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Hi-Unitとは? Hi-Unitとは、手に取りやすい価格帯でありながらも高音質な製品から、アーティストのこだわりを詰め込んだ高品質な製品まで、幅広く手掛けるブランドです。 2016年、アルペックスの開発担当者との出会いをきっかけに生まれたHi-Unit(ハイユニット)は、「求めやすい価格帯でリスナーの感動を深めるイヤホン」をコンセプトに共同開発するコラボレーションブランドとしてスタートしました。 その後、2020年1月にHi-Unit初号機である「HSE-A1000」をリリース。さらには凛として時雨のピエール中野さんがチューニングをしたイヤホン「HSE-A1000PNK」を、2020年3月に発売し、その質の高さとお求めやすさから、長きにわたり愛されるエントリーモデルの定番商品となりました。 累計出荷100万本を超えたのを機に、2021年7月には、Hi-Unit branding.株式会
やみつきになる装着感を味わえるイヤーピース 「SednaEarfit Crystal」の最大の特長は、他のシリコン素材のイヤーピースではなかなか味わえない高い密着感です。 試聴に使用した「MOONDROP Quarks」の本体が軽い点を考慮しても、耳に重さをほとんど感じることのなかった点は素晴らしいの一言です。 イヤホン本体が重めな製品でも安心して使用できると思います! 「SednaEarfit XELASTEC」と比較すると、ベタつき感が抑えられているのにもかかわらず、ピタッと耳に収まってくれる印象でした。 音質変化は、高音域が顕著で、少し刺激的な高音域へと変化しました。 今お使いのイヤホンの高音域に物足りなさを感じている方には特にオススメなイヤーピースです! 低音域~中音域に関しても輪郭がハッキリとした音に変化しました。 唯一無二の装着感を提供してくれる「SednaEarfit Cry
快適!安定!スムーズな通話 ・出先での通話が多い方 ・通話用にイヤホンをお探しの方 そんな方々に是非おすすめしたいイヤホンがJabra 「Talk 65」です! 耳の形に添うような形とマイクが印象的な外観のこちらのイヤホン。見た目から受ける印象通り、安定感がありつつも軽い着け心地で長時間でもつけていられそうな感覚でした。 イヤーピースが通常のワイヤレスイヤホンとは異なり、平たく丸い形状なので標準装備のイヤーピース以外にも付属のイヤーピースをお試しいただくことをお勧めします。 実際に通話してみると相手側の環境音やノイズがほとんどなく、はっきりと相手が発した言葉を聞き取ることができました。相手側にも私の声がしっかりと伝わり、私側の環境音や近くにいる人の声、ノイズもほとんど相手側には聞こえずにスムーズな会話が行えました。 「Talk 65」は1回の充電で最長14時間の通話が可能なので、出先で充電
中古 Bランク SIMGOT 【中古】EM2 Roltion クリア【秋葉原】 規格なし ¥7,800 税込 加算ポイント78 pt
未開封:パッケージが開封されていない製品。 A:使用感が少なく比較的状態の良い製品。 B:全体的に中古商品としての使用感がある製品。 C:使用感があり目立ったダメージが見受けられる製品。 D:状態がかなり悪いが使用ができる製品。 訳アリ:使用する上で不便さを感じる部分的故障個所のある製品。 ジャンク:破損など動作確認ができない製品。 無
SIMGOT (シムゴット) 【中古】EM2 Roltion クリア【秋葉原】 中古 B:使用感あり ※ランクは付属品の有無を考慮していません。中古商品状態に関して詳しくはこちら 新着
radius最新作!吸い付くような装着感、圧倒的遮音性、音質良しの三拍子 【音質面】 ディープマウントイヤーピースZONEは、音を逃がさないように装着することができるため、低音の迫力が上がることはもちろん、中高音域の音がしっかりと聴こえるので、イヤホンのポテンシャルを活かすことができるイヤーピースです。 前作のディープマウントシリーズは、ブラックとクリアの2色で、クリアの方が若干ボーカルを活かしている印象を受けました。ブラックが低音をがっつりと強化してくれるところがありましたが、今作のZONEでは、その二つの良いところを持っているだけでなく、よりしっかりとしたフィット感を実現することができました。とても音質良し、装着感良しのイヤーピースとなっています。 【機能面】 ディープマウントイヤーピース ZONEは形状に特徴があり、耳の奥でしっかりとフィットするようになっています。そのため、遮音性が
比較的安価でありながら最上位モデルのアンプを搭載した小型DACアンプ FiiO「K7」は小さな筐体に使いやすさを詰め込んだ据置DACアンプです。 まず機能面でオススメできるポイントは、コンパクトな筐体でありながら十分すぎる入出力端子を備えているという点です。特に、比較的安価な価格帯で昨今のイヤホンヘッドホンのバランス出力の主流である4.4mmに対応している据置DACアンプはまだ少なく、K7は筆頭候補になること間違いなしです。 普段、自宅での音楽再生(ゲーム機の音声再生も含む)の際にスピーカーやヘッドホンを並行して使用している私が感じたK7の使いやすいポイントは、出力を切り替えスイッチによってヘッドホン出力とRCA出力で切り替えできるという点です。 小型のDACアンプの場合、RCA端子とヘッドホン端子の両方に機器が接続されていると、ヘッドホン出力が優先されるものや、RCAとヘッドホンの両方か
Fiio Q3がMQAフルデコードに対応! 外観を先代「Q3 2021」と比較しますと、一部にデザインの変更が見られるものの大きな変更はございません。 スマートフォンに重ねて利用しやすい薄型のボディは、私の少々大型なスマートフォンに合わせて持ってもコンパクトに収まり、使い勝手は良さそうです。 音質は、まず第一印象として音の厚みを感じました。BASSブースト機能をオフにした状態でも低域が若干押し出されており、オンにすればさらに臨場感のある分厚い音楽の世界に誘ってくれます。 低域の心地よい主張に身を委ねつつも、ボーカル周りの中音域の描き分けが感じられ、低域に埋もれない配置がなされています。その表現の絶妙さは目を見張るものがあり、普段ヘッドホンで音楽を聴かれる方にもオススメです。 低域に主眼を置いている楽曲はBASSブーストを用いてノリノリに。女性ボーカルなどはオフにしてスッキリと。使い分けこそ
手のひらに乗る高出力アンプ FiiO「Q11」はお手軽に高出力サウンドを味わえるDAC搭載アンプです。Q11とスマートフォンやパソコンなどの再生機器をUSB Type-Cケーブルで接続するだけで使用できます。iPhoneユーザーの方もLightning端子のケーブルが付属するため別途の用意は不要です。 Q11がスティック型のDAC搭載アンプと大きく異なる点は、「バッテリーを搭載している」という点です。Q11自体の充電が必要ではありますが、再生機器側の電力供給不足によって使用できないという心配が不要で、スマートフォンのバッテリーの減りも抑えられるというメリットの方が個人的には大きく感じます。 バスパワータイプ(アンプ自体にはバッテリーを搭載しておらず、再生機器から電源を供給する製品)の同価格帯のポータブルDAC搭載アンプと比較すると、出力が高く音に余裕のある印象を受けます。Q11を通すことで
e☆イヤホン公式アンバサダーに ピエール中野氏が就任! イヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンは、ポータブルオーディオの魅力を世の中に広める公式アンバサダーとして、ロックバンド「凛として時雨(りんとしてしぐれ)」のドラマー、ピエール中野氏が就任したことをお知らせいたします。 ピエール中野氏は、イヤホンやヘッドホンに造詣が深く、最近ではイヤホンの製品開発にも参加するほどのポータブルオーディオマニアです。 公式アンバサダーとして、ピエール中野氏はe☆イヤホン公式YouTubeチャンネルへの出演や、新製品のレビュー、SNSを通じた情報発信などを行ないます。 ピエール中野氏の目線でポータブルオーディオの楽しさをより多くの方に伝えるとともに、e☆イヤホンの魅力も発信していただく予定ですので、今後の活躍にご期待ください。 私が初めてポータブルオーディオの魅力に感動したのは、Ultimate Ears
凛とした落ち着いたサウンド 当店スタッフの圧倒的所有率が多いFiiOのBluetoothレシーバーから待望のハイエンド機『BTR7』のご紹介でございます! 思わず待ってました!とガッツポーズになりました。 サイズは少し大きめですが個人的にはポケットに入れば全部ポータブル!!なのとケースのデザインも渋くてカッコよくて指紋もつかないのでストレスフリーですね! さて、肝心のサウンドは、以前から発売されている『BTR5』と比較すると『BTR5』は艶めいた水気のあるクールなサウンドで、『BTR7』は艶感も感じつつ、凛とした上品で温かみのあるサウンドだと思いました。音の振動、響きを明瞭よく鳴らしてくれ1音1音が深みのあるシックな音に仕上がっています。 低域は粒立ちが丸めです。ホール感のあるゆったりとした広がり方で、バスドラムのキック音の力強さと包み込むような優しい広がり方は温かい印象をうけます。 粒立
ITB03は、AKM製のDACチップ「AK4377」を左右独立で搭載し、フルバランス構成で、4.4mmバランス出力に対応し、高出力で低ノイズを実現しました。 さらに、3.5mmシングルエンド用にオペアンプを搭載し、パワフルなサウンド環境を提供します。 Bluetoothは最新のaptX AdaptiveやSBC/AAC/aptX/aptX HDなど、主要なオーディオコーデックに対応しております。さらに、3.5mmシングルエンドには、光デジタル端子も装備し、32Bit/96kHzの光出力も可能となっており、様々な用途で利用が可能です。 USB Type-C端子に付属のケーブルを用いて、PC、タブレット、スマホ等に有線接続する事で、PCM最大32Bit/384kHz DSD最大128に対応したUSB DACとしても利用が可能です。また、有線接続時には、デバイスからの給電をON/OFFが設定可能
パワーがあるだけ 3万4千円の価値はない 2022年9月に購入しました。 ○音質 音質に関しては好みによると思いますが、BTR3Kと比べると大きな差は感じられませんでした。ただパワーはあると感じました。 BTR3Kを初めて導入した時は大きな感動がありましたが、BTR3Kを聞き慣れた後にBTR7を導入したのですがそんなに感動はしませんでした。 ただ、BTR3Kはバランス接続が2.5mm端子なので4.4mm端子を接続出来るのは優れていると思います。 価格帯は違いますがxDSD gryphonも所持しており、比べるとgryphonの方が明らかに音質がいいです。gryphonより優れている点はイコライザーをいじれる点だと思いました。 ○不具合 BTA30ProとLDAC接続した時に、勝手に再起動することがあります。 30分で発生したり、1時間以上使って発生したりタイミングは不定期ですが、突然ビープ
懐かしき優しさ まず聴いて感じたのは、パキパキの高解像度!というよりは輪郭はハッキリ見えつつ優しめでどこかオーディオの懐かしさを感じさせる印象です。 物理ボタンが多機能ホイールの一個だけと操作もわかりやすくストレスフリーで感覚的に使えそうです。 4.4、2.5、3.5㎜の接続とUSB-DACとしての機能もあり、環境を制限しにくく今持っている有線イヤホンをそのまま無線化! クオリティも向上させたい! 環境は良くしたいけどコンパクトさ大事! なオーディオミニマリストな方にオススメです。
心臓部に強力なDACチップを採用 ESS Technology社のES9281AC PROは、最大PCM(32Bit/768kHz)をサポート、スマートフォン/PC/ゲーム機等様々な機器を高音質化する事が可能。 高性能なBluetoothチップ Bluetooth5.0を採用し、LDAC/Apt-X HD等、ハイレゾクラスの高音質なコーデックにも対応。キー1つで接続モードを切り替え、USBDACモードとBluetoothモードは、キー1つで簡単に切り替えが可能。Bluetoothモードに切り替えると最後にペアリングしたデバイスと自動的に接続を試みます。その為、1度ペアリングする事で、余計な操作は必要とせずスムーズな接続が可能です。※LDAC又はApt-X HDにて接続された場合は、LEDが青色となり、それ以外のコーデックで接続された場合は、LEDは赤色となります。
音質極振りのアナログA級ポータブルアンプ 一般的な「アンプ」とはかなり異なる部分があるので、 そこらを踏まえて購入に踏み切れば、購入した人の大多数が満足するであろう商品だと思います。 以下、特殊な点、購入前に踏まえておくべき点を列挙します。 ・DAC非搭載です。デジタルからアナログに変換された後の音にしか作用しません。 ある程度良いDACを搭載したものを上流に持ってきてあげることで真価を発揮します。 スマホ→AK PA10といった接続方法は意味が薄いです。 スマホ→FiiO BTR7→AK PA10等だと、違いを感じることができます。 DAP→AK PA10でも良いのは言わずもがなです。 ・スマホより少し大きく、かつ分厚いくらいの大きさで、重さもそこそこ、 ミニミニケーブル接続必須なので、ポータブル性が高いとは言えません。 移動しながら使うことは考えにくく、移動した先、カフェ等でゆっくり落
数ヶ月の愛用を経て気づいた使用する上での注意点など 所謂DAC/DAP/Bluetoothレシーバーと云われる商品の中で初めて購入し以来ずっと愛用しています. 素敵なデザインと非常に取り回しの良いサイズ&重量,そして何より小さく軽い無線機ということを感じさせない音質については皆様のレビューにある通りですのでここでは省略致します. 数ヶ月使用していく中でいくつか気を遣ったほうが良いポイントが見えてきたので書き記しておきます.購入・運用を検討している方や特に私のように初めてこの手の商品に触れた方のガイドとなれば幸いです. ・バッテリーについて 通常使用する分にはあまり不自由ない持ち時間のバッテリーですが,サイズの都合もあってか発熱状態や高負荷な状態で使用していると大分ハイペースで消耗してしまう感じがあります. 付属ケーブルを使っての充電(急速充電はなるべく避ける),充電時にはケースを外す,充電
透明感あふれるボーカルと携帯性の両立 「できる限り良い音質で聴きたいけど、携帯性も妥協したくない......」そんな方にオススメのポータブルDACアンプ、SHANLING H5のご紹介です! スティックDACは紛失しそうで不安だという方にとって、程よく存在感があり、安心できるサイズではないでしょうか。私はやや手が大きいのですが、手の甲より若干大きいくらいのサイズでジーンズのポケットにスッポリ入ります。約270gと軽量なうえ、Bluetoothレシーバー機能も搭載しているため、外出時にも重宝すると思います。 音質に関しては透き通るようなボーカルを中心とした、各体域に癖が少ない音作りが特徴的だと感じました。イヤホン本来の良さをそのまま引き出してくれる軽快かつ繊細なサウンドで、空間は適度な広さを感じます。 FIRST TAKE音源をいくつか聴いた時、息遣いまでしっかり聴こえるボーカルと楽器の分離
音は正統派の変わり種ドングルDAC サイズ感がやや大きめのドングルDACです。見た目通りパワフルな音質が特徴的だと感じます。 音圧と密度がグッと上がり非常に濃い音に変化します。使用したイヤホンが「VE4.2」で元々濃いイヤホンでしたが濃密さはさらに増したと感じました。ここまで読む限りしつこい感じかと思いますが上品な鳴らし方でしつこさは感じませんでした。 ドライバーがついていたりスマホスタンドとして使用できたりと、面白い機能がついています。ガジェットが好きに刺さりそうな機能です。 サイズ感と重量で敬遠される方もいるでしょうが、音質は間違いないのでぜひ一度は手に取っていただきたいドングルDACです。 ジャズ クラシック ロック かっこいい
音も使用感も疲れ知らず。寝ずとも"暁"を覚えず!? 丸いカンカンに入った全てが"カン"ペキなスティック型DAC内蔵アンプ「暁 - DAWN」にもアップグレードモデルが登場しました!それがこの「破暁 - DAWN PRO」です! 以前の「暁 - DAWN」はケーブル一体型で接続端子はTypeC。筒形の筐体にプラグ形状は、3.5mmアンバランスか4.4mmバランスのどちらか片方のみ搭載で、別々のモデルで展開されていました。 「破暁 - DAWN PRO」は、筐体がスティック型DAC内蔵アンプに多い箱型の形状になり、ケーブルは脱着式になりました。また、プラグ端子は3.5mmと4.4mmを両方搭載したので、出力元のスマホやPC、そして出力先のイヤホンやヘッドホンの選択肢は大きく拡がり、音量調整用のボタンが搭載されたことも相まって取り回しが非常に良くなっています。見た目もスッキリとしていてカッコいい
Lightning変換でiPhoneにも使えたッ! iPad用USB-DAC! 一般的な変換アダプターと比べると、低音の肉厚が増え空間表現が少し広く迫力増しのサウンドに感じました! iPadやAndroidでの使用を想定されていますが、変換を使ったiPhoneでの使用も僕の環境では問題ありませんでした! 筐体は金属素材ですが小さく軽いので、この手のアンプに多い負荷による根本の断線にも強そうなビルドクオリティです。また、透明な皮膜に銀色の編み込み線が輝く筐体がなんとも高級感に溢れています。 有線イヤホンで手軽にハイレゾを楽しめる良いDACだと思います! 【使用環境】 iPhone13mini → LTOC OTG Adapter →RK-DA70CK →水月雨/Blessing3 【視聴曲】 Cory Wong / Welcome 2 Minneapolis
ディスプレイ搭載で多機能!iOSユーザーにおすすめなハイコスパDAC! ハイエンドモデルに搭載されることの多いディスプレイを標準装備し、物理ボタンを使用することでアプリを使用せずに音質の調整や便利な機能を設定が可能! そんなSHANLING 「UA4」はDAC純正アプリが非対応な事が多いiOSユーザーの方にぜひおすすめしたいポータブルDACです。 設定を切り替えることでDACとスマホの音量を独立して操作可能でディスプレイの明るさ、フォントを変えたりなど出来ちゃいます。また、二段階のゲインや8種類のフィルターも搭載し、当然4.4mmバランス出力にも対応! 肝心の音質は「優しくも弾みのあるナチュラルフラットな音!」です。特定の音域を強化せず、全体の印象が底上げされた印象でした。 さらに、USB1.0に設定を切り替えてゲーム機で使用したりなど、とにかく1つでできることが多いハイコスパDACです!
音質全振りの完全ワイヤレス!! 筐体の中に音質を良くするための機能、機構がてんこ盛り! 「完全ワイヤレスが良いけど音質には妥協したくない!」という方にオススメです。 【音質】 第一印象としては「しっかりFiiOらしい」という感想でした。シャキッとした歯切れのよい高音域や柔らかくしっとりとした低音域、繊細で明瞭なサウンドなど、どこをとっても有線さながらのサウンドを鳴らしてくれます。 また、旭化成エレクトロニクス製のDAC/アンプ一体型チップである「AK4332」を左右独立構成で搭載。さらにQualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」が使用されていて、SBCやAACだけでなく、高品位コーデックのLDACやaptX Adaptiveにも対応しています。ワイヤレス化の為の機能についても一切の妥協が感じられません。 イヤーピースに関してはサラッとした感触の通常の
ハイコスパ! TFZのNEWエントリー機 第2世代のデュアル磁気回路とグラフェンドライバを搭載した SERIES 4ベースのイヤホン。 個人的には人気のSERIES 2の正常進化版では?と感じました。 少し荒っぽさを感じたSERIES 2の角を取った様な、優等生に なった(悪く言えば無難になった)印象があります。 とはいえ、純粋にこのイヤホン、若干硬め傾向のほんのり弱ド ンシャリ、ヴォーカルも近めで、全体的に高解像度、音場の広 さこそほどほどな感じすが、かなり好印象です。 弱ドンシャリ系ですが、中域も凹んだ感じはなく、細やかでエ ネルギッシュな印象があります。 (そうなるとフラットなのでは?ですが、”ほんのり”弱ドンシ ャリだと思います) デザインも十分高級感を感じられ、装着感もすごく良いです。 付属ケーブルもそこそこ使えるものだと思いますが、より真価 を発揮させる意味でリケーブルした方が
■ ダブルマグネティックサーキットとグラフェンドライバー TFZ の特徴であるダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)とグラフェンドライバーは解像度と音場の品質を向上させ驚くほどの原音再生を発揮します。本機には SERIES 4 に搭載されたドライバーを基にカスタマイズされた第二世代のグラフェンドライバー採用し、優れた解像度を提供するだけでなく、高音域の更なる透明感、ボーカル音域の聴き心地の良さ、しっかりとした低域再生を実現しています。 ■ 蓄積された技術を基に最適化されたエントリーモデル 同社 SERIES 4 をベースモデルとして開発された本機は単純な廉価版では無く TFZ 製品のノウハウを基に音色、デザイン、機能面共に新しく設計・カスタマイズされた製品となります。音色は全体的なバランスに重点を置くと共に歌声がより心地よく聴こえるようなチューニングが施されており、より幅広いお
最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえた音質設計。 クリアな音質で音楽を楽しく響かせます。 最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。 高音の一部を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して音の鮮やかさを感じさせるのですが、そのことによって、他の音域が埋もれて聴こえにくくなってしまいます。 E2000では、強調した音域を作らないことで、クリアな音質を実現しています。 さらに、高音にわずかな特徴をもたせることで、目の前で演奏しているかのような臨場感を体感していただけます。一聴したときのアピールよりも、長く使うほどに良さを感じる「定番」と呼ばれることを目指した、音楽を楽しく響かせる音質を追求した製品です。 音響工学、心理学に基づいた音作り 最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。高域に鋭いピークを持たせ、ある部分を強調するという一般的な
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