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世界禁煙デー
www.japan-guardians.org
現在も「平和の党」を装う日本共産党ですが、「真っ赤な黒歴史」とも言える共産党の歴史をご存知でしょうか? こちらでは、ツイッターで公開されている「にっく」氏(@nikkunikku4)のスレッド(一連の投稿)をもとにしながら(※1)、当時の新聞記事(※2)とともに、共産党の偽らざる‟歴史的事実”をご確認ください。 ※1 にっく氏の承諾のもと掲載(表記など一部修正) ※2 掲載の新聞記事は、著作権の保護期間満了に伴い、インターネット配信等が可能となったものです。記事中の「日共」とは日本共産党のこと。 * * *
日本共産党の犠牲者は1万人? 私(安東)は、日本共産党と左翼により犠牲になった死者の数を約1万人と推定しています。 水谷尚子氏の著作『「反日」以前』には、1950年代前半、北京に政治亡命していた日本共産党の幹部、袴田里見と野坂参三が同じく北京に滞在中であった党幹部、伊藤律を「スパイの疑いがあるから『処刑』あるいは『処分』して欲しい」と依頼したことが暴露されています(中国共産党は拒否)。 日本共産党員による殺人事件 共産党が犯した殺人事件としては、宮本顕治が査問と称するリンチで小畑達夫を殺した事件、昭和24(1949)年7月15日に中央線三鷹駅の車庫から無人電車を動かし駅前の交番と民家に突入させて6名の死者を出した三鷹事件、昭和24年8月17日に青森発上野行きの旅客列車を、東北本線、福島県金谷川駅と松川駅のカーブを通過する時に脱線転覆させ、3名の死者を出した松川事件、昭和26年12月に東京都
私たちの平和で安心な暮らしを守るために、「ぜひ日本共産党のウラの顔(正体)を知ってもらいたい」という思いから、2019年3月に「JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)」を立ち上げました。 当サイトや当団体作成のチラシを通じて、日本共産党に対する理解を深めていただければ幸いです。 日本共産党の「ソフト路線」にダマされないために… JAPAN Guardians 代表 安東幹(元共産党員)
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