サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
世界禁煙デー
www.jinten.net
とりあえず、備忘録的にメモ。 [tips]ActionScript3 最適化・高速化Tips 簡易まとめ 演算をビット演算化するとか、プログラムの可読性を下げそうなもの多め。 でも、クリティカルな場面ではすごい役に立ちそう。 AS3 での変数宣言とパフォーマンス
メモリリークをデバッグ(1)の続き。 実際にInstanceWatcherクラスを使ってみます。 ソースのオリジナルは、l4lさんの記事から。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.events.MouseEvent; import flash.system.System; import flash.text.TextField; import flash.utils.Dictionary; [SWF(width="400", height="300")] public class test extends Sprite { private var _tf:TextField = new TextField(); private var iw:InstanceWatche
あー、ずいぶん期間を空けてしまった。一度書くのをサボると、そのうち忘れていくんだよな~・・・。 l4lさんの記事などでも取り上げられてるんですが、 メモリやガベージコレクションの動きを監視したい!というような話です。 実行中のある瞬間に、いったいいくつのインスタンスが存在しているのかを確認しながら、 メモリリークを防ぎたい。と、多くの人が思っているはずです。多分。 で、上のl4lさんの記事やその大元のfladdictさんの記事の考えを元に、 こんなクラスを作って見ました。 package { import flash.sampler.NewObjectSample; import flash.utils.Dictionary; /** * @author ken - Jinten.net * @version 0.2 */ public class InstanceWatcher { pr
ブラウザのポップアップブロックに引っかかるときがある。 navigateToURLでは無く、JavaScriptを使ってウインドウを開いてやれば良いらしい。 < ?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> < mx :Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="vertical"> <mx :Script> < ![CDATA[ import flash.net.navigateToURL; private function openNewWindow( event:MouseEvent, url:String, winName:String, w:int, h:int, toolbar:int, location:int, directories:int, status:int
ずいぶん前からその存在は知っていたんですが、 最近やっと出たみたいですね。 AS3 3D Physics Engine : WOW-Engine ということで、早速触ってみたんですが・・・。 情報が少ない!わからないことばかり。 とりあえず今日は習作ということで。 デモ 今回も引き続き pv3d 2.0 tutorial list[pv3d.org]から。 前回でPaperVision3Dで3D描画を行うための世界は整っているので、 今回はその世界に3Dオブジェクトを追加して表示してみます。 と、いってもチュートリアルの通りに進めたところ、すごく簡単でした。 var material:ColorMaterial = new ColorMaterial(col, 0.9); material.doubleSided = true; var plane:Plane = new Pla
最近は3dとか物理エンジンとか、グラフィックっぽいことばかりだったので、 少し違うことを。 JavaScript で形態素解析もどき このあたりを参考に形態素解析もどきで遊んでみます。 まずは、参考サイトのように、日本語の文章を、漢字やひらがな、カタカナで分割してみます。 と、言ってもほんの2行ですね。 var pattern:RegExp = /([一-龠々〆ヵヶ]+)|([ぁ-んー-―]+)|([ァ-ヴー-―]+)|([a-zA-ZazA-Z]+)|([0-90-9.]+)|[、。!!??()()「」『』-]/g; output_text = input_text.match(pattern).join(" | "); 正規表現で分割して、とりあえず今回は「|」で区切ってみました。 ちなみに文章のサンプルはWikipediaからActionscriptの項です。 「原文」のテキストエリ
private function completeHandler(e:Event):void{ var resource_txt:String = e.target.data; } こんな感じで受け取ります。 ただしコレだとロードしたデータがキャッシュされてしまいます。 開発の途中でキャッシュのせいで予想した結果が返ってこなくて、 無駄な時間をすごしたことも数知れず。 キャッシュしないようにするためには、 var uloader:URLLoader = new URLLoader(); uloader.addEventListener(Event.COMPLETE, completeHandler); var header:URLRequestHeader = new URLRequestHeader("pragma", "no-cache"); var ureq:URLRequest =
気が付けば出てました。 FlashDevelop Beta5。 FlashDevelopでAIRを開発すべく色々と設定を漁ってきましたが、 ついに正式にサポートされたようです。 新規プロジェクトのActionScript3の項目には、 Flex 3 Project AIR Flex 3 Projector AIR Projector というFlex3用のプロジェクト項目がデフォルトで入るようになりました。 これで、誰でも面倒な設定無しでAIRの開発ができますね。 ・・・と、言いたいところですが、 まだ設定を自動で全てやってくれるというところまでは言っていないようです。 なので、手動で設定しましょう。以下2点を設定すれば普通に使えるはずです。 まずはコンパイラです。 「Flex3プロジェクト」や「AIRプロジェクト」といっても、 コンパイラの切り替えを促すようにはなっていないようなので、 F
いろんなサンプルが出てるけど、 FlexFramework使ったやつばっかり。 個人的には、無駄にアプリのサイズが増えるので、 ActionScriptだけで作りたい。 で、ちょっと迷ったけど、普通に
ViewStackを使って、画面を切り替えるにはindexかidを使うけど、 Class名を使うという手もあるよ、という記事から。 Flex cookbook beta Selecting a view in a ViewStack just by its Class 実際に書くとこんな感じです。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 < ?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> < mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="vertical"> < mx:Script> < ![CDATA[ import mx.core.Compon
FlashDevelop3.0.0 Beta4が出ましたね。 設定の仕方は、こちら [IDE]ActionScript3.0(Flex3・AIR)の開発環境構築(1) [IDE]ActionScript3.0(Flex3・AIR)の開発環境構築(2) に書きましたが、少し設定の方法も変わったようなので、 FlashDevelop3.0.0 Beta4でFlex/AIR対応させるやり方を新しく書きます。 (自分用の備忘録に近いですが・・・) まず、FlashDevelop3.0.0をインストールをしましょう。 とりあえずFlashDevelopを起動できるところまでいったら、 文字コードの設定をします。 Tools -> Program Settings で、設定ダイアログを開きます。 左側の項目からMain FlashDevelopを選択し、「その他」の項目の「Default CodePa
ポップアップウインドウとか、たまに必要になるのに、そのたびに作り方忘れるのでメモ。 まずはポップアップで開くウインドウをコンポーネントとして作ります。 < ?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> < mx:TitleWindow xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" showCloseButton="true" close="closePopup()" width="400" height="300"> < mx:Script> < ![CDATA[ import mx.managers.PopUpManager; private function closePopup():void{ PopUpManager.removePopUp(this); } ]]> < /mx:Script> < /mx:Titl
8月7日、アップルストア一番町店にて開催された、仙台WEBクリエータ勉強会「dachas011」で発表をしてきました。 今回dachas011のテーマは、「仙台ムーブメントNOW」ということで仙台で活動している勉強会の一つとしてSendai.asを取り上げていただきました。 最近はAppleとAdobeでもにょもにょしているので、アップルストアでFlashの勉強会の話をするなんてアウェイ過ぎると思いましたが、いざ行ってみると暖かく迎えてもらえて本当に良かったです。 Sendai.asの紹介してきましたが、大事な事は、 「Sendai.as」なんて名前だけど、仙台以外の人にもぜひ来てもらいたいよ、ということ。そもそも僕は仙台に住んでないですし。 それから「Sendai.as」なんて名前だけど、ActionScriptだけじゃなく普通にFlashという範囲で活動しているよ、ということ。「Sen
こちらの記事[AS3S.ORGさん]でデバッグに便利な環境について書かれていたので。 流れに乗って。 1. Debug Player これは必須ですね。FlashPlayerのDebug用バージョン。普通のFlashPlayerだとランタイムエラーとか拾ってくれないので。エラーが出ているのに表示されないのでデバッグが余計大変になってしまいます。しかも、普通に動くけど実はエラーが起きているということもあるというのが曲者です。例えば画像の読み込み時のIOErrorとかですね。気がつかないままリリースすると、他の開発者の人に「あーIOErrorをちゃんとハンドルしてないんだー」みたいなことがばれてしまうのは恥ずかしいです。 ちなみに、いろんなベータ版とか試してるうちにこっそりとFlashPlayerが新しく置き換わることが結構あって、気がつかないうちにDebugPlayerではなくなっている、と
前回の続きです。 前回はFlashDevelopのインストールから、Flex3のSDKを適応し、 コード補完をできるようにするところまででした。 今回は、AIRの開発用のProjectTempleteを作ります。 まずは、FlashDevelopをインストールしたフォルダを確認してください。 特に変更せずにインストールしていれば、 (Windowsなら)C:\Program Files\FlashDevelop\だと思います。 そこからさらにもぐって、 C:\Program Files\FlashDevelop\FirstRun\Templates\ProjectTemplates\ を確認します。 [ProjectTemplates]フォルダ内には、 [00 ActionScript 2 - Empty Project]~[08 HaXe - Default Project]までの プロ
AIRなイベントにも参加したことだし、 そろそろ本気でAIRしようと思います。 AIRって、いちいちインストールしなきゃならないし、 なんかネットに転がってるサンプルとかもめんどくさくて試してなかったりしたんだけど、 AIR Launcher ants Labさんでこんなん公開されてました。すごい。 インストールせずに試せる。
Flex3の開発環境といえば、FlexBuilder3。 ですが、使用期限ももう限界です。 僕は少し前からFlashDevelop3.0に切り替えました。 AIRの開発に他の人は何を使ってるんだろう・・・。 ここを見ながら設定するとAIRの開発に問題無しです。 若干コード補完がおかしいときがありますが、 体感的にはFlexBuilderよりも軽いし、無料だし。 ほぼそのままですが、開発環境の構築手順を。 まずはFlashDevelopをここからダウンロードします。 2007年8月11日現在、最新版はFlashDevelop 3.0.0 Beta2のようです。 そして、インストール。 FlashDevelopの起動には「.NET Framework 3.0」が必要なので、インストール前に入れておきましょう。 英語ですが、普通に進めれば問題無くインストールできると思います。 うまくインストール
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.jinten.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く