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中東情勢
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世界の動きを見つめ、日本のビジョンを語る、国内唯一の外交専門誌。 内外の筆者が問題の核心を鋭く分析します。 号外特別企画◎追悼・中山俊宏先生 アメリカ政治・社会を常に観察し、それを土台に鋭い分析を続けられました中山俊宏先生が急逝されました。追悼の思いを込め、『外交』59号(2020年1月刊)に掲載いたしました「アメリカに社会主義はない?——民主党の『左傾化』をどう考えるか」を公開いたします。(『外交』編集部)(59号〔2020年1月〕収載) 特集◎ウクライナ侵攻の衝撃波 動揺するリベラル国際秩序 ロシアによるウクライナ侵攻は、20世紀に国際社会が積み上げてきたリベラルな国際秩序を動揺させると同時に、冷戦終結後のヨーロッパで構築されてきた信頼醸成プロセスの有効性にも疑問を投げかけた。われわれは再び安定的な秩序を取り戻すことができるか。そのためには何が必要か。 細谷雄一(慶應義塾大学) 犠牲を
世界の動きを見つめ、日本のビジョンを語る、国内唯一の外交専門誌。 内外の筆者が問題の核心を鋭く分析します。 64号刊行時期のお知らせ 平素は『外交』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 最新号64号は、アメリカ大統領選挙に対応した体制を組みました関係で、書店発売日がやや遅れます。 東京とその近郊では4日(金)ごろ、それ以外の地域では5日(土)以降の発売となります。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 11月30日 『外交』編集部 巻頭インタビュー 日本復活の礎となった日米同盟再強化 安倍晋三(前内閣総理大臣) 特別企画◎菅新内閣の外交課題 米中対立下の「自由で開かれたインド太平洋」-戦略的競争と経済協力の共存へ 安倍政権の継承をかかげて発足した菅内閣。日米基軸は不変でも、構造化する米中対立を背景に、日本を取り巻く外交・安全保障環境は厳しさを増
世界の動きを見つめ、日本のビジョンを語る、国内唯一の外交専門誌。 内外の筆者が問題の核心を鋭く分析します。 巻頭インタビュー 安倍長期政権の世界史的遺産 ―自由主義的な国際秩序へのリーダーシップ 兼原信克(前内閣官房副長官補) 特集◎アメリカ大統領選挙と世界 バイデン政権誕生なら米国のアジア政策は積極化 群を抜く外交経験の蓄積がある、「バイデン大統領」が誕生すれば、米国の対中政策は変わるのか。同盟国やアジア諸国との協力はどうなるのか。オバマ政権の東アジア政策を担った筆者が展望する。 カート・M・キャンベル(アジア・グループ会長兼CEO) インド太平洋地域の安定は日米の肩にかかる 中国による「一帯一路」構想や政治的意図に基づく情報技術開発とインフラ投資を前に、インド太平洋地域の秩序をめぐる競争は激化している。安倍・トランプ政権期の協力の枠組みを維持・発展させられるか―。日米はいま、岐路に立っ
6 外交 Vol.61 May/Jun. 2020 感 染 症 対 策 「 森 を 見 る 」 思 考 を —— 何 が 日 本 と 欧 米 を 分 け た の か おしたに ひと し 1987 年東北大学医学部卒業、 97 年テキサス大学公衆衛生大学院公衆衛生修士 (テキサス大学) 。医学博士(東北大学) 。専門はウ イルス感染症の疫学研究、感染症対策。WHO 西 太平洋事務局感染症地域ア ドバイザーなどを経て、 2005 年より現職。 著書に 『パンデミ ックとたたかう』 『新型インフルエンザはなぜ恐ろ しいのか』 (ともに 共著)など。 聞 き 手 ・ 本 誌 編 集 長 ― ― 新 型 コ ロ ナ ウ イ ル ス 感 染 症 ( C O V I D - 19 、 ウ イ ル ス 名 は SARS-CoV-2 ) は 、 グ ロ ー バ ル に 拡 大 し 、 世 界 各 国 で 感
世界の動きを見つめ、日本のビジョンを語る、国内唯一の外交専門誌。 内外の筆者が問題の核心を鋭く分析します。 巻頭インタビュー 緊急企画◎新型コロナウイルスの衝撃 感染症が問う人類史的課題-パンデミックにどう立ち向かうか 尾身茂(厚生労働省) 海外向け政策論調発信ウェブ誌「Discuss Japan – Japan Foreign Policy Forum」に英訳・中国語訳が掲載されました。(6月16日) 英語訳 中国語訳 習近平主席訪日延期-日中の基本原則を捉え直す機会に 新型コロナウイルスの感染拡大で、 習近平国家主席の訪日は延期になった。 次の訪日機会に向けて、北東アジア全体の 国際秩序に貢献できるような 日中協力のあり方を考えたい。 高原明生(東京大学) 中国・新型コロナウイルス-感染症拡大の経済的影響 新型コロナウイルスは、春節休暇の移動で蔓延、 二〇〇二年のSARSとは桁違いの広
特別対談 欧州・中東・インド太平洋で 絡み合う国際秩序 上川陽子(外務大臣) 中西寛(京都大学 特集◎2024年 選挙の罠 トランプ復活の影と国際秩序 久保文明(防衛大学校)
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