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■Ancia Anciaは多機能で軽快なIE系ウェブブラウザ。メインで使用しているのは相変わらずFirefoxですが、IEじゃないと利用出来ないウェブサービスで利用しています。近年ではIEオンリーなサイトはかなり稀な存在ですがChromeは使えてもFirefoxは駄目ってサイトは結構あるんです。現在は改善していますがあのAmazonですら一時期はFirefoxだと尋常じゃないほど重くなる事もあったぐらいです。
前のページではNexus Playerの仕様や使ってみて感じた不満点を中心に書いていきましたが、このページでは著作権保護されたテレビコンテンツとの連携やメディアプレイヤーとしての実用性の有無を中心に書いていきます。 私がNexus Playerを購入した動機の一つにnasneに録画したテレビ番組を視聴したいという目的があったのですが、実際にこの目的を達成するまでにはかなり苦労しました。現行nasneの録画番組の視聴はPS3で行っているのですが起動の遅さや消費電力の高さ、夏場のファンの騒音等の問題がNexus Playerで解決出来るのではと考えた訳です。そこで実際にNexus Playerで私が実験したnasneのテレビ録画番組視聴方法を書いていきます。 ■TV SideViewを使って視聴
簡素な編集機能も持つ変換速度の速い動画変換ソフト。使い方はまずWinX Video Converterを起動後、画面右にある「?」ボタンから言語の変更ができ「日本語」を選択して日本語化出来ます。上部の「動画」ボタンか画面に直接ファイルをドロップして入力、入力後の「出力プロファイル」画面で、ここから変換したいプロファイルを選択、入力されたファイルの「歯車」ボタンで細かい出力設定と「編集」ボタンで簡易編集が行え、最後に「Run」ボタンで出力します。 出力出来る形式はMP4/AVC/AVI/WMV/MKV/MPEG1/MPEG2/RM/3G2/3GP/ASF/WEBM (VP8)/FLV/F4V/SWF/DV/MOV/M4Vの他、DVDビデオ用のVOB形式、iPhoneやiPad、PS3、Xperiaといった専用デバイス向けの変換もサポートしています。編集機能では別ウインドウでプレイヤーが表示さ
少し前にAndroid端末をエミュレートしてAndroid OSを起動出来るAndroid SDKを紹介しましたが、このページではAndroid用アプリケーション(以下アプリ)をWindows上で使用出来る環境を提供するソフトBlueStacksを紹介します。 BlueStacksは仮想PCやAndroid SDKのように仮想端末をPC上に作り、その中でOSを起動するような仕組みではなくAndroidのアプリのみをWindows上で動作させるソフトで一般的な仮想PCやエミュレータと違い快適にアプリを動作させる事が出来ます。 もちろん実機のように全てのアプリを完全に動作させる事が出来る訳ではありませんが、Android端末を所有していない方のAndroidアプリの使用や所有している方が実機にインストールする前の動作チェック等に利用出来ます。
2012年も残すところあと僅かですが来年のカレンダーの準備はお済でしょうか?まだ準備していないならパソコンとプリンターでカレンダーを作ってみませんか?自身で用意した写真を入れたり自分だけの記念日を入れた世界で一つだけのオリジナルカレンダーを作る事が出来ますよ。 自身で用意した画像を入れたカレンダーを作るにはカレンダー作成ソフトを利用するのが最適です。このサイトでは印刷物作成関連にカレンダー作成ソフトをいくつか掲載していますが、その中でも一番のお勧めが暦ショップです。 暦ショップはCDのジャケットやハガキ、A4サイズの他に様々な用紙サイズに対応しており縦型や横型、複数月の挿入、画像の配置を細かく設定とまではいかないものの大まかに設定する事ができ六曜や個人の記念日を挿入したカレンダーを作成する事が出来ます。 使い方も簡単で暦ショップを起動後に「基本設定」タブで用紙サイズ、挿入する画像とサイズや
(管理人評価 4.0) 様々なウェブサービスをタスクバーのボタンから独自のブラウザで起動出来るランチャー。PokkiはGmailやFacebook、YouTube等のウェブサービスをタスクバーのボタンで表示されるランチャー画面から起動出来るソフト。Pokkiに対応するウェブサービスは「Browse App Store」ボタンで専用ページを開いて、そこからランチャーに追加する事が可能。ランチャーにはPCにインストールしているソフトウェアやフォルダ、ファイルも追加して起動させる事が出来ます。 タスクバーに表示されているPokkiのボタンを右クリックして「Settings」から設定画面を開きスタートメニューを表示させる事やWindows 8ではWindows起動時にModern UIをスキップしてデスクトップを表示させる機能を使用する事が出来ます。又、スタートボタンの無い8でも以前のWindow
(管理人評価 3.0) 通信を匿名化するTorと設定を容易にするVidalia、設定済みのウェブブラウザを含むパッケージ。TorはP2P技術を使ったSOCKSプロキシソフトで接続先との間に中継サーバを挟む事で匿名性を高める事が出来ます。Tor BrowserにはTorの他にTorの設定を容易にするVidaliaと全て設定済みのFirefoxが含まれており、ユーザは難しい設定を行う事無く高い匿名性を保った状態でウェブブラウザを使ってウェブサイトの閲覧や掲示板への書き込みを行う事が出来ます。 使い方は圧縮ファイルを展開後に中にある「Start Tor Browser.exe」を実行するだけ。又、Appフォルダ内にはTorとVidaliaが入っているので、自身が使用しているブラウザでTorを使いたい場合はVidaliaを起動させ「Settings」から設定画面を開き「Tor」の欄にTorのプログ
(管理人評価 4.0) 外部へ通信するアプリケーションやプロセスの監視機能のあるファイアウォールソフト。Privatefirewallは高機能ながらも簡単に扱えるファイアウォールソフトでインターネット/ローカルネットワークやプロセスの監視と制御の他にウェブサイトのフィルタリング機能を備えています。使い方は一般的なファイアウォールと同様に通信を行うアプリケーション起動後に許可と拒否の選択でルールを作成していきますが通信を行わないアプリケーションも同様にルールを作成出来ます。 Privatefirewallのインストール時に「Install ID Vault Free Edition」の項目がありますがチェックが外れた状態で進めばPrivatefirewallのみをインストール出来ます。Windows起動時に使い方のヒント集の画面が表示されますが、この画面にある「Show this scree
(管理人評価 4.0) Western Digital/Seagateユーザ向けに無料で公開されているAcronis True Image機能限定版。WDとSeagateは共に大手HDD製造メーカーで、WD製のHDDを接続しているPCでWD Editionを、Seagate製では名称がDiscWizardとなっているシステムバックアップソフトとして有名なTrue Imageを使用する事が出来ます。どちらもTrue Imageの旧バージョンがベースとなっておりいくつかの機能が省かれています。
厳しい寒さも通り過ぎもうすぐ入学や就職で色々と環境が変わる方も多いと思います。それに合わせてパソコンを購入したばかりの初心者の方も増える季節ですが、ここではそんなパソコンを購入されたばかりの方の為の初心者ガイドを用意しました。 初めてパソコンを購入した方の多くはNECや富士通といった国内の有名メーカー製のパソコンが多いようですが最近ではLenovoやAcer、ASUSといった中国、台湾メーカーのパソコンも人気があるようです。これらメーカー製のパソコンの多くはWindowsのインストールディスクが付属しておらず、何かトラブルが出た場合にはリカバリーや再セットアップ(以下リカバリー)と呼ばれる作業が必要になります。 リカバリーは通常パソコンの初期状態(メーカーの出荷状態)に戻す事を指し、多くのメーカーではハードディスクの領域に隠した状態でリカバリー用のデータが保存されています。そのハードディス
avidemuxは無劣化で動画の特定範囲の切り出しや結合、いくつかのフィルタを使って別形式への変換を行う事が出来る動画編集ソフトです。多くの形式の動画ファイルを標準で読み込め、一つ一つ個別にコーデックをインストールする必要もなく様々な形式へ変換出力する事が出来ます。 以前まで動画のカット編集や変換はVirtualDubModを使う事が多かったのですが長らく開発が停止したままで64ビットOSでの使用には問題があったり本家VirtualDubでは読み込めない形式が多い事もあって最近ではavidemuxを使う事が多くなりました。 avidemuxの特徴として前述したように読み込める形式が多くMPEG/AVI/WMV/FLV/VOB他、私の手持ちの動画は全て読み込む事が出来ました。 但しVOBファイルは拡張子を「.mpg」に変えてからじゃなければ読み込みが成功しなかったりWMV形式は音声を正常にデ
(管理人評価 4.0) 簡単操作でキーの入力を別のキーに変えるソフト。バージョン1.5から正式に7/Vista対応になりました。キーの入力を変えるには通常、キーのスキャンコードを元にレジストリを編集する必要がありますが、Change Keyでは最初に入力を変えたいキーを画面内のキーから選択し、次に入力させたいキーを再度選択、最後にメニューにある登録から「現在の設定内容で登録」を選択し、再起動後に反映されます。 Change Keyでは「現在の設定内容で登録」の前に変更したいキーと入力させたいキーの選択を繰り返し行う事で一度に複数の入力を変更する事が出来ます。又、入力させたいキーの選択画面では無効化もあり、普段使わない「Num Lock」や「Caps Lock」を無効化する事も出来ます。現在のバージョンでは動作対象外ですがWindows 8でも正常動作する事を確認しています。
ウェブサービスにログインする為のID/パスワードを保管して自動ログインを可能にするソフトはいくつかありましたが、LastPassはこの類のソフトでは最も有名なロボフォームと同様にログインデータの保管とログイン支援を行う事が出来るフリーソフトです。 LastPassが若干特殊なのは最近流行のクラウド型ソフトウェアで、ウェブサービスにログインする為のID/パスワードのデータは暗号化された状態でLastPassのサーバーに保管されます。基本的にはウェブブラウザにプラグインをインストールして使用しますが、LastPassのアカウントのみでもLastPassにログインして使用する事が出来ます。 又、無料で利用出来るフリー版と有料のプレミアム版がありますが、フリー版での利用でも登録数に制限が無く、フリー版同士で比較するとロボフォーム以上と言ってもいいでしょう。 LastPassの対応OSはWindow
イメージバックアップツール等を組み込んだWindows PEを簡単に作成出来るソフト。Windows PEはCD/DVDディスクから起動出来るWindowsベースのOS。Windows PEの作成にはWindows AIKが必要ですが、インストールは不要で組み込むバックアップツールのインストールも不要。又、標準で7-ZIPやファイルマネージャが組み込んであり、専用のランチャーから実行出来る様になっています。
Avivo Video ConverterはATI Radeonシリーズのビデオカード使用者向け動画変換フリーソフトです。特徴としてビデオカードのGPUを利用し動画の変換処理を高速に行えるGPGPUという技術に対応しており、一般的な動画変換ソフトよりも速い変換処理を行えます。 Avivo Video Converterの存在自体はかなり前から知っていたのですが、裏技的な事をしない限りは使用出来るのユーザーがビデオカードにRadeonを使用している方に限られる事、私自身が昨年までNVIDIA GeForceを使っていた事もあり、当サイトで紹介するには躊躇していました。 しかしせっかくRadeonを使っているなら驚愕の速さで動画の変換処理が出来るAvivo Video Converterを使わなければ損という事で、このページを作成した次第です。 Avivo Video Converterの変換
フリーソフトナヴィはウイルス対策から動画編集まで無料で使えるフリーソフト、無料ソフトのリンク集と使い方の解説サイトです。
(管理人評価 5.0) 驚異的な速度でデータベースを作成してハードディスク内のファイルを探し出せるファイル検索ソフト。Everythingを起動するとハードディスク内にあるファイル情報がデータベースに保存され、検索欄に文字を入力するとその文字列が含まれるファイル名のファイル一覧を表示します。文字を入力する都度、検索結果を表示するインクリメンタルサーチの他、ワイルドカードや正規表現に対応。サーバー機能も備えており、ネットワーク上の他のPC内のファイルを検索する事も可能。 Everythingを日本語化するには別途言語ファイルが必要で、言語ファイルは公式のダウンロードページからLanguage Packとして配布されています。標準版とポータブル版では言語ファイルが別となっており、標準版が言語ファイルも同様にインストールするのに対しポータブル版はプログラムと同じフォルダ内に言語ファイルをコピーし
ここからはWindows 7で大きく変更されたエクスプローラやタスクバーのカスタマイズ、詳細設定やスリープ機能の改善方法を解説していきます。又、ページ下部ではVistaのサイドバーをWindows 7で使用する方法も説明しています。 ウインドウを表示したり最小化した際のアニメーション等は、最初の内は見ていて楽しいのですが次第に煩わしくなってきます。これらの設定はコンピュータ上で右クリックして「プロパティ」を選択してシステムを表示させ、左メニューにある「システムの詳細設定」のパフォーマンスから変更出来ます。 私的にはタスクボタンにマウスを乗せると表示されるライブサムネイルが非常に邪魔だったのですが、これはWindows Aeroを無効にしない限りはこれのみをオフに出来ないようで、7 Taskbar TweakerでAeroを維持したままライブサムネイルを無効にしています。 隣のタブにある詳細
地デジ番組が暗号化されているなんて初耳だという人も多いかもしれませんが、私もつい最近まで知らなかった一人で、以前まで録画したテレビ番組の複製を1回のみに制限する「コピーワンス」、現在ではコピーが9回まで、移動が1回のダビング10という制限が掛けられています。 個人的にはそこまでテレビ番組にコピー制限を加える程の価値があるかは疑問ですが、何よりPC用テレビチューナーで番組を保存した際、録画したデータはOSを再インストールした場合やフォルダを移動しただけで再生出来なくなったり、視聴や編集は専用ソフトでしか扱えない等の問題があります。 これらの制限を受けずに録画したテレビ番組を自由に扱える方法としては、特殊なチューナーとソフトを使った「TS抜き」という方法があるようなのですが、ここではどの地デジチューナーでも録画した番組を制限なく編集や視聴が出来る、動画キャプチャーフリーソフトを使った方法を下に
Returnilを使った事の無い方の為に機能を簡単に説明するならPCを再起動する度に以前の状態に戻す事が出来るソフトで、Returnilの仮想モード有効後作成したファイルやインストールしたソフトウェア、ウェブブラウザの履歴等は全て再起動後に破棄されます。 使用目的は人それぞれですが、仮想モードでソフトウェアの動作チェックや普段やらないレジストリの編集を行って仮に問題が出ても容易に以前の状態に戻す事が出来ます。 ウイルスに感染した場合も同様に以前の状態に戻す事が出来る為、元々セキュリティツールとしての用途でも使えたのですが、2010バージョンからは仮想モードとは別にVirus Guard機能(アンチウィルス機能)も実装されました。但し既に別のアンチウィルスソフトを使用している場合、PCのパフォーマンス悪化や競合による不具合の原因にもなるので、Virus Guard機能は無効にして使用する事が
(管理人評価 5.0) Partition Magicと見た目も操作性もそっくりなフリーのパーティション操作ソフト。名称がPartition ManagerからPartition Masterに変更されました。パーティションサイズの変更、作成他、NTFS形式も含め既存のデータを維持したままパーティションの移動も出来ます。簡単で自由にパーティションを操作する事が出来ます。いくつかのエディションがあり無料のフリー版は個人使用のみに限定されています。バージョン10以降から日本語対応になりました。
過去に緊急用のブータブルメディアの作成方法をいくつか紹介してきましたが、これらは中・上級者向けの内容で作成までがややこしく面倒な部分が少なくありませんでした。今回紹介するWindows PEという名のWindowsベースのブータブルメディア作成方法はいたって簡単です。 公式サイトから一部引用すると「Windowsをインストールするためのコンピュータの準備、Windows セットアップの開始」が目的とされており、Windows AIK(自動インストール キット)を元にWindows PEを作成する事が出来ます。 Windows PEはこのような本来の目的とは別にCDやDVDから起動出来るWindowsベースのOSとしても使う事ができ、ハードディスクにインストールしているOSがトラブルで起動出来なくなった時の緊急用OSとしても利用する事が出来ます。 今回このページを作成したのは古くから交流のあ
(管理人評価 4.0) Windows 7でVistaにあったサイドバーを再現するガジェット。Windows 7ではサイドバーが表示されずウィンドウを最大化した際はガジェットがウィンドウの背後に隠れるか重なる状態で表示されますが、7 Sidebarを使用する事で常にガジェットが表示される状態で最大化したウィンドウが制御されます。又、左上にあるボタンから実行中のアプリケーションのウィンドウのサムネイル一覧が表示され、タスクバーのボタンのように表示・非表示を切り替える事が出来ます。
(管理人評価 4.0) 開発が停滞していたQTTabBarを一からPaul氏が作り変えたWindows 7対応版。Windows 7はもちろんの事、64ビットOSにも対応し、操作性の良いタブ機能や閉じたタブの履歴からの復元、空白でダブルクリックで一つ上の階層へ移動等、本家QTTabBarと同等の機能が実装されています。XML形式の言語ファイルに対応しており、言語ファイルがあれば日本語化が可能。動作には.NET Framework 2.0以上が必要。
このページでは前のページに続きVirtualDubModのフレームレート、音声、出力設定を説明していきます。カット編集のみを目的としている場合はメニューの「ファイル」から「名前を付けて保存 」を選択して「ビデオモード」を「ストリームの直接コピー」にして保存します。 フレームレートとは1秒間に何回フレームを表示するかの数字で一般的にTVやビデオでは29.97fpsになっていて、映画等は24ftpになっています。このフレームレートはどれが最適なのかは難しいのですが、元のソースが29.97fpsになっていた場合、24ftpにした方がPCで見た場合動きが滑らかに見える事があります。フレームレートを変える場合はメニューバーの「映像」→「フレームレート」から変更出来ます。
(管理人評価 3.0) Flashに使われている画像や音声ファイル等の素材を抜き出すソフト。SWF形式以外にもFLVビデオから抜き出す事が可能。使用法は簡単で実行したHugFlashのウィンドウに素材を抜き出したいファイルをドロップするだけ。抜き出せる画像は現在の所、JPEG/BMP形式のみ。
(管理人評価 2.0) 複数の静止画像(BMP/JPG/PNG)やAVI形式ファイルから、Flash又はQuickTimeムービーを作成出来ます。クオリティの指定やウェブで公開する際のHTMLファイルの出力が可能。非常に手軽に作れるのが特徴ですが、単調な物しか作れず音声は入れられません。
キー入力支援ソフトの他、IME等の変換入力や入力状態を表示するソフト、キーボードの入力を自分好みに入れ替える事が出来るキーバインディングソフトを掲載しています。 動作環境は公式アナウンスを元に記載しています。各アイコンに関する説明はこちらを参照して下さい。
Windowsエクスプローラのようにファイルの移動や管理を行う事が出来るソフトやエクスプローラの機能を拡張するフリーソフトを掲載しています。 動作環境は公式アナウンスを元に記載しています。各アイコンに関する説明はこちらを参照して下さい。
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