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中東情勢
www.jma.go.jp
このページは、自治体の防災の現場等で活動する気象予報士等の気象の専門家が、気象台の発表する気象情報や気象庁本庁が提供している短期・週間予報解説資料などを適切に読み解き、自治体へ気象の実況等と共に適切に解説できるように支援するページです。 リアルタイム情報 高層天気図 高層天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 FAX天気図 数値予報天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 短期予報解説資料 17時発表と05時発表の天気予報(短期)の考え方、防災事項などを解説しています。15:40頃、03:40頃に更新します。 週間予報解説資料 11時発表の週間予報の考え方、防災事項などを解説しています。10時頃に更新します。 ※障害時はリアルタイム情報の更新が遅れる場合があります。 各種資料集・用語集 防災気象情報やその活用に関する資料 防災気象情報やその活用に関する
1時間毎に推定した現在の積雪の深さと降雪量の分布、及び6時間先までの予測をご覧いただけます。降雪量については、3時間、6時間、12時間、24時間、48時間、または72時間を表示することができます。
最近、気象庁の報道発表を装って、偽アプリをダウンロードさせようとする迷惑メールが届いたという情報が寄せられております。現在、気象庁ではアプリの配布は行っていません。心当たりのないアドレスから届いたメールに不審なリンクがある場合はアクセスしないようご注意ください。 最近、気象庁の報道発表を装って、偽アプリをダウンロードさせようとする迷惑メールが届いたという情報が寄せられております。現在、気象庁ではアプリの配布は行っていません。心当たりのないアドレスから届いたメールに不審なリンクがある場合はアクセスしないようご注意ください。 気象庁は、不特定の方にアプリ等をダウンロードするよう促すようなメールを発信していません。気象庁とはまったく関係がありませんのでアクセスしないでください。 もし、このような迷惑メールによって金銭的な被害などを受けた場合は、速やかにお近くの警察署に被害届を出すようお願いいたし
Weather (weather, heavy rain, high temperature, etc.) /earthquake/tsunami/volcano information
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台風の接近時や、地震発生等により顕著な災害の発生が想定される、あるいは既に発生している際に、気象庁がもつ危機感をより効果的に発信するため、気象庁防災情報Twitterアカウントを新たに開設します。 気象庁では、顕著な災害の発生が予想される、あるいは既に発生している緊急時等において、気象庁がもつ危機感をより効果的に発信し、避難行動や復旧活動等の防災行動に役立てていただくため、気象庁防災情報Twitterアカウント(@JMA_bousai)を開設し、本日から運用を開始します。 本アカウントでは、当面、台風の接近等による大雨や、地震、火山噴火の発生等により顕著な災害の発生が想定される、あるいは既に発生している場合に、現況や今後の見通し、防災上の留意事項、緊急記者会見の内容等、広く国民の皆さんに情報を発信していきます。 あわせて、緊急時に発信される情報をより有効に活用いただくため、平時から防災情報
通知サービスの概要 経緯 平成30年度に開催された「防災気象情報の伝え方に関する検討会」では、 「大雨・洪水警報の危険度分布」の危険度(色)が変わっても、すぐに気づくことができないので使いづらいという課題が指摘され、 「危険度分布」の危険度の高まりが確実に伝わるよう、希望者向けに通知するサービスを開始すべきであるとされました。また、平成31年3月に改定された内閣府の「避難勧告等に関するガイドライン」(現:「避難情報に関するガイドライン」)や、中央防災会議の「平成30年7月豪雨を踏まえた水害・土砂災害からの避難のあり方について(報告)」においても、住民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとの方針が示されるとともに、「住民が自ら行動をとる際の判断に参考となる情報」の発信にあたっては、発信した情報の参考となる警戒レベルが分かるようにすべきとされました。 これを受けて、
「避難情報に関するガイドライン」(内閣府(防災担当))では、住民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとの方針が示され、この方針に沿って自治体や気象庁等から発表される防災情報を用いて住民がとるべき行動を直感的に理解しやすくなるよう、5段階の警戒レベルを明記して防災情報が提供されることとなっています。 自治体から警戒レベル4避難指示や警戒レベル3高齢者等避難が発令された際には速やかに避難行動をとってください。一方で、多くの場合、防災気象情報は自治体が発令する避難指示等よりも先に発表されます。このため、危険な場所からの避難が必要とされる警戒レベル4や高齢者等の避難が必要とされる警戒レベル3に相当する防災気象情報が発表された際には、避難指示等が発令されていなくてもキキクル(危険度分布)や河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。 避難にあたっては、あらかじめ
平成31年2月5日8時56分頃からスーパーコンピュータシステムに障害が発生しており、数値予報資料を中心に配信プロダクトに遅延または欠落が発生する見込みです。 利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。 現在、本日昼過ぎの復旧を目指して作業中です。復旧等の際には改めてお知らせいたします。 なお、現時点では、気象警報・注意報、気象情報、天気予報、地震・津波に関する情報の発表に影響はありません。
2019年2月調査時 平成31年2月21日21時22分に発生した胆振地方中東部の地震について、札幌管区気象台および室蘭地方気象台は、 2月22日に「気象庁機動調査班(JMA-MOT)」を派遣し、震度5強以上を観測した震度観測点の観測環境が地震によ って変化していないことや、観測した震度と震度観測点周辺の実際の被害状況の関連を点検するため現地調査を実施しました。 調査した全観測点(3地点)で震度観測に影響を与えるような異常は認められませんでした。 平成31年2月21日21時22分に発生した胆振地方中東部の地震における現地調査について 2018年9月調査時 札幌管区気象台および室蘭地方気象台は、「気象庁機動調査班(JMA-MOT)」を派遣し、震度6弱以上を観測した震度観測点を中心に、観測環境が地震によって変化していないことや観測した震度と震度観測点周辺の実際の被害状況の関連を点検するため、現地
【最大震度6強】北海道安平町(あびらちょう)で震度6強、北海道千歳市(ちとせし)で震度6弱を観測したほか、北海道から中部地方の一部にかけて震度5強~1を観測しました。 なお、震央付近の複数の観測点について、震度データが入電していません。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 地震発生後1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意してください。特に、地震発生後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。 ○ 地震活動の状況 今回の地震発生後、6日04時50分現在、震度1以上を観測した地震が12回(最大震度4が1回、最大震度3が4回、最
○ 西日本と東日本では、記録的な大雨となるおそれがあります。 西日本から東日本にかけて、台風第7号の影響や、太平洋高気圧の縁に沿って暖かく湿った空気が流れ込み、梅雨前線の活動が活発になり、広い範囲で大雨が続いています。この状況は、8日頃にかけて続く見込みです。非常に激しい雨が断続的に数日間降り続き、記録的な大雨となるおそれがあります。 ○ 北日本や沖縄地方でも、大雨となっています。 北日本では、台風から変わった低気圧の影響で、今日5日夕方まで激しい雨が降る見込みです。沖縄地方では、湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となり、6日にかけて、非常に激しい雨が続く見込みです。 ○ 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要です。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。 今後の予想を含めた最新の情報は各地の気象台が発表した気象情報をご利用ください。 【本報道発表に関
気象庁では、顕著な災害を起こした自然現象について名称を定めることとしています。名称を定めることにより、防災関係機関等による災害発生後の応急・復旧活動の円滑化を図るとともに、当該災害における経験や貴重な教訓を後世に伝承することを期待するものです。 また、各地域で独自に定められた災害やそれをもたらした自然現象の名称についても、後世への伝承の観点から利用し普及を図ることとしています。 名称を定める基準及び付け方 (1) 気象(台風を除く) ア 名称を定める基準 顕著な被害(損壊家屋等1,000棟程度以上または浸水家屋10,000棟程度以上の家屋被害、相当の人的被害、特異な気象現象による被害など)が発生した場合 イ 名称の付け方 原則として、「元号年+月+顕著な被害が起きた地域名+現象名」とします。 ここで「現象名」とは、豪雨、豪雪、暴風、高潮等をいいます。 なお、地域名については、被害の広がり等
資料全文 今般の豪雨の名称について [PDF形式:12KB] 参考資料 平成30年7月豪雨について [PDF形式:1335KB] ※7月9日14時に掲載した参考資料に以下の誤りがありましたのでお知らせいたします。(7月13日19時) 高知県 安芸郡馬路村 魚梁瀬(ヤナセ)の最大72時間降水量 正)1319.5ミリ 誤)1203.5ミリ
ホーム 各種申請・ご案内 刊行物・レポート 数値予報課報告・別冊 数値予報課報告・別冊 このページには、第60号(平成25年度)以降の数値予報課報告・別冊を掲載しています。これより古いもの(電子計算室報告、及び同別冊を含む)をご覧になりたいときは、気象庁図書館にお問い合わせください。 なお、第66号(令和元年度)をもって数値予報課報告・別冊の作成は終了し、令和2年度からは最新の数値予報システムの開発成果をまとめた数値予報開発センター年報を発行しております。 第66号(令和元年度) メソスケール気象予測の現状と展望 令和元年度数値予報課報告・別冊(一括ダウンロード( 21.1 MB )) 表紙・序文・目次( 624 KB ) 第1章:概論 ( 1.48 MB ) 第2章:メソモデルの現状と課題 ( 4.45 MB ) 第3章:メソアンサンブル予報システム ( 2.07MB ) 第4章:メソ解
【最大震度6弱】大阪府大阪市北区(おおさかしきたく)、高槻市(たかつきし)、枚方市(ひらかたし)、茨木市(いばらきし)、箕面市(みのおし)の5市区で震度6弱、京都府京都市(きょうとし)、亀岡市(かめおかし)など18の市区町村で震度5強を観測したほか、近畿地方を中心に、関東地方から九州地方の一部にかけて震度5弱~1を観測しました。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意してください。特に今後2~
気象庁では、6月5日に新しいスーパーコンピュータの運用を開始します。今後、このスーパーコンピュータを活用し、台風の影響や集中豪雨の発生可能性をより早い段階から精度良く把握するための防災情報の改善や、日常生活・社会経済活動の様々な場面で幅広く利活用される各種気象情報の更なる改善に取り組んで参ります。 気象庁では、より精度良く気象予測を行うために、これまでに比べて気象計算のプログラムを約10倍の速度で処理する能力をもち、より多くのデータを高速に扱うことのできる新しいスーパーコンピュータの運用を6月5日から開始します。 気象庁のスーパーコンピュータは、目先から数ヶ月先までの気象予測や気候変動の監視・予測に必要な様々な数値計算を行うもので、防災・日常生活・社会経済活動の様々な場面で幅広く利活用されている各種気象情報の根幹を支えるものです。 今後、気象庁では新しいスーパーコンピュータを活用し、台風の
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