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既存のフォルダを、git管理下にしてリモートリポジトリと紐づけする方法を解説します。 物(ソース)を先に作成してしまってから、後からgitに登録したいなと思った時に、便利な方法です。 スポンサーリンク 手順1:フォルダをgit管理にする ターミナルを開いて、対象のフォルダに移動後、git initコマンドを実行して、フォルダをgit管理下にします。 cd /path/to/dir git init 手順2:リモートリポジトリの設定 git管理化にしたフォルダに、リモートリポジトリを設定します。 ・ SSH版(GitHub) $ git remote add origin git@github.com:ユーザ名/リポジトリ名.git ・ SSH版(HTTPS) $ git remote add origin https://github.com/ユーザ名/リポジトリ名.git スポンサーリン
Googleフォトにアップロードした画像の、直リンクURLを取得する方法を解説します! 今回紹介する方法を使用すると、ブログなどのWebページにGoogleフォトの画像を直接貼り付けることが可能になります。 さらに、直リンクURLの末尾に画像サイズを指定するパラメータを使用すると、簡単に画像リサイズもできるため、当記事では、その辺りについても詳しく紹介します。 スポンサーリンク Googleフォトの画像を誰でも見れるようにするには? セキュリティ上当然ですが、Googleフォトに格納された画像は、自分のGoogleアカウントでログインしているブラウザなどからしか見れません。これは画像への直リンクであっても同じ仕様です。 ただ、Googleフォトの画像をブログなどに貼り付ける場合は、自分以外の誰からでも見れるようにする必要があります。 誰からでも見れるようにするには、「共有設定」したアルバム
スポンサーリンク Outlook標準の「引用文」スタイルがイマイチ OutlookのHTMLメールで、メールの内容を引用したい時、Outlook標準で用意されている「引用文」スタイルが、次のようなイメージで正直イマイチなので、いまどきの引用文のようなスタイルに変更する方法を紹介します。 【Outlook標準の引用スタイル】 これだと、引用しているのかイマイチ分かりませんね… 引用のスタイルを変更する 今回は、引用のスタイルをインターネット記事などでもよく見かける、次のようなイメージ変更していきます。 【完成形のイメージ】 では、Outlookを起動して、上記のような引用スタイルになるように設定を変更していきましょう。 新規メッセージを作成し、リボンメニューより[書式設定]⇒[HTML]を選択します。 [書式設定]⇒[スタイル]⇒[引用文]を選択し、右クリックメニューより[変更]を選択します
一目瞭然ですが、one()関数は、検索結果が1件以外の時、one_or_none()関数は、結果が2件以上ある時、sqlalchemy.orm.exc.NoResultFoundエラーが発生します。 どう使い分けるか? 違いは分かりました。 では、どう使い分けるのだろうか? 明確な決まりはありませんが、およそ以下のような使い分けになると思います。 one() / one_or_none() 必ず1件、データが取れる仕様であれば、one()を使うべきです。 こういった所の場合、下手にfirst()を使ってしまうと、仕様と異なるデータが取れたにも関わらず、後続処理が動いてしまい、データがぶっ壊れるなど、最悪の自体に陥ってしまう場合があるからです。 いっそのこと、エラーでアプリを異常終了させた方がマシなので、勇気を持って one()を使いましょう。 結果が1件又は0件になる時は、one_or_n
Blazorは、簡単に言えばサーバーサイド言語の「C#」だけで、フロントエンドからバックエンドまでの処理が書けるWebフレームワークです。 これまで、フロントエンドの処理は「JavaScirpt」を用いて実装するのが常識で、他に選択肢などほありませんでした。 Blazorを利用することで、多くのバックエンドエンジニアに親しまれている「C#」を使って、フロントエンドの処理が記述できるようになりました。 スポンサーリンク なぜフロントエンドでC#が使える? 何故、C#がブラウザ上で動くのか疑問に思った方もいるでしょう。 まず、Blazorには「Blazorサーバー」を使う方法と、「WebAssembly」を使う2つの方法が用意されている。 Blazorサーバーを使うと、SignalR通信(WEBソケットまたはAjaxなど)を通じて、HTMLタグなどのDOMをサーバーサイドでレンダリングしてブラ
最近ではすっかり、XMLよりJSON形式のAPIが多いですね。 そこで、JSONでもXPATHのように、クエリ形式で要素を検索したいと思い、 jsonpath-ngというよさげなライブラリを見つけたので、それを紹介したいと思います。 スポンサーリンク インストール $ pip install --upgrade jsonpath-ng さっそく試してみる リストの下の要素を検索する例です。 from jsonpath_ng import jsonpath, parse # 実験用のJSONデータ(dict) json = { 'foo': [ {'baz': 1}, {'baz': 2} ] } # fooリスト以下のbaz要素を検索 jsonpath_expr = parse('foo[*].baz') matches = jsonpath_expr.find(json) # 結果を表示
IPアドレス指定の自己サーバー証明書で、iPad/iPhoneから httpsでアクセスする 2022年1月20日木曜日 https iOS OpenSSL SSL オレオレ証明書 自己署名証明書 スポンサーリンク やりたい事 iPad/iPhoneから、IPアドレス指定で、社内のWEBサーバとhttps通信します。 通常は、サーバ証明書を、ドメイン名で発行して https化します。 しかし、iPad/iPhoneから、ローカルサーバにドメイン名(ホスト名)でアクセスするには、名前解決の為のDNSサーバが必要になります。 [ドメイン名(ホスト名)で iPad/iPhoneからアクセスする場合] 開発用途の為に、DNSサーバを用意するのは面倒なので、今回はOpenSSLを使って、IPアドレスに対してサーバ証明書を発行していきたいと思います。 そうすれば、https://192.168.xxx
今回は、Vue.jsでサジェスト入力を行う方法を4つ(内1つは自作コンポーネント)紹介します。 サジェスト入力とは、入力途中に候補となるものを予測し、入力項目の下に候補として表示する機能です。Googleの検索窓で何か文字を入力すると、下に候補でてくるあれです。 スポンサーリンク 方法1 HTML5のautocomplete属性を使う HTML5で追加されたautocomplete属性を使うと、Vue.jsでも簡単にサジェスト入力が実現できます。 <input>要素のautocomplete属性は、<input>要素に文字を入力すると、その文字を含む候補を提示して、内容を自動補完することができます。 入力候補のデータのリストをは、 同じくHTML5で追加された<datalist>を使用します。<datalist>は、 フォームの入力欄などで入力候補となるデータリストを定義します。 以下サン
MailKitの使い方! エンコーディング指定や添付ファイをメールで送信する方法[C#/VB Tips] 2021年2月10日水曜日 C# MailKit VB MailKitを使ってメールを送るサンプルコードです。(C#)MailKitでメールを送るサンプルです。 UTF8/iso-2022-jpのエンコーディング指定、GMail/YahooのSMTPサーバで送るなど、4つのサンプルコードでMailKitの使い方を紹介します。 スポンサーリンク MailKitって何? ** 2017年に.NET標準のSystem.Net.Mail.SmtpClientが廃止予定となり、Microsoftより、今後はオープンソースライブラリである、MailKitに置き換えるとアナウンスがありました。 既に現在では、SmtpClientは非推奨にとなっており、今後は廃止されていきます。現在、SmtpClie
Firestoreで子要素の数をカウントする方法を紹介します。SQL文で言うところの、COUNT()文でレコード件数を取得する方法の、Firestoreでのやり方です。 簡単な件数の取得方法から、件数が膨大になるコレクションの効率的なカウント方法についても紹介していきます。 スポンサーリンク 100件程度の小さいコレクションのカウント方法 コレクションの数が100件程度の場合は、クライアントサイドでカウントするのが楽です。以下のサンプルコードは、usersコレクションを取得しsizeプロパティで要素の数を取得しています。 db.collection('users').get().then(snap => { size = snap.size // will return the collection size }); usersコレクションの全データをクライアント側でダウンロードし、要素数
最近何かとよく使うJavaScriptでAJAX通信を行うaxiosについて、簡単に使い方をまとめました。 スポンサーリンク GETリクエストをaxiosで送る まずはGETリクエストをaxiosで送る方法です。 const res = await axios.get('/users') console.log(res.data) 分割代入の記法を使うと、以下のようにも書けます const {data} = await axios.get('/users') console.log(data) クエリパラメータ (URLパラメータ)を指定 クエリパラメータを指定する方法は2つあります。 1つ目は、axios.getに指定するURLに直接記述する方法です。 axios.get('/user?id=123') 2つめは、axios.getの第2引数に、オプション指定する方法です。 axios.
Flaskでソースの変更を検知して、Webアプリを自動リロードする[Python Tips] 2021年5月8日土曜日 Flask Python FlaskのWebアプリ開発で、ソースコードが変更されたら、アプリを自動リロードする方法です。 開発時はコードを頻繁に編集すると思いますが、Flaskの標準では、コードを変更しても直ぐには認識されず、毎回Webサーバを立ち上げ直す必要があります。 う〜ん…とても面倒です。 そこで、コードを編集したら、Webサーバを自動リロードする方法を調べました。 これで気分良く開発が出来そうです♪ スポンサーリンク Flaskをデバッグモードで起動する Flaskをデバッグモードで起動すると、コード変更時に自動リロードしてくれます。 app.run(debug=True)とするだけで、簡単に設定出来ます。 if __name__ == "__main__":
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