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世界禁煙デー
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InnoDBとは MySQLのデータベースエンジンの一つ。他のデータベースエンジンにはMyISAMがある。MyISAMのロックがテーブル単位なのに対して、InnoDBのロックはレコード単位。レコードの操作を行う際にテーブル全体をロックするとテーブルの他のレコードも変更できなくなるが、行単位のロックであれば同時に複数のレコードを変更できるため、効率が良い。他にもトランザクションにも違いがあるようなので、別途まとめる。 InnoDBのファイルフォーマット AntelopeとBarracudaがある。デフォルトはAntelopeだが、推奨はBarracudaとなっている。 何も考えずにデータベースを作成するとファイルフォーマットはAntelopeになってしまう。4バイト文字をデータベースに保存しようとしてエンコーディングをutf8mb4にすると、Index column size too lar
はじめに データベースにDynamoDBを使ってアプリケーション開発を行っているときに、クエリ結果を複数ページに分けて取得するページング/ページネーション処理を実装する必要が出てきた。 DynamoDBでは、結果が複数ページに分かれる際にはレスポンスの中に次ページの情報を表す文字列(NextToken)が返ってくるので、それを使って次のページのリクエストを再度発行すればよい。 しかし、1ページ目に当たるデータを取得した後にDynamoDBテーブル上のデータが増減した場合、1ページ目の結果と共に返されたNextToken を使って2ページ目のクエリを行うとどのような結果が返るのかという疑問に至った。 そこで、シンプルなテストデータを挿入しつつAWS CLIからクエリを実行して検証してみた。 DynamoDBテーブルを作ってテストデータを入れる 検証のためにDynamoDBに SamplePo
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