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※このページをご覧いただくにはFlash Player 6以上が必要です。 Flash Playerのダウンロードはこちら。 LEADING EDGE DESIGN 展 機能の写像 写真家清水行雄が18年間撮り続けた山中俊治の作品群 開催のお知らせ Suica改札機のインターフェースや、ロボットのデザインなどで知られる工業デザイナー山中俊治の作品を撮り続ける写真家、清水行雄。その写真点数は1988年から2006年まで200点に及ぶ。山中は、「撮影は、私と清水との美意識の対話であり、プロダクトデザインの重要なプロセスである」と語る。本展では、厳選された写真40点を展示、作品の基点となった山中のオリジナルスケッチや未発表のモックアップなども展示される。 □展覧会名称: LEADING EDGE DESIGN 展 機能の写像 写真家清水行雄が18年間撮り続けた山中俊治の作品群 □日時: 2006
12/9(金) 17:00-20:00 12/10(土) - 12/11(日) 11:00 - 20:00 スパイラルガーデン(スパイラル1F) 入場無料 〒107-0062 東京都港区南青山 5-6-23 美しいテクノロジーを予見する10のプロトタイプ達 ひとり一人がデザイナーでありエンジニアでもある私達は、先端技術がもたらす様々な夢の断片を実体化するものとして実験試作機を作り続けて来ました。「こうあって欲しい」技術を私たち自身が体験してみるための活動です。その中の10点を3日間だけ「動く状態」で展示します。プロトタイプ達の動きや手触りを通した体験が、未来の生活を考えるヒントになれば幸いです。 リーディング・エッジ・デザイン代表 山中俊治 展示されるプロトタイプ: Tagtype Garage Kit 東京大学の学生が、障害を持つ作家のために考案したものを元に作られ、2000年に大きな反
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