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コーヒー沼
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ソニーグループのデザイン部門が開催する 新たなプログラムシリーズ “Sony Design Gallery”。 今回は、その第一弾 “MEMORY OF TECHS”。 今も昔も人の生活を支え続けるソニーのテクノロジー。 テクノロジーのほとんどは生活の中に溶け込み、 直接見ることはできないが、象徴化し人に伝えることはできる。 それが、ロゴデザイン。 本展示では、過去に活躍したものから、現在使われているものまで ソニーのデザイナーがデザインした52種類のテクノロジーのロゴを 「観る・聴く・つなぐ・記録する」 の4つのテーマで紹介。 ロゴとの出会いをきっかけに ソニーのテクノロジーや、もたらされる体験を人の記憶に残していきたい。 “MEMORY OF TECHS” には、そんな想いが込められています。 Sony Design ■ソニーグループ「クリエイティブセンター」 ソニーは、創業して間もな
2021年夏、東京・銀座の真ん中にあったGinza Sony Parkで、Sony Park展という展覧会が開催されました。 それは、今、ソニーが取り組んでいる6つの分野、「ゲーム」、「音楽」、「映画」、「エレクトロニクス」、「半導体」、「ファイナンス」を、「社交場」、「旅」、「森」、「ストリート」、「SF」、「詩」という6つ言葉で変換し、遊び⼼と挑戦⼼溢れるアーティストたちと掛け算するという実験的展覧会。 約3ヶ月の開催期間でのべ100万人※を越えるお客さまが体験し、2024年に生まれ変わるために一時閉園したGinza Sony Parkに大きな花を添えました。※オンラインプログラムの体験者含む 2022年秋、京都の真ん中でSony Park展が開催されます。 銀座から、京都へ。 装いも新たに、実験は続きます。 6組のアーティストによる、6つの体験型プログラム 通常は非公開の京都新聞印刷
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