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円安とは
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■3ステップで簡単にできる結び方 今回の結び方は実に簡単で、ロープを木に回し、引き解け結びで留めるだけ。 覚えておけば、さまざまなシーンで活用できるので、ぜひ挑戦してみてください。 【ステップ1】固定したいところにロープを回す 左から立木に引っかけ右手前方向に引っ張ってきます。 立木が太すぎると少しやりにくいので、直径5cmくらいまでがちょうどいい太さです。ペグに固定するのはやりやすいと思います。 【ステップ2】木にロープを回してテンションをかける まず、タープや幕から伸ばしてきたロープを立ち木に時計回りに巻きます。1周巻いたら、引っ張ってきたロープの上から下に通し、固定する立木方向へ引っ張ります。その後、奥に回し、反時計回りで1周させます。
そもそも、プリメインアンプのマランツ「NR1200」とスピーカーのJBL「STAGE A130」だけで音楽が聴けるのか? と思ってしまいがちだけど、時代はネットワーク、それもサブスク音楽配信の時代。極限までコンポーネント数を減らしつつ、使い勝手もコスパの最高という視点で考え尽くした機材がコレなんです。当初の目標である10万円を少々オーバーしちゃったけど、そこは大目に見てください。 ■音質の満足度は確実に10万円超え さっそく、マランツ&JBLのセットを設置。 マランツのプリメンアンプ「NR1200」は正統派ピュア・オーディオのコンポーネントらしい佇まいだし、JBLはプロフェッショナルから映画館やオーディオ愛好家にも支持される名門。どう見てもピュア・オーディオな外見です。 そして、音質面も含めてオーディオとして死守すべきラインは、アンプとスピーカーを個別に組み合わるところ。
在宅ワークを始めてみたものの、家庭にある椅子ではいまいち集中できない、腰が痛くなる…なんて悩みある人も多いのではないでしょうか。仕事に限らずとも、自宅で長時間ゲームをしたり動画を見たりする機会も多く、椅子の性能は能率や快適性に大きく関わります。 オフィスチェアやゲーミングチェアを展開するEastForceより、多機能オフィスチェアの「LUMBIRT(ランバート)オフィスチェア ハイエンドモデル」(3万9800円)が5月中旬〜下旬に発売予定。各部の細かな調整から、リクライニング、フットレストまで搭載。かっちり座って集中したいときや、ゆったり座って動画を見たいときなど、幅広いニーズに応えてくれます。 【次ページ】腰を包み込みように支えてくれます▶ 12
話題のドラマやバラエティを手軽にチェックできるテレビ視聴アプリは確かに便利。とはいうものの、中には配信非対応の作品もあるし、視聴期間終了後は当然見られなくなってしまうなど、ガチなテレビウォッチャーにとってアプリはやっぱり万能ツールではありません。 そんなお悩みを解決するのが、ピクセラの新製品「Xit Square(サイト スクエア)XIT-SQR100」(1万2980円)。PCを使って地上デジタルおよびBS/110度CSデジタル放送を視聴できる、Windows対応テレビチューナー。リアルタイム視聴や予約はもちろん、録画した番組の倍速再生やスキップ再生、ダイジェスト再生もできるって! 【次ページ】手のひらサイズ&シンプルなデザインがポイント▶ 12
昭和レトロブームからカセットテープの再流行すら始まった感のある昨今。ORIONブランドを展開するドウシシャからBluetooth機能搭載のステレオラジオカセット「SCR-B7」が登場。1980年代をリバイバルさせた“ラジカセ”の新モデルです。 1980年代って、ラジオがあって、カセットテープがあって、音楽CDはまだ普及していなくて……という、まさに“ラジカセ”の全盛期。音楽CDを購入するよりラジオをカセットテープで録音という時代で、エアチェックだなんて言葉もありましたよね。ORION「SCR-B7」は、当時の“ラジカセ”の機能性に加えて、スマホとBluetoothでつないで音楽再生、USB/microSDカードによる録音再生と現代的な音楽リスニングの機能もカバーしています。 そんなORION「SCR-B7」の実機レビュー。今回、レビューにあたってSONY、AXIA、maxellのカセットテ
防水性をはじめとする機能性はそのままに、よりデザイン性を重視した「ワークマンカラーズ」を発表するなど、注目を集めるワークマン。 最近ではワークウエアやキャンプギアはもちろん、ビジネスシーンでも使えるセットアップなど、普段使いできるデザインも充実しています。そんなワークマンで気になるアイテムが登場。「ジョイントバックパックFE EOS」(5800円)という、同ブランドが誇る人気シリーズ「ジョイントシリーズ」の新作リュックです。 【次ページ】高い収納力と使い勝手の良さは5800円とは思えないクオリティ▶ 12
ソニーから2月3日、耳をふさがないオープンイヤー型の新しいイヤホン「Float Run」が発売されました。音楽を聴きながら周囲の音も自然に聞こえる“ながら聴き”スタイルの本機。ランニング愛好家向けのアイテムと思われがちですが、最近は“ながら聴き”をテレワークで活用する人も増えているんですよね。 でも、“ながら聴き”というと、既に市場にはライバルが多数存在しています。Shokzの骨伝導イヤホン「OpenRun」(実勢価格:1万7880円)と「OpenRun Pro」(実勢価格:2万3880円)は耳が完全にオープンになるし、2022年にはベンチャー企業Oldanceによるイヤースピーカー「Oladanceウェアラブルステレオ」(実勢価格:2万980円)も話題を集めました。 そこで、激戦となりつつある"ながら聴き”市場に投入された最新モデル、ソニーの「Float Run」をレビューしつつ、ライバ
家でどっぷりと映画やドラマを楽しむために視聴環境を整えようと思っても、ひとり暮らしだとスペースや騒音の問題で、本格的なサラウンドシステムを導入するのは難しいのが現実。それなら、コンパクトで音漏れの心配がないヘッドホンならと思うものの、映画を観るのには迫力や臨場感がイマイチ物足りないんじゃないかという懸念も。 そこで紹介したいのが、2月3日にヤマハから登場するワイヤレスヘッドホン「YH-L700A」(予想実勢価格:6万6000円前後)。独自の“3Dサウンドフィールド”によって、どんな音源も3次元音場で再現。ヘッドホンを装着すれば部屋がホームシアターに早変わり! 【次ページ】音質を優先しつつ、雑音をしっかり軽減する“アドバンスドANC”を搭載▶ 12
タブレットといえば、まず思い浮かべるのがiPadかもしれません。たしかにiPhoneユーザーからすれば、iPhoneと変わらない使い勝手は魅力です。でも例えばiPhoneとiPadを持っている場合、iPadは何に使いますか? LINEやSNSなど入力の多いアプリはiPhoneを使って、iPadはYouTubeやサブスクで映画など大きい画面を活かせるアプリだったりしませんか? であれば、わざわざiPadである必要はないのでは? 円安などを背景にiPadも一気に価格が上昇し、いま最も安く購入できるiPad(第9世代)が4万9800円~。しかもこれ、ひとつ前の世代です。 一方、Androidタブレットは3万円台から購入できるものも多数。しかも以前と比べて画質、性能ともに向上し、動きが遅くてイライラなんてことはありません。もちろんAndroidスマホユーザーからすれば、普段使っているスマホと操作は
【iPad Hacks_37】 iPadで無料で使える表計算ソフトの「Numbers」アプリを実践的に活用するならば、「ピボットテーブル」と「フィルタ」という2つの機能について理解しておくことが重要です。 iPad版Numbersの基本操作については、本連載の前々回と前回までで紹介しました。今回は、これらを踏まえたうえで、さらに実施的な表計算ソフトの使い方をするために、「ピボットテーブル」と「フィルタ」の使い方について解説しましょう。 ■これらの機能を使う目的とメリット 「ピボットテーブル」と「フィルタ」という2機能を使う目的は、複雑な表組みの中から、必要なデータを抽出してシンプルで見やすい表組みを整えることにあります。 例えば上の例では、元となる表組みには「商品名」「価格(円)」「購入個数」「廃棄数」というカテゴリをまとめています。しかし、抽出後の表組みでは、「商品名」「価格」「購入個数
最近は“フェーズフリー”と言う言葉が注目を集めています。これは“日常時”と“非常時”の2つのフェーズ(状態)に分けるのではなく、日常で利用しているものを非常時でも使えるようにしておくという考え方。確かに防災用品というと、普段はしまっておいて非常時に持ち出すと決めていても、実際に持ち出す際にどこにしまっていたか分からなくなったり、消費期限が切れていたりなど起こりがち。そんなことが起こらないよう“日常時”、“非常時”のいずれにも対応できる製品が求められています。 そして防災用品のひとつといえばラジオ。シンシアの「RELAX マルチレトロラジオ」(7920円)は、見た目がレトロでおしゃれ。そして“フェーズフリー”にもぴったりな多機能ラジオです。 【次ページ】毎日使えば、防災時にサッと持ち出せます▶ 12
<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!> アホみたいに持っていたマンガの単行本をまとめて処分しKindle(キンドル)に集約して早◯年。身軽になりました。場所取らんし、「あれ? これ持ってたっけ?」で同じ巻を2冊買うこともなくなりました。 当初はスマホで読んでいたんですが、スマホ機種変時にほぼタダで入手したiPadをリーダーにしたら、これがまた快適なんだな。先日電子版を解禁した浦沢直樹先生に「見開き読み推奨!」と言われる前から、iPadで見開きでマンガを読んでました。 そんなiPadもさすがにヘタリが見えてきて「このマンガ一気読みする!」みたいな時にはさすがにバッテリーが厳しい。いいかげん買い替えか? なんて思って最新のiPadを見てみたら、なにこれ、高くない? 現時点で入手できる一番安い無印iPad(第9世代)ですら4万9800円からですって。 そんな折、Amazon徘徊時に知ってし
グーグル初のスマートウォッチ「Google Pixel Watch」が10月13日に発売されました。Googleの各種サービスとの連携性に優れ、Fitbitのヘルスケア機能も搭載。さらに、Suicaを使えることでも注目を集めています。 価格は、スマホと接続させた状態で使うWi-Fiモデルが3万9800円、スマホから離れても通話・通信ができる4G LTEモデルが4万7800円。筆者は4G LTEモデルを使っていますが、使い心地はかなり気に入っています。Androidスマホのユーザーで、これからスマートウォッチを使ってみたいと考えている人には非常に魅力的な選択肢になりそうです。その理由は…。 【理由1】腕時計としてちょうどいいサイズ感 Google Pixel Watchは腕時計としてベーシックな円形。文字盤の直径は41mmで、大きすぎず、小さすぎず、多くの人に合うサイズと言えるでしょう。
【理由3】Fitbitのヘルスケア機能が使える! Googleのアプリが使いやすいことも利点です。「Googleアシスタント」や「Googleマップ」「YouTube Music」などがプリインストールされていて、「Playストア」からWatchで使えるアプリをダウンロードして追加もできます。
毎日持ち歩いて使うタブレット。小さく軽いのはうれしいけれど、キーボード入力できないのはやっぱり不便…。そんなユーザーのピッタリの相棒になってくれそうなのが、この秋ASUSから登場の新製品「ExpertBook B3 Detachable B3000DQ1A」(6万9800円、8万9800円)。 10.5型ながらOSにはWindows 11を搭載、タブレットのみなら595gという軽さで付属のキーボードを装着すれば入力もスムーズ。さらに最長18時間以上駆動できるスタミナ仕様など、コンパクトながら頼もしい実用性が光ります。 【次ページ】バッテリー駆動は最長18時間超え▶ 12
【iPad Hacks_30】 旅行で撮り溜めたデータを動画にしたり、YouTubeへの投稿に挑戦したりと、iPadを使った動画編集に挑戦したい人も少なくないことでしょう。 2022年春にはApple製の動画編集アプリである「iMovie」に大型アップデートが提供されました。今回は、この「バージョン3.0」になったiMovieの概要と、iPadOSにおけるその基本操作について改めて解説します。アップデート後にまだ使っていないという人は、ぜひ試してみてください。 ■iMovieとは iMovie(アイムービー)は、Appleが提供している動画編集アプリで、iPadがあれば無料で利用できます。昔からあるアプリなので、Apple製品ユーザーにとっては馴染み深い存在と言えるでしょう。2022年4月には、新バージョンのiMovie 3.0がリリースされており、本記事執筆時点(同年8月)においてもバー
テレワークで困ることのひとつがワークスペースの狭さ。会社と違ってそこまで大きなスペースを取れないため、作業用にモニターを複数置くことなんて当然無理で、結局ノートPC1台のみで作業することになりがち。 そんなスペースを取れない人でも使えるかもしれないモニターが、FunLogyの「FunLogy Mobi.2」(1万9980円)。限られたワークスペースでも場所を取らずに使用できる軽量・薄型コンパクトなモバイルモニターです。 【次ページ】縦置き対応で、スクロールしやすく書類チェックもラクに▶ 12
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