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■「まさか現役アイドル中に別の現場でMVを撮る日が来るとは思っていなかったので、すごく新鮮な気持ちでした!」(乃木坂46中村麗乃) テレ東・ドラマチューズ!枠にて放送中のドラマ『RoOT / ルート』(毎週火曜24:30〜)より、劇中に登場するアイドルグループ“ミステリーキッス”が歌う「超常恋現象」のMVが一部特別公開された。 ドラマ『RoOT / ルート』は、河合優実&坂東龍汰が演じる若手探偵コンビの奮闘劇が描かれるミステリードラマ。 事件の鍵を握るアイドルグループ、ミステリーキッスは、センターの二階堂ルイと、アイドルながら仮面を着けた市村しほと三矢ユキからなるグループ。MVの解禁に併せて、センターの二階堂ルイを演じる乃木坂46中村麗乃からコメントが到着。また、仮面を取った市村しほ(伊藤友希)、三矢ユキ(小林桃子)と並んだ貴重なメイキング写真も公開された。 これまでも乃木坂46のグループ
■ウェブで読める大人の音楽誌『otonano』初の別冊として7週連続配信! 新しいスタイルの音楽ウェブマガジン『otonano』初の別冊となる「TM NETWORK40周年記念号」が、7週連続配信を経て、記念サイト『TM NETWORK 40+』として完成した。 TM NETWORKのデビュー40周年を記念して彼らの活動を振り返る記念サイト『TM NETWORK 40+』。活動史を紐解くドキュメンタリーテキスト、全作品ディスコグラフィー、活動年表、彼らの活動を支えるキーパーソンに聞く最新インタビュー、メンバー本人による当時のインタビューアーカイヴ記事から、TM NETWORKの軌跡を再検証。活動時期ごとのデータ・記事を全7回の構成で7週連続で展開。5月3日についに全記事が公開された。 毎回トップを飾った【Document】は、40年に及ぶTM NETWORK活動史を、作品、ライブ、同時代に
■ヒトリエ『THE FIRST TAKE』に初登場!「『アンノウン・マザーグース』はヒトリエのリーダーwowakaが作った魂の叫び」(シノダ) ヒトリエが、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に初登場し、「アンノウン・マザーグース」をパフォーマンス(※4月26日22時よりプレミア公開)。 「アンノウン・マザーグース」は、ボカロPとしても活動していたwowaka(Vo)が2017年に発表したボーカロイド曲。初音ミク10周年を記念したコンピレーションアルバムに収録され大きな話題となり、ヒトリエによってセルフカバーされて以降、ライブで演奏されるたびにファンのシンガロングとともに成長し続ける楽曲となっている。 さらに、4月12日〜14日、4月19日〜21日の2週にわたってにアメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Val
■奇跡の再集結を果たしたザ・ストリート・スライダーズがホーンセクションを加えたスペシャルなGIG 2023年、日本の音楽シーンを騒然とさせたビッグニュース。それは、ザ・ストリート・スライダーズ奇跡の再集結だった。彼らはデビュー40周年を迎えて、熱い要望に応える形で5月に日本武道館公演を開催。秋には全国ツアー『ROCK’N’ROLL』を展開し、各地で熱狂のステージを繰り広げた。 2024年3月からは40周年ファイナルツアー『Thank You!』を敢行。感謝の気持ちを全国に届けたスライダーズだが、その真っ只中の4月6日に、日比谷野外大音楽堂でスペシャルなメニューでのGIGが追加決定した。本稿ではそのオフィシャルレポートを掲載する。 4月にしては肌寒く今にも雨が降り出しそうな曇り空の下、“野音”に詰めかけた満場の観衆はそれぞれのスタンスでショウの始まりを待っていた。2023年の武道館では、開演
■1987年のオリジナルから2024年の新録音版まで、時代背景と共に「Get Wild」の進化を辿る映像『The Story of ‘Get Wild’』も公開! 4月25日に世界独占配信されるNetflix映画『シティーハンター』の本予告映像とキーアートが、4月8日の“Get Wildの日”に合わせて解禁された。 エンディングテーマのTM NETWORK「Get Wild Continual」(4月21日に発売される、TM NETWORKデビュー40周年記念盤『40+ ~Thanks to CITY HUNTER~』に収録)が流れるなか、物語の舞台となる令和の新宿歌舞伎町の街並みが映し出され、『シティーハンター』でおなじみの赤いミニクーパー、XYZが書かれた新宿の伝言板、そして鈴木亮平演じる主人公・冴羽獠の「お待たせ」の台詞とともに映像がスタートする。 息つく間もない怒涛の銃撃戦シーンな
■「夜に駆ける」「たぶん」「アイドル」など全9曲を披露!「群青」では大合唱も YOASOBIが、現地時間4月12日、アメリカ・カリフォルニアで開催された世界最大級のフェス『Coachella Valley Music and Arts Festival』(以下コーチェラ)にて単独ステージを敢行した。 アメリカ・カリフォルニア州インディオ、現地時間20時。太陽が照りつけた昼間とは打って変わって、日が沈み少し冷え込む砂漠地帯特有の気候のなか、巨大なテントに覆われたMOJAVEステージに、YOASOBIの出番を心待ちにする熱心なファンが早足で詰めかける。 2019年10月、YOASOBIがそのデビュー曲「夜に駆ける」をYouTube上で発表してから4年半。パンデミックが世界を覆い尽くし、ライブというエンタテインメントそのものの存続が危ぶまれた2020年代前半も、彼らはその音楽であらたな地平を切り
PREV 2024.04.13 22/7(ナナブンノニジュウニ)12thシングル「後でわかること」のジャケット全4種公開 - 画像一覧(6/6)
■iTunesの日本、台湾、香港、マカオなどの6つの国と地域で総合1位、J-POPチャートではUS、UK、ドイツ、カナダ、オーストラリアなど、17の国と地域で首位を獲得! 4月10日にリリースされた宇多田ヒカルのキャリア初のベストアルバム『SCIENCE FICTION』が、国内外の各チャート・配信サイトのランキングを席巻している。 リリースに向け公開された4KアップコンバートのMVは、総再生500万再生を突破。リリース前夜の4月9日にYouTubeで行われたカウントダウン動画の一度限りのプレミア公開には、1.5万人が同時参加、のべ15万再生を記録した。 その期待値の大きさのままリリースを迎えると、SNS上では 「鬼リピします」 「全部神曲やった」 「最高傑作のアルバムリリース」 などの歓喜の声で溢れかえった。 また、同じく4月9日に公開された 『綾鷹 meets 宇多田ヒカル ‘trav
■最新アルバム『OVER』収録曲を全曲披露!ゲストとしてFurui RihoとKREVAも登場 東京と大阪で開催された三浦大知のアリーナ公演『DAICHI MIURA ARENA LIVE 2024 OVER』が、4月3日に大阪・Asueアリーナにてファイナルを迎えた。 今回のアリーナ公演は、 2023年9月から始まった全国ホールツアー『DAICHI MIURA LIVE TOUR 2023 OVER』を経て作り上げられたもの。さらに、2024年2月にリリースされた約7年ぶりとなるオリジナルアル バム『OVER』に収録された10曲すべてがダンス表現とともに披露されるという、現段階の三浦大知の到達点と言えるスペシャルなステージだ。 ツアーの終わりを惜しむように、小雨模様だったこの日。 場内に流れるエレクトロなR&Bのビートに合わせ、 開演前からすでに手拍子を鳴らして待ち侘びていた観客の大きな
■interfmの朝の顔「MUSIClock with THE FIRST TIMES」番組初の音楽&お笑いイベント『interfm MUSIClock with THE FIRST TIMES presents みゅじろくライブ! SOUND & SMILE Vol.1 powered by RAKUTEN TICKET』ライブレポート interfmで毎週月~木曜の7時から放送されている、芸人×アーティストが送る朝の音楽バラエティ番組『MUSIClock with THE FIRST TIMES』。 2024年4月には4年目に突入するこの番組が、初の番組イベント『interfm MUSIClock with THE FIRST TIMES presents みゅじろくライブ! SOUND & SMILE Vol.1 powered by RAKUTEN TICKET』(以下”みゅじろく
■「ここに来たってことはみんな、春を受けて立つ準備が出来てるんだよね?」(のん) のんが春のワンマンライブ『SPRING SESSION -春よ受けて立つ!!!-』を3月28日東京・渋谷Spotify O-WESTで開催した。 この日、のんは真っ赤なシースルートップスにパンキッシュなアシンメトリースカートをまとって登場。ポップなグリーンのタータンチェックがステージに降り立ったのんを彩る。 1曲目「この日々よ歌になれ」から、ハンドマイク片手に吠えるのん。夕暮れより雨模様となった渋谷へ駆けつけたオーディエンスが呼応し、のんと共に力強く拳を振り上げる。曲終わり、「最近本当に色々あってビックリすんだけどさ、それでも私たちは、春を受けて立つんだ!」と堂々の開幕宣言。パンクなハードチューンからロックアレンジの「ナマイキにスカート」が続くとO-WESTは熱気でいっぱいとなった。 MCでは「ここに来たって
▼鈴木愛理- 恋におちたら feat. 空音 & ☆Taku Takahashi / THE FIRST TAKE ■2024年におけるY2Kリバイバルの存在 昨今のワールドワイドな音楽のトレンドを眺めた時に、多ジャンルにわたるY2Kリバイバルにより、90〜00’sのR&Bや、イギリスのクラブ/レイヴシーンで流行していたガラージやジャングル、ドラムンベースに再び脚光が当たっている。 その当時、日本にも同様のムーブメントがおこり、現在20代後半の私は無意識的にそれらを掠めて育ってきたが、リバイバルが起こっている今だからこそ、それらの音楽は眠っていた財宝のように再び輝きを放ちつつある。 00年代はまだまだCDのセールスに活気があり、握手券ビジネス前夜の比較的にはより“音楽”で勝負していた時代。テレビのコマーシャルソングは今よりもタイアップソングが多く、当時は洋楽のポップソングも多く起用されてい
■TM NETWORKの軌跡を再検証! 活動時期ごとのデータ・記事を全7回構成にまとめて7週連続配信 TM NETWORKのデビュー40周年を記念して彼らの活動を振り返る記念サイト「TM NETWORK 40+」が公開された。 「ウェブで読める大人の音楽誌」をコンセプトの新しいスタイルの音楽ウェブマガジン「otonano」。その初の別冊となる「TM NETWORK40周年記念号」では、活動史を紐解くドキュメンタリー・テキスト、全作品ディスコグラフィー、活動年表、彼らの活動を支えるキーパーソンに聞く最新インタビュー、メンバー本人による当時のインタビューアーカイブ記事からTM NETWORKの軌跡を再検証。活動時期ごとのデータ・記事を全7回構成にまとめて7週連続で届ける。 第1回配信Part1では「デビュー前史~1984年」を検証。メイン記事となる【Document】では、1983年3月のTM
■12thシングルは4月17日発売! オンライン特典会を実施中 22/7が、4月17日にリリースする12thシングルの新衣装アーティスト写真を公開した。 新衣装は、ネイビーを基調にしたドレスにライトブルーのリボンをあしらった、知的でクールなイメージのスタイルになっている。 今回のアーティスト写真のロケーションは、ところざわサクラタウンに2020年 にオープンした、角川武蔵野ミュージアム内にある本棚劇場。壮大な雰囲気の一枚に仕上がっている。角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場は、2020年の『第71回NHK紅白歌合戦』で、YOASOBIが「夜に駆ける」をパフォーマンスし話題となったスポット。今回のアーティスト写真のカメラマンは、アーティスト写真やファッション誌などで活動中の男女2人組写真家デュオ「トキ」が担当した。 現在、22/7は12thシングルのリリースに向けてオンライン特典会を実施中。CD
■「本番一発勝負!全員で成功に繋げます!」(藤原丈一郎) 鈴木保奈美、藤原丈一郎(なにわ男子)、尾上松也がトリプル主演を務めるスペシャルドラマ『生ドラ!東京は24時 – Starting Over -』がフジテレビにて3月27日24時25分から生放送される。 また、4回目の放送となる『生ドラ!』が初めて舞台と連動。鈴木が主演を務め、東京・三越劇場で7月5日から18日まで、京都・京都劇場で7月20・21日に上演される舞台『逃奔(とうほん)政走(せいそう)-嘘つきは政治家のはじまり?-』の前日譚として描かれる。 なお、藤原、尾上は『生ドラ!』のみ出演する。鈴木保奈美×藤原丈一郎×尾上松也の共演が楽しめる『生ドラ!』をお見逃しなく。 さらに、放送終了後には、恒例の出演者たちの熱気溢れるアフタートークなど限定コンテンツをFODとTVerにて配信予定。テレビドラマ×舞台×配信と、フジテレビが総力をあ
現在、ホールツアーとしては2年ぶりとなる全国ツアー『BEGINS』を開催中のCHEMISTRYがミニアルバム『BLUE CHEMITRY』をリリースした。前作「スパロウズ」から1年ぶりとなるCDには新曲2曲、カバー2曲、『THE FIRST TAKE』出演時のセルフカバー2曲の全6曲を収録。リリース翌日の3月7日(木)にデビュー23周年を迎え、24年目に突入したCHEMISTRYについた形容詞“BLUE”とはいった何を表しているだろうか。 ■僕らもこれだけのホールツアー(全国13箇所15公演)を回るのは久しぶりなので、楽しんでます! ──現在、開催中全国ツアーの手応えから聞かせてください。 川畑要(以下、川畑):いや〜、もう、盛り上がってますよ。僕らもこれだけのホールツアー(全国13箇所15公演)を回るのは久しぶりなので、楽しんでます!バンドメンバーも変わったりしてニュースタイルな感じでや
PREV NEXT 2024.03.11 乃木坂46川崎桜『BOMB』創刊45周年記念号表紙に降臨! 裏表紙は筒井あやめ - 画像一覧(4/10)
■「ヒット曲に頼らずとも、TM的世界観を打ち出せることの喜び。そんな3人の表現者が解き放ったクリエイティビティの真髄を堪能したステージ」(※ライブレポートより) 音楽シーンに革命的進化を生み出した3人組ユニットTM NETWORKが、4月21日にデビュー40周年を迎える。40周年プロジェクトを祝福すべく、第2シーズンの全国ホールツアー千秋楽となった3月8日、『TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days ~STAND 3 FINAL~』公演を、メンバーゆかりの地であるTACHIKAWA STAGE GARDENで行った。 ファンネームである“FANKS(TMファンの意)”を冠した本ツアー。開演前、会場にはオペラ「トゥーランドット」が厳かに流れていた。3大テノールによる「誰も寝てはならぬ」を紐解くと、数字の“3”が浮かび上がる。本ツアーのタイトルは“STAN
全世界でのストリーミング累計1億回は突破し、各種チャートを総ナメ。SNSでは『#BBBBダンス』も注目を集める、Creepy Nutsが世界に到達した「Bling-Bang-Bang-Born」を考察する。 ■国内外のチャートを席巻する「Bling-Bang-Bang-Born」とは? ▼TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期ノンクレジットOPムービー|Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 ・歌唱アーティスト:Creepy Nuts ・リリース日:2024年1月7日 ・作詞:R-指定 ・作曲:DJ松永 ・収録作品:両A面シングル『二度寝 / Bling-Bang-Bang-Born』 ・タイアップ情報:TVアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』オープニングテーマ Creepy Nutsが2024年1月7日にリリースした「Bling-
■☆Taku Takahashiのプロデュースにより、鈴木愛理と空音の掛け合いも新鮮な、2024年のラブソングとして更新された「恋におちたら」が完成! プロデューサー/トラックメーカーに☆Taku Takahashi(m-flo)、ラッパーに空音を迎えて制作された、鈴木愛理の新曲「恋におちたら feat. 空音&☆Taku Takahashi」が、3月6日に配信リリース。さらにMVが公開された。 「恋におちたら」は、Crystal Kayが2005年にリリースした平成を代表するラブソング。鈴木愛理は、世代を超えて聴き継がれる名曲を2024年にカバーするにあたり、「ガラケー時代の懐かしさを感じつつ、今だからこそ奏でられるサウンドで歌えるのは、とても心地よかったです。初恋に落ちるワクワクというよりも、恋に落ちてからずっと大切な誰かを想う心を感じてもらえたら良いなと思います」と語っている。 プロ
■ミュージカル『この世界の片隅に』のために書き下ろした「この世界のあちこちに」を、ミュージカル主演キャストの昆夏美、大原櫻子とともに渾身の一発撮り! アンジェラ・アキが、東宝オリジナル・ミュージカル『この世界の片隅に』のために書き下ろされた10年ぶりとなる新曲「この世界のあちこちに」を、ミュージカル主演キャストの昆夏美、大原櫻子の2名をゲストボーカルに迎え、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にて初パフォーマンス(※3月6日22時よりプレミア公開)。 2月23日公開の『THE FIRST TAKE』第410回に登場し、現在も国民的合唱・卒業ソングとして日本全国で歌い継がれ続けている楽曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」(2008年9月17日リリース)を一発撮りパフォーマンスで披露した、アンジェラ・アキ。 NHK全国学校音楽コンクールで2年連続(2022、2023年度)金賞を
■2024年1月1日に起きた、令和6年能登半島地震を受け、被災地のために力になりたいとのふたりの熱い思いが再び融合! 吉川晃司と布袋寅泰による伝説のユニット、COMPLEXが、再び『日本一心』の旗を掲げてステージに立つ。 1988年12月10日、突如として結成が発表され、たった2年弱という短い活動期間ののち活動を停止したふたりは、21年の時を経て、2011年、東日本大震災の復興支援を目的として、同年7月30日・31日に東京ドームにてチャリティーライブを行った。 被災地以外の方々が、被災地を支えていくことが必要だ。 その活力を与える力になれると信じたふたり。 2024年1月1日に起きた、令和6年能登半島地震を受け、被災地のために力になりたいとのふたりの熱い思いが再び融合する。 公演のタイトルは、前回と同じく『日本一心』。本タイトルには、書家の紫舟が東日本大震災後の3月20日に自身のサイトで発
今年の8月にグループ結成15周年を迎える私立恵比寿中学が10人新体制になってから初となるニューアルバム『indigo hour』をリリースした。メジャーデビュー10周年を記念したベストアルバム『中吉』を挟み、前作『私立恵比寿中学』からは2年ぶり通算8枚目となるオリジナルアルバムには、佐藤千亜妃が“永遠の青春”をテーマに作詞した三部作「BULE DIZZINESS」「CRYSTAL DROP」「TWINKLE WINK」を軸に、初の試みとなる高学年メンバーと低学年メンバーに分かれたユニット曲も収録されている。永遠の中学生を生きる彼女たちの“今”を切り取ったアルバムが完成し、世代の異なるそれぞれはどんな未来を見ているのか。結成時のメンバーである真山りかをはじめ、加入時期の異なる小林歌穂、桜木心菜、仲村悠菜の4人に集まってもらった。 ■“私立恵比寿中学、挑戦したな”って感じてもらえると同時に、“
■15枚目シングル「ラストノートしか知らない」収録曲にヒット曲を織り交ぜたセットリストで全10曲を披露! =LOVEが15枚目シングル「ラストノートしか知らない」の発売を記念したスペシャルライブを2月26日に大阪・松下IMPホールで開催した。 このイベントは、2023年11月にリリリースされたシングル「ラストノートしか知らない」の購入者を対象に、抽選で選ばれたラッキーなユーザーだけが参加できるプレミアムなイベントで、2月12日に東京・天王洲 銀河劇場、2月25日に愛知・デザインホールでも行われた。 松下IMPホールでのスペシャルライブは2部構成で行われ、「ラストノートしか知らない」をはじめ、15thシングル収録曲を中心に、=LOVEの代表曲「Want you!Want you!」「青春“サブリミナル”」「=LOVE」など全10曲を披露。 MCトークでは、15thシングル「ラストノートしか知
■のん、初めて訪れたミラノコレクションを記録したショートムービーを公開!「神がかり的に綺麗!」「かっこいい」の声 のんが、イタリア・ミラノで行われた「Max Mara(マックスマーラ)」2024-25年秋冬コレクションに初参加した際のショートムービーを自身のInstagramにて公開した。 のんは、オールバックにしたボブヘアに、艶のあるサテンのロングコートをブラックのベルトで締めたシンプルな装いで登場。「エル・ジャポン」の公式TikTokで公開されているインタビュー動画によると、ロングコートの下は手編み風のロンパースを着用しているとのこと。「ミックスマッチな感じでおもしろい」とスタイリングのポイントを語っている。 @elle.japan のんさんを「マックスマーラ」2024-25秋冬コレクションのショー会場でキャッチ🥰 今日のコーデのポイントやミラノの滞在で印象的だったエピソードを教えて
■「冗談抜きで今まで自分が演奏してきたどのテレビ番組よりも何よりも緊張感のあふれる独特なライブでした」(アンジェラ・アキ) YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』第410回に、10年ぶりに日本での音楽活動を再開したアンジェラ・アキが初登場。 2008年に発売されてから今もなお歌い継がれ続けている国民的合唱・卒業ソング「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を10年ぶりにパフォーマンス(※2月23日22時にプレミア公開)。 2022年、2023年度NHK全国学校音楽コンクールで2年連続金賞を受賞し、合唱日本一に輝いた大妻中野中学校合唱部の3年生たちと、『THE FIRST TAKE』だけのスペシャルアレンジにて一発撮り。 ■アンジェラ・アキ コメント 冗談抜きで今まで自分が演奏してきたどのテレビ番組よりも何よりも緊張感のあふれる独特なライブでした。 見てる皆さんもきっとその緊張感が伝
■「私は日本語にこだわりながら、ミュージカル音楽を一生作り続けていきたい」(アンジェラ・アキ) 2014年、日本での活動休止から約10年、アンジェラ・アキが、東宝ミュージカル『この世界の片隅に』への音楽制作参加と同時に日本での活動再開を発表した。 2005年シングル「HOME」でメジャー・デビューし、2006年12月にはビートルズの初来日公演以降、日本武道館にて史上初となるピアノ弾き語り単独ライブを大成功させるなど、デビュー当時から話題の絶えないシンガーソングライターのアンジェラ・アキ。2008年にはシングル「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」NHKみんなのうた(2008年8-9月のうた)~第75回(平成20年度)NHK全国学校音楽コンクール”中学校の部”課題曲~がプラチナディスクを獲得。リリースから15年が経った現在も国民的合唱・卒業ソングとして日本全国で歌い継がれ続けている。 そして2013
2014年の渡米から10年を経て再始動するアンジェラ・アキ。リリースから15年を超え、今もなお多くのリスナーに感動を与えている名曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の歌詞の考察を中心に、シンガーソングライターとしての彼女の魅力を紹介する。 ■「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」とは?楽曲情報 ▼アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」 ・歌唱アーティスト:アンジェラ・アキ ・発売:2008年9月17日発売 ・作詞 / 作曲 / 編曲:アンジェラ・アキ オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得したメジャー3作目のアルバム『ANSWER』(2009年2月)に収録され、アルバムに先駆けてシングルリリースされた「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」。『NHK全国学校音楽コンクール』中学校の部課題曲として書き下ろされた楽曲だ。 アンジェラ・アキが十代の頃、未来の自分に宛てた手紙がもとになったというこの曲は、1
■アルファミュージックは1969年に音楽出版社として設立され、荒井由実、YMO、吉田美奈子、小坂忠、ガロ、ハイファイセットら、多くのアーティストを輩出! アルファミュージック創立55周年プロジェクト“ALFA55”がスタートし、オフィシャルYouTubeにてMyukによる「翼をください」のカバー動画が公開された。 アルファミュージックは1969年に音楽出版社として設立され、荒井由実、YMO、吉田美奈子、小坂忠、ガロ、ハイファイセットら、多くのアーティストを輩出し、日本の音楽史に残る名曲を生み出してきたレーベル。 現在の日本のポップスの礎を築き、今もなおシティポップブームを牽引しているアルファミュージックは、2019年よりソニー・ミュージックグループにて再出発し、翌年より全世界配信ストリーミングサービスを開始。 同時期に開設されたオフィシャルYouTubeチャンネル『ALFA MUSIC C
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