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ブックレビュー
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自作キーボードがある程度形になってきて、そろそろ自作キーボードで遊ぶのも終わりかなーなんて思っていたのですが、まだやっていないことがありました。 それがBluetooth接続のキーボードですね。調べてみると自作キーボードを作る人には一定数はやってみたい人がいるようです。 おそらく有名なのがsekigon氏のBLE Micro Proだと思うのですが、1からファームフェアを作れないこと(ライセンスの都合でnRF52ブランチが古い)ことが個人的に問題のように感じます。個人的なところだと、今までのものと違いすぎて使いにくそう、そもそもProMicroは使っていない、そもそもクローズな感じがして手を出したくない、というのがあります。 なので自分でなんとかBluetooth対応のキーボードを作りたいなと思うのですが、求める要件はひとまずはこんな感じ。 QMKだけでなくVIAに対応する(書き換えはUS
DTVの世界において色んなチューナーを試してみたくなるのは自然なことではありますが、それに合わせて色々なことをしたくなるものです。 この記事を執筆する理由ですが、私が環境を構築する際に備忘録次いでに作成した以下のページなのですが、これでさらっと外付けしてますなんてやっていて、言葉では書いていますが「結局何を用意すればいいかわからない」ということでこの記事を書いてみることにしました。 あとは、現状私はPX-W3PE4を使っているのですが、引っ越しを機にPX-MLT5PEへの乗り換えを検討しているからですね。PX-W3PE4ではほぼドロップがないので、PX-ML5PEに乗り換えてもドロップがほぼなければ満足ですね。 では、解説していきます。今回はPX-W3PE4基準で説明を行いますが基本的に同じ方法でいけるものばかりです。USBの使用ポート数によっては一部配線が異なるぐらいになると思います。
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