サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
コーヒー沼
www.ehako.org
アニメツーリズム振興の動きも盛んになってきたところで、作品の舞台として函館市(及び道南)が登場するアニメーション作品をまとめました。何か調べて解ったことがあれば随時更新します。関連アイテムはアイテムインデックスにも追加予定、登場した各スポットなど聖地巡礼候補の場所は、現地を確認出来た場所やアーカイブから写真を用意できたものは函館スポットへも整理してコツコツ追加していきます。 ※ラブライブサンシャインのJALPAK函館聖地巡礼ツアー企画について追記しました 2020/11/5 ※1作品を仮追加しました。Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 2020/11/5 ※1作品を追加しました。アルゴナビス from BanG Dream! 2020/10/18 ※1作品を追加しました。蒼穹のファフナー EXODUS & 蒼穹のファフナー THE BEYOND
2017年8月3日木曜日。函館港まつり3日目「ワッショイはこだて堀川・五稜郭コース」の様子を撮影してきましたよ。今年はシエスタハコダテとして、旧ホリタ・ダイエーがあった場所に明かりが灯っていたのが新鮮というか、感慨深いというか。(上の写真は自由参加のいか踊りでの一コマ) 毎年沿道のお客さんを沸かせる消防団のパレード。結構高さあります。 こちらも消防団。 和太鼓とエレキギターの共演。 毎年ノリがいい若者が集まる北海道教育大学チーム。 まさに弾ける若さ。今年はMCの3人が玄人はだしでいい感じ。 と思ったら、今度は梅后流かっぽれ梅房会の踊り。さすがに責任者の方の動きはキレッキレ。 ホーム企画さんと一緒に出演のよさこいチーム「ついんくる」 ホーム企画さんといえば、よさこいとお神輿ですよね。 日が沈むといか踊りの部が始まりまして…コスプレした参加者は毎年沿道のお客さんの人気者。「プーさん、かわいい」
2017年8月1日火曜日、午後6時半頃。道新花火大会に備えて。 今年は駅前のキラリス函館から撮影する機会をいただいたので、そちらから撮影してみます。駅前の風景と合わせて、例年よりもちょっとだけアーバンな雰囲気(?)の花火鑑賞。 ビルの影に隠れた花火を見るのは、少し新鮮でした。 ホテルのバーからは目の前に花火が広がるんでしょうねー。下から見上げるのが最高なのは言うまでもありませんが、目線が高い場所から見る花火も迫力があって一興。 街の風景と一緒に俯瞰で花火を鑑賞できるのは、新鮮でした。 後半は風が弱くなり、煙の中で開く花火も少々。 これはこれで幻想的。 キラリス函館のとある場所から見ると、水中花火が丁度摩周丸を覆うような雰囲気で見られて、ますます摩周丸から花火を鑑賞したくなリます(と、一緒に見ていた人たちの中でも話題)。 大玉の花火が打ち上がり、今年も函館港で開催される花火大会が終了。こうな
週刊メルマガの作業をしていて、再度目に止まったこの記事「函館ハセガワストアやきとり弁当・旨すぎる人気メニュー特集(ガールズスリズム)」。すっかりやきとり弁当に胃袋をつかまれてしまったので、ランチはハセガワストアのやきとり弁当に決定です。 今回はリニューアルしたての五稜郭店へ。ちなみに、お惣菜コーナーが充実してイートインスペースができ、営業時間が6時から24時までにへんこうになってましたよ。 やきとり弁当はお店で注文してから焼いてもらうので、だいたい10分少々待ちます。昔は塩とタレしかなかった味ですが、ここ数年で塩ダレとウマ辛味が加わり、全部で4種類あります。これまでにも味噌っぽい味とか色々紆余曲折あったようですが、ひとまずこの4種が定番。企画物で季節に合わせた味が発売されたりもするみたいです。 今回はタレと塩ダレをチョイス!yossy的には、ビールと一緒に食らう時は「塩」がおすすめですが、
2014年の冬は、極寒か暖かいかの両極端ですねー。12月の半ばにクリスマスファンタジー会場付近をうろうろお散歩(笑)してきました。事務所がある付近はそれほど寒くなくても、海風が吹き付ける会場となっている赤レンガ倉庫群あたりは極寒。 ツリーは毎日16時半から点灯していますが、17時45分に一旦消灯し18時からの花火打ち上げと点灯式に備えます。さむ~い中で色鮮やかに光るツリーと夜空を飾る花火は、夏の花火とも異なりまた格別! 毎年1カットは撮影してしまうこの組み合わせ(赤レンガ・クリファンフラッグを飾る金属板のサンタ&トナカイ・赤レンガを登るサンタ)。 路面の雪が溶けて凍ってツルツルテカテカ。 七財橋から見下ろすツリーが一番きれいかな、と思います。足を止めてレンズを向ける人が多数。 ■2014/12/10 函館クリスマスファンタジー会場にて撮影
一般の有権者側にとっては消費税増税延期とともに突然やってきた年末の大きな選挙。2012年のまとめ同様、新聞社や大手ポータルサイトの選挙特集とともに、北海道8区の立候補者や投票を考える参考情報源をまとめてみました。 ※複数メディアで掲載があったので比例区当確を表記しました(12/15 1:39) ※複数メディアで小選挙区当確が出たので表記しました。比例区は結果待ちです(12/15 00:30) ※開票速報ページリンクを追加しました(12/14) ※函館市、七飯町、北斗市の各選挙投票速報ページリンク他を追加しました。(12/14) ※一部リンク切れを修正しました。(12/13) ※”その他メディアによる北海道関連の記事やコンテンツ”に大間原発関連での今選挙の状況についての12/12報道記事リンクを追加しました。(12/13) ※東大・菅原琢客員研究員による「国会議員白書」内の、各議員の発言数や
高砂通りは、かつて人工的に作られた願乗寺川という河川を埋め立てて作られ、ざっと見渡すと梁川町に建つ旧西武デパートのビルから函館山の麓まで繋がっているかのような景色で、見た目の通り、五稜郭地区から西部地区までを繋ぐ交通の大動脈のような道路です。レトロな雰囲気から、オフィスビル、繁華街、商店街など函館の色々な表情を堪能できる通りでもあります。 変わりゆく大門~高砂通り~五稜郭地区/前編 変わりゆく大門~高砂通り~五稜郭地区/後編 高砂通りは、函館市内を縦断する交通の要の1つでしたが、ここ数年は新しい店ができることもなく、動きのない静かな…もっと言えば、ほぼ並行して走る国道5号線のバイパスとして通過するだけの通りだったという印象です。 しかし! 2014年の夏ぐらいからでしょうか?これまで動きがなかった高砂通りに変化が起きてきました。 ローソン函館高砂通店がオープン まずはローソン函館高砂通店が
北海道新幹線の開業は2016年。北斗市に建設中の新函館北斗駅の外観も完成し、開業の機運も盛り上がってまいりました。本州からの人の流れが変わる時に向けて、函館の陸路での玄関口となるJR函館駅周辺の再開発が盛んで2014年秋現在、大門付近を歩いてみるとトン、テン、カンと建物が壊されたり、また、新しく出来上がっていく音が耳に飛び込んできます。生まれ変わりつつある駅前・大門周辺の現在の様子を写真とニュースでまとめてみました。 変わりゆく大門~高砂通り~五稜郭地区/前編 変わりゆく大門~高砂通り~五稜郭地区/後編 凍結・中止・検討中の報道が続くJR函館駅周辺の再開発の現状 2013年の秋から解体が始まった旧シーポートプラザの跡地。土地はJR北海道の所有で「当面は駐車場として活用する」(2013/11/2函館地域ニュースby函館新聞社より)とのこと。現在は観光バスの駐車場として利用されていたり、201
しかし、心配なのが当日の天気と気候。9月4日現在での予報は雨のち曇。夜に近づくに従って雨が上がり、飲み歩き向きの天候になっていきそうです。気温は最低気温が20度、最高気温が26度ということで、もしかしたらビールが美味しい少し蒸し暑いような体感気温になるかもしれません。基本の半袖に一枚上着を持っていくのがちょうど良いかな?
久々の週イチスイーツっす!豆大福って写真で撮ると、なんとまあ淡白な画。たくさんの豆大福を食べてきましたが、お店によってそれぞれ個性があるものですねえ。全く。今回の豆大福は、函館の多くのスーパーマーケットのお惣菜売場で目にすることが多い『福徳餅』さんの豆大福です。 税別で100円。草大福やおはぎ、ちらし寿司なども一緒に売られているケースが多いですね。見ての通り、手で丸められた形跡が残っているのがまたいい感じなのです。 餅はしっかりとしていますが、どこかもち米の名残のようなものもあり。豆は歯ごたえがある感じで少し香ばしい。餡はつぶあんタイプで甘すぎない。常温でしばらく置いておいても、餅が固くならず、かつ、必要以上にべったりともしない。ラップにしっかりと包まれているからだろーか? 洗練された和菓子という味わいではないのですが、餅の柔らかさも豆の香ばしさも、あんの甘さもちょうどいい具合で買い物に行
今回はいただきものスイーツ!5号線沿いに有る「ウインド・ミル」さんのロールケーキです。いつも少人数用にロールケーキを買うので、どうしても1切れとか2切れとか、いわゆる切り分ける前のロールケーキが目の前にあるのって、当事務所としてはとっても珍しいコト…。嗚呼迫力があるなあ。それにしても、きめ細かいスポンジ。こうして写真で振り返るとなおさらそう感じますねー。 ちょっと諸事情があり、晩御飯代わりにロールケーキを食べようと考えていたので、今回ばかりは贅沢にぶ厚く切り分けてみました。mastaの白い目が思い浮かびましたが、、、まあまあまあ・・・。 見た目通りのきめ細やかで、しっとりとしたスポンジにくるまれたふわふわの生クリーム。 これぞ、ロールケーキ!シンプルですが、全てが必要十分といった感じのバランスの良さを感じる一品でした。食べごたえもありますし、贅沢な気持ちにもなりますね~。ええ。 それにして
スイーツ、かどうかはちょっと微妙なところですが… 函館新聞や北海道新聞などマスコミでも取り上げられていた「函館商業」と「ローソン」の共同開発商品である「りんご坊やのパン工房 りんごとホイップのデニッシュ」を食べてみました。 パッケージも函館商業の生徒さんたちが考案したのだとかで、おばさんになった今から見ると高校時代の懐かしさを感じるような、そんなやさしいテイストのイラストのように感じましたよ、っと。 函館新聞さんの記事によると、デニッシュには昭和にある北海道乳業の牛乳を練りこみ、りんごは青森産のものを使ったのだとか。 ポコッとデニッシュの上に乗っかったつややかなクリームに非常にそそられます。 半分にちぎってみた。 デニッシュといいつつも、結構密度がしっかりしている記事でお腹にたまります。クリームの下にりんご煮が敷かれていてクリームのコッテリ感をほどよい甘みと酸味で和らげてくれる。舌触りが軽
てっきり豆大福は取り扱っていないのかと思っていましたが、おやつにしようとやきだんごを買いに行ったら、ちゃ~んとありました♪やきだんごに加えてお買い上げです。豆大福1つずつを小さなビニール袋に入れ、紙の袋にいれてくれます。なんとも、素朴な和菓子屋さんというあんばいで、いーではありませんか。 銀月さんの豆大福は白とピンクの2種類。白い方には赤エンドウ豆が、写真のように赤いほうにはえんどう豆が使用されているとのことです。 薄ピンクのやわらかい餅に、えんどう豆の若草色がなんとも初春っぽいです。さて、肝心のお味ですが、さすがに銀月さん。インパクトの強い甘さです。お餅も小豆もしっかり甘く、かといって、甘すぎるというような部類のものでもなく。ねっとりとした餡を餅がしっかりと受け止めている印象です。 とはいえ、mastaもyossyもすごい甘党!というわけではないので、もう少しさっぱりした甘さのほうが好み
※この記事は旧ネタブログから移転し再編集したものです ※2022/7/3更新 函館市内の主要観光施設や一部有名スポット、函館駅・空港等ではWi-Fi環境がほぼ整っています。 函館市内でWi-Fiを利用するためのパターンは主に5つ。公共Wi-Fiとして市内主要市街地で整備が進む「HAKODATE FREE Wi-Fi」、主要観光施設や観光スポット・JR函館駅など拠点が独自で提供するWi-Fi、飲食店などFreeSpotや独自提供Wi-Fi店舗、市内2件のインターネットカフェ・漫画喫茶、一部コンビニチェーン店、函館市電。 今すぐ函館のWi-FIスポットを探したいならこのリストへ 西部地区・函館駅前大門・五稜郭地区の無料Wi-Fiエリアでは、現地でSSID「00_HAKODATE_FREE_Wi-Fi」を選択してブラウザ立ち上げてSNSアカウントなどで認証。利用可能時間3時間、再ログイン可能との
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.ehako.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く