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Excelの環境に設定されているマクロセキュリティは、使用するマクロ付きExcelファイルが 信頼できると判断した場合に、警告メッセージとマクロ(自動処理プログラム)制限機能を解除します。 この処置を適切に行い、Excel環境側で、使用を承認された範囲と範囲外を区分して制限します。 具体的には、Excelのオプション機能の中で、次の二つの設定を行います。 ●マクロの設定・・・・・・・・・・・・・「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」を選択 (※PCで使用するマクロ付きExcel全てを対象に設定) ●信頼できる場所・・・・・・・・・・個々のフォルダごとに、Excelファイルのマクロ使用を許可 この2点の登録により、パソコン使用者が問題無しと承認したExcelファイルのマクロ使用を可能にします。 その登録方法は下記の通りです。 ≪Excelのオプション機能を立ち上げ≫ Excel画面左上
Accessランタイムの設定方法は下記の通りです。 1.Accessランタイムのインストール ダウンロードしたAccessランタイムファイル「AccessRuntime.exe」をダブルクリックし、表示手順に従って操作しインストールを 完了して下さい。 2.Accessマクロセキュリティの設定 そのままで、MK工房のソフトを起動すると、下記の「セキュリティ警告」が表示されます。 警告メッセージの解除の方法を説明します。
MK工房のソフトは、Microsoft Access2016、またはAccess2013/2019が、動作可能な環境で使用します。 但し、Accessを未購入の場合、Accessに代えて、「Accessランタイム」を代用できます。 Accessランタイムとは、Accessの持っている機能の中で、「ソフト開発」部分を制限し、「ソフト運用」部分 のみを利用できるように限定したものです。 この制限は有るものの、Access運用に関してはほとんどの機能を持っています。 こちらを利用する場合、ランタイムは無償ですので、Access購入費を経費節約できます。 その利用方法は下記の通りです。 ≪Accessランタイムバージョン選択≫ Accessは、Officeを構成するアプリの一つですので、AccessのバージョンはPCに 現在搭載しているOfficeに合わせます。
人事情報システムは、人事管理に必要な社員情報を一元管理できる、使いやすい人事管理ソフトです。 社員カード、社員名簿、組織図、顔見表、各種検索等の機能をご活用下さい。 Stypeは、単独会社で、社員200名様までの場合にお薦めします。 Ltypeは人事情報システムの上級版です。 Stypeの機能に加え、複数会社の人事管理を行えます。単独又はグループ企業で社員数1,000名様までの場合にお薦めします。 ネットワークを利用し、複数パソコンで使用する場合に適したシステムです。
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