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ストリーミングスティック 「スカパー!+(プラス) ネットスティック」を新開発 コネクテッドTV(CTV)事業を立ち上げへ 2024年04月25日 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 米倉 英一、以下「スカパーJSAT」)は、2024年10月より、新開発のストリーミングスティック「スカパー! +(プラス) ネットスティック」の提供を開始し、コネクテッドTV(CTV)事業を立ち上げいたします。 スカパーJSATが実施した「テレビ放送と動画配信サービスに関する調査」(※関連リンク参照)によると「動画配信サービスの動画をテレビで視聴していない人」の63%が「テレビ画面で視聴したいと思ったことがある」と回答しました。これにより、地上波や有料衛星放送などのTV放送を活用しながら、TV画面で様々な配信サービスも同時に活用したいという潜在需要が高くなっていることが分かり
中長期の事業戦略 メディア事業は、人と人、企業、社会をつなぐプラットフォームとして、多様で創造性豊かな社会の実現に貢献するため、ファンの体験を起点として、その先の体験領域を拡張させてまいります。 厳しい競争にさらされ、衛星放送事業の加入件数が漸減傾向にあります。一方で毎年度、着実に契約件数を伸ばしているFTTH事業をより大きくしていくとともに、事業の多角化・収益の多様化を推進すべく、新領域事業に500億円超の集中投資を実行していく計画です。コネクテッドTV事業では、有料・無料のさまざまな形式の動画配信サービスを大画面テレビで視聴できる「ドングル」(端末)の開発を進めています。 また、同じくコネクテッドTV事業として広告プラットフォームの構築に取り組むため、2021年9月に出資した(株)フリークアウト・ホールディングスとの業務提携を通じて、個人の嗜好や行動のデータに基づく新たな広告手法を用い
スカパーJSAT 宇宙スタートアップとの 協業加速のため100億円の投資枠を設定 ~新たな宇宙ビジネスの共創を目指して~ 2024年03月28日 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 米倉 英一、以下「スカパーJSAT」)は、国内外の宇宙関連スタートアップや宇宙系ベンチャーファンドを対象に100億円の枠を設けて投資を行うことを決定しました。この投資枠の設定に加え、一般社団法人SPACETIDE(所在:東京都港区、代表理事:石田 真康、以下「SPACETIDE」)が提供するアクセラレーションプログラム「AXELA」との連携等により、スカパーJSATが積み上げた知見・アセットとスタートアップの新しい技術を組み合わせ、持続可能な未来のための新たな宇宙ビジネスを共創します。 スカパーJSATは、2022年4月28日に、新技術の活用と宇宙事業の領域拡大を目指して203
「株式会社スカパー・ピクチャーズ」設立のお知らせ 伊藤忠商事株式会社をパートナーに迎え アニメを中心とした映像コンテンツの企画・製作投資・販売、及び周辺事業を展開 2024年03月25日 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下「当社」)は、アニメを中心とした映像コンテンツの企画・製作投資・販売、及び周辺事業の推進を目指して、2024年4月1日に「株式会社スカパー・ピクチャーズ」(本社:東京都港区、代表取締役社長:長内 敦、以下「スカパー・ピクチャーズ」)を設立いたします。 この事業は、当社のメディア事業部門における次期主要戦略の一つとして構想され、自らがIPホルダーとなり、有料放送プラットフォーム「スカパー!」の枠を超えてグローバルにビジネスを展開する「グローバルIP事業」として、2020年より専任組織が立ち上がりました。以来、活動を続け、現
HOME ニュースリリース スカパーJSAT 宇宙事業 スカパーJSAT発スタートアップ 「株式会社Orbital Lasers」設立のお知らせ民間企業で世界初の商用利用をめざして、レーザーによる スペースデブリ除去事業・高精度な地表面情報を提供する衛星ライダー事業開始 スカパーJSAT発スタートアップ 「株式会社Orbital Lasers」設立のお知らせ 民間企業で世界初の商用利用をめざして、レーザーによる スペースデブリ除去事業・高精度な地表面情報を提供する衛星ライダー事業開始 2024年01月30日 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下スカパーJSAT)は、宇宙実業社としてさらなる事業領域の拡大を目指し、社内スタートアッププログラムから始まったレーザーを用いたスペースデブリ除去プログラムを次のステージへ進めるため、2024年1月12
動画配信サービス各社の急速な顧客獲得や静止衛星の技術革新、低軌道衛星による新たなビジネスの台頭など、当社グループを取り巻く競争環境が大きく変わりつつある中、この変化をチャンスととらえ、加速するデジタル社会の進展とあらゆる空間におけるビジネスフィールドの拡張を見据え、当社グループの果たすべき役割を定めたグループミッションを掲げています。 経営方針・経営戦略 経営環境の変化が激しい中において、当社グループは経営方針として「スカパーJSATグループプラン2020+」を掲げ、人・事業・会社の全方位で抜本的改革を推進します。 そして、サステナビリティ経営を推進し、企業ブランドの再創生を図ると共に、従業員エンゲージメントを高め、中長期的な企業価値の向上に努めます。 これまで、コロナ禍に対応した、場所・時間に捉われない柔軟な働き方の実現、若手社員の抜擢などによる人財活性化に取り組んできましたが、これから
スカパーJSAT 低軌道衛星によるブロードバンドサービス 『Starlink Business』提供開始を決定 2023年10月31日 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下スカパーJSAT)は、Starlink Japan合同会社より再販事業者としての認定を受け、年内を目途に低軌道衛星によるブロードバンドサービス『Starlink Business』の提供を開始します。 スカパーJSATはこれまで、通信環境の整っていない地域、航空、海洋エリアでの通信需要やBCP対策のための非常時通信の需要に対応するため、静止衛星による各種ブロードバンドサービスを提供してきました。『Starlink Business』が新たにラインアップに加わることにより、お客様は低遅延かつ高速の通信サービスを簡便に利用できるようになります。 『Starlink Busin
SPACE BUSINESS 宇宙事業 宇宙事業では、宇宙から海洋まであらゆる空間をビジネスフィールドとし、航空機・船舶向けインターネット回線や、災害時のバックアップ回線など様々な衛星通信サービスを提供しています。 詳細はこちら
スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下 当社)は、当社の社内サーバにおいて、不正アクセスを受けたことを確認いたしました。 不正アクセスの兆候を発見したのち、調査を進めた結果、不正アクセスされたファイルの中に、お取引先様の担当者および当社の従業員等の個人情報が含まれていたことが判明いたしましたので、お知らせいたします。なお、不正アクセスされたファイルの中には、当社が運営する「スカパー!」や「SPOOX」などの放送・配信サービスおよびその他の関連サービスのご契約者様情報は含まれておりません。 お取引先様をはじめ、多くの関係者の方にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 本件については現在も調査を続けており、今後新たな事実が判明する可能性がございますが、現時点で確認できた事実(2023年7月21日現在判明分)の概要は以下の
株式会社スカパーJSATホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 英一)は、100%子会社であるスカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下「スカパーJSAT」)が通信衛星JCSAT-17の打ち上げに成功したことをお知らせ致します。 JCSAT-17は、日本時間2月19日(水)午前7時18分、ギアナ・スペース・センター(南米フランス領ギアナ)からアリアンスペース社のAriane-5ECAロケットによって打ち上げられ、午前7時45分にロケットから分離しました。 今後、静止軌道上での性能確認試験を経て、運用を開始する予定です。 JCSAT-17は、Sバンド、Cバンド及びKuバンドのトランスポンダーを搭載し、衛星通信サービスを提供します。Sバンド及びCバンドは、日本及び周辺海域向けの移動体通信用として株式会社NTTドコモが長期利用します(
宇宙図書館 宇宙や人工衛星えいせいって なんだろう? わたしたちの知らないたくさんの ふしぎやなぞを、 宇宙図書館で 調べて学んでみよう! もっと見る
【量子暗号】2030年、ビジネスはSFを超える未来を描けるか 量子コンピュータが実現すると、現在のデータ通信で使われている「暗号」がすべて解かれてしまうかもしれない。その危機に先駆けて、世界各国で次世代セキュリティ技術の開発が進められている。 スカパーJSATが総務省と取り組む「量子暗号通信網」は、衛星間の光通信や量子力学、素粒子の制御などの先端テクノロジーで構成され、地上や海底に張り巡らされたネットワークを宇宙空間に展開する足がかりになる。 かつてSFが描いた未来を、ビジネスはどう実現させていくのか。同社宇宙・防衛事業部の田中賢太郎氏とSF翻訳家の大森望氏が、科学と想像力の関係を語り合う。 SFは、未来を先取りしているか ── スカパーJSATの社史を読んだら、SF作家のアーサー・C・クラークが出てきました。 田中 彼が1945年に発表した3機の静止軌道衛星による通信ネットワーク構想が、
太陽雑音解説 衛星通信を利用する場合に考慮しなければならない問題に太陽雑音による回線品質の劣化があります。太陽からはさまざまな周波数の電磁波が輻射されており、その電磁波が通信回線を劣化させる雑音となります。 地球局のアンテナ指向ビームは常に静止軌道上の衛星に対して向けられています。この地球局アンテナの指向ビームの延長線上を太陽が横切るときに、地球局の受信機に太陽雑音が加わり受信C/Nが劣化し、回線品質の劣化が生じます。これは地球局の受信機の見かけ上の雑音温度が上昇したのと同様となります。 太陽雑音の発生する日時は、衛星の経度及び地球局の緯度、経度、アンテナ径により幾何学的に求める事ができます。北半球に受信局がある場合、春分の日の前/秋分の日の後にそれぞれ数日間発生する事になります。(南半球の場合はこの逆になります)また、発生する時間は受信地球局の経度が衛星の経度より西にある場合は午前中に発
世界初となる商用電波観測衛星を用いた陸海空の地理空間情報提供サービス 船舶、航空機、トランシーバー等はそれぞれ固有の電波を出しており、それらの電波を捕捉、膨大な電波パターンをAIが学習することにより、観測対象物の識別をあたかも指紋のように行えるようになります。 世界初の商用電波観測衛星 HawkEye360は、世界で初めての商用電波観測衛星。 地上から発信される電波を3機1組の衛星(クラスター)で受信し、以下情報を提供します。 電波発信場所の特定 電波特性解析による対象物(船舶等)の特定 指定電波の電波密度を測定し、対象エリアの変化を観測
株式会社スカパーJSATホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 英一)は、100%子会社であるスカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下スカパーJSAT)が通信衛星『Superbird-9』の打ち上げサービス(ロケットの調達及び衛星打ち上げ輸送サービス)の調達先として米SpaceX社を選定し、同社と契約を締結したことをお知らせします。 『Superbird-9』はフルデジタル化された通信ペイロードを搭載することにより、宇宙空間においても自由に通信地域や伝送容量を変更することができる「フレキシブル衛星」です。日本をはじめとする東アジア諸国において、15年以上にわたり大容量かつ極めて自由度の高い通信を行う能力を有しており、多様なニーズに対応できる衛星通信サービスを提供します。『Superbird-9』は2024年にSpaceXの大型
BS241/Ch.579(チャンネル名:BSスカパー!)終了のお知らせ 2022年04月28日 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下スカパーJSAT)は、スカパーJSATグループが運営する衛星有料放送全145チャンネル(スカパー!、プレミアムサービス、プレミアムサービス光の合計)の内、「BS241/Ch.579 (チャンネル名:BSスカパー!) 」を2022年10月31日深夜24時をもって終了とさせていただくことになりましたので、ここにお知らせいたします。 なお、「BS241/Ch.579 (チャンネル名:BSスカパー!)」以外の全てのチャンネル(合計144チャンネル)は、これまでと変わらずご視聴いただけます。 スカパーJSAT株式会社では、有料多チャンネル放送サービスのみならず、2021年10月に新たにスタートした「SPOOX(当社が運営
0 日本初の衛星デジタル多チャンネル放送用通信衛星の打ち上げ 日本初のデジタル放送用通信衛星「JCSAT-3」(東経128度)の打ち上げ
HOME ニュースリリース スカパーJSAT 宇宙事業 国際宇宙ステーションを舞台とした、宇宙と地球をつなぐ世界初の双方向ライブ配信「KIBO宇宙放送局開局特番〜WE ARE KIBO CREW〜」8月12日(水)流星群の夜に生配信・放送決定!放送に先駆け、中村倫也・菅田将暉の両クルーがJAXA宇宙センターを訪問! 国際宇宙ステーションを舞台とした、宇宙と地球をつなぐ世界初の双方向ライブ配信 「KIBO宇宙放送局開局特番〜WE ARE KIBO CREW〜」 8月12日(水)流星群の夜に生配信・放送決定! 放送に先駆け、中村倫也・菅田将暉の両クルーがJAXA宇宙センターを訪問! 2020年07月07日 株式会社バスキュール(代表取締役社長:朴正義、以下「バスキュール」という)とスカパーJSAT株式会社(代表取締役 執行役員社長:米倉英一、以下「スカパーJSAT」という)は、国立研究開発法人
江東区深川にオープンエアのウッドデッキテラス「汐浜テラス」が7月15日オープン ―地元組織、行政機関、地元企業が連携して運河に賑わいを創出― 2020年07月14日 東陽・新砂地区運河ルネサンス協議会(会長:下田 一男、東陽2丁目町会長)は、東京都江東区に拠点を構えるIHI(社長:井手 博)、スカパーJSAT(代表取締役 執行役員社長:米倉 英一)、竹中工務店(社長:佐々木 正人)と連携し、汐浜運河沿いに整備を進めてきたオープンエアのウッドデッキテラス「汐浜テラス」を7月15日(水)にオープンします。 ◆「汐浜テラス」について 「汐浜テラス」は、水面を眺めて憩う空間として設置されたウッドデッキテラスです。地域の住民が、散歩やランニングをしたり、お子様やペット連れで歩いたりした際や、働く方がリフレッシュのために訪れた際などに、汐浜運河を眺めたり、そよ風を浴びながら一休みしたり、喫茶や軽飲食を
株式会社スカパーJSATホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 英一)の100%子会社であるスカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下 スカパーJSAT)は、国立研究開発法人理化学研究所(本部:埼玉県和光市広沢、理事長:松本 紘、以下 理化学研究所)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川宏、以下 JAXA)、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学(本部:愛知県名古屋市千種区不老町、機構長:松尾 清一、以下 名古屋大学)、国立大学法人九州大学(本部:福岡県福岡市西区元岡、総長:久保 千春、以下 九州大学)、それぞれとの連携により、世界初※1となる、レーザーを使う方式によりスペースデブリ(不用衛星等の宇宙ごみ)を除去する衛星の設計・開発に着手します。なお、本事業は2026年のサービス提供を目指します
株式会社スカパーJSATホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 英一)は、2019年12月4日に取締役会を開催し、100%子会社であるスカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一)が2020年1月1日付で行う組織変更について決定いたしました。また、同日付で行う執行役員の担務変更についても決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 Ⅰ スカパーJSAT株式会社 組織変更(2020年1月1日付) メディア事業部門において、採算管理の更なる徹底と利益追求を目的として、以下の3本部制をとる。 ・プラットフォーム事業本部とコンテンツ事業本部を統合し、メディア事業本部とする。 ・光回線経由サービスによる収益拡大を見込み、FTTH事業本部を新設する。 ・メディア技術本部においては、各種システムの集約による全体最適を進めるとともにスカパー
2020年、国際宇宙ステーションにスタジオ開設へ 世界初の双方向ライブ番組を配信! ~JAXA・バスキュール・スカパーJSAT「宇宙メディア事業」に向けた共創を始動~ 2019年11月06日 株式会社バスキュール(代表取締役社長:朴正義、以下「バスキュール」という)、スカパーJSAT株式会社(代表取締役 執行役員社長:米倉英一、以下「スカパーJSAT」という)及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏、以下「JAXA」という)は、国際宇宙ステーション(ISS)にスタジオを開設し、『宇宙メディア事業』の創出に向けた活動を始動いたします。 本活動は、新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す、JAXAの共創型研究開発プログラム・宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)における活動として行います。 イメージ図(今後の調整により、実際と異なる場合があります) バスキュールと
光回線を使ったテレビサービスにおけるBS/110度CS左旋4K・8K放送の提供開始について ~アンテナ不要・屋内設備の大幅な変更なしで新4K8K衛星放送全チャンネルの受信に対応~ 2019年07月01日 スカパーJSAT株式会社(以下スカパーJSAT)、東日本電信電話株式会社(以下NTT東日本)および西日本電信電話株式会社(以下NTT西日本)は、光回線を使ったテレビサービス(「フレッツ・テレビ」等※1※2)において、2019年9月1日(日)より、新4K8K衛星放送のうちBS/110度CS左旋4K・8K放送の提供を開始します※3。これにより、「フレッツ・テレビ」等では現在放送されている新4K8K衛星放送全チャンネルの受信に対応することとなります。 それに先立ち、スカパーJSATは、BS/110度CS左旋4K・8K放送の視聴に用いる『光対応新4K8K衛星放送アダプター』(以下「アダプター」)の
海外向け日本コンテンツ専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」放送・配信終了のお知らせ 2022年02月25日 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下スカパーJSAT)は、2022年3月末日をもって海外向け日本コンテンツ専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」の放送・配信を終了することを決定いたしましたので、ここにお知らせいたします。 「WAKUWAKU JAPAN」は2014年放送開始以降、 のべ10ヵ国/地域に展開エリアを拡大してまいりましたが収益性の観点から展開中の全エリアで放送・配信を終了することといたしました。 これまで「WAKUWAKU JAPAN」チャンネルをご支援いただいた全ての方々にこの場を借りて深く御礼申し上げます。当社は、様々な取り組みを通じて、国内のコンテンツ産業の活性化を目指しつつ、引き続き、海外展開も視
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