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1月に自宅屋根の太陽光発電の2018年についてまとめました 【太陽光発電】2018年売電量・発電量・消費量実績データまとめ こちらは昨年まとめた設置来のデータ記事です。これに2018年分を追加しました 【太陽光発電】 設置から7年分のデータまとめ 劣化率2% 太陽光発電設置概要 設置来の総発電量 少しずつ落ちる発電効率 総売電料 太陽光発電実績まとめ 太陽光発電設置概要 SHARP製パネル 3kw 約50万円/kw、国補助金:7万円/kw (住宅メーカー補助金別途?) 地域:東海地方 7年経過 固定買い取り単価 48円/1kw オール電化 蓄電池なし 設置来の総発電量 設置後の総発電量は約28,700kwになりました。特にトラブルはなく8年間順調に発電しています 発電量の推移です。近隣地域の日照時間の平均値もデータに追加しました ※2010年は1か月未満なので除外。2011年、2012年は
40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 毎月のどんぶり家計簿をざっくり公開シリーズです 2月に続いて1ヵ月遅れましたが3 月の家計簿公開です 2月の家計簿の記事はこちら www.kakeyforward.com 40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 家族構成ほか条件 家計管理方法 月次収支 支出明細 特別比除外一般収支 3月家計簿まとめ 家族構成ほか条件 地方在住40代会社員 幼児~小学生の子供3人の5人家族 2018年4月妻職場復帰。9時ー5時の時短中 持家あり。ローン返済中8年目。残金1500万円ほど 車必須地域、複数台あり。ローンなし 家計管理方法 月締め後、レシート合計欄のみをエクセルに費目別入力 ※食費と日用品が多少混在しても気にしない 費目単位(食料品、外食、日用品、車両費など)の月額合計をマネーフォワードに手入力 引き落とし口座はマネーフォワードと連携 月次収支
40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 毎月のどんぶり家計簿をざっくり公開シリーズです 1ヵ月以上の遅れとなりました2 月の家計簿公開です 1月の家計簿と2018年の年間収支の記事はこちら www.kakeyforward.com www.kakeyforward.com 40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 家族構成ほか条件 家計管理方法 月次収支 支出明細 特別比除外一般収支 2月家計簿まとめ 家族構成ほか条件 地方在住40代会社員 幼児~小学生の子供3人の5人家族 2018年4月妻職場復帰。9時ー5時の時短中 持家あり。ローン返済中8年目。残金1500万円ほど 車必須地域、複数台あり。ローンなし 家計管理方法 月締め後、レシート合計欄のみをエクセルに費目別入力 ※食費と日用品が多少混在しても気にしない 費目単位(食料品、外食、日用品、車両費など)の月額合計をマネーフォワ
NASDAQ100ETF:QQQの定点観測 米国市場は10月以降大きく下落し12月クリスマスを底にして反発し随分値を戻しました セクターETF戦略でも確認したNASDAQ100ETF:QQQですが個別にも確認してみます NASDAQ100ETF:QQQの定点観測 NASDAQ100ETF:QQQとは QQQ6ヶ月チャート QQQ1年チャート QQQ5年チャート 構成銘柄 NASDAQ100ETF:QQQの定点観測まとめ NASDAQ100ETF:QQQとは NASDAQ100ETF:QQQはNASDAQに上場する企業のうち、金融銘柄を除いた時価総額上位100銘柄の時価総額を加重平均した指数です。 純資産7兆円にも達するメジャーなETFです 【米国ETF】QQQ:ハイテクセクター中心のNASDAQ100連動ETF ちょうど上記記事が6ヶ月でした。半年まえからの値動きをチャートを確認してみます
家計支出ABC分析 家計支出の見直し ただ家計簿をつけているだけでは家計改善はできません つけないよりは、はるかにましですが記帳した数字を眺めていても改善にはつながりまんから分析と対策の検討が必要です PDCAサイクルでいうCの部分ですね そこで今回は集めた支出データを元にABC分析を行ってみます 家計支出の見直し ABC分析とは 支出割合パレート図 支出の仕訳データ 家計支出をABC分析まとめ ABC分析とは ABC分析 (エイビーシーぶんせき)とは「重点分析」とも呼ばれ在庫管理などで原材料、製品(商品)等の管理に使われる手法である。在庫の資産としての価値などの評価(重要度)別に段階的な管理手順を適用する。この手法は品質管理におけるパレート分析に類似している wikipediaより 品質管理やマーケティングなどでも活用されるABC分析ですがパレート図と呼ばれるグラフを作成して行います パ
セクターETF戦略PFの現状確認 シーゲル流リターン補完戦略として採用しているセクターETF戦略ポートフォリオの現状確認です 前回は12月暴落後の確認でした。そこから米国市場は回復しつつありますがセクター戦略の結果はどうなっているでしょうか 前回の記事です 【米国ETF】セクターETF戦略PFの現状確認201812 セクターETF戦略PFの現状確認 各セクターETFについて セクターETF戦略2ヶ月チャート セクターETF戦略6ヶ月チャート セクターETF戦略1年チャート セクターETF戦略PFの現状確認まとめ 各セクターETFについて 過去数十年においてS&P500を上回るリターンを得たセクター、4セクターのうちトップ3を均等に購入したものです。 本来なら生活必需品セクター、ヘルスケアセクター、情報技術セクターですが、情報技術セクターに関してはセクター再編の影響もありひとまずQQQで代用
バルチック海運指数は株価の先行指標 株価は景気の先行指数といわれていますが、その株式投資を行っている場合はその株価に先行する指標も気になります その先行指標のうちのひとつと言われるの指標がバルチック海運指数です バルチック海運指数は株価の先行指標 バルチック海運指数とは バルチック海運指数チャート~長期 バルチック海運指数チャート~直近2年短期 バルチック海運指数まとめ バルチック海運指数とは バルチック海運指数(BDI:Baltic Dry Index)は、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数です バルチック海運指数は鉄鉱石・石炭・穀物といった乾貨物(ドライカーゴ)を運搬する不定期船の運賃について、世界各国のおよそ20の主要水域を通る貨物船を対象に海運会社やブローカーなどから聞き取った結果を取りまとめて算出されます 基準となる1985年1月4日を1000としてい
40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 毎月のどんぶり家計簿をざっくり公開シリーズです 今年最初、1月の家計簿公開です 12月の家計簿と2018年の年間収支の記事はこちら www.kakeyforward.com www.kakeyforward.com 40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 家族構成ほか条件 家計管理方法 月次収支 支出明細 特別比除外一般収支 1月家計簿まとめ 家族構成ほか条件 地方在住40代会社員 幼児~小学生の子供3人の5人家族 2018年4月妻職場復帰。9時ー5時の時短中 持家あり。ローン返済中8年目。残金1500万円ほど 車必須地域、複数台あり。ローンなし 家計管理方法 月締め後、レシート合計欄のみをエクセルに費目別入力 ※食費と日用品が多少混在しても気にしない 費目単位(食料品、外食、日用品、車両費など)の月額合計をマネーフォワードに手入力 引き
自宅屋根の瓦一体型太陽光パネル 太陽光発電2018年実績 自宅屋根に設置した太陽光発電の2018年の実績まとめ。売電量、発電量、消費量についてまとめました 2017年単年と過去のまとめ記事はこちら 【太陽光発電】 2017年まとめ 【太陽光発電】 設置から7年分のデータまとめ 劣化率2% 2009年10月に開始された固定価格買取制度(当時は余剰電力買取制度)2年目の2010年に新築した注文住宅に3kwの太陽光パネルを屋根に設置しています 太陽光発電2018年実績 太陽光発電設置概要 月次売電推移 年間発電量・消費量前年比較 発電量 消費量 太陽光発電2018年実績まとめ 太陽光発電2019年問題 太陽光発電設置概要 太陽光の概要は以下の通りです SHARP製パネル 3kw 約50万円/kw、国補助金;7万円/kw (住宅メーカー補助金別途?) 地域:東海地方 8年経過 剰余買取 固定買い取
レイ・ダリオ オールウェザーをS&P500、株式40:債券60と比較比較 世界有数のヘッジファンドである『ブリッジウォーター』の創業者であるレイ・ダリオ氏 一般的な個人投資家からから見ればウォーレン・バフェット氏やジョージ・ソロス氏などと比較して知名度こそ劣りますが、優れたリターンを誇る米国では著名な投資家です そのレイ・ダリオ氏が個人投資家向けに推奨する黄金のポートフォリオがオールウェザー(全天候型)またの名はオールシーズンズポートフォリオです レイ・ダリオ オールウェザーをS&P500、株式40:債券60と比較比較 レイ・ダリオ オールウェザーとS&P500を比較 レイ・ダリオ オールウェザーのポートフォリオ オールウェザーとS&P500 リターンデータとチャート 年次リターン比較 株式40:債券60と比較 オールウェザーと株式40:債券60の比較チャート レイ・ダリオ オールウェザー
新年のご挨拶と抱負 Key(ケイ)です。 随分遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます 諸事情(めんどくさい)によりようやくブログ本年1本目の記事です 今年2019年の簡単な抱負や目標について雑文ですが、書き出してみたいと思います 新年のご挨拶と抱負 家計管理と貯蓄目標 2019年の貯蓄目標 投資 家計管理と貯蓄目標 昨年2018年の貯蓄目標に対する達成率は88.5%でした 未達成ですが目標金額をキリのいい数字にしただけなので厳密な達成率にはこだわりません 貯蓄率は20.8%とおおよその目標20%は達成したので最低限はクリアかなと思っています 貯蓄率を目標にすると収入があがったら支出もあげてもいい事になるので、基本は金額の絶対値を目標にしておきたいところです どちらにしろ急激に収入があがる事はないのであまり変わりませんが 2018年の家計収支まとめについての詳細も別途記事にしま
Key(ケイ)です 1年間、お世話になりました 今年最後の記事です 投資、家計管理ブログなので資産まとめ記事をと思っていましたが、年末バタバタして余裕がなくまとめきれなかったので、また後日にしつつ簡単に振り返ってみます この家計管理、投資関連ブログとツイッターを始めて1年と少しが過ぎました 2018年は投資に関しては厳しい年となりましたが、この数年がむしろ特殊だと感じていました このような状況で資産が大きく減らないようにここがけています 詳細は別途記事にしますが、簡単に資産の状況を見てみます 投資成績 実現損益 プラスマイナスほぼゼロ 日本のアクティブファンドを春頃売却して利益がありましたが、NVDAの損出しで利益はゼロとなってしまいました 含み損益 ー10% 10月以降の下落の影響は大きく2018年はマイナスリターンとなりました 米国株、ETF。日本株、JーREITなど、ほぼ全てマイナス
アノマリーを活用して積立設定日を決定する 波乱の株式相場となった今年2018年も、もう間もなく終わります 今年の投資成績を振り返るも必要ですが、一足先に来期の積立設定を行いました アノマリーを活用して積立設定日を決定する 投資日によるリターン差 毎日積立 アノマリーを活用した積立設定日の決定まとめ 近年のネット証券では積立設定日毎日、毎月、曜日指定など多種多用な積立設定が可能です 国内のインデックス投資信託の大半はノーロード(買い付け手数料無料)なので、毎日設定でも手数料かかることなくドルコスト平均法で積立投資する事ができます 毎日買い付けるにしろ特定の日の買付けが有利になる事はないのか? と気になり調べてみたら買付日によるアノマリーがやはりありました そこで来年2019年は、このアノマリーを活用して積立投資の買付日を設定する事にしました 投資日によるリターン差 日別ごとのリターンのグラフ
今回世界株式市場暴落はリセッションのはじまりか Key(ケイ)です。10月以降、世界の株式市場は大きく調整し、特にこの12月は暴落ともいえる下落を記録しています ※この記事を書いた後の12月26日米国市場は5%を超える急反発しましたが、まだ一時的な自立反発の域を出ません 米国株式指標のひとつS&P500の12月単月だけを見た場合は、市場2番目の水準です S&P500。こんなに下げるとは思わなかったなけど、12月の下げ幅が史上2番目との事。1931年以来 https://t.co/4vuxUdImOi— Key(ケイ)@家計フォワード (@kakeyforward) 2018年12月21日 すでに高値から20%以上も下げているので十分な下落幅ですが、2月のような調整で済むのか? それとも今度こそリセッションのはじまりなのかでしょうか? リセッション:景気後退。景気循環の局面のうち、景気が下降
セクターETF戦略の現状確認 12月19日にFOMCで予定通り今年4回目の利上げが決定し、また来年の利上げを当初の3回から2回とする見通しを発表しました 利上げ見送りの観測もあった為か、米国市場は下落しました。その後さらに売りが売りを呼ぶ展開で大きく下げています。 このままでは12月単月としては過去最悪のレベルの下落幅を記録する勢いです 9月末高値をピークとし米国の主要株式指標はS&P500をはじめ年初来安値を記録していいます 私も全米株式ETF、VTIに投資していますが見事にマイナスになってしまいました そんな中、超過リターン戦略としてS&P500を上回るべく構築したセクターETF戦略の現状を確認してみます www.kakeyforward.com セクターETF戦略の現状確認 セクターETF戦略の2018年チャート 各セクターETF セクターETF戦略PFとS&P500と比較チャート
忘れさられたNVIDIAへの投資を継続 この夏までは市場を賑わせていたものの、高値から50%以上暴落し、すっかり誰も話題になる事もなくなったNVIDIA(NVDA) 290ドルで売りました! といいたいところですが放置していました。 とりあえず保有株は少し前に損出し売却したうえで、株数にして25%ほどひっそりと買い増ししました。またそこから下がりましたが・・・ まだまだここからある程度の下落はあるかもしれませんが、数年後を見据えれば買える水準と判断しました。 年初の記事です www.kakeyforward.com 元々、個別株を集中買いする投資方針でもなく、また、その度胸も無いのであくまでも分散投資の一環です。 なので、個別銘柄に関してはリスク資産の10%以下、単一銘柄では5%以下を目安にしています その中で投資を継続したNVDIAの現状と今後の見通しを確認してみます 忘れさられたNVI
米国市場下落に対する債券ETFの効用を確認 米国市場は9月末をピークとして下落、10月以降2ヶ月間リバウンドしながらボックス相場を形成していましたが、クリスマスラリーを前にさらに下落2月の年初来安値を大きく更新しています 長期では株式が右肩上がりの可能性は高いものの、その間には幾度となく調整、暴落が訪れるでしょう。そのたびに耐え切れるかどうか投資家のリスク許容度を問われる事になります キャッシュ比率を高める、ディフェンシブ銘柄に比重を置くなどの方法もありますが、株式と逆相関を取る債券という手段もあります。 以前の株式ETFと債券ETFによるリスク低減の記事です www.kakeyforward.com 私自身は今のところリスク資産の10%弱が債券ETFです。割合として20%程度までの範囲で考えています リーマンショックなどで効果を発揮した債券ですが、以前ほど単純でも無いようです。 実際この
FANGは終わった? 下記の記事を9月末に投稿した直後の10月上旬からFANGを含むハイテク銘柄を中心に米国市場は大きく下落しました 自ら下落フラグを建ててしまった感があります www.kakeyforward.com www.kakeyforward.com FANGは終わった? FANGは終わった 我慢の投資 FANGは終わった?我慢の投資まとめ FANGは終わった History Says FANG Feast Is Finished | Zero Hedgeより 上のチャートはFANGとドットコムバブルのチャートを合わせたものです まさに歴史は繰り返すといったところでしょうか ブログはツイッターでも 「ハイテクグロースは終わった」 「FANGは終わった」 という投稿をよく見かけます。 実際に高値から20~30%、半導体関連の銘柄によっては50%以上の下落しているものもあります。少な
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018に投票しました 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018は2007年より有志の方により実行されているイベントで投信投票者一人について5ポイントを持ち点を割当てた投票数を競う投信人気投票です ブログ開設が条件で、私自身は昨年の9月時点では投資ブログを開設していなかった為、2017年は投票できず今回が始めての投票です 自分の選定条件としては以下の2点です 自分自身が投資しているファンドである 期待ではなく実績で評価 この条件なので2018年後半に登場したものは必然的に除外されます 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018に投票しました 過去の受賞ファンド <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 過去の受賞ファンド 過去5年の1
ブログ運営1周年! おかげさまで本ブログ運営開始から1周年となりました! これも一重に読者の皆様のおかげです。ありがとうございます ブログ運営1周年! 1年間の記事数は約180本 オフ会にも参加 今後の予定 あとがき 過去には当時の趣味のブログやマイホーム建築ブログも運営していましたが、この投資、家計関連ブログが一番じっくり取り組めています。 2001年に始めた投資ですが細々と継続しつつ時々スイッチが入ったり切れたりしながら、最近ではまた2017年に少し本腰を入れはじめました。 始めたのが早かっただけで、ろくに投資の勉強もしてこなかったので、今さらながら投資に関して調べて記事にするというのが案外、自分にあっているのかもしれません 建築ブログも1、2年に一度更新していますけど・・・ ちなみに1年前の初めての記事は無難にプロフィール紹介でした リライトしないとなんか恥ずかしいですね・・・ ww
よく読まれる記事ベスト5 Key(ケイ)です。 相変わらず日米株式市場は乱高下を繰り返して方向感を探る展開となっていますが短期売買を志向しない私はとりあえず静観しています さて投資と家計管理をメインとした雑記ブログですが、開始してもまもなく1年が経とうしています。そこで振り返ってこの半年どんな記事が読まれているのか調べてみました よく読まれる記事ベスト5 第1位 第2位 第3位 第4位 第5位 よく読まれる記事ベスト5まとめ 第1位 配当早見表を作成した記事が第1位でした。 これはかなり意外でしたが、少なくとも投資に関する記事が第1位でよかったです www.kakeyforward.com 所定の月額配当金を得る投資額と配当利回りを単純に表にしただけなんですけどね 第2位 第2位は米国ETF、QQQとVGTを比較した記事でした ETFセクター再編や情報ハイテク銘柄が好調だった時期も重なった
急落時のディフェンシブ系ETFの状況確認 www.kakeyforward.com 10月に入って下落傾向の強い米国市場、特に半導体を中心としたハイテク銘柄の下落が目立ち、結果としてNASDAQは乱高下しながら節目の200日移動平均を割り込みました 保有ETFのうちNASDAQのうち金融銘柄を除く上位100銘柄に連動するQQQは当然、真正面からダメージを受けました 保有している個別銘柄ではAMZN、NVDAも同様です(泣) 一方、その状況でも比較的安心して保有しているのがディフェンシブ系のETFです 今回2018年10月の急落での状況を確認してみます 急落時のディフェンシブ系ETFの状況確認 VDC:生活必需品セクターETF VDC:2018年5月~10月のチャート HDV:iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF HDV:2018年5月~10月のチャート ディフェンシブ系ETFまとめ VD
米国長期金利上昇 Keyです。 下の記事を書いて2週間も経たないうちに長期金利の急上昇。2011年5月以来という水準まで上昇し、それを受けてNASDAQのハイテク株を中心として米国市場が下落しました。 www.kakeyforward.com 絶好調だった2017年に対して今年2018年は厳しい相場も予想されてましたが、蓋を開けてみれば好調な米国市場 2月こそ急落がありましたが、その急落時の安値を3月に2番底として確認してかてからは多少の調整を経ながらも順調に上昇してきました。 今回も10%程度の調整はあっても当然ですが金利の動向によってはさらなる下落もあるかもしれません 今のところ、今年2月の下落に比べればまだまだわずかな下落ですが、やや不穏な動きを感じてか、ツイッターでフォローしている特にグロース系の投資家さんの方たちは早々と一部利益確定などの動きを見せているようです。 AMAZONな
40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 毎月のどんぶり家計簿をざっくり公開シリーズです 9月の家計簿公開です 8月の家計簿はこちら www.kakeyforward.com 40代5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 家族構成ほか条件 家計管理方法 収支 支出明細 特別比除外一般収支 9月家計簿まとめ 家族構成ほか条件 地方在住40代会社員 幼児~小学生の子供3人の5人家族 2018年4月妻職場復帰。9時ー5時の時短中 持家あり。ローン返済中8年目。残金1,600万円ほど 車必須地域、複数台あり。ローンなし 家計管理方法 月締め後、レシート合計欄のみをエクセルに費目別入力 ※食費と日用品が多少混在しても気にしない 費目単位(食料品、外食、日用品、車両費など)の月額合計をマネーフォワードに手入力 引き落とし口座はマネーフォワードと連携 収支 マネーフォワード 家計簿画面より 久しぶり
QQQ vs DIA 米国ETFで人気のQQQは、金融セクターを除くNASDAQ上位100銘柄を集めたハイテクのイメージが強いETFです www.kakeyforward.com 一方のDIA:SPDRダウ工業株平均 ETF はその名の通りダウ・ジョーンズ社(現在はS&P ダウ・ジョーンズ・インデックス )によるダウ平均、ダウ工業株価指数など呼ばれる最も歴史ある米国株価指数に連動するETFです www.kakeyforward.com 工業株価指数という日本語訳がオールドエコノミーのイメージを強くしており、実際1999年まではニューヨーク証券取引所(NYSE)上場企業だけの企業だけで構成されていましたが、現在はNASDAQからも数銘柄を選定しています 今回はその2つのETFを比較してみます QQQ vs DIA 保有銘柄の比較 過去15年チャート比較 ドットコムバブルからのチャート比較 Q
GAMAとQQQを比較 先日の記事でGAFAについてQQQと比較しました www.kakeyforward.com GAFAの5年年率リターンは35%と圧倒的ですが、FB:Facebookが上場5年の為、この好調な相場での結果しか得られません そこで前回の予告通りFBに変えて時価総額でAAPL:APPLE、AMZN:AMAZONに次ぐ第3位の誰もが知る巨大IT企業、MSFT:Microsoftを採用し同様にリターンをみてみます G… Google A…Apple M…MicroSoft A…Amazon です。これで実質米国時価総額上位4種となります。 GAMAとQQQを比較 GAMAとQQQリターン比較 GAMAまとめ GAMAとQQQリターン比較 早速GAMAとQQQを比較してみます 前回同様GAMAは Googleが上場した2004年からのチャートです GAMAは2008年のリーマン
リーマンショックから10年 当時を回想 2018年9月15日で100年に1度の金融危機と言われたリーマンショックからちょうど10年だそうです。当時を振り返ってみました リーマンショックから10年 当時を回想 仕事への影響 投資の動向 リーマンショックを乗り越えて 仕事への影響 勤め先の比較的健全経営で会社自体はなんとか黒字を維持し残業規制はあったものの給与カットなどはなく正規社員への影響は比較的少なめでした。 当時、育休から復帰したばかり妻の職場も同様でした 元々残業量は極端に多くなかったものの残業規制で毎日定時帰りとなり手取りは減少しましたが、毎日保育園に長男を迎えに行く事ができ、家にいる時間も長くなった事を能天気に喜んでいました 投資の動向 2008年時点で投資開始から8年経過していました。利益を出せた時期もあれば損失ばかりの時期もありました 2000年頃から米国株開始したものの911
5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 毎月のどんぶり家計簿をざっくり公開シリーズです 8月の家計簿公開です 7月の家計簿はこちら www.kakeyforward.com 5人家族サラリーマン投資家の家計簿公開 家族構成ほか条件 家計管理方法 収支 支出明細 特別比除外一般収支 8月家計簿まとめ 家族構成ほか条件 地方在住40代会社員 子供3人の5人家族 2018年4月妻職場復帰 持家あり。ローン返済中8年目。残金1,600万円ほど 車必須地域、複数台あり。ローンなし 家計管理方法 月締め後、レシート合計欄のみをエクセルに費目別入力 ※食費と日用品が多少混在しても気にしない 費目単位(食料品、外食、日用品、車両費など)の月額合計をマネーフォワードに手入力 引き落とし口座はマネーフォワードと連携 収支 マネーフォワード 家計簿画面より 先月に続いて単純収支では大赤字です。 収入面のトピック
QQQ:NASDAQ100連動ETF QQQ:インベスコQQQは主要な指数のひとつであるNASDAQ100指数に連動し、この10年ではS&P500を上回る年率リターン14%をたたき出すハイパフォーマンスETFのひとつです。 QQQ:NASDAQ100連動ETF QQQのETF情報 ベンチマーク 経費率 保有銘柄 セクター分類 リターンとチャート 10年チャート QQQ設定来チャート iFreeNASDAQ100インデックス QQQまとめ QQQのETF情報 QQQの正式名称はインベスコQQQです。旧パワーシェアーズ 100 トラスト・シリーズ1(通称:パワーシェアーズ QQQ)から名称変更しましたが、QQQと言うわかりやすいティッカーで米国投資家にもなじみの深いETFです 実際、純資産ではSPY、IVV、VTI、VOOに続く5番目の規模を誇り、7兆円に達するメジャーETFです 2018/6
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