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掃除・片付け
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大泉緑地公園にて。 以前、見かけて写真を撮ったものの…。 薄暗く、小さく、ハッキリと撮ることが出来なかった。 今回シッカリ確認出来て、キッチリ写真に撮れたのだ。 このお姿、模様は、Googleレンズ先生も自信をもって『アトリ』であると教えてくれたようである。 以前帰りがけにチラリと見つけたアトリ。 この日は、目撃したトコに、気配を消しつつ、ゆっくりゆっくりと近づいてみた。 ヒヨドリが騒がしく鳴き飛び交っていた。 「なんや~ヒヨドリかぁ」と、ヒヨドリに失礼な気持ちを抱きつつ、しばらくジッとしゃがんでみていると…。 数羽の小鳥も、飛びかっていることに気が付いた。 んで、 目を凝らしてみていると! アトリが姿を見せてくれたのである! チラリと見かけてから。ココらへんを歩く時には、気を付けて見ていたのだけれど、見かけることはなかった。 もしかすると、警戒されていたのかもしれない。 目撃したトコで、
初日の出、 今年も撮れず。 また来年に期待である。 ああ、早く来年にならへんかなぁ(笑) ということで、 今年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。 今年の抱負としては、 51歳にを迎えることになるこの年、 なにか転機となるような年にしたいなと思っております。 このまま、ズルズルズルズルルゥ~と50代を過ごし、60歳の還暦を迎えるのは、せっかく生きているのにもったいないような気がするからである。 いつも通りに過ごしていては、何も変わらない。 生活習慣なり、心構えなり、変えていこう、そうしよう! おわり
五月に岡寺にて。 今年もいろんなトコへ行ったのだ。 ブログのネタにと、連休になれば何処かへ出掛けては、写真を撮って来たわけだけれども。 記事の更新作業が、ズボラだからとか、職場での身勝手ともとられかねない苛立ちなどで、気分が乗らず出来なかったのである。 ということで、 今回は記事にしようそうしようと準備しながらも、アップ出来なかった写真が浮かばれるよう。淡々と無駄口叩かずに載せていこうと思うのだ。 岡寺の華手水舎 華やかとはこのことを言うのだ。 ココで手を清めてはダメなので注意。キチンと横に、手を清めるトコがあるのだ。 ココで手を清めたと思ったけれど…記憶がアイマイである。 これはこれでまた、キレイだったのだ。 岡寺本堂 私が出向く先々で、弘法大師さんと出くわす。 スゴイ人である。空海さん。 いろんなお寺にて、このような四国巡礼がパッと出来てしまうトコロとも出くわしたのだ。おかげで今年は四
東寺の五重塔 有料だからか、ここではゆったりとできたのだ。 空海さん好きなもんで、高野山へは何度も言っているけれど。 ココへ来るのは始めてだったりする。 早々と金閣寺をぐるりと回ったので、このまま大阪へ帰るのももったいないなと思った私は、この日が21日であったことを思い出し、東寺で催しをやっているかもしれないので、ちょっと寄ってみようと目論む。 金閣寺を出て近くのバス停から京都駅行きのバスにご乗車し、京都水族館のバス停まで体をゆられ、そこからコツコツと歩いて東寺へ。 この時の私は、過去にちょこっと歩いて通り抜けした東本願寺を東寺だと思い込んでおり。京都駅から京都タワーのある道をまっすぐ歩けばすぐに着くと思っていた。 ので、 京都水族館の前を歩き南へ向かって歩いていると、新幹線が走っている下を通り抜けた時。私の頭の中の地図がおかしなことになっていた。 「アレ?なんで新幹線の下を?」 「京都駅
あ、あ、あ、あ~。 金閣寺ぃは~。 今日もぉ~、晴れ、えっ、だぁったぁ~。 観光日和だったのだ。 京都駅に着いた私は、一目散にトイレへ。 出来る所でしておく。 ぶらり旅の基本である。 京都駅にマーキングを済ませてすぐ。 私はスタコラサッサとバス乗り場へ。 ま、中央出口から出て目の前がバス乗り場。 ただ乗り場がたくさんあるので、金閣寺へ行くバスはドコへ来るのかをキチンと確認する必要がある。5年前に来た時と、乗り場が変わっていないとも限らないのだ。 案内板を見て確認! 前来た時と同じだ! 了解! ということで、私がご乗車される場所へと向かう。NAVITIME調べだと、『205系』のバスに乗ればよいとある。下調べは重要なのだ。 しかし、 乗り場へ来てみると。十数人が並んでいて、その先には『立命館行き』と確認できた。 そういえば! こないだ来た時に乗ったバスは、立命館行きで、学生ぽい人たちもたくさ
関空と京都を結ぶ、ハルカ。 京都と海外へ出掛けることがない私。 ハルカのこと…知りませんでした。 50年生きてきた中で、京都へ行ったのは数回。 これまでは、天王寺まで出てきて、JRの在来線を乗り継ぎ、京都まで出向いていたのだ。 それがどうしたことでしょう。 天王寺からハルカに乗れば、京都へ直通だとは。 知らなんだ。 平日の朝。 京都へ向かうと決めたものの。 通勤ラッシュとガチ会うことを懸念。カメラとレンズ数本入ったデカイカメラバックを背負って行くのは迷惑かなと感じ。カメラに標準ズームをつけ、肩掛けタイプのカメラバックに入れて行くこととす。 今回は写真を撮りに行くのが目的ではないのだ。 金閣寺へお札を返すことが目的である。 でも、せっかく京都へ行くのだから写真も撮りたいなと思い。ミラーレス一眼をカバンに忍ばせたのだ。 天王寺までやって来て。みどりの券売機にて、乗車券および特急券を購入。 普段
平日の朝。 普段ならば職場にいる時刻。 私は林の中にいた。 今日は一日休みとなった。 こういう唐突な休みは、予定がたてられなく、ただただうだうだと過ごし、ダラダラしすぎて逆に疲れるということになりかねない。 が、 やっぱり! 休みとなれば、超うれしいモノである。 ということで本日は、野鳥撮影のスポットと言われている、大泉緑地公園へとやって来たのだ。 ココに来るのは初めてである。 こんな大きな自然公園があったとは、驚き桃の木山椒の木、ブリキにタヌキに洗濯機なのだ。 大きな池もあるし。 林道もあるし。 広~い原っぱもある。 なるほど、野鳥もやって来るはずなのだ。 ということで、『樹のみち』というコースがあったので、ココを歩いて大泉緑地をグルっと1周してみることにした。 ココでもよく聞く鳴き声は、ヒヨドリのような気がする。 あと、やはりカラスも多い。 小鳥の影を見つけながらも、なかなか写真におさ
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