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【スマートウォッチの選び方】 腕時計は好きだけれど、スマートウォッチによくあるミニマルな見た目はそこまで…。そんな人に紹介したいのが、デザインにこだわって作られたスマートウォッチの存在です。 本稿では、外観のこだわりにユニークさを感じる5つのスマートウォッチをご紹介します。気になる製品があるか、ぜひチェックしてみてください。 1. カシオ計算機「G-SQUAD DW-H5600」 スマートウォッチらしくない製品として、まずカシオ計算機が23年5月に発売した「G-SQUAD DW-H5600」をピックアップ。 こちらは耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」のスポーツラインである「G-SQUAD」ブランドのデザインを採用しつつ、心拍計測が可能な光学式センサーを搭載し、スマートフォンと連携して通知等も表示できる製品です。G-SHOCK好きな人なら必見の一台。 ▲「G-SQUAD DW-H5600」シリ
海外旅行の必需品といえば、パスポート。絶対に忘れちゃいけないし、無くせない! めちゃくちゃ大事なモノなのに筆者の場合いつもカバンの中で行方不明に…。ことあるごとにガサガサ、中身を全部出して「よかった、あった…」を繰り返してました。何か、よい解決方法はないかと探していたところ出合ったのが“トラベルウォレット”でした。 パスポートにカード類、発券した搭乗券に手荷物引き換え証、税関申告書まで丸っと収納。ひとまとめによる想像以上の使い勝手の良さに気づいてから、ここ数年で旅の必需品に。 そしてコロナもようやく明けて新規一転ということで、旅の相棒であるトラベルウォレットをCREEZAN「JETTER TRAVEL WALLET(CJTE-019)」(4万4000円)に新調。早速、海外旅行に連れて行きました。 【次ページ】やはり白って想像以上に目立ってイイ!▶ 12
バッグや腕時計、シューズなど、廃棄プラスチックをリサイクル素材として活用したアイテムはいまや当たり前の時代になりました。近年はリサイクル素材であることを感じさせない上質な仕上がりを備えたものも増えるなか、素材感や質感をデザインの要素として用いたアイテムもさまざま登場しています。 廃棄ビニール傘を新たな形に生まれ変わらせるアップサイクルブランド・PLASTICITY(プラスティシティ)より発売中の「コンパクトウォレット」(7700円)は、ビニール傘のビニール生地を再利用して作られたミニ財布。素材が持つ柔軟性と味わいを感じさせる風合いに加え、抜群の収納力と扱いやすさを考慮した設計など、クオリティの高い一品に仕上げられています。 【次ページ】雨の跡を連想させる印象的な模様も▶ 12
ゼブラのボールペン「サラサ」シリーズの大人向けラインとして2020年に発売された「サラサグランド」。同シリーズならではのさらさらした書き心地を活かしたまま、高級感のあるボディと、万年筆インクにも似たビンテージカラーのインクで人気のジェルボールペンです。 その「サラサグランド」が手帳シーンでの使用を意識した改良を加え、「サラサグランド0.3/0.5」(各1320円)として3月12日にリニューアルします。 【次ページ】より軽く、快適な書き心地に進化▶ 12
一時はアナログレコードとともに絶滅寸前とまでいわれていたカセットテープですが、近年はそれまでの不遇から状況が一変。現役だった頃を知るシニア世代だけでなく初めて手に取った若い世代からも注目度は上昇中。 そんなカセットテープを音源にするには、プレーヤーも必要になるし今からだと少々面倒。でもあのデザインや雰囲気が好き。そんな人にぴったりなのがカセットテープをモチーフとしたOpt!(オプト)のBluetoothスピーカー「OPT90 カセットスピーカー」(3960円)。本体の形状やデザインからスタンド代わりにもなるケースに至るまで、カセットテープそっくりに作られたポータブルスピーカーです。 【次ページ】デザイン違いで揃えたくなるビジュアルの良さ▶ 12
抜群な機能性と近未来感を備え、インテリア映えすることで話題を集めた超小型衣類乾燥機「Morus Zero」がさらに進化を遂げてMakuakeに登場。 「Morus Capsule 2」(5万6420円~ 3月7日現在)は、新たなアーキテクチャ設計により、外部サイズを維持したまま乾燥容量を33%増やし、なんと2kgにまで向上。これまで同様スペースを取らず、最短15分で衣類を乾燥できる注目アイテムです。 【次ページ】気になる花粉やニオイも除去、衣類のストレスを軽減します▶ 12
2024シーズンのプロ野球開幕を控え、応援グッズのセレクトにも熱が入るこの時期。パシフィック・リーグ6球団とバンビのコラボによる「BAMBI アップルウォッチ用バンド パ・リーグ6球団デザイン」(3850円)が3月15日に登場します。 球団ごとにホームデザイン、ビジターデザインの2種類がある点にも注目。チームカラーがあしらわれた個性的なデザインをさりげなく身につけて、推し球団の試合を観戦すればさらに盛り上がれそうです。 【次ページ】クールなデザインでホームとビジターを使い分け▶ 12
オフィスではデスクトップPC&フルサイズのキーボードで効率よく作業できても、作業スペースが限られた在宅リモートワークではなかなかそうもいきません。 特に数字入力が多いなら、使いやすい外付けテンキーは必携アイテム! ということで、環境に応じて自在に使いこなせるアーキサイトの新作テンキー「MOBO TenkeyPad2 Wired」(実勢価格:2680円前後)、「MOBO TenkeyPad2 Duo」(実勢価格:4380円前後)をご紹介します。 【次ページ】物理スイッチでNumLockの連動・非連動を切り替え▶ 12
夜も遅いしワイヤレスヘッドホンでテレビを見ようと思ったら、そういえばテレビはBluetooth非対応…だけど、ちょっと待った。そんな時に使えるのがBluetoothトランスミッターです。 サンワダイレクトから、Bluetoothトランスミッターの「400-BTAD013」(6480円)が登場。テレビ以外にも、Bluetooth非対応の古い音楽プレイヤーやゲーム機をワイヤレス仕様に変えることができます! 【次ページ】低遅延かつ高音質コーデックのaptX adaptiveに対応▶ 12
リモートワークの定着とともに、グッと存在感を増した周辺機器のひとつがドキュメントスキャナー。手書きで図式化したアイデアや修正を書き込んだ校正紙、膨大な紙の資料もデジタルデータに変換すれば保存・管理もラクラク。メール送信や共有も手軽に行えて便利です。 特に自宅で使用するなら、省スペースタイプのスキャナーが断然おすすめ。ブラザー・JUSTIO(ジャスティオ)シリーズからこの春登場の「ADS-1800W」 (予想実勢価格:4万6750円前後)なら、直感的に操作できるタッチパネル搭載、複数枚の書類をセットして一気に読み取らせることも可能。ペーパーレスを実現したいユーザーならぜひ注目の1台です。 【次ページ】読み取り速度も約30枚/分とサクサク取り込めます▶ 12
ZTEジャパンが3月14日に新製品発表会を開催し、「nubia」ブランドの日本上陸を発表しました。 nubia(ヌビア)は、中国のスマホメーカー・ZTEが2012年にスタートさせたグローバルブランド。ハイエンドを中心に展開し、UDC(Under Display Camera)や裸眼3Dディスプレイなどを搭載した製品をいち早くリリースしたことでも注目を集めたブランドです。 毎年2月末に開催される世界最大のモバイル展示会「MWC」には先進的なデバイスを出展し、今年のMWCでもZTEブースに展示されたnubiaのスマホに注目が集まっていました。 日本上陸の第1弾として、3月下旬に発売されるスマホは2機種。ひとつはMWCでも注目を集めていた折りたたみ式の「nubia Flip 5G」。もうひとつは、大画面とシンプルな操作性を特徴とする「nubia Ivy」です。
洗濯乾燥機を使っている人の悩みのひとつは、乾燥機の容量が少ないことではないでしょうか。 ハイアールが4月下旬に発売する衣類ケア乾燥機「FUWATO(JZ-K90A)」(予想実勢価格:13万8000円前後)は、業界最大容量の9kgを実現しています。独立した乾燥機だからこその大容量で、大量の洗濯物を一気に乾燥できます! 【次ページ】排水口がなくても設置可能▶ 12
スポーツ観戦が大好きな人にはうれしい機能を備えた、ビジネスシーンでも使えるリュックの登場です。 BATONが手掛けるバッグブランドLEKT(レクト)から、プロサッカーの小池純輝選手と共同開発したリュック「TIES」(1万4850円~ 4月25日現在)がMakuakeに登場。大人だけでなく子どもでも使えるサイズ感と、幅広いしーんで使えるフレキシブルさを備えたバッグです。 スポーツ観戦を楽しむ多くのサポーターや子どもたち、さらにはプロのアスリートからも聞き取り、形や大きさ、リュックという形態となった「TIES」。スポーツを観戦する際にあったらうれしい機能が、バッグの至るところに散りばめられています。 サッカーや野球などのスポーツ観戦を実際にしたことがある人なら分かると思いますが、スタジアムの椅子は硬い素材を使用していることが多く、座り心地はそれほど良くなかったりしますよね。 そんな時は「TIE
ニトムズが展開しているSTALOGY(スタロジー)は、“ありそうで、なかったもの”をコンセプトにした文房具ブランド。2012年のブランド開始以来、それぞれの文房具が持つ本質的な価値を再考し、「らしさ」に真摯に向き合って、デザインや機能を進化させ、新しいスタンダードとなる製品を生み出しています。 そんなSTALOGYが新たに開発した油性ボールペンのフラッグシップモデルが「低粘度油性ボールペン クラシック 0.5mm」(5500円)。ニトムズの直営店3店舗(STALOGY 東京ミッドタウン八重洲店、日東堂、ニトムズ公式ショップ 楽天市場店)のみで限定販売中です(ニトムズ公式ショップ 楽天市場店のみ4月下旬発売予定)。 【次ページ】リッチな操作感が嬉しい回転繰り出し式を採用▶ 12
サンスター文具の「メタシル」は黒鉛と金属を含んだ特殊芯を採用した、鉛筆のような書き心地の筆記具。鉛筆削りを使わずに使用でき、約16km書き続けられるという特長を持ち、シリーズ累計出荷約170万本を突破のベストセラーです。 その「メタシル」シリーズに新モデル「Re:metacil(リ:メタシル)」(990円)が登場。本体の軸に牡蠣や帆立、卵の殻といった地産廃材を約40%含んだアップサイクルプラスチックを使用した環境にやさしい1本なんです。 【次ページ】再生プラスチック製の軸は淡いニュアンスカラー▶ 12
このバブリーでインパクト絶大なラジカセは、クラウドファンディングでも話題を集めたオリオンの“俺たちの青春ラジカセ”第3弾となる「ORION Bluetooth機能搭載 CD ステレオラジオカセット SCR-B9」(4万3780円)。 今作ではCDの再生に対応したほか、手持ちのマイクを繋いでカラオケも楽しめるようなるなど、とにかく機能がテンコ盛り。マイクを2本用意すればデュエットだってできちゃいます! 【次ページ】ラジカセだけどBluetooth接続などイマドキ機能も搭載▶ 12
天候に左右されることなく、防犯面でもメリットのある洗濯ものの室内干し。ひとり暮らしや忙しい共働きの家庭では、むしろ天日干しよりもこちらがスタンダードになっているかもしれません。 スピーディにすっきり乾かしたいなら浴室乾燥機を使うのがベストですが、高騰する電気代が気になって毎日の利用はちょっとためらわれる…なんてことも。そんな人にチェックしてほしいのがパナソニックの最新衣類乾燥除湿機。新開発“エコ・ハイブリッド”方式採用の「F-YEX120B」(7万1280円)なら、従来比1/3の低消費電力を実現。毎日の使いやすさを考えたうれしい工夫もいっぱいです! 【次ページ】イイトコドリのハイブリット方式が嬉しい▶ 12
日本のお弁当といえばおにぎり。どんな場所でも食べられるおにぎりは、一つ持っておけばなんとなく心強いものです。これから暖かくなる季節にむけて、こんな専用ケースがあれば安心です。 さまざまなライフスタイルプロダクトを手掛けるシービージャパンは、「おにぎりケース byFOODMAN」(1650円)を4月に発売します。おにぎりを潰さず、どこにでも持ち運べる専用ケース。 日本の文化といっても過言ではないおにぎりを、いかに運ぶかに徹底的にこだわったアイテムです。 【次ページ】カラビナで取り外せる肩掛けベルト付き▶ 12
重要な打ち合わせや電話取材、あるいは口頭で商品の発注を受けたりと、ビジネスシーンでは大切な通話を音声記録で残しておきたい時って結構あります。録音機能を備えた固定電話なら問題ないけど、困るのが不意にスマホにかかってきた通話着信を録音したい時。 純正ボイスメモでは自分の声しか捉えられないし、専用アプリもいざ使おうとしたらアップデートを求められたりなんて、使い勝手はいまひとつ。そこでご紹介したいのがサンワサプライの新製品「400-SCNICR3BK」(1万800円)。MagSafeを使ってスマホに貼り付けて使えるミニサイズのボイスレコーダーで、スイッチ操作ひとつで通話相手も自分の声もクリアな音で記録可能、取り外せば普通のICレコーダーとしても活用できるんです! 【次ページ】スマホにピタッ、即録音▶ 12
【趣味の傑作ギア買い物リスト】 目的と日程、さらにはその人自身のスタイルでも変わってくる旅支度。人気セレクトショップのスタッフたちに聞いた。アナタがこの春、旅をするならどんな格好と荷物で行く? * * * <BEAMSの旅スタイル&旅バッグとその中身> 【テーマ】 「一泊〜二泊で日常から離れ、心身ともにリラックス」 ▲(写真右から)スローン「コットンテンジク クルーネックTシャツ」(9680円)、アイアイアイ「TMA-2 Move Wireless」(2万5800円)、bPr BEAMS「ベーシック 折り畳み傘」(3520円)、アンバニッシュ「perfumeoil hand&body wash」(5280円)、アンバニッシュ「ceramic massager」(5280円)、アンバニッシュ「roll on perfume oil」(7370円)、ボッテガヴェネタ「財布&カードケース」/
春から新しい職場や環境でスタートを切る人が多いこの季節。毎日使う文具をちょっとおしゃれにグレードアップしておくと、モチベーションアップにつながりそうです。 カジュアルな文房具が揃うハイタイドのpenco(ペンコ)から、製図用の筆記具に着想を得て開発した「ドラフティングペンシル」(2310円)と「ドラフティングボールペン」が登場。オンリーワンの魅力に溢れたカジュアル文具を紹介します。 【次ページ】懐かしさと新しさの融合から生まれるおしゃれな機能性▶ 12
身近なコンビニでありながら、その枠を飛び越えた新たな取り組み「コンビニエンスウェア」の躍進が目覚ましいファミリーマートとコクヨの文具がコラボレーション。使い心地と使いやすさを最優先に考えたオリジナル文具35アイテムが登場しました。 おなじみのファミマカラーを取り入れた消しゴムや持ち運びやすさにこだわったハサミなど、普段使いの文具に独自の視点を盛り込んだ注目アイテムをピックアップして紹介します。 コンビニエンスウェアを手掛けた落合宏理氏のデザイン監修のもと、登場した文具たちは、どれも日常の中で見かけるものばかり。奇をてらったデザインではなく、さまざまな日々の暮らしにスッとなじむ洗練されたさりげなさがポイントです。 文具本体は、機能性を重視した使い心地や使いやすさにこだわり、パッケージの一部にはバイオマスプラスチックを使用するなど、環境にも配慮した地球にやさしいアイテムとなっていいます。 「ス
最近、ワイヤレスヘッドホンを着けている人をよく見かけてますよね。街中で首にヘッドホンを掛けて歩いている人もよく見ます。 ソニーが4月26日に発売した“ULT WEAR”「WH-ULT900N」は、そんなファッション感覚でヘッドホンを首にかける世代向けの新シリーズ。サウンド面でも“ULT POWER SOUND”(ウルトラ アルティメット)な重低音サウンドを届ける最新のワイヤレスヘッドホンです。 ▲ソニーの重低音特化のヘッドホン新シリーズ“ULT POWER SOUND”のノイズキャンセリング機能付きワイヤレスヘッドホン「ULT WEAR」(型番: WH-ULT900N)。実勢価格は3万3000円前後 “ULT”はヘッドホン本体のボタンから呼び出せるサウンドブーストの名称になっていて、ソニー史上最高の重低音体感を得られるとコンセプトからもわかるように重低音特化。LDACコーデック対応、ノイズ
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