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【コレオシ】アクセサリ感覚ならコレでOK?1,100円で買える「ねこ耳ヘッドホン」が人気 2024.05.14 08:00 更新 2024.05.14 取材 最近やたらと売れているな・・・と驚いているのが、店頭で展開している「ねこ耳ヘッドホン」です。その名の通りネコ耳が付いたヘッドホンで、こういうデザインのものは以前からちょくちょく出ていますよね。ただお値段が1,100円と激安なのが嬉しい。雰囲気を楽しむだけならコレでOKじゃないでしょうか。 もちろんこういう見た目ですから、普段遣いのヘッドホンというよりアクセサリ感覚で使う人がほとんどだと思います。特にゲーム配信などをやっているストリーマーの人には、こういうネタ要素のあるヘッドホンはピッタリでしょう。耳の部分にはLEDライティングが内蔵されていて、いかにもゲーミングな雰囲気。格安で某R○zerのヘッドホンっぽい見た目が手に入るというわけで
ASUS、コンソールグレードの操作性をもつスマホ用折りたたみコントローラ「ROG Tessen」 2024.05.14 11:21 更新 2024.05.13 配信 割り当て可能なリアパドル、正確な操作に対応するスティックを装備 ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は2024年5月13日(現地時間)、Androidスマートフォンに対応する折りたたみ式のモバイルコントローラ「ASUS ROG Tessen」を発表した。 市場で入手可能な唯一の折りたたみ式モバイルコントローラを謳う、スマートフォン向けの一体型ゲームパッド。持ち運びの際は折りたたんでハーフサイズに収納、使用時は端末を両側から挟む形でUSB Type-Cを使用してドッキングする。 メインボタンとDパッドにはメカニカルスイッチを採用するほか、コンソールグレードのジョイスティックを装備。背面にはArmory Cra
外出先で3画面出力ができる折りたたみ式モバイルデュアル液晶ディスプレイ 2024.05.14 10:57 更新 2024.05.14 配信 PCとはUSB Type-Cケーブル1本で接続可能 Hanx株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は2024年5月14日、折りたたみ式の15.6型モバイルデュアル液晶ディスプレイ「Hanx-Tech Mobile Dual Monitor 15.6inch」(型番:HT-DM27156)を発表した。GREEN FUNDINGでは5月14日11:00よりプロジェクトが開始され、支援金額は税込49,634円から。 水平/垂直178°の広視野角な15.6型フルHD IPSパネルを2基搭載したモバイルディスプレイ。折りたたみ時は厚さ15.7mm、本体重量も1.6kgと軽量のためノートPCと一緒に持ち運んで、外出先でも手軽に3画面の同時出力が可能になる。
Kingston、モジュールで好みのマルチドックを構築できる「Workflow Station Dock」 2024.05.14 12:03 更新 2024.05.13 配信 中核になるハブユニットと対応モジュールで構成 Kingston Technology(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2024年5月13日(現地時間)、最大4基のモジュールを接続できるドッキングステーション「Workflow Station Dock」およびその対応モジュールの新モデルを発表した。 任意のカードリーダーやUSBハブなどを組み合わせて使用できる、マルチドック「Workflow」シリーズがリニューアル。単体のカードリーダー/ハブとして使用できる“Workflow modules”を接続できるハブユニット「Workflow Station Dock」を中核としたデバイスで、ユーザーが最大4基のモジュール
Ryzen AI対応の10.1型モバイルゲーミングノートPC「GPD WIN Max 2 2024」がリンクスから 2024.05.10 15:36 更新 2024.05.10 配信 外付けGPUボックス向けOCuLink対応 株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)は2024年5月10日、GPD Technology(本社:中国)の10.1型モバイルゲーミングノートPC「GPD WIN Max 2 2024」について、新規取り扱い開始を発表した。 CPUにはRyzen AIとRDNA 3アーキテクチャのGPUを内蔵するRyzen 5 7640UもしくはRyzen 7 8840Uを搭載し、外付けGPUボックス「GPD G1」を接続するためのOCuLink(SFF-8612)を搭載。またゲームパッドは未使用時にマグネット式カバーで保護できるため、ビジネス用途でも使用できる。
税込4万円台のUWQHD対応34型湾曲ゲーミング液晶、GIGABYTE「GS34WQC」 2024.05.13 11:18 更新 2024.05.13 配信 1500Rの湾曲VAパネルを採用 GIGABYTE Technology(本社:台湾)、およびCFD販売株式会社(本社:愛知県名古屋市中区)は2024年5月13日、1500Rの湾曲VAパネルを採用する34型UWQHD(3,440×1,440ドット)ゲーミング液晶ディスプレイ「GS34WQC」について、国内市場向け新規取り扱い開始を発表した。発売日は5月17日で、市場想定売価は税込48,800円。 リフレッシュレート120Hz(OC時135Hz)、応答速度1ms(MPRT)の高速描画に対応し、ディスプレイ同期技術はAMD FreeSync Premiumをサポート。また暗い部分の視認性を改善する「ブラックイコライザー」や、射撃の反動によ
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1325 ぶっちぎりの安さを誇るATX 3.0対応のお値打ちモンスター電源、Apexgaming「STP-1650M」検証 2023.08.18 更新 文:編集部 絵踏 一/撮影:松枝 清顕 まずは多彩なテストプリセットを備える、ストレステストの大定番「OCCT」の最新バージョン「OCCT 12.0.10」を使用した検証から始めよう。プリセットはCPUとGPUの両方に最高レベルの負荷をかける「Power」を選択し、30分間のテストを実行。通常の使い方ではまずここまで達することはないであろう強力な負荷に対して、どのような挙動を見せてくれるだろうか。 なお「OCCT」実行時の消費電力は、最大869Wまで達していた。さすがはウルトラハイエンド級パーツの組み合わせだが、それでも1650W電源である「STP-1650M」にとっては、最大効率で電力変換を行える
カード長約200mmのコンパクトなGeForce RTX 4060 TiグラフィックスカードがGIGABYTEから 2024.05.10 10:28 更新 2024.05.10 取材 Ultra Durable認定の高品質パーツを採用 NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GBを搭載するミドルレンジグラフィックスカード「GeForce RTX 4060 Ti WINDFORCE OC V2 8G」(型番:GV-N406TWF2OCV2-8GD)が、GIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台湾)から登場した。 冷却はGIGABYTEおなじみの「WINDFORCE cooling system」で、2基の90mmオリジナルブレードファンや、隣接するファンを逆回転することで気流の乱れを解消するオルタネイトスピニング、GPUから発生した熱を素早くヒートシンクに移動するヒート
いま自作PC業界をにわかに賑わせているトピックが「背面コネクタマザーボード」。対応PCケースと組み合わせれば、煩雑なケーブル類のほとんどをマザーボードトレイ背面で接続し完結できる。言わば究極の魅せるPCが構築できるというワケだ。熱心な自作派ならちょっと気になる「背面コネクタマザーボードと対応PCケース」が今回の主役だ。 背面コネクタマザーボードに熱心なMSI 登場以来、一気に人気に火が付くかと思いきや、今ひとつ着火しない「背面コネクタマザーボード」。自作PCにとって、長く決められた路線を変える大きなトピックである事は間違いない。こうして執筆中にも複数の紹介記事が公開されているが(遅くてスミマセン)、大きなうねりになるほどの状況には至っておらず、どうやら様子見という人が多いようだ。ややネガティブなスタートだが、筆者はたいへん期待している。 そもそもマザーボードの設計改良はできても、これを収納
USB PD入力に対応した電圧可変の安定化電源が3,990円で販売中。さらに安価な“中身だけ”も 2024.05.10 12:59 更新 2024.05.10 取材 最大30V/4Aに対応、コンパクトな筐体に複数の入力端子を搭載 USB PD入力に対応した安定化電源の「XY-SK35H」がShigezoneに入荷。通常価格税込4,800円のところ、現在は発売記念特価の税込3,990円で販売されている。 安定した電圧の直流を出力できる、電圧可変タイプの安定化電源。「電子工作による試作には必須」(ショップ)な機器だが、一般的な国内流通の電圧可変モデルに比べて格段にコンパクトになっている。 ちなみにショップによると「もっと小さい製品もなくはないが、信頼性の観点からサイズ感とのバランスでこの製品を仕入れた」とのこと。さらにUSB PD対応のType-Cのほか複数の入力端子を備えており、XT60、D
Ryzen 8000G/7000対応の小型ベアボーンキット、ASRock「DeskMini X600」発売日確定 2024.05.10 12:01 更新 2024.05.10 配信 TDP65WまでのCPUに対応 ASRock Incorporation(本社:台湾)は2024年5月10日、Ryzen 8000G/7000シリーズに対応するMini-STXベアボーンキット「DeskMini X600」について、国内市場向け新規取り扱い開始を発表した。市場想定売価は税込32,800円で、5月24日より発売が開始される。
【次に来るモノ】快適な打鍵感を実現したUltra Low Profileスイッチ採用の薄型・軽量メカニカルキーボード 2024.05.08 00:00 更新 2024.05.08 取材 手軽に持ち運びができて外出先でも快適な入力ができる、そんな魅力的なメカニカルキーボード「KeyPulse Elite」のプロジェクトがIndiegogoで開催されています。 製品を開発しているのは、キーボード向けメカニカルスイッチで有名なCHERRYブランドで、キースイッチには最新の「Ultra Low Profile(ULP)スイッチ」を採用。高さわずか3.5mmという超ロープロファイル設計ながら従来のメカニカルキーボードと同等の打鍵感と応答性を両立しており、快適な入力ができるということです。 ちなみにスイッチはCHERRY MX青軸に近いクリッキータイプの「MX ULP Click」と、CHERRY M
PD60W給電も可能なハイレゾDAC内蔵のType-C変換ケーブル、アイネックスから今月発売 2024.05.09 12:05 更新 2024.05.08 配信 Type-CからDisplayPort/HDMIへの映像・音声変換アダプタも 株式会社アイネックス(本社:東京都西東京市)は2024年5月8日、USB PD給電とオーディオ変換機能を備えたUSB Type-Cオーディオ変換ケーブル「AVC-12」を発表した。5月22日より出荷が開始される。 ノートPCやスマートフォンのUSB Type-Cポートを、3.5mm 4極ステレオジャックとUSB Type-C給電ポートに変換する変換ケーブル。3.5mmジャック非搭載の機器でもヘッドセット・マイク付きイヤホンが使えるほか、同時に最大60WのUSB PD給電で端末を充電することができる。 最大サンプリングレート32bit/384kHzのハイレ
「究極の魅せるPC」が組めるASUSの次世代カスタムPC「BTF」シリーズのイベントに密着 2024.04.29 00:14 更新 2024.04.29 取材 ASUS JAPAN株式会社(本社:東京都千代田区)は2024年4月27日(土)、東京・秋葉原「LIFORK 秋葉原 II」(〒101-0021 東京都千代田区外神田3-13-2)において「ASUS NEXT GENERATION CUSTOM PC」を開催。イベントの主役は、マザーボードのコネクタを裏面に設置することで、ケーブルの露出を抑えた究極の魅せるPCが構築できる「Back-To-the-Future(BTF)」シリーズ(以下:BTF)。メーカー担当者による製品紹介や来場者参加型の組み立て体験セッションなどが行われた。 なお進行は、ASUSのジョージこと市川氏、テクニカルライターのKTU氏、自作PCアドバイザーのモリケン氏ら
パーソナルNASに最適なARMプロセッサ搭載ファンレスMini-ITXマザー、Radxa「ROCK 5 ITX」 2024.05.07 11:48 更新 2024.05.06 配信 一般的なATX電源を使用可能 Radxa(本社:中国 深セン)は2024年5月6日(現地時間)、ARMプロセッサを搭載するMini-ITXマザーボード「ROCK 5 ITX」を発表した。 ARM Cortex-A76(2.2GHz~2.4GHz)×4とARM Cortex-A55(1.8GHz)×4に加え、Arm Mali G610MC4とTOPsのNPUを内蔵したRockchip RK3588 SoCを搭載したMini-ITXマザーボード。電源は12V DCジャックとPoEヘッダに加え、一般的なATX電源(24pinコネクタ)に対応し、ARMプロセッサを搭載したデスクトップPCを手軽に構築できる。 主なスペッ
いよいよ禁断の「バラバラ」に(その1) パフォーマンスチェックが終わったところで、PRO87+の内部を解剖していこう。今回は代理店の協力により、PRO87+を分解していいという許可を頂いたので、可能な限り、丸裸にする。 注:今回の「分解企画」は特別に許可を頂いて行われています。電源ユニットカバーを開ける事は改造行為に当たり、メーカーおよび代理店からの保証対象外となる上、高圧部品を含むため大変危険です。“自己責任の範疇においても”分解は行わないでください。また如何なるトラブルに関して、編集部およびメーカー、代理店は一切の責任を負いません。
DRAMチップにはSK hynix Aダイを採用 パソコンSHOPアークとサンマックステクノロージズが共同開発した黒いPCBを採用するオリジナルメモリ「Black PCB Edition」が、DDR3/DDR3Lメモリ以来約10年ぶりに復活した。
高い拡張性を誇るハンドル付きMicroATXケース、JONSBO「Z20」国内発売決定 2024.05.02 18:00 更新 2024.05.02 配信 カラーはブラックとホワイト/ピンクの2色 シリアルテックジャパン株式会社(本社:東京都千代田区)は2024年5月2日、JONSBO SHENZHEN TECHNOLOGY(本社:中国)のハンドル付きMicroATXケース「Z20」について、新規取り扱い開始を発表した。 幅198mm、奥行き382mm、高さ335mm(ハンドル・脚含む)のコンパクトサイズながら、電源ユニットのマウント位置などの内部設計の工夫により、最長363mmのグラフィックスカードや、240mmラジエーターを採用するオールインワン型水冷ユニットなどを搭載可能。またフロントとトップにはドット調のメッシュパネルを採用し、高い冷却性能とデザイン性を両立させた。
使いやすい形に合体・変形するラチェットドライバー、エアリア「40変形COMBINATION RACHET」 2024.04.25 11:48 更新 2024.04.25 配信 レバーで回転方向を調整できる精密ギア搭載 株式会社エアリア(本社:東京都世田谷区)は2024年4月25日、複数の関節に分かれたラチェットドライバー「40変形COMBINATION RACHET」(型番:AR-TOOLKIT40)を発表した。直販価格は税込6,980円で、5月1日より発売が開始される。 6.2°の58歯数精密ギアを採用し、可動半径が限られた場所でもネジをしっかりと締めたり、緩めたりできるラチェットドライバー。ハンドルは少ない力で使用できるT字形状で、回転方向はレバーで調整できる。
ホワイト基調のB550チップMicroATXマザーボード、ASRock「B550M Pro RS」発売 2024.04.24 19:03 更新 2024.04.24 配信 ホワイト基調のイルミネーションPC構築に向くMicroATXマザーボード ASRock Incorporation(本社:台湾)は2024年4月24日、AMD B550チップを搭載するMicroATX規格マザーボード「B550M Pro RS」を発表。4月26日(金)より販売を開始する。市場想定売価は税込17,980円。 ホワイト基調のAMD Ryzen 5000シリーズ対応Socket AM4マザーボード。基板上はシンプルながら、8フェーズ電源設計と大型アルミ製ヒートシンクを搭載。一体型I/Oシールドを採用し、組み込み易さも特徴のひとつ。なおリリース文には、2つのアドレサブルRGBピンヘッダの搭載がアピールされており、
“自作の達人”であるサイコムが吟味の末に選定したベスト筐体 ここからは、「Lepton Hydro」シリーズを構成する各種パーツを個別にチェックしていく。まずはシリーズの共通の筐体として採用されている、AntecのミドルタワーPCケース「P20CE」だ。 ワークステーションと言えば、堅牢で頼もしげなフルタワーケースを思い浮かべるかもしれない。しかし実際の使い勝手を考慮すれば大きすぎる筐体は邪魔になりかねず、しっかりした搭載能力とほどよいサイズ感の両立は重要なファクターだ。 その点、ミドルタワーPCケースとしては標準的なサイズながら、豊かな拡張性をもちE-ATXフォームファクタに対応する「P20CE」は、まさにうってつけの存在。サイコムによれば、ケース選定にはかなりの吟味を重ねたという。
アイドルグッズ専門店「TRIO ラジオ会館店」が閉店、AKIBAカルチャーズZONEの姉妹店と統合 2024.05.01 17:18 更新 2024.05.01 取材 AKIBAカルチャーズZONEの6階に両店を統合した新店舗がオープン 秋葉原ラジオ会館で営業している、アイドルグッズ専門店「TRIO ラジオ会館店」が店舗統合のため閉店することになった。AKIBAカルチャーズZONEで営業中の姉妹店と統合、6月上旬に新店舗がオープンする。 今回閉店がアナウンスされたのは、現在秋葉原ラジオ会館の5階で営業している「TRIO ラジオ会館店」。主にK-POP系を中心に扱っているショップで、現在の店舗での営業はゴールデンウィーク最終日の5月6日(月)まで。 同店はAKIBAカルチャーズZONEの3階で営業している「TRIO AKIBAカルチャーズZONE店」との店舗統合を予定。場所をAKIBAカルチ
4基のHDDと4基のM.2 SSDを搭載できる大容量ハイブリッドRAIDケース、TerraMaster「D8 Hybrid」 2024.05.01 11:39 更新 2024.04.29 配信 TerraMaster独自の2+6 RAID Mode対応 TerraMaster(本社:中国)は2024年4月29日(現地時間)、USB 3.2 Gen 2接続に対応するハイブリッドRAIDケース「D8 Hybrid」を発表した。クラウドファンディングサイトKickstarterでは5月7日よりプロジェクトが開始予定で、199ドルから購入できる。 3.5インチホットスワップベイ×4とM.2スロット×4を備え、HDDが最大96TB(24TB×4)、M.2 SSDが最大32TB(8TB×4)の合計128TBの大容量ストレージを実現可能。また頻繁にアクセスするホットデータをSSDに、アクセス頻度の低いコ
中央通りにある「トレーダー 秋葉原本店」のビルが近く解体。現店舗の営業は5月6日まで 2024.04.30 19:11 更新 2024.04.30 取材 リニューアル準備の一時休業を挟み、5月23日に新ビルにて営業再開予定 ゴールデンウィーク明けの移転を目前に控えた「トレーダー 秋葉原本店」が営業している、現在の店舗ビル(所在地:東京都千代田区外神田3-14-10)の解体が近くスタートする。 中央通りで営業している「トレーダー 秋葉原本店」の現店舗ビルは、6月から解体が開始される予定。店舗には先週から「解体工事のお知らせ」が掲示され、それによれば工期は2024年6月1日~2024年11月30日とのこと。ビルは新しく建て替えられ、跡地の建物には新しい店舗がオープンする計画になっている。
今回の撮って出しレビューでは、Team Group(本社:台湾)初のPCI Express 5.0(x4) 対応NVMe M.2 SSD「T-FORCE Z540」を取り上げる。最高12,000MB/sを超える転送速度に加え、特許取得の「薄型グラフェンヒートシンク」を組み合わせたハイエンドSSDの実力はいかなるものか。2TBモデル「TM8FF1002T0C129」を借り受け、早速検証してみることにした。 Team初のPCI Express 5.0(x4)対応NVMe M.2 SSD 昨年12月より国内発売が開始された「T-FORCE Z540」は、Team初のPCI Express 5.0(x4)対応NVMe M.2 SSD。ゲーミングブランド「T-FORCE」シリーズに属する製品で、Phisonのハイエンドコントローラ「PS5026-E26」と、高速な3D TLC NANDフラッシュを組
540HzのFast TNパネル採用フラッグシップゲーミング液晶「ZOWIE XL2586X」国内発売日確定 2024.04.26 15:16 更新 2024.04.26 配信 独自機能「DyAc 2」に対応 ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区)は2024年4月26日、ZOWIEブランドのフラッグシップゲーミング液晶ディスプレイ「ZOWIE XL2586X」を発表した。価格はオープンプライス(市場想定売価税込187,000円前後)で、5月8日より発売が開始される。 2023年12月14日付けグローバルリリースで一報をお届けした「ZOWIE XL2586X」の国内発売日が決定した。液晶パネルにはFast TNを採用し、540Hzの高速リフレッシュレートに対応。さらにデュアルバックライト設計により残像感を最小限に抑える独自技術「DyAc 2」をサポートし、映像の揺れを軽減してスト
わずか0.1mm厚の「クッソ薄いヘラ」など、スマホ向けのオープナー各種が入荷 2024.04.30 10:43 更新 2024.04.30 取材 スマホなど精密機器の細かい部位に侵入、分解できるツール スマートフォンなど精密機器の分解に使用する、Hong KONG MECHANIC製のヘラ・オープナー全9種が入荷。Shigezoneにて販売されている。価格は税込250円から。 スマートフォンやノートPCといった、精密機器を分解する際に使用するヘラ各種。細かい部位などに使用することが想定されており、一般的なオープナーより薄く、特殊な形状になっているタイプが多い。 ショップによれば、特に人気という「クッソ薄いヘラ」こと「X8」(250円)は、厚みわずか0.1mmの薄さが特徴。スマートフォンなどの液晶剥がしなどに活躍するとのことで、しっかりした剛性がありつつ柔らかく曲がるため侵入しやすい。 また
シームレス強化ガラスパネルの魅せるフルタワーPCケース、Phanteks「NV7」 2023.03.28 18:40 更新 2023.03.28 配信 最大12台の120mmファンを搭載可能 Phanteks(本社:オランダ)は2023年3月28日(現地時間)、2面強化ガラス採用のフルタワーPCケース「NV7」を発表した。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。 フロントと左サイドにシームレスな強化ガラスパネルを採用し、PCケースの内部を美しく魅せることができるフルタワーPCケース。マザーボードトレイを囲むようにアドレサブルRGB LEDストリップが内蔵され、マザーボードのユーティリティを使うことなく、内蔵のコントローラでカラーや発光パターンを調整できる。 また冷却ファンはトップ120mm×3、リア120mm×2、サイド120mm×4、ボトム120/140mm×3の計12基搭載可能
近年のメモリ技術の進歩は目覚ましく、8,200MHz駆動に対応する高速なDDR5オーバークロックメモリが各社から次々登場している。今回はUSBメモリからmicroSDXCカード、メモリ、SSDまで、さまざまなメモリ関連を扱うTeam Group(本社:台湾)から、昨年10月に北米市場で先行販売された「T-FORCE XTREEM DDR5」シリーズが編集部に到着。早速チェックしてみることにした。 Team「T-FORCE XTREEM DDR5」シリーズは、特許取得のIC検証技術によって選別した高耐久なDRAMチップを採用した高クロック動作が特徴。比較的動作環境を選ばない7,200MHzをはじめ7,600MHzや8,000MHz、さらに、CPUやマザーボードを選ぶもののDDR5メモリ最高峰クラスとなる8,200MHzを含む4モデルをラインナップ。そして8,000MHzと8,200MHzモデ
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