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我が国は柔道発祥の国であり、競技力においても世界最高水準を維持することが多くの国民から期待されている。競技力を評価するために何を基準とするかは意見のあるところであるが、最も重要視すべき基準をオリンピックにおけるメダル獲得数とする。 本計画期間中に目指すところとしては、 東京オリンピック(2021年開催)、パリ・オリンピック2024年開催)、ロサンゼルス・オリンピック(2028年開催)において、出場国の中で最も多く競技成績優秀者(3位以上)を輩出することを目指していく。
ロンドンオリンピック66㎏級準々決勝戦に対する国際柔道連盟(IJF)の公式見解について(12.7.30) 原文はIJFホームページに掲載されています。以下日本語訳。 準々決勝戦 海老沼匡 (日本) 対 チョジュンホ (韓国) IJFは公平さに強く力を入れて取り組んでおり、競技柔道の一環として、試合において審判員が正しい判断を下すための手助けとなるよう、あらゆる手段を開発し、結果、最良の選手が勝利できるようにしている。 これを実現するために、ビデオシステムが設定され、効果を挙げている。 海老沼選手対チョ選手の準々決勝戦のゴールデンスコア(3分間の延長戦方式で、先にポイントを獲得したほうが勝ち)中に、委員会は2度に亘って介入した。 1度目は、3人の専門家によってビデオチェックをした後、審判団に海老沼選手の技の効果がレベル1(有効)とは認められないと、伝えた。 2度目は、ゴールデン
「中学校武道必修化」について 1.「中学校武道必修化」とは 「中学校武道必修化」とは、中学校の保健体育の授業で「武道」が必修領域になったことをいい、平成24年度から完全実施されます。 現行の「中学校学習指導要領」では、1年生で「武道」(柔道、剣道、相撲)または「ダンス」のいずれかを選択して履修させ、2年生と3年生で「球技」「武道」「ダンス」のうちから2つを選択して履修させることになっていました。 近年の子供たちの体力低下、若年層におけるモラルの低下や少年犯罪の増加など、社会情勢の変化を受け、平成18年12月15日、教育基本法が改正され、その第2条(教育の目標)に、「健やかな身体を養うこと」と「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。」が定められました。この改正教育基本法を踏まえて、平成20年3
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