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当社の社員が使用しているパソコンが「なりすましメール」による新種のウイルスに感染し、パソコン内保存情報が漏えいしたことが12月24日に判明いたしました。漏えいした情報は、2台のパソコンに保管されていた約600名様の個人情報(お名前、電話番号、住所、メールアドレス)、及び取引情報1件であることを特定しております。
三菱商事は、2022年度から始まる3ヵ年の新しい経営の指針として、「中期経営戦略2024 MC Shared Value(共創価値)の創出」を策定・公表しました。 当社を取り巻く経営環境は、地政学リスクの高まりにより不確実性が高まっています。また、グローバルサプライチェーンの再構築、デジタル化、脱炭素という多様化・複雑化する社会・産業のニーズに対し、先見性をもった対応が求められています。 このような経営環境において、あらゆる産業知見とグローバルネットワークを駆使したインテリジェンスを有機的に「つなげ」・「つながる」ことで、当社ならではの総合力を強化していく経営方針を、今回の「中期経営戦略2024」として纏めました。
三菱商事は幅広い分野の事業、さまざまな環境・社会への取り組みを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。 MC FORESTはそうした活動の情報をみなさまに発信する「ステーション」です。 日頃より、MC FORESTをご愛顧賜り誠にありがとうございます。 この度、諸般の事情により、2023年3月31日(金)を以て、一旦、常設展示の営業を終了する運びとなりました。 突然の案内にてご迷惑おかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 2012年10月の開館から約11年間で来館者数は累計247,000人となり、長年にわたり大変多くのお客様から温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。 ※「ふくのわプロジェクト」古着回収BOXへの古着のお持ち込み場所に つきましては、以下ホームページよりご確認くださいませ。 ふくのわBOXに持込む | ふくのわプロジェクト (fukunowa.com)
三菱商事株式会社(以下、当社)は、再生可能エネルギー事業の拡大を目指し、メキシコ合衆国オアハカ州にて本年3月に建設開始が予定されている、マレーニャ・レノバブレ風力発電プロジェクト (発電容量39.6万キロワット)の持分34%を取得し、ラテンアメリカ最大の風力発電事業に参画します。 本事業は、総事業費約800億円にて、パートナーであるマッコーリー・メキシカン・インフラストラクチャー・ファンド/ピー・ジー・ジー・エム社とともに、メキシコ合衆国オアハカ州の南東テワンテペック地峡に、風力発電132基を幅数十キロにわたって設置するものです。完工は2013年7月を予定しております。本件の電力は、ラテンアメリカ最大の飲料会社である在メキシコFEMSA社、並びにハイネケン社に、20年間の売電契約に基づいて供給されます。 メキシコでは、2025年までに、発電容量を、現在の1.5倍である約9,000万キロワッ
東日本大震災で被災された方々に対し、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 一日も早い復興をお祈り申し上げます。 ○奨学金名:三菱商事 緊急支援奨学金(東日本大震災) ○募集学生数:500名 ○対象者: 4月現在、国内の大学学部及び大学院修士課程、並びに短期大学に在籍する正規学生で、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災と同意。以下、「本震災」という)による火災・水害等の災害で被災し、経済的事由により修学が困難な状況が見込まれる学生。 ○選考基準: 家計基準:本震災の影響により家計が急変する事由が生じ、経済的困窮度が高くなることが確実であると在籍大学が認める学生。 学力基準:学習意欲の高い学生。 ○応募方法: 必要事項を記載した願書(兼推薦書)に大学の推薦を受けた上で、罹災証明書を添付して、当社の「三菱商事緊急支援奨学金のご案内とお願い」(下に掲載しています。同文P
この度の東日本大震災で亡くなられた方々、及び、被災された方々に対し、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 三菱商事株式会社(以下、当社)は、震災発生以降、当面の被災地支援として、義捐金4億円、三菱自動車製電気自動車「i-MiEV」 30台、その他、緊急支援物資の提供等を行なってきましたが、震災の全容が明らかになりつつあり、復旧・復興に要する期間も長期に及ぶことが確実であることから、被災地の復旧・復興支援に全社をあげて取り組むことを目的に、2015年3月末までの4年間を対応期間とする「三菱商事東日本大震災復興支援基金(100億円)」を設立することと致しました。
三菱商事は、三菱グループの創業者・岩崎彌太郎の生誕地である高知県安芸市において、森づくり事業を実施しております。これは、三菱商事として、国内では初の森林保全の取り組みとなります。地域の環境保全に貢献することを目的に、同市の山林を社有林として保有するほか、市有林の一部を含めた263haを「三菱商事 千年の森」(通称:彌太郎の森)と名付け、将来にわたって森林整備を実施していきます。 森林の減少は、地球温暖化や異常気象など、地球環境に大きな影響を及ぼすと言われています。また、森林に守られて生きている植物や野生生物などの自然生態系を保全するという意味でも、森づくり事業の必要性は高まっています。 三菱商事では、環境・CSR活動の一環として、マレーシア、ブラジル、ケニアでの「熱帯林再生プロジェクト」をはじめ、中国やタイなどでの森づくり活動を展開してきました。こうした海外におけるプロジェクトに加え、国内
三菱商事は国内及び海外約80カ国に200超の拠点を持つ最大の総合商社です。
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