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【超弩級ポタアン】CHORD Hugo 2の発売日が決定!【Chord Electronics】 2017年5月26日 新製品, 最新記事 かわちゃん まいど!梅田EST店のかわちゃんです! DACやアンプって楽しいですよね。 組み合わせによって今使っているイヤホンやヘッドホンの音ががっつり変わり、ウォームになったりよりモニターライクになったり 音が2ランク以上良くなったり…アンプってほんとに重要!! さて本題です。 ついにやってきました! ポータブルヘッドホンアンプ最高峰の音質として非常に話題になった CHORD Hugoの後継機 CHORD Hugo 2の発売日が 2017/6/23(金)に発売決定です! 開発者Robert Watts(ロバート・ワッツ)コメント ” “Hugo 2”は測定性能に関して新たなスタンダードを打ち立てた。 DAVEのみが唯一これを上回るDAC製品です。ポー
【新製品】ALO audioからあのケーブルのイヤホン用ケーブルがついに発売!!【これはイイっ!!】 2017年5月25日 新製品, 最新記事 e☆イヤホン こんにちは!名古屋大須店のたっきーです!! 最近、車が欲しいです! カッコイイ車に乗ってドライブしたいです! “プレイバックPart2″の歌詞みたいに真っ赤なポルシェで緑の中を走り抜けたりしたいです!! まぁ、そんなの夢のまた夢なんですけどね・・・ さて、本題です!! ALO audioからみんさんも馴染みの深い(かもしれない!)あのケーブルのイヤホン版がついに発売になります!! それが、コチラ!! Reference 8 IEM Cable MMCX – 3.5mm
はじめまして。梅田EST店修理担当のムートンと申します。相方のシンジのブログで名前はちょくちょく出ていますが意外にもブログ初投稿でございますので、この場をお借りして軽く自己紹介させていただきます。 趣味はアニメ・ゲームなどインドア系のものから、大学時代山岳部だったこともあり、ボルダリングなどアウトドアなものまで幅は広いです。 『ヤマノススメ』というアニメの舞台に富士山が登場するのですが、部活動という名目でキャラクター達と全く同じルートで富士山を登ったこともございます。 あと珈琲が大好きでして、生豆の焙煎から豆挽き、ドリップに至るまで全て手作業で淹れています。 『キューバTL』という品種が私イチオシの豆です。雑味がなくスッキリしていて飲みやすく、単一でもブレンドでも美味しく頂けます。珈琲に興味のある方は是非一度飲んでみてください。 ※画像は焙煎前のコロンビアです。 満を持して私にも愛機紹介の
皆さんおはこんばんちは。e☆イヤホンのりょう太です! Aster&Kernから新フラッグシップモデル「A&ultima SP1000」がティザーリリースされました! 今回ティザーリリースされたのは新フラッグシップモデル、つまりAK380の上位もしくは後継と思われる新モデル。 ブランド名はAstell&Kernのままですが、”世界最高峰のハイエンドポータブルプレイヤー”を意味するプロダクトラインとして「A&ultima(エー・アンド・ウルティマ)」の名が冠されています。 AK380ではまずジュラルミン筐体が登場し、その後カッパーモデル、ステンレスモデルが登場しましたが、SP1000ではステンレスモデルとカッパーモデルがいきなり登場する予定とのこと。 価格はステンレスモデルが3,499ドル(米ドル/税抜)予定で、カッパーに関しては未定と発表されています。 以下、リリース資料から概要を抜粋。 「
E2000とE3000の大きな違いはハウジングの素材で、 ドライバーは共通の6.4mmφダイナミック型ドライバ—を使っております。 見た目だけでなく音も別物です! 価格的にはE3000のほうが少しだけ上ですが、 上位モデルだから音が良いというわけではなく、 それぞれキャラクターが違うので好みで選んでいただいて問題ありません。 finalのイヤホンといえばBA一発の高級イヤホンというイメージですが、 今回のEシリーズはなんと5000円代で買えてしまうんです。 エントリーモデルとはいえ作りの良さは流石final!! ハウジングの違い ハウジングの作りも筐体背面のステンレスメッシュも綺麗でとても美しいです。 去年発売されたFシリーズもハウジングが小型で、 筐体も軽いため耳へのおさまりも良くとても素晴らしかったのですが、 今回のEシリーズも装着感、音ともに素晴らしいです。 聴いてみた感想 正直なと
KINERABd005E 自社開発のバランスドアーマチュアドライバーとダイナミックドライバーの二種類を搭載した、 e☆イヤホン限定発売のハイブリッド・イヤホン「KINERA Bd005E」。 高音の伸びと迫力の中低音再生を同時に実現し、 e☆イヤホンスタッフが監修に携わった日本向けのチューニング。 イヤー・モニタータイプの筐体を採用、MMCXコネクタのイヤホンケーブルは着脱可能。
一聴してわかる『今までにない音』。 まるでヘッドホンを聴いているかのような開放的な音場としっかりとした定位感。特に横の広がりが凄まじく今までイヤホンで聴いていた楽曲の世界がさらに広がったように感じました。 空気感はとても軽くエアリーな広がりがあるにも関わらず深みのある低域が優しく包み込んでくれ、独特の空間を生み出しています。高域の繊細さも申し分なく細やかなタッチまで心地よく、解像度はもちろんのこと『表現力』が素晴らしいですね。 新開発の音響構造「a.i.m」により特定の音域をピンポイントで刺さりを軽減。 しかし開封すぐは高域にやや刺さりを感じます、ですが50時間程度のエージングでかなり改善を感じました。 気になったのは装着感と音漏耐性・遮音性。 付属のSpinfitでしっかりと奥まで装着が可能ですが筐体や分岐部にやや重みがあり、少し音量を大きくすると音漏れも感じる為、外での使用は不安を感じ
Ultimate EarsカスタムIEM全機種聴き比べ&レビュー!【聴いてみた】 2017年4月17日 やってみた, 最新記事 e☆イヤホン どうもWEBチームの僕です。 最近すっかり暖かくなってきてもはや日によっては「暑いっ!」ってレベルですね。春は持ち物や装いも軽くしたいってことで、段々ポータブルオーディオの環境もヘッドホンからイヤホンへ切り替え始めてる人も多いのではないでしょうか。 と、ここで本題です。 今回のテーマはこちら! Ultimate Ears(以下UE)といえばUE5Proが大人気で、当店のカスタムIEMランキングにおいて常に上位の座に君臨しています。 それ以外にもUE11ProやUE Pro Reference Remasteredなども安定して高い人気を誇り、今e☆イヤホンで最も売れているカスタムIEMメーカーといってもいいでしょう。 というわけで今回は、そんなUEの
BAドライバーを3基搭載したAM Proシリーズのフラッグシップ機になります。 一聴きしてみて、下位機種に比べ明らかに『バランスが良い』と感じました。解像度も抜群に良く、中高音域のクリアさはAM Proシリーズ随一と言えます。低音はやさしく、それでいてはっきりと力強くリズムを刻み、迫力にも物足りなさを感じさせません。抜け感がよく篭りが少ないにもかかわらず、しっかりと全帯域に厚みがあり、メロディラインとベースラインのバランスが取れています。AM Pro20に比べると金属の響く音は少し抑え目になりましたが、その分聴く人を選ばなくなったような印象です。 また、定位感もAM Proシリーズでは最も優秀で、フュージョンやハードルネッサンスなどの音楽を聴いているときの左右の音量バランスが変化する瞬間などは聴いていてゾクゾクします。下位機種に比べると前後左右の平面的な音の広がりだけではなく、上方向への広
BAドライバーを1基搭載したUM Proシリーズの エントリー機にあたるモデルです。同じくBA1基のW10に比べると幾分か価格は抑え目で、1万円台でリケーブルできるイヤホンをお探しの方の選択肢にも入ってきそうな感じですね。ハウジングがコンパクトで女性でも装着しやすいと思います。 音の傾向としてはまず『中音域メイン』というように思いました。特にボーカルにフォーカスが合わせられており、男性女性を問わずに声が聴き取りやすいです。低音域にもそれなりに迫力と広がりがあり、縦方向ではなく前後左右といった横への広がりが感じられます。また、ボーカルだけではなく以外にも楽器の音との相性も良く、ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器のビブラートのような震えを聴き取ることができます。 高音域のクリア感や全体的な解像感は低めで、高音好きな人には物足りなく感じるかもしれません。僕自身高音がクリアに聴こえる機種が好きなので
【聴いてみた】WESTONEイヤホン全機種聴き比べ&レビュー! Vol1 – Wシリーズ編 – 2017年4月9日 やってみた, 最新記事 e☆イヤホン どうも僕です。4月に入ってからすっかりブロガーと化してますがちゃんとWEBのお仕事もしてますよ。 最近、せっかくGRANBEATが手元にあるので2.5mmバランス接続を楽しむべく、JH4ピン用の2.5mmプラグのケーブルほしいなぁとか思い始めました。来年になったら買おうかとか考えてます。 というところで本日のテーマはこちら! WESTONEといえば、去年の10月末あたりにW60に変わるWシリーズの新しいフラッグシップ機として『W80』がリリースされましたね。かなり高額な部類に入るものの、その高い音質、完成度によりポタフェスなどのイベントでご試聴いただいたお客様からも好評を得ています。 また、W60のカスタムIEM版にあたる『ES60』も非
イヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンです。 皆様、「SHURE」というメーカーはご存知でしょうか。アメリカに拠点を置くプロ用の音響機器メーカーで業務用のマイクやイヤモニ、ミキサーなど数々の機器を90年以上に渡り開発販売し続けてきた老舗のメーカーです。 そんなSHUREのイヤホンといえば1万円台でリケーブルできるイヤホンの王道中の王道としてSE215SPE-Aが大人気で、下の画像のとおりe☆イヤホンのWEB本店においても最もレビューの多い製品のなかの一つです。 実は、SHUREは王道のSE215シリーズ以外にも数々のイヤホンを手掛けており、1万円台のエントリー機種からなんと40万円近くにもなる最上位機種まだ幅広いラインナップを誇ります。 今回の記事ではe☆イヤホンが創設された頃からお取り扱いをさせて頂いている定番のメーカーのイヤホン全機種の音質を改めてご紹介いたします。 SHUREのイヤ
【聴いてみた】Cayin N3 なんと2万円以下でDSDネイティブ再生可能!【本日発売!】 2017年3月17日 入荷情報, 新製品, 最新記事 かじかじ 私は硬めの高解像度系サウンドより、柔らかめの音場が広くて深みのある音が大好きです。 ハイエンドイヤホンメーカーCampfire Audioで例えると、ANDOROMEDAよりVEGA・DORADO派です。かじかじです。 私の愛機のLime earsのAetherがまさにその特徴を持っているので、一聴き惚れで購入しました。 DAPでもそんな音がないかなと思っていた矢先、とんでもないDAPが本日発売となりました! それがこちら! Cayin N3 スペック □DACチップ:AK4490EN×1 □再生出力:130mW+130mW(@32Ω) □ゲイン切替:High,Mid,Low □内蔵ストレージ:なし □外部ストレージ:MicroSDスロ
【新製品】初心者にオススメ!カラバリが3色で使いやすいBluetoothイヤホンMag Ear Lightが本日発売。 2017年2月13日 新製品, 最新記事 e☆イヤホン はろ~こんにちは! 名古屋大須店 ねこ(@eear_neko) です(。・`ω・。)q 本日は新製品のご案内ですよっ★ Bluetoothイヤホンで実は要望の多かったカラーバリエーションのあるものが登場しました! 3E Mag Ear Light ・ブラック/レッド/シルバーの3色展開 ・リモコンマイクが付いているから通話も操作も楽々 ・価格がなんと3000円以下! ご紹介していきましょうヾ(●´ω`●)ノ Bluetooth4.1が搭載されているからとっても快適! Bluetooth 4.1では、LE(Low Energy)と呼ばれる省電力機能が追加された事が大きな特徴です。 LE を使用する通信では大幅に消費電力
今回発売となるSS、通常モデルと比べかなりの重量級ですが、それでもCopperモデルには及ばず。 また、Copperモデルは高純度な銅筐体でしたので、どうしても酸化してしまうという特徴がありましたが、ステンレス素材は比較的酸化しづらく、経年劣化を心配される方にも手を出しやすい仕様ではないでしょうか。 AK380SSの音 AK380の比類なき解像度を持ちつつ、Copperモデルのような柔らかくふくよかな表現とは異なり、よりシャープでシャキッとキラキラした音質です。超端的に言って、めちゃくちゃ好みな音です。シャープさと適度な重厚さが両立されており、音のディテール感はシリーズで最高と言っても良いのではないでしょうか。AK380通常版と比べるとクリアさ、ディテール感が強調され派手な音の印象もあるので、好みが分かれるかもしれませんが、個人的には断然好みな音です。打ち込み楽曲や、ストリングス系の音には
こんちは!カスタムIEM専門店のきくちゃんです! みなさん耳守ってますかー!? かなり遅くなってしまいましたが カスタム耳栓『mimibuta silent』を実際に作ったのでレビュー的なブログです! というわけでこちら! mimibuta silent ※mimibutaの総合リンクになります。 オーダーフォームからそれぞれ選択することが出来ます。 LIVE!、STUDIO!は金額が異なります。 通常のmimibutaとの違い その1 素材が違う! 通常のmimibutaはアクリルを使用していますがmimibuta silentは熱で柔らかくなる特殊なソフト樹脂を使用! 耳に入れていると柔らかくなりぴったりフィット! その2 遮音性! 硬質なアクリルだと振動してしまいどうしてもパワーのある低音などは十分にカットできないのですが素材をソフト樹脂に変更することで低音のカット率がup!響く低音
【新製品】小粒なのにヘヴィな低音が楽しめるイヤホン!エアリア 響音 SD-HDDYBE-GS 2017年2月4日 新製品, 最新記事 はまちゃん e☆イヤホン、メディア部のはまちゃん(Twitterはこちら!)です! 数年ぶりにブログのバナー画像を変更しました! はめ込みパネルを用意されると、ついつい。 さてさて!本日発売のイヤホンをご案内しましょう! 小粒なのに! ヘヴィな低音! エアリア 響音 SD-HDDYBE-GS
(=゚ω゚)ノ<こんちゃ!まみたすです! 2017年はワイヤレスイヤーと毎回言っているような気がしますが(笑) 本日も新たなワイヤレス商品が解禁になりました! ソイヤッ!!(ノ゚Д゚)ノ VAVA VA-BH001 TrueWirelessEarphone どんどん増えてきている左右分離型Bluetoothイヤホン! VAVAというメーカーは今回eイヤホンでも初の取り扱いになりますが、実はあのTaoTronicsの姉妹ブランドなんですね。amazonではすでに取り扱われている商品なのですが、eイヤホンで販売するVA-BH001はAAC、aptX対応と少しだけ仕様が変わります。 連続音楽再生時間は2時間 連続通話時間は3.5時間 と、他社製の左右分離型イヤホンと比べればやや再生時間は短いようです。 ですが、驚きなのは価格です。 こちらのVA-BH001ですが、お値段なんと1万円をきります!(
===================== 「使い方も簡単、低価格で便利なイヤホン」 使い方、スマートフォンでペアリング(認識)させて使用します。 ペアリング方法 1・スマートホンのBTをオン 2・イヤホンをペアリングモードにする ※再生ボタンをLEDが点滅するまで長押し(3秒から5秒程度) ※画像いくつか 3・スマートホンのBT設定画面でBH07を選択 4・接続済になったら完了 ===================== TaoTronics TT-BH07 ワイヤレスイヤホンは、あなたをいつでも音楽の世界に浸らせます。 着心地のいい素材、耳にしっかりフィットできるため、ランニング、ジョギングなどの 運動をしても外れにくいです。使用しない時 ハウジング同士がくっつきネックレスのように首に掛ける事もできます。 ワイヤレスイヤホンでクリアな高音質 Bluetooth 4.1+aptXテクノロ
秋葉原店 ×在庫なし / 試聴機なし e☆イヤホン ゲーミング AKIBA ×在庫なし / 試聴機なし 大阪日本橋本店 ×在庫なし / 試聴機なし 名古屋大須店 ×在庫なし / 試聴機なし 仙台駅前店 ×在庫なし / 試聴機なし
どうも!日本橋本店のナオキです! なんだか久しぶりの登場の気もしますが、最近何をしていたかというと、 実はバイクを買いまして、嬉しさのあまりこの寒い中、朝昼晩問わず暇さえあれば走り回ってました。笑 バイクについて語りだすと止まらない自分ですが、実はイヤホン、ヘッドホンとの関連性もあったりするわけで、 例えば、 イヤホン、ヘッドホン → 車体(エンジン)(メーカーの音!とまでは言いませんが、あのメーカーはあんな音!みたいな特有の癖のあるエンジン音があったりします。) イヤーチップの交換 → タイヤ交換(耳へのフィット感ならぬ路面でのグリップがものすごく変わります) ケーブルの交換(リケーブル) → マフラー交換(実際にマフラーによって、めっちゃ音変わります。) みたいな事をバイクに乗りながら考えてたりします。笑 はい! 本題です!本日、IRIVERから、 Astell&Kern AK70 新
【本日発売!】U10000イヤホン波乱の幕開け!FOSTEX TE04【世界のフォスター】 2017年1月20日 新製品, 最新記事 e☆イヤホン いやぁ~乱世乱世!先日両国国技館で大相撲を観てきまして 生で見る力士は映像で見るのとはやはり違うなと。 中でも石浦関の脂肪の少ない見事な筋肉、特に腕周りと 稀勢の里関の胸板の厚さには圧倒されました。 将来の夢はe☆イヤホンで懸賞幕を出すこと、小生です。 さて、オーディオ業界でも価格帯やメーカーによって “横綱級”なんて表現をしますが OEMをこなしている数や世界的な知名度に関しては 間違いなく横綱級な日本を代表する音響機器メーカー、フォスター電機。 そのフォスター電機のコンシューマー部門が皆さんご存知、 FOSTEX そんなFOSTEXから本日発売になるのがそう! TE04 主な特長・機能 ・樹脂製オリジナルハウジングを採用 確かな装着感を追及
Photo by (りょう太 https://twitter.com/eear_ryouta) 新色は! 1月27日発売予定 ! ご予約受付中です!! 個人的にはホワイトのボリュームノブの赤いラインがグッときます! AK70はコンパクトでカジュアルなDAPです! こんなにポップな感じなのに、音質、機能は本格派。 ハイレゾ、DSDにも対応し、2.5mm4極バランス接続も可能! 入門機でありながら、上級者向けのスペックを持ち合わせているスンバらしいDAPなのです!(浜田 談) もう一つお知らせ! AK70専用ケースに新色! 『スミレ』
【eスマホン】iPhone7/7plus どの聴き方が良いの??大検証ー!! 2017年1月17日 やってみた, 最新記事 さおりん こんにちは~e☆スマホン担当さおりんです!! 最近スタッフに「めっちゃダサいねんけど!!何その手袋?!」と ツッコまれてしまいました泣 梅田でショッキングピンクの軍手のような手袋をしている人がいたら、 きっと私です… さてさて、今回はiPhone7・7plusをテーマにブログを書きますね。 実は私もつい先日、iPhone7に変えたばかりでして、そこでふと悩みが… イヤホンジャックが無くなったので、iPhone7で音楽を聴くには Bluetoothイヤホンで聴くのが良いの?? ライトニングイヤホンで聴くのが良いの?? 付属のコネクタ+イヤホンで聴くのが良いの?? 等々、色々な疑問が頭の中を駆け巡っています|д゚) なので今回は検証してみたいと思います!! 今回
Crystal Tips は、極上のフィット感と着け心地を実現。耳にピタッと入るのでイヤホンが外れる心配がありません。遮音性にも優れ、その性能は従来のシリコン製イヤーチップの 3倍に値し、バックグランドノイズを大幅に低減する効果を持っています。音質はパンチ力のある抜群の低域再生を実現しました。繊細な形状記憶素材を原料としており、社内開発により生産されたプロテクトフィルムのコーティングを施し、耐久性を高めています。また、耐熱・耐汗コーティング設計により、運動中でも安心してイヤホンが使えます。 ポタフェス2016でも参考出展されておりましたこのイヤピース! イヤホンの先っちょに興味のある30代男性としては見逃せません! ※こちらもご参照くださいませ! ↓ 【初心者ガイド】イヤピース入門 - イヤホンのゴム・イヤホンの先っちょ – 早速!各ブランドの低反発イヤピースと比較してみました! サイズは
SONYから完全ワイヤレスイヤホンが登場したり、MOMENTUM In-Earのワイヤレス版が登場したりと、ワイヤレス製品の新登場が目まぐるしい!AirPodsの登場でさらにライバルがゾクゾクと登場してきた完全ワイヤレスイヤホンこと、トゥルーワイヤレスイヤホン!イヤー!面白い! と、言うわけで! 本日の僕のご案内はこちら! トゥルーワイヤレスイヤホン ERATO Rio3 ■スペック �再生時間:最大6時間 �通話時間:最大8時間 �フル充電時間:2時間 �ドライバー:14.2mmコンプライダイアグラムドライバー �周波数特性:20Hz~20kHz �感度:-42dB±2dB �インピーダンス:32Ω �Bluetooth :4.2に準拠 ■ボタンでの操作が可能 L側→電源ボタン、ボリューム調整、音楽再生・停止、電話応答、またGoogleやSiriなども対応。 R側→電源ボタン、音楽再生
【レビュー】最近注目されてるポータブルアンプAuglamour AUGLAR GR-1を聴いてみた! 2017年1月4日 やってみた, 新製品, 最新記事 はまちゃん e☆イヤホン、メディア部のはまちゃんです! 2016年の8月から10キロぐらい太りました! が、頑張らないとね! さて、本日は 最近注目されてるこのポータブルアンプのご紹介! AUGLAR GR-1 関連ブログ: Auglamourから初のポタアン「AUGLAR GR-1」が登場!1万円以下でフルメタルボディ [主な仕様] ・Texas Instruments(TI)製のオペアンプOPA2604を3つ採用し低歪み、低ノイズ、余裕のある駆動力を実現 ・日本ELNA製のコンデンサを採用し電源リップルを効果的に低減 ・電源スイッチには安定した性能と耐久性を誇るALPS製品を採用 ・カップリングとバイパスにEVOX製コンデンサを採用
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