サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
中東情勢
www.jcfc.or.jp
日本と中国の国交が正常化されてから50周年となる本年、日中友好会館ではホームページとメールマガジンで「日中国交正常化50周年記念コラム」を連載いたします。 日中交流に長く携わった方や、日中友好会館の各事業に参加された幅広い世代の方に、日本と中国に関わりのある事柄、随筆、これまでの日中交流のエピソードや、これからの日本と中国に向けての期待・希望などメッセージを執筆いただき、一年にわたって連載します。また、日中民間交流の拠点として貢献する日中友好会館の取り組みなども合わせてご紹介します。 日本と中国のこれまでの歩みを振り返りながら、新しい友好関係の構築に向けたプラットフォーム作りの一助となれば幸いです。 必ず朝は来ます 公益財団法人日中友好会館 江田五月前会長秘書 江田洋一 皆様にお世話になりました江田五月は、昨年7月28日に満80歳の生涯を閉じました。家族葬だった為、関係各位に充分なご挨拶が
日本と中国の国交が正常化されてから50周年となる本年、日中友好会館ではホームページとメールマガジンで「日中国交正常化50周年記念コラム」を連載いたします。 日中交流に長く携わった方や、日中友好会館の各事業に参加された幅広い世代の方に、日本と中国に関わりのある事柄、随筆、これまでの日中交流のエピソードや、これからの日本と中国に向けての期待・希望などメッセージを執筆いただき、一年にわたって連載します。また、日中民間交流の拠点として貢献する日中友好会館の取り組みなども合わせてご紹介します。 日本と中国のこれまでの歩みを振り返りながら、新しい友好関係の構築に向けたプラットフォーム作りの一助となれば幸いです。 日本語学習歴からの連想 東洋学園大学教授 朱 建榮 日中国交50周年を迎えたが、私の日本語学習歴も50年になった。まだ中学生だった私は、白黒テレビの前で周恩来と田中角栄の両首相が国交正常化の実
中国では古くから、映画の先駆けといわれる皮影戯(ピーインシー )(影絵芝居)が、庶民の娯楽として親しまれてきました。皮影戯には牛やロバの皮をなめし、彫刻や彩色を施した影絵人形「皮影(ピーイン )」が用いられます。 本展では中国各地にある皮影の中でも、その精緻な美しさと芸術性の高さから、中国皮影の逸品と称される「陝西皮影(せんせいピーイン )」にフォーカスし、ご紹介します。 会場には頭(かしら )などの細かいパーツから、全長4メートルにも及ぶ大作まで、200点以上の皮影が大集結します。さらに体験コーナーとミニシアターも登場!皮影たちがどのように動き “皮影戯” となるのか、体験と映像を通じて、皮影戯の美しく幻想的な世界をおたのしみ下さい。
展覧会名:海岱石華・山東秦漢魏石碑彫刻拓本展 会 期:4月3日(火)~4月4日(水) 時 間:10:00~17:00 *初日は11:00から開幕式。 主 催:山東省文学芸術界連合会 協 力:山東省書道家協会、山東大学芸術学院、山東省石彫刻博物館 入場料:無料 問合せ先:商隊国際株式会社 TEL 03-5604-5458 山東省には数多くの古代石彫彫刻芸術品が保存されています。その石刻を世に広める、最も古い書道芸術と言えるのが拓本です。中国特有の伝統的な拓本のなかでも「山東漢魏石碑彫刻拓本」を中心とした、山東省文学芸術界連合会による海岱石華-拓本展を開催いたします。 山東省に現存している石彫刻作品は数多く、歴史は古く、内容が豊富で全国一とされています。特に漢画像石、歴代碑銘、北朝摩崖石彫刻は高い歴史価値を持っています。本展では、山東省石刻博物館に収蔵されている歴史的拓本作品の中でもえりす
[会 場] 日中友好会館美術館(文京区後楽1-5-3) [会 期] 2016年2月25日(木)~4月10日(日)*会期初日2/25は15:00より開幕式・内覧会 [休 館 日] 火曜日 [開館時間] 10:00~17:00 [拝 観 料] 会期中何度でも入場可能なパスポート券 一般400円(団体割引20名以上300円/名) 大高生200円、中学生以下無料 [主 催] (公財)日中友好会館、中国美術家協会、毎日新聞社 [助 成] (公財)三菱UFJ信託地域文化財団 [後 援] 外務省、文化庁、中華人民共和国駐日本国大使館、(社)日中友好協会、日本国際貿易促会、 (一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会、(一社)日中協会 [巡 回 館] 奈良県立美術館 2015年8月18日~9月23日 身延町なかとみ現代工芸美術館(山梨) 2
文化事業 主催展「土から生まれるいのち―彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展―」技術交流会を開催 3月5日、アートハウスSTUDIO8、御雲文化発展株式会社、日中友好会館、の三者共催による「土から生まれるいのち―彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展―」の開幕イベントとして、中国玉石技術交流会が開催され、約60名が出席しました。 文化事業 主催展「土から生まれるいのち―彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展―」開幕式を開催 3月4日、アートハウスSTUDIO8、御雲文化発展株式会社、日中友好会館、の三者共催による「土から生まれるいのち―彫刻家セツ・スズキと中国玉石作品展―」の開幕イベントが当会館で開かれました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『公益財団法人 日中友好会館 - 新時代を担う日中友好の架け橋に』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く