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WWDC24
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その22 加賀屋ですっきりした後は新北投温泉観光へ。 特にどこかを目指してたわけではないけど、温泉の一番奥に面白そうな看板を発見↓ 「地熱谷」って日本だと地獄谷って言う感じかな、まあ表現的には地熱の方がマイルドですね。発電できそうだし、エコですなー、ってことを考えつつ5分ほど行くと↓ うん、これはやっぱり地熱ですね。これ地獄って言ったらイメージに合わないよね。 やっぱりボコボコ下からいろいろ上がって来ないと地獄って言えないです。 台湾の人が国民性がマイルドだから地熱にしたわけではないようです。この新北投温泉は昔日本の植民地時代に開発されたようでひょっとしたら日本人が名前を付けたのかもしれないけど、さすが親日国の方、そんな由来も関係なく名前使ってるのかな?? どっかの国だったら無理やり名前変えたり、銅像建てたり、温泉堀った人を訴えたり、40年以上も前に結んだ契約破ったりされそうなんでよかった
その11 飽きて仕方なかった高速に別れを告げてアグラの街へ到着。 デリーまで208KM??まあ高速って言ってもそんな速度出てた訳じゃないけど、高速できるまでだと結構時間掛かるはず。だからみんな電車で行ってたんだと理解。 まあここまでは何の不安(ガイドが寝るのと高速で積載オーバーのトラックの恐怖はあったけど)もなくたどり着けたんで、やっぱり専用車にして正解だったかも??? ここからタージマハルまでは10分程度とのこと。ただ、高速を降りると凄まじいインドのカオスが姿を現した。まず車線は誰も守らない、そして車を追い越す側も追い越される側もクラクションを鳴らすと言うカオス。交差点ではみんなクラクションを鳴らす。 まるで教習所で「一日100回クラクションを鳴らすように」と習ったかのように毎分毎秒クラクション。辟易してたら何と自分の専用車SUZUKIの運転手も共鳴し始める。クラクションの音とこれ以上な
その10 いよいよタージ・マハルに行く日、そしてインドを発つ日。 (厳密には25時w) 最初の朝、最後の朝。実質初日の最終日w 昨日は機内食食べてから何も食べないままだったからお腹が空いて5:30に目覚める。 ガイドさんが来るのは7:00なんでそれまでに何か食べなきゃ。 とりあえずロビー階に行くものの朝早すぎるせいか朝食会場的なものはない。 やばい、このまま行くとインドの町中でサンドイッチとか食べる羽目になるので不安になりフロントで聞いた所、1Fのレストランがラウンジみたくなってて、そこにはクロワッサンとコーヒーとジュースが置いてあった。ジュースは氷ないにせよ、断念。 見た目がむっちゃうまそうなオレンジジュースあったけど、今の快楽よりは・・・ クロワッサンとコーヒーは非常においしく頂く。 朝食も終わったんでチェックアウトを済ませ(って早いw何時間滞在やねん)、スーツケースを預けて、手持ち鞄
その8 いよいよインドです☆外はなんか靄が掛かっていて悪い意味でインドっぽいw 到着口は普通だけどちょっと足下のカーペットとか汚そう(イメージ)。 でもぼろいから到着口から15分ほど歩かされてやっと到着フロア。(ぼろくそw) 何のモニュメントなんでしょ???? なんかの新興宗教??お布施しないと入国できないとか??(言い過ぎ、すんません) 本当にこの国に来てよかったんだっけ?生きて帰れる俺??と急に不安に・・・ この手の下にイミグレがあるっぽいから順番にカウンターを見ていくと全部「Indian Passport」と書いてある。え、ノンインディアンってどこにあるんだよって切れてたら、反対側に白人の人が並んでいるカウンターを発見。 さて入国審査。外国人専用カウンターは↓な感じ。 上にe-VISAと書いてあるのは、事前に日本でe-VISAを取得した人専用とのこと。 e-VISA持ってない人は他の
その39 ランチが終わってまた1時間ほど進むと最後の街センテンドレへ。 ここからブダペストまではドナウ川を下る船に乗って向かう。バスから降りて、途中の船の乗り場を通る時にここで16:30の待ち合わせですとガイドから説明を受ける。 Ashork婦人がすかさず「インティライミ、ここよ、時間は16:30よ。あなたが来なかったら探すけど、場所はバス乗り場じゃなくて船乗り場よ!!」と。 イタリアで船を乗り過ごした話をしてたので、奥さんは本気で心配してくれました。 街の中心までツアーメンバーで歩いて、広場で解散し、自由時間が1時間半です。 奥さんが「私たちに気を遣わなくていいからね。」と言われたので、この街は一人で散策することに。別に楽しいからご一緒でもいいけど、あちらも二人になりたいのかな?と思い、しばしのお別れ。 センテンドレの街は端から端まで歩いて30分ほどのこじんまりした街。 インスタ映えを狙
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