特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス
    • 日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい

      ひきこうもり @Hikikomori_ 日本の家はいくらエアコンを効かせても、窓に使われているアルミサッシの断熱効果がしょぼすぎるので、関東地方でも部屋の中が、命の危険すらあるほどめちゃめちゃ寒いという話を、クローズアップ現代でやってて、ソーラーパネル設置義務付けなんかより、窓を二重にした方が電気代減ってエコになりそう 2023-01-17 19:46:15 ひきこうもり @Hikikomori_ 北海道や東北地方なんかだと、家屋の窓を二重にするの当たり前になってるそうだけど、冬場の暖房代が減るのはもちろん、夏場でも部屋の温度が保たれて冷房代減る効果もありそうだし、初期投資で家立てる時に少しお金足すだけでずっと使えるので、関東地方や関西地方でも二重窓が標準になったら良いのに 2023-01-17 19:52:41 ひきこうもり @Hikikomori_ 窓に使われているアルミサッシの事ぐぐ

        日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい
      • 40℃以上は「酷暑日」、夜30℃以上は「超熱帯夜」 気象協会が命名

          40℃以上は「酷暑日」、夜30℃以上は「超熱帯夜」 気象協会が命名
        • 気象庁公式の天気予報API(?)が発見 ~Twitterの開発者界隈に喜びの声が満ちる/利用の際はいろいろ注意しましょう【やじうまの杜】

            気象庁公式の天気予報API(?)が発見 ~Twitterの開発者界隈に喜びの声が満ちる/利用の際はいろいろ注意しましょう【やじうまの杜】
          • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

            報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 本文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

            • 気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース

              動物の初鳴きや植物の開花など、気象庁はおよそ70年間続けてきた動植物の観測のおよそ9割をことしいっぱいで廃止することになりました。 気象台周辺の都市化などが進んで観測が難しくなったためですが、「さくら」や「かえで」などは引き続き観測が続けられます。 気象庁は、季節の移り変わりや気候の変化を伝えることを目的として、70年ほど前の昭和28年以降、動物の初鳴きや植物の開花などといった「生物季節観測」を行い、公表しています。 各地の気象台の職員などが観測している動植物は、「うぐいす」や「あぶらぜみ」「さくら」「うめ」など合わせて57種類で、中には「しおからとんぼ」や「とのさまがえる」などもあります。 しかし、近年は、気象台周辺で都市化が進むなど生態環境が変化し、標本とする植物の確保や対象の動物を見つけることが難しくなっています。 例えば「とのさまがえる」は、観測が開始された昭和28年には全国38か

                気象庁 動植物観測の9割を年内で廃止へ 「さくら」は観測継続 | 環境 | NHKニュース
              • 気象庁ホームページに不適切広告 掲載開始当日から | IT・ネット | NHKニュース

                15日から民間広告の掲載が始まった気象庁のホームページに、気象庁が定めた基準に違反するおそれのある不適切な広告が掲載されていたことが分かりました。気象庁は削除する対応を取っています。 しかし、気象庁によりますと、午後2時に広告の掲載を始めて以降、掲載基準に違反するおそれのある不適切なものが見つかり、運用を委託した事業者が該当する広告を削除する対応を取っているということです。 気象庁が定めたホームページの広告の掲載基準では、法律に違反したり事実と誤認したりするような不適切な内容を含むものは掲載できないとしていますが、NHKの取材では、掲載されていた広告の中には医薬品の広告表示に関する法律などに違反するおそれのあるものが複数確認されました。 こうした不適切な広告が掲載される懸念は以前から指摘され、気象庁の関田康雄長官は7月の会見で「国のホームページにふさわしくないような広告は最初から排除するル

                  気象庁ホームページに不適切広告 掲載開始当日から | IT・ネット | NHKニュース
                • 気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  本日(11月10日11時)、気象関係者にとっては大きなニュースが気象庁から発表されました。気象庁は「来年(令和3年)1月より生物季節観測を見直す。」というのです。それも、動物観測を完全に廃止するとのことで、率直に言って、そこまで予算に困っているのか!という思いです。 今年の秋から気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)、予算緊縮で台所事情が厳しくなっていることは容易に想像がついていました。しかし、今回行われる「生物季節観測の見直し」は、動物季節観測の全廃を前提としており、これは大きな社会的問題をはらんでいると思われます。 生物季節観測とは何か 生物季節観測には、身近な動物を観測する”動物季節観測”と植物を観測する”植物季節観測”の二種類があります。いずれも、季節の進み具合や長期的な気候の変動を把握するなども視野に入れた重要な観測です。 観測の方法そのものは、ある意味原始的な方

                    気象庁に問いたい。動物季節観測の完全廃止は、気象業務法の精神に反するのではないだろうか(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 関東甲信 東海 九州南部が梅雨明け 関東甲信は最も早い 気象庁 | NHK

                    27日は東日本と西日本の太平洋側を中心に晴れているところが多くなっています。気象庁は27日午前11時「関東甲信、東海、それに九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 関東甲信は最も早い 東海・九州南部は過去2番目に早い 各地の梅雨明けは ▽平年と比べると関東甲信と東海で22日、九州南部で18日、いずれも早くなっているほか ▽去年と比べると関東甲信で19日、東海で20日、九州南部で14日いずれも早くなっています。 梅雨入りや梅雨明けは毎年9月に見直されますが、統計を取り始めた昭和26年以降、関東甲信のこれまでで最も早い梅雨明けは4年前2018年の6月29日で、このまま確定すれば過去最も早い梅雨明けとなり、東海と九州南部では過去2番目に早い梅雨明けとなります。

                      関東甲信 東海 九州南部が梅雨明け 関東甲信は最も早い 気象庁 | NHK
                    • Torishima on Twitter: "まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8"

                      まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8

                        Torishima on Twitter: "まじかよ気象庁公式の天気予報APIができてるぞ、感激して大声で泣いちゃった https://t.co/2HQumqjel8"
                      • 津波注意報に伴う緊急速報メールの配信について

                        トンガ沖の火山噴火に伴い気象庁が発表した津波注意報について、県内沿岸部の市町を中心にプログラムの設定ミスにより、緊急速報メールを何度も配信したことが判明しましたので、報告します。 県民の皆様におかれましては、ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 1 概要 令和4年1月16日午前0時15分に気象庁より発表された津波注意報に関して、本県から自動的に緊急速報メールを何度も配信した。 2 配信地域 16市町 (横浜市、川崎市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、真鶴町、湯河原町) ※携帯電話事業者の基地局から配信するため、基地局等の関係で、隣接する地域にお住まいの方は緊急速報メールを受信された場合があります。 3 原因 緊急速報メールを配信するシステムである災害情報管理システムの委託業者によるプログラム設定ミス

                          津波注意報に伴う緊急速報メールの配信について
                        • 午前9時半すぎの緊急地震速報は「誤報」 気象庁が陳謝 | 気象 | NHKニュース

                          30日午前9時半すぎ、気象庁は関東や東海などの広い範囲で強い揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しましたが、震度1以上の揺れは観測されませんでした。気象庁は「誤報」だとしたうえで「速報の処理において震源を本来と異なる位置に決定した。多大な迷惑をかけたことをおわびします」としています。 しかし、実際には体に感じる震度1以上の揺れは観測されませんでした。 速報が出る前の午前9時36分ごろには、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生していましたが、気象庁は、この地震をシステムが処理する際に、震源を本来と異なる房総半島南方沖に決定し、マグニチュードを過大に推定したとしています。 過去には同時刻に複数の地震が起きたことで、震源やマグニチュードの推定を誤る事例もありましたが、今回は、これにもあてはまらないということです。 気象庁は今回の発表を「誤報」だとしたうえで、加藤孝志地震津波

                            午前9時半すぎの緊急地震速報は「誤報」 気象庁が陳謝 | 気象 | NHKニュース
                          • WEB特集 コーヒー予算 気象庁の憂鬱 | NHKニュース

                            東京・虎ノ門のオフィス街に移転した気象庁。真新しい庁舎の裏で、その台所事情は“コーヒー予算”とたとえられている。厳しさを自嘲しつつ、一種の誇りのようなものでもある。暮らしに密接に関わる省庁に何が起きているのか。(社会部記者 老久保勇太 若林勇希) 「前のほうが開放的だったな…」 新庁舎への喜びより先に、かつての庁舎を懐かしむ言葉を口にする幹部も少なくない。 前回の東京オリンピックが開かれた1964年(昭和39年)に完成した大手町の旧庁舎は、皇居にも面し、都心部にありながらどこか落ち着いた雰囲気がある。引っ越し先は港区虎ノ門のオフィス街。50階を超えるような超高層ビルが林立している。 地上14階建てのビルの5階では地震や火山の監視にあたる職員が立ち上がって集まっていた。 「配信装置 接続切り替えが発生しました」 コンピューターの自動音声が鳴り響く中、モニターに地震波形が映し出されていく。固唾

                              WEB特集 コーヒー予算 気象庁の憂鬱 | NHKニュース
                            • 【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

                              気象庁は会見で、今回の津波警報・注意報の経緯について説明しました。津波警報が発表されるのは2016年11月の福島県沖の事例以来です。 気象庁の担当者: 南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な噴火によってトンガ諸島周辺で津波が発生しました。そういった現地の津波の発生状況をみながら、15日19時03分に日本の太平洋沿岸に若干の海面変動の可能性がある旨の津波予報を発表しました。その後、各地で潮位変化が観測されたことに伴い、16日0時15分に奄美群島・トカラ列島に津波警報、北海道から沖縄の太平洋沿岸を中心に津波注意報を発表しております。 太平洋側の各地で15日20時頃に潮位変化が観測され始めましたが、同じタイミングで全国各地で広域で大きな気圧変化が観測されたことや、それから20時頃に始まった潮位変化はトンガ諸島の噴火に伴う津波の伝搬から想定される到達予想時刻より早い時間で観測されている、そういった

                                【詳報】気象庁「本当に津波かどうか分からない」今回の津波警報・注意報の経緯を説明(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
                              • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

                                北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日本海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄本島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

                                • 気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース

                                  気象庁はホームページに民間の広告をはじめて掲載することになりました。専門家は「今後も災害が想定される中、民間資金に頼らざるをえない状況自体が問題で、国は財政基盤をしっかり担保するべきだ」と指摘しています。 大規模な災害が相次いでいる中、気象庁ではホームページでの情報発信や気象衛星での観測の強化のほか、ふだんの気象や地震の観測などのためにかかるシステムの「維持費」は、毎年およそ170億円に増加しています。 一方で全体の予算は大幅に増えず、気象庁はアメダスなど観測機器の更新に充てられる整備費を圧縮することで「維持費」を確保しています。さらに、財政がひっ迫する中で、地球温暖化など異常気象の要因を探るための海洋気象観測船も老朽化が進んでいますが、更新のめどがたっていないということです。今回の広告募集はこうした状況の中で行われ、気象庁は資金調達の模索を続けることにしています。 防災情報に詳しい兵庫県

                                    気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース
                                  • 潮位変化「前例ない」は本当か 津波警報の遅れと防災情報のあり方

                                    トンガで噴火が発生したのは15日(土)の日本時間の13時過ぎでした。気象衛星画像でも即座に巨大な傘状の噴煙が確認出来たことから、非常に規模の大きな噴火と判断ができたため、航空機向けの情報などが迅速に発信されました。 その約1時間後には、アメリカ領サモアで0.6mの潮位変化が観測されました。太平洋津波警報センターは「火山活動により津波が発生した」として、噴火から約1時間半後に当該地域に津波注意報を発表しています。 18時を過ぎると、ハワイでも津波が観測され始めます。これは通常の「海中を伝わる津波」として計算されたよりも2時間ほど早い到達でした。これを元に、19時43分に太平洋津波警報センターはハワイにも津波注意報を発表しました。事前に発信されていた「津波の脅威はない」という情報を打ち消す発表でした。 20時頃には日本でも気圧の変化や潮位変化が観測され始めます。21時台には本州の沿岸でも海面上

                                      潮位変化「前例ない」は本当か 津波警報の遅れと防災情報のあり方
                                    • News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース

                                      「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山本健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)

                                        News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース
                                      • WEB特集 出せない予報 ~70年前の法律の壁~ | NHKニュース

                                        台風10号がまだ発生していない8月31日。このツイートが投稿され、瞬く間に拡散された。添付されていたのは、ヨーロッパとアメリカの気象当局の予測結果の画像。台風襲来の1週間も前、気象庁の公式見解も無い時期に、伊勢湾台風級の台風が西日本を直撃するというシナリオが示されたのだ。 この投稿に対しては、「やばい台風。備えて準備しないと」「最悪を想定しておくことは悪いことじゃない」という賛同の反応があった一方、「不確実な情報で危機を煽らない方が良い」「台風予報は気象庁以外はしてはいけない」「法律違反ではないか」といった声も上がった。 投稿された海外の予測結果は、実はインターネットで検索すれば誰でも見ることができる。私も毎日チェックしているし、気象に関心のある人たちであれば知っている人も多いだろう。気象庁の予報官も参考にしている。それにもかかわらず、SNSへの投稿に批判が上がった背景の一つには、「気象予

                                          WEB特集 出せない予報 ~70年前の法律の壁~ | NHKニュース
                                        • 生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          今日(3月30日)は、東京で10年ぶりに黄砂が観測されるなど北日本から西日本の各地で黄砂が話題になっていますが、その裏で気象庁と環境省からたいへん重要な報道発表がありました。内容は「生物季節観測の発展的な活用に向けた試行調査の開始について」というもの。 私自身はこのニュースを聞いて、たいへん嬉しく感じました。というのも、70年近くに及ぶ貴重な観測データが、廃止されることなく今後も存続することが、ほぼ確実になったからです。 生物季節観測とは何か 昨年11月10日、気象庁はこれまでの生物季節観測を見直すとして、2021年(今年)から動物の観測を完全に廃止し、また植物の観測も大幅に縮小するとの発表をしました。このニュースは新聞やテレビなどでも大きく取り上げられ、気象関係者のみならず、多くの方の関心を呼びました。(参照記事) 簡単に生物季節観測について補足すると、気象庁は1953年から季節の進み具

                                            生物季節観測、廃止・縮小から一転存続へ 気象庁と環境省、国立環境研究所がタッグを組む(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 気象庁HPに「ウェブ広告」掲載へ、ネットで驚きの声…厳しい「財政事情」が背景 - 弁護士ドットコムニュース

                                              気象庁HPに「ウェブ広告」掲載へ、ネットで驚きの声…厳しい「財政事情」が背景 - 弁護士ドットコムニュース
                                            • 豪雨 気象庁長官「予想を超える雨量 われわれの実力不足」 | NHKニュース

                                              今回の記録的な豪雨について気象庁の関田康雄長官は「予測が難しい線状降水帯が発生し、予想を超える雨量となった。われわれの実力不足だ。今後、技術開発を進めていきたい」と述べました。 また、今回の豪雨について「各地で甚大な被害が起きており、特に今月4日の熊本県や鹿児島県は予測が難しい線状降水帯が夜間に発生し、気象庁の予想を大きく超える雨になったことを重く受け止めている。前日の段階で特別警報が出るような状況は想定されていなかった。まさにわれわれの実力不足です」と述べ、予測精度の向上に向けて、大雨につながる海上の水蒸気量の観測態勢を充実させることや、線状降水帯など狭い範囲で起きる現象を予測する、技術の開発に取り組む考えを示しました。

                                                豪雨 気象庁長官「予想を超える雨量 われわれの実力不足」 | NHKニュース
                                              • 透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース

                                                今月20日の阿蘇山の噴火や、今月6日に首都圏を襲った震度5強の揺れ。最近、気象庁が緊急に開く記者会見が相次いでいます。その内容はもちろんですが、口元にも注目された方が多かったのではないでしょうか。 口の周りが透明な、少し不思議なマスクです。 「マスクが斬新だった」 「シュノーケルのゴーグルを口につけてるみたい」 ツイッター上でも、さまざまな声が上がっていました。 なぜ、このマスクを着用するのか?その背景を取材しました。 きっかけは去年の豪雨災害 不織布マスクつけ記者会見 導入を決めたのは、会見の運営を担当する気象庁広報室の山本太基報道調整官。きっかけは去年、九州を襲った豪雨災害の時の記者会見でした。 この時、新型コロナウイルスの感染が拡大していたこともあり、担当者は不織布のマスクをつけて大雨への警戒を呼びかけました。 こうした会見には手話通訳も同席しています。 しかし会見のあと、気象庁には

                                                  透明なマスク 気象庁の記者会見 着用の理由を探ってみると… | NHKニュース
                                                • 気象庁 ホームページの民間広告 1日で掲載停止に | NHKニュース

                                                  中央省庁として異例の取り組みがわずか1日で停止です。 気象庁は、15日からホームページに民間広告の掲載を始めましたが、あらかじめ定めた基準に違反するおそれがある不適切な広告が掲載されていたことがわかり、16日午前10時前、広告の掲載を停止しました。 気象庁が定めた基準では、法律に違反したり、事実と誤認したりするような不適切な内容を含むものは、掲載できないとしていましたが、15日午後2時に広告の掲載を始めて以降、この基準に違反するおそれのある広告が見つかったということです。 NHKの取材では、医薬品の広告表示に関する法律などに違反するおそれのある広告が複数、確認されました。 気象庁は、こうした広告を個別に削除する対応を取りましたが、今後も不適切な広告が掲載される可能性があるとして、16日午前9時58分からホームページでの広告の掲載を停止しています。 現在は「広告枠」という表示のみが確認できま

                                                    気象庁 ホームページの民間広告 1日で掲載停止に | NHKニュース
                                                  • この夏の日本の平均気温 過去2番目の高さ 気象庁 | NHK

                                                    この夏、日本の平均気温が、過去2番目に高くなり、日本近海の海面水温も、統計を取り始めてから最も高くなったことが気象庁のまとめでわかりました。 気象庁は、ことし6月から8月の、この夏の天候を取りまとめました。 その結果、日本の平均気温は平年を0.91度上回り、1898年の統計開始以来、2010年に次いで2番目に高かったことがわかりました。 特に東日本や西日本、沖縄・奄美で、かなり高い傾向があり、全国153の観測点のうち、北海道釧路市や石川県輪島市、松山市、それに大分市など、15の地点の平均気温が過去、最も高くなっています。 また、この夏の日本近海の平均海面水温は、平年より0.8度高く、統計を取り始めた1982年以降で、2001年と2016年と並んで最も高くなりました。 こうした要因について、気象庁は、日本の南の海上を中心に太平洋高気圧の張り出しが強まったことに加え、地球温暖化で大気全体の温度

                                                      この夏の日本の平均気温 過去2番目の高さ 気象庁 | NHK
                                                    • 【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース

                                                      「今回の潮位変化は津波かどうか分からない」 「メカニズムも不明」 気象庁の記者会見での説明です。 一時、「被害の心配は無い」としていたものの、津波警報や注意報を広い範囲に発表しました。気象庁が過去に経験したことのない、海外での大規模な噴火による潮位の変化。どのように判断し、対応したのでしょうか。 情報発表の時系列は 大規模な噴火が発生したのは南太平洋のトンガの首都から北におよそ65キロの海底火山、「フンガ・トンガ フンガ・ハアパイ」です。 過去にたびたび噴火を繰り返してきた火山で大規模な噴火が起きたのは、日本時間の15日午後1時ごろでした。噴煙は上空高くへと上がり、気象庁によると16キロに達しました。 気象衛星の画像でも灰色の噴煙が同心円状に広がる様子が確認でき、約2時間後の午後3時ごろには直径300キロ、北海道に匹敵するほどの大きさになりました。 気象庁の地震火山部はトンガ諸島周辺で観測

                                                        【詳報】前例ない大規模噴火の “津波” そのとき気象庁は… | NHKニュース
                                                      • 野菜が高い レタスや白菜の卸売価格 平年の2倍以上に | NHKニュース

                                                        日照不足が続いていることで野菜が高値となっています。レタスや白菜の卸売価格は平年の2倍以上となっています。 気象庁によりますと、今月に入ってから日本付近に前線が停滞する日が多くなっています。 地域によっては日照時間が平年と比べて30%から40%少ないところもあり低温も続いています。 こうした状況を受けて、東京都中央卸売市場の13日の主な野菜の卸売価格は、平年の同じ時期と比べて、レタスがおよそ2.3倍、白菜がおよそ2.1倍になりました。 また、なすも平年と比べて38%、きゅうりとトマトは34%、ほうれんそうは26%、キャベツも22%、それぞれ高くなっています。 きゅうりやなすなどは先月中旬の長雨の影響で値上がりしその後、平年並みに落ち着いていましたが再び高値になっています。 さらにじゃがいもは、主な産地の北海道で、高温や雨不足となった影響から平年より55%高くなっています。 農林水産省は「こ

                                                          野菜が高い レタスや白菜の卸売価格 平年の2倍以上に | NHKニュース
                                                        • 噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞デジタル
                                                          • 気象庁のホームページ、広告で台風の位置見えず サイト改修へ | 沖縄タイムス+プラス

                                                            気象庁のウェブサイトで、台風の現在位置が広告に隠れて見えない場合があることが分かった。命に直結する情報を入手するのに「広告非表示」ボタンを押すなどの手間がかかる。気象庁は「早急に改修する」と表明した。広告掲載を巡ってはかねて批判やトラブルがあり、19日に再開されたばかりだった。

                                                              気象庁のホームページ、広告で台風の位置見えず サイト改修へ | 沖縄タイムス+プラス
                                                            • 佐々木徹 on Twitter: "もう絡むのも面倒だからスクショにコメントするけど、私の炭素循環の説明が気に入らないこの御仁は、この気象庁の解説を送りつけてくるんだが、これ、もともと私が気象庁在職時に作った文なのよ。もちろんその後修文や改訂はあるけど。だからこの御… https://t.co/Ac0ujoPuL3"

                                                              もう絡むのも面倒だからスクショにコメントするけど、私の炭素循環の説明が気に入らないこの御仁は、この気象庁の解説を送りつけてくるんだが、これ、もともと私が気象庁在職時に作った文なのよ。もちろんその後修文や改訂はあるけど。だからこの御… https://t.co/Ac0ujoPuL3

                                                                佐々木徹 on Twitter: "もう絡むのも面倒だからスクショにコメントするけど、私の炭素循環の説明が気に入らないこの御仁は、この気象庁の解説を送りつけてくるんだが、これ、もともと私が気象庁在職時に作った文なのよ。もちろんその後修文や改訂はあるけど。だからこの御… https://t.co/Ac0ujoPuL3"
                                                              • 気象庁「線状降水帯」を予測できず “見逃し”3分の2にのぼる | NHK

                                                                ことしも、各地で大雨の災害が相次ぐ中、気象庁が「線状降水帯」を予測できず3分の2を見逃していたことが分かりました。気象庁は予測は非常に難しいとしたうえで情報が出ていなくても安心せず、ほかの防災情報も活用して早めの対応につなげてほしいとしています。 気象庁は発達した積乱雲が次々と連なる「線状降水帯」について、発生を予測した場合、半日ほど前までに警戒を呼びかける取り組みを去年6月から行っています。 ことしも、梅雨の時期を中心に「線状降水帯」の発生が相次いでいますが、気象庁が分析した結果、12回のうち8回予測できず、“見逃し”が3分の2にのぼったことがわかりました。

                                                                  気象庁「線状降水帯」を予測できず “見逃し”3分の2にのぼる | NHK
                                                                • 大野たかし on Twitter: "気象庁が大雨などの特別警報や噴火警報の緊急速報メールを12月末で廃止しようとしています。 理由は「システム更新に3億円かかるから」です。 今の軍事費5兆円は倍増させるのに、緊急速報メールへの3億円は出せないというのが自公政権です。… https://t.co/8dNj5F1UCy"

                                                                  気象庁が大雨などの特別警報や噴火警報の緊急速報メールを12月末で廃止しようとしています。 理由は「システム更新に3億円かかるから」です。 今の軍事費5兆円は倍増させるのに、緊急速報メールへの3億円は出せないというのが自公政権です。… https://t.co/8dNj5F1UCy

                                                                    大野たかし on Twitter: "気象庁が大雨などの特別警報や噴火警報の緊急速報メールを12月末で廃止しようとしています。 理由は「システム更新に3億円かかるから」です。 今の軍事費5兆円は倍増させるのに、緊急速報メールへの3億円は出せないというのが自公政権です。… https://t.co/8dNj5F1UCy"
                                                                  • 黄砂飛来、どこまで来ているか知る方法

                                                                    日本気象協会によると4月12日は北海道から東北、九州まで広い範囲で黄砂の飛来が確認されたという。13日にかけて関東や東海など太平洋側にも影響すると予想している。 黄砂は中国内陸部にあるタクラマカン砂漠やゴビ砂漠、黄土高原といった乾燥地域から風に巻き上げられた砂が偏西風に乗り、他の国や地域にまで届く現象。飛来すると洗濯物やクルマが汚れたり、見通しが悪くなって交通に影響が出たりする。また近年では空気中の花粉と接触して破裂させ、より微細なアレルゲンとなる“粉砕花粉”の原因の1つともいわれる。

                                                                      黄砂飛来、どこまで来ているか知る方法
                                                                    • 1日たたずに停止、気象庁ウェブ広告 背景に切実な事情:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        1日たたずに停止、気象庁ウェブ広告 背景に切実な事情:朝日新聞デジタル
                                                                      • 気象庁HPの不適切な広告について | 280blocker

                                                                        2020/9/15より運用が開始された気象庁のホームページの不適切な広告と Google Adsenseのポリシー違反について、取り急ぎまとめました。 これまでの経緯 2020/9/15の14時から気象庁の気象庁ホームページへのウェブ広告掲載が開始されました。(気象庁|報道発表資料 ) これに先立って行われた長官会見で広告ブロック機能拡張が紹介され、多少話題になりました。 気象庁が定めた広告掲載基準はかなり厳しいものでしたが、運用型広告ではそのルール通り行うのはかなり困難と思われました。 気象庁ホームページへのウェブ広告に関する掲載運用方針 気象庁HPの広告掲載基準 不適切な広告について 2020/9/15に実際にアクセスして広告を見たところ、規約違反と思われる広告が複数表示されました。 運用型広告というのはホームページ側ではスクリプトのみ設置するものでGoogle Adsenseが最も有

                                                                          気象庁HPの不適切な広告について | 280blocker
                                                                        • 気象庁、Web広告を再開 2021年度の収入は800万円の見込み

                                                                          気象庁は7月19日、公式ページへのWeb広告の掲載を約5カ月ぶりに再開した。2021年度は800万円の広告収入を見込む。収入は、公式ページへのアクセス集中を回避するために導入しているCDN(Content Delivery Network)の運用経費に充てる。 同庁は20年9月に広告の運用を始めたが、当初は閲覧者の検索履歴と連動して広告内容が変わる「運用型広告」だったため、規約に反する不適切な広告の掲出が相次ぎ、わずか1日で停止に。再発防止に向けて運用方法を見直し、21年1月からは内容を事前に審査できる「純広告」に切り替えた。 当初は2億4000万円の収入を見込んでいたが、純広告に切り替えた1月から広告運用契約の満期である2月までの収入は約180万円だった。この金額を踏まえて、21年度の収入を800万円と試算したという。 特別警報や地震、台風など自然災害が発生した場合は広告の掲載を停止する

                                                                            気象庁、Web広告を再開 2021年度の収入は800万円の見込み
                                                                          • 気象庁、目視の観測終了 快晴・薄曇は「晴れ」に - 日本経済新聞

                                                                            東京と大阪を除く全国の気象台で「快晴」「薄曇(うすぐもり)」「ひょう」など約30項目の観測を終える。26日を最後に職員による目視の観測を取りやめることで、気象衛星やレーダーでは判別が難しい天気の区分や現象の日々の記録が残らなくなる。気象庁は技術の向上を受けて観測業務を効率化し、限られた人員を防災情報の充実に割り振る。気象庁の観測・予報拠点には、東京などの管区気象台、全国50カ所の地方気象台など

                                                                              気象庁、目視の観測終了 快晴・薄曇は「晴れ」に - 日本経済新聞
                                                                            • 『何この長方形な雨雲は?』壱岐島付近に謎の雨雲が近付いていた!?「ついにきたか…」「やはり気象兵器は実在した!」

                                                                              リンク www.jma.go.jp 気象庁 | ナウキャスト(雨雲の動き・雷・竜巻) このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。

                                                                                『何この長方形な雨雲は?』壱岐島付近に謎の雨雲が近付いていた!?「ついにきたか…」「やはり気象兵器は実在した!」
                                                                              • 記録的大雪 各地で平年大幅に上回る積雪 落雪などに十分注意 | NHKニュース

                                                                                強い冬型の気圧配置の影響で、滋賀県から岐阜県にかけてと札幌市の周辺では記録的な大雪となったほか、新潟や長野では、積雪がこの数年で最も多くなったところがあります。 交通への影響に警戒するとともに落雪や除雪作業中の事故に十分な注意が必要です。 気象庁によりますと、強い冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で日本海側を中心に5日から雪が降り、特に、滋賀県北部から岐阜県美濃地方にかけてと、北海道の石狩地方に雪雲が集中しました。 24時間に降った雪の量は、 ▽滋賀県米原市で午前6時までに62センチ、 ▽札幌市で午後2時までに60センチと、 米原市では2001年、札幌市では1999年に統計を取り始めてから最も多くなりました。 午後7時の積雪は、 ▽札幌市で1メートル26センチ、 ▽岐阜県関ケ原町で1997年に統計を取り始めてから最も多い88センチ、 ▽滋賀県米原市では記録に迫る81センチなどとなっています。

                                                                                  記録的大雪 各地で平年大幅に上回る積雪 落雪などに十分注意 | NHKニュース
                                                                                • 気象庁ホームページへのウェブ広告掲載について

                                                                                  新着記事